オープニング 編 からの続きです。
雷ゴロゴロ(ライオンの慟哭)も 続きながら、
ライオンズゲートのハイライトに向かって、
天界も 大忙し。
> 2年前のこの時期は、
翌月の「ゼロリセット」に向けた準備として、
稲妻から マジェンタの「愛の錬金術」祭に
なっていた・・・・
そこに反応したかのように、
マックのバッテリー充電が停止したり、
自動的に 起動・シャットダウンを
繰り返していて・・・・
そういえば、還暦祝いの骨折が起こる前も、
自動では起動できなくなり、
毎朝 SMC「リセット」で立ち上げることが
数日 続いてから、
勝手に戻ったことを思い出して、
今回も次の段階を、
予兆しているのを感じつつ・・・・
今年も 「81」(光)」の日から、
「無限大 ∞ の月」が開幕。
> 「41」(神)と並ぶ 数霊最強ナンバー。
81・・・私たちの本質は、光そのものであることを教えてくれる大切な数霊。
私たち人間は、先祖から連綿と続く光の玉の緒であり、神の振動から生まれた存在。
その一生は胎児から未来に至るまで光です。あなたが今与えられた場所をしっかりと生ききり、周りを照らしましょう。
この一隅を照らす生き方が、やがて自分も周りも、すべてを光一元へと変えていきます。
その翌日2日は 「水瓶座満月」
ジャスト満月は2日だけど、月が水瓶座入りすると既に、星占い的には満月タイム。物事が「満ちる」タイミング。大事なターニングポイント。一山越えていく。
少し緩いですが牡牛座木星とTスクエアを組み、福々しくも決定的なターニングポイントを感じさせる形。
ガツンと気持ちがすわるような、迷っていたガンコ者の腹が決まるようなイメージの満月。どっしりした決定事項が打ち出されるのですが、そこには少なからぬ驚き、衝撃が伴う気配もあり。
このところ長期的・慢性的に進行している事態に対し、ごく実務的な、あるいはハッキリと可視的な手が打てる感じがあり。
「テーマが大き過ぎる」「自分は力が小さ過ぎて何もできない」など、最初から諦めることなく「手元にあるものでとりあえず手をつける」という方針が、この時期は功を奏するのではないかと思う。
水瓶座というと・・・・
ツインレイの彼は 「魚座」と思っていたら、
実は「水瓶座」だったのです♡
誕生日の日付では、
魚座期間に 入っていたので、
てっきり そう思い込んでいたけれど、
彼の生まれた年では「水瓶座」に
位置していたことがわかって・・・・
気づかされたのが、
今年に入ってからだったので、
オイオイ! という感じになりながら、
「水瓶座」について 調べてみると、
水瓶座はいつでも、自分が置かれている世界を冷静に観察し、より良くするためには何が必要かを考え続けています。現状に満足して受け入れてしまっては、それ以上の進歩は見込めません。
だから特に、社会を規制している古い保守的な考え方やルールには敏感に反応し、何とか打ち破ろうとします。
何にもとらわれず、古い考え方や常識を疑い、自分の手で新しいものを作り出す。水瓶座の人生にはどんな形であれ、そんな「自由と革新」が必要なのです。
価値観や趣味、属するコミュニティが異なる人でも、自分と違うからといって嫌ったり、拒んだりはしません。
たとえ嫌いな相手であっても、あくまで一人の個人として尊重し、他の人と同じく平等に扱おうとします。悪口を言ったり、意地悪したりするような公正でないことは大嫌い。
相手が誰であっても自分の出方をその都度変えたりせず、堂々と自分を貫くことができるのも水瓶座の魅力。人から良く見られようと画策したり、この人にはこう接した方がいいと計算したりする狡猾さとは無縁です。
それていて、自分の利益のために生きようとはしないので、とてもピュアで清らかな心を持ち続け、我を通そうとする強引さや高慢な印象は与えません。友だちに対してもとても親切で、見返りを求めず寛大に接します。
そしてどこかつかみどころがない雰囲気が漂い、必要以上に人とべったりくっつこうとしない。そんなところも、水瓶座が人を惹きつけずにおかない魅力の一つかもしれません。
同じ星座でも 異なるように、
占星術が 全てとは思っていないけれど、
ここに出ていることは 私から観ても、
その通りと 思えることばかりで、
そんな彼だからこそ、
牢獄に入ったように 動けない環境を
変えたいと思いながらも、
強制的な八方塞がりになり、
周りのために 一人で耐えるしかない状態に、
なっていて、
具体的なことを 何も言わないのは、
巻き込まないためで、
そのことを 理解してくれていると、
信じていることも。
「テーマと使命」
古いルールや慣習を壊し、誰も見たことのない世界を作り出す。
水瓶座のテーマは「ルールや常識にとらわれず、世界をもっとよくしていく」こと。
「国籍」「男女」「年齢」「地位や肩書き」といった、人間を「区別」する考え方をすべて無効にしてしまう。そのうえで、個人と個人が、お互いにただ一人のユニークな存在として尊重し合える・・・それが水瓶座の理想とする世界。
みんなが「常識」だからと、疑いもせず受け入れてしまっているものをじっと見つめ、「本当にこうでなければいけないの?」と一生懸命考える。
「やっぱり違う、こうである必要はないんだ!」と気付けば、どれほど型破りであろうと、世間の人が驚こうと、まっすぐに「革命」を起こそうとする。
世の中を曇りのない目線で見渡し、常識にとらわれず「本当に大事なこと」を見極める。社会から押し付けられた考え方に縛られず、誰もが平等に自分の個性を発揮し、自由に生きられる。
そしてそんな個人どうしが衝突することなく、お互いの個性を尊重し合う。そんなユートピアを信じ、そこに向かって進むのが水瓶座の使命なのです。
理想としている世界も方向性も、
私が この人生で目指したいと思っていた
世界だったので、
ツインレイの統合として、
この人生で再会した意味も
確認しながら・・・・
フランス革命や明治維新の時代を、
共にしていたのを感じたことからも、
納得していて、
私たちの関係性だけに留まらず、
やり遂げられなかったことを、
この時代で 出来る限り実現させたいと・・・
出会って 11年目に入り、
一人で向き合ったサイレント期間を経た
今だからこそ、 確信できることもあったり、
6月の「双子座新月」のツインシリーズから、
マサシ(ツインフレーム)の「山羊座満月」、
私の星座である「蟹座新月」に続く、
彼の星座での満月という、
ツインシリーズの流れに加えて、
蟹座新月と 全く同じ時間「3:23」に、
満月入りしたことからも、
・・・・かなり珍しいようです。
宇宙の「神仕組み」を 感じて、
今の現状が 三次元の視点で、
どのように 見えたとしても、
完璧な「宇宙愛」の流れに あり、
全てのタイミングが 満ちる時が来ることを
信頼しながら、
イーサンが 過去から続いたものとして、
大切な人を失う運命にあると 言われた時、
「自分の仲間や大切な人たちは、
何があっても 必ず守り抜いて見せる、
それが (自分で選んだ)運命だ。」と、
宣言したように、
決めてきた運命だけに 限定しないで、
その都度アップデートさせて、
自分らしく進化する道を 選んでいく・・・・
今年の「無限大∞ の月」は、
そのことを 体現する月になりそう♡
リアルタイムの明日(88)は、
ライオンズゲートのハイライトですね。
今朝は 一足先にフィールドがシフトする、
象徴的なことがありました。
みなさんも、お楽しみに・・・・