少し 戻って・・・・
ツイン革命 編 からの続きです。
８月 ４日
天赦日・一粒万倍日・大安が、
トリプルに重なった大吉日♡
天赦日マジックも たくさんある中で、
今の流れにリンクするのは、
やっぱり「鍵」のエピソード。🔑
その日も トリプル天赦日になっていて、
バチカン（聖ペテロ）のクーポラ（天上界）に
ラッキードラゴンが 現れた後で、
二つの鍵を授かり、
翌年のイタリア天赦日は、
雷神ファミリーのヘラクレスが、
愛する妖精のために創った伝説の地で
聖アンデレ（聖ペテロの弟）が守護する
アマルフィに入り、
聖フランチェスコの元修道院に滞在し、
セイレン女神の海で、
マジカルなハプニングが起こった後、
天界ファンファーレの予祝祭に・・・・
＞ 今に統合するつもりで どうぞ♡
この日も 何かありそうな予感を感じながら、
虹の神殿フィールドへ。
ひまわりさんも 満開祭りで、
融合のトリニティカラー♡
イタリア経由のジャスミンのゲート・・・
ジャスミンの花びらに 似ている
紫陽花さん♡
可憐な桔梗ちゃん♡
虹の架け橋・・・・
百道浜の海側・・・・
ラマトくんは、また後ほど登場。
愛の殿堂への参道が、ピンクカラーの花道に。
ここで、本家ベルサイユでは、
その道が「秘密の花園」になっていたことを
思い出して・・・・2015年
2016年 バージョン♡
王妃の寝室の窓からも
絵画のように 見えていた。(Page 11）
＞ リアルタイムの朝、そのまま登場。
お城の離れに 天使が見守る「愛の殿堂」、
ピンク色の花まで・・・そこまでやっちゃう！？
洞窟のような暗闇から再生した先には、
真実の愛が成就する「安住の地」が、
用意されている。
今回のポータルは、
本編映画の前に、短編アニメから。
奥さんに先立たれて、
愛犬と暮らしていたカールじいさんが、
デートに誘われて、緊張しながら準備をするという
ほのぼの物語で、
隠れた仕込みは、
お家のナンバー「333（三位一体）」♡
本編は 「マイエレメント」
エンバーは幼い頃、故郷の火の国を出た両親に連れられて、エレメント・シティに移り住んでいた。
エレメント・シティには火、水、土、風の4つのエレメントが暮らしていて、それぞれのエレメントはお互いに干渉してはいけないという暗黙のルールがあった。
仕込みシリーズ第一弾は、
「ゲート」になっていた塔は、
シアトルのスペースニードルタワーにそっくりで、
＞ オラクルのサインと、
新年の花火が「666」にリンク。
赤いユリの花は、この後・・・・↓
街の中心にある一番高いタワーは、
「ゼロポイント編」の映画にリンクした、
ドバイの 別名オベリスクタワーに。
そのトレインも、シアトルで利用していた
モノレールに似ていたところ、
その中に、モンちゃんファミリーを発見 ！
ブッダの生誕日に来てくれたモンちゃんは、
タイガくんと一緒に、ツインレイの象徴に
なってくれていて、
「黄金ハート編」の旅から 帰った後も、
わかりやすく・・・・
火のエレメントのエンバーと、
水のエレメントのウェイドが、
爆発（火）と洪水（水）による
ハプニングで 出会って・・・・
自分の感情をコントロール出来なくて、
すぐに癇癪を 起こしていたエンバーとは、
正反対の気質で、
感情が豊かで 涙もろく、
自由な広い心を持っていたウェイドが、
必然的に関わるようになって、
「火の街」から出たことがないエンバーが、
初めてシティのゲートをくぐり、
世界の広さを 体感していく・・・・
クリスタルに触れると、
融合する性質を持っていたエンバーに、
水を動かして、虹を創り出すウェイド・・・・
＞ バックミュージックも良い感じで、
感動したシーン♡
ウェイドの家族も みんな涙もろくて、
同じように愛情表現が豊かだったり、
エンバーのことも会った瞬間から、
家族のように温かく迎え入れていて、
エンバーが 美しいガラス細工を創る才能が、
あることを知って、
その才能を 活かすチャンスを
差し出してくれたり・・・・
自分の怒りを抑えられないことを、
ウェイドに話したとき、
「カッとなったときは、
心が 何かを伝えようとしているんだよ。」
それが 何かを考えて、
ようやく自分の本心に気づく。
それまで、お父さんが家族のために、
苦労して作った お店を引き継ぐことを
当たり前のように思っていて、
両親を 喜ばせることを夢に、
頑張っていたけれど、
もっと他に自分を活かせる道があって、
本心では 望んでいなかったことを
心と身体が 伝えようとしていた・・・・
怒りは 隠れた抑圧から・・・
二人の関係に気づいたお母さんが、
諦めさせるために、
魂の相性を見せようとしたとき、
ウェイドがエンバーの光を取り込んで、
点火した二人の灯火が 渦巻いて上昇し、
運命の「真実の愛」を示すことになったり、
水中に咲く美しい花「ヴィヴィステリア」を
観に行ったときは、
夏至の花祭りにリンクした、
ラプンツエルの 「真実の愛」で奇跡を起こす、
魔法の花が浮かんでいて、
↑ タワーにリンクした赤いユリも。
「アバター」のエイワや
マザーツリーを思わせる映像で、
その花は どんな環境にも対応して、
どのエレメントでも触れられることから、
一つに繋がって調和している象徴に、
なっているのを感じていた・・・・♡
違うエレメントとは関われないことから、
触れることが出来なかったにも関わらず、
ウェイドが手を差し出して・・・・
「ダメよ。そんなことをしたら、
どちらかが消えてしまうかもしれない。」
「やってみないとわからない。
とにかく試してみよう。僕らが証明すればいい。」
そこで 化学反応が 起こって・・・・
続きは Part 2 へ。
ここで「22」・・・・
「22を超える」とは、今までの限界を超えること。時空を超えて、他の時間領域へとタイムトラベルすることでもある。
時空を超え、多次元の世界へと旅立とう。
たとえ道なき道であっても。かつて自分が築いた意志を見つけるために。自らの手で封印した未来を開くために。
そして、わたしたちは最後まで決して諦めない。
自分の意志を信じて、強い遺志を信じて・・・・
22の本質は、肉体的、スピリチュアル的、
精神的、感情的といった、
すべての領域に精通することへの無限の可能性を示す。
22は 調和、奇跡の実現、新しい機会と関連している。
「火」と「水」の勢いで、それぞれの働きが、
無限大に拡大しながら、奇跡の実現へ向かう。
今回のテーマ そのまま過ぎて・・・・♡
三位一体の共同創造も
ますます 勢いが増すばかり。
