2015 新生地球フランスの旅 Page 11 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 10  
からの続きです。


Part 1 は、こちらに。







神殿を出るとき、

祈りに応えるように風が吹いて 小雨が降り始めた。






代表的な肖像画。










大階段には、王妃のイニシャル「M」が。


















ここでも また・・・





















やはり 呼んでくれたのは・・・


私も 会えてうれしい。



> 手に薔薇を持って 描かれているものが多い。
バラ












ということで、中の写真はお借りすることにして・・・


集いのサロン









王妃の寝室









右側の鏡は 可動式になっていて、

窓を塞いで、外からは見えないようにしていた。


そう、ここで・・・
まるちゃん風












象徴的な絵・・・











ここからも、一枚の絵のようにみえていた。










一つひとつが かわいい〜。
バラ
















田舎の農園ぐらしに憧れた アントワネットは、


「王妃の村里」と呼ばれる農村風の庭園を創り、

農家風の建物を建て、家畜を飼い、野菜を植え、

心が許せる人たちと過ごしていたという。












プチ・トリアノンについては、こちらに詳しく。



※「フランス旅行記 プチトリアノン」





「王妃の村里」も素敵。 

次に会うときは、ここで待っててね〜。



















外に出たところで、雨が降っているのに、

太陽(アポロン)が顔を出した・・・



















木立の道・・・

かなり雨が降っていたみたい。









ここでは、光として現れて・・・












遂に、リアルな姿で登場。




「待っとったぜよ。」

> なぜか龍馬弁シリーズ 続編。(笑)











エーゲ海から ここまで導いて下さって、

ありがとうございます。











「アポロンの泉」



天馬に引かれて 海中から姿をあらわし、

天に駆け上ろうとしている太陽神アポロンは、

ルイ14世自身として、 

天空から地上の全てを従わせていることを示している。













他にも、たくさん泉があって、

アポロンの幼少時を物語る「ラトナの泉」も、

近くで観たかったけれど、



> 噴水好きには、たまらない。
どっきゅん













ピラミッドの泉とかも ・・・












再び 雨が強くなり、地面も水浸しで、

片方の靴には 水が浸透してしまって、


これ以上、もう歩けない・・・





次の機会があるのを感じて、

ここで 無理をするのは止めた。







そのまま出ようかと思ったけれど、

次のトラムまで、まだ時間があったのと、

肌寒くて、濡れた足元から冷え込んできたので、

カフェに入って休むことに。




やっと座れた〜!

靴下も脱いで、ほ〜っ。





寒いと言いながら、選んだのはジェラート。

ボディが欲しがって・・・笑。




レモン・マンゴー・フランボワーズ。

超おいしかった〜。
ぺこ




ほとんどヘロヘロだったけど、

リフレッシュできて 復活〜! 





> まともに ランチ食べていなかったので、

頭で考えたら、別のものを選んでいたと思うけど、


ローマ・イスラエルと同じパターンで、

体が欲しいものを選ぶと、

軽やかに動けていた。
















トラムで 戻るときは、

「ドラゴンの泉」に見送ってもらって、






















晴れていたら、お庭もゆっくり観たかったけれど、

この天気のおかげで、続きがあるのもわかってきて、





そのときは、アポロンの噴水ショーも観たいな〜と

思っていたら ・・・ お楽しみに。















  リアルタイムでは、

ベルサイユの隠れた秘密を 発見!





広大な庭園を 上からみると、

○○○○(MM)の形になっていたのです〜。


> わからない人は、お問い合わせください。(笑)





時代が違うって!?


時空を超えた 仕込みをするのが、

レインボーフィールドです。 ふふふ
















帰りのバスは、貸し切り状態になっていて、

駅まで戻ったところで 目の前に・・・


「おかえりなさ〜い!」
















出発時の有り得ないハプニングから始まった、

「ベルサイユ宮殿」訪問は 半端なく、


時空を超えたフィールドトリップをしながら、

思いがけない形で、多くの存在たちとのコミュニオンもあって、

盛りだくさんに。





・・・だけでなく、この時点で何かが大きく

切り替わっているのが感じられていた。






地下鉄を乗り継いで お部屋まで帰った後、

キヌアのサラダを食べて・・・オーガニックストアでゲット。

これが、またハマるおいしさ!





後は ゆっくり休んで・・・じゃなくて、


すぐまた準備をして、再び お出かけタイムに。



そこで待っていたのは・・・!?


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