ただいま〜!!
再誕のフィールドから 帰還しました〜♡
この流れなので、何かあるとは思っていましたが、
予想外の劇的な出来事に、
うわわ〜状態になりながら、![]()
今回も 完璧にプランされていたことが
明らかになって、
ようやく 一段落したところなので、
早速 スタートしていきますね。![]()
     6月 30日 (前編)
暦では 上半期の大祓いの日 &
地上でのバースデー。![]()
今年は 遂に迎えた還暦(元の暦に還る)で、
現代では「感謝の気持ちを贈る節目の日」と
言われていることから、
日付が変わったところで、
幼い私のインナーチャイルドにも、
ここまで良くやってきたねと
労いの言葉をかけながら、
おめでとう〜!と  祝福していた。![]()
夢の中で、笑顔の赤ちゃんを抱っこしていて、
「太陽の赤ちゃん」と浮かんできたので、
マサシと思っていたら、![]()
私自身だったことに気づいて、
赤ちゃんの自分を 愛しく抱き上げながら、
再誕の祝福をしていたことを・・・・
他にも 夜中に起こされたように、
目を覚ましたとき、
左手の甲全体が、熱を持ったようにジンジンしながら、
たまらない感じで ムズムズしていて、
しばらく掻きながら擦っていて、
一斉に 虫に刺された感覚だったけど、
それらしい跡も残ってなかったので、
何だったのかと思っていたら、
それが まさかの予告に・・・・![]()
夜明け前から雨に、
大きな雷音も響いていて、![]()
この日の星読みは、
水の星座に5星、どーんと水。海の一番深いところから浮上するドラゴン。
蟹座は不思議な絶好調感の日。うまく行っていないようで、実際はものすごくうまくいっている。結果オーライ。
その通りに 前日のZumbaも 最高に楽しくて、
テンション上げ上げ気分で、![]()
最後の部分も そのまま予告に・・・・
今ならわかるシリーズ♡
午後から 次のポータル開きへ。
 外に出る寸前まで  激しい雨で、
自転車で走り始めたところで 小雨に・・・龍神ちゃん♡
いつもの ホルスゲート 経由ではなく、
大使館通りの近道で 到着。
マークイズに、今年の「山笠」登場。
ホークスバージョンは、
上からマリゾン・シーホーク・ドーム・・・・
こちら側は 「徳川四天王」に、
それぞれのお城が ド〜ン!
ご縁の深い神々も 勢ぞろいで、
見守っているサインに。![]()
トップには マリゾンの愛の神殿・・・・![]()
今回のポータルは、こちら。
このシリーズも、あれこれリンクしていたので、
振り返ってみると・・・・
42年前の第一弾、
「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」(1981年)は、
マチュピチュが舞台の「インカ王国の秘宝」から、
発案されていて、
南米のジャングルで、
その秘宝を求めるところから始まり、
まだ愛媛にいた 10代の当時は、
想像も 出来なかったけど、
ピッタリ20年後に マチュピチュから、
アマゾンに入ることになり
マサシが 同じような帽子を手にして、
みんなから「リトル インディ ジョーンズ」と
呼ばれていたり、
> 一日目のアヤワスカ翌日で、
この日と同じような雨と雷に。
インディも ネパール(2007年訪問)から
エジプト(2008年)に 移動しながら、
「太陽神ラー」の杖飾りを道標にしていたり、
エルサレム(2016年)のソロモンの神殿から
失われていた「モーゼの十戒」(シナイ山 2008年)が
納められた聖櫃(アーク)を掘り起こして、
エジプトから「クレタ島」へ運んでいて・・・・
>  モーゼの時代に約束の地まで 
導いたヨシュアが 守護する場所(金華山)に、
魔法のランプ・アーク・方舟の三位一体が、
燃える炎の中に 現れたことも・・・・![]()
ツインレイの彼との過去生のひとつに、
クレタ島が関係していたことが
伝えられたと同時に エーゲ海に呼ばれ、
アトランティスの統合をした後で
クレタ島の王宮跡に入ったとき、
宮殿の壁画にドルフィンが描かれているのを観て、
当時の記憶の一部が蘇っていたり、![]()
私のソウルアニマルの孔雀さんが、
目の前まで飛んできて、
ゲートが開かれた空も 現れていた。![]()

その後で、虹の女神アイリスは、
クレタ島に伝わる女神だったことも。![]()

そんな感じで、第一作目から
レインボーフィールドの「聖なる旅」
予告版にもなっていて・・・・
「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」(1984年)は、
インドで「シヴァリンガム」と呼ぶ
聖なる石が伝説のサンカラストーンだと
気づくということで・・・・
インド(2017年)から帰った2ヶ月後に、
現地の寺院に残っていた
最後の聖石(シヴァリンガム)を授かって、
トリニティグリッドの神器に。
> インド映画にもリンク♡
有名なトロッコシーンは、
ディズニーのアトラクションで楽しんでいて、
その少年役の俳優さんは、
マルチバースを描いて話題になった、
今年の「33」ポータル映画で復帰していて、
主演の女優さんのメッセージも
今にリンク・・・
「60歳は 新たなプライムエイジ(労働統計における働き盛りの人)です。」
「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」(1989年)は、
イエス・キリストの「聖杯」を
探し出すことになり、
「・・・・おまえ達の聖なる山へ我を導け、砂漠を横切り山を越え三日月の谷を渡って聖杯の寺院へ、キリストの血を受けた杯が祀られている」
2回目のペルーの旅(2002年)では、
「月の谷」に導かれていたことを。![]()
年明け最初の新月・・・・
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(2008年)
7千年前の秘宝クリスタル・スカルを求めて、
再び 南米のアマゾンから、
ナスカの地上絵へ。
5回目のペルーで ナスカに呼んでくれたのは、
アストロナッツ(宇宙人)くんだったことも
思い出して・・・・![]()
「クリスタル・スカルは人間の脳を刺激し、
超能力に目覚めさせることができる」
そのクリスタル・スカルは、
別次元へ繋がる入り口(ポータル)を作り出す
次元を超越する生命体、
いわゆる宇宙人として描かれていて、
エジプトのオベリスク も・・・・
それも 前作から19年振りの公開で、
初エジプト 4ヶ月後のタイミングになっていて、
> リアルタイムの数日後(723)
直前に入った情報から、
現地で交信していた「アクナテン」のスカルと
同じ形だったことや、
八大龍王さまの神託を通して、
アクナテンは シリウスから来た太陽神の使いとして、
導いてくれていたことや、
モーゼには アクナテンから連なる
エジプト王家の血が流れていて、
バチカンで 鍵を授けてくれた「聖ペテロ」は、
アクナテンの転生だったことも明かされて、
聖ペテロの祝日(629)は、
日本時間の誕生日(630)に・・・。![]()
他にも、インディの息子を演じていた
シャイア・ラブーフは、
マサシの友人たちが 彼に似ていると
言われていた人だったり、
一度 別れていたマリオンと、
このエンディングで 正式に結ばれていた。![]()
そこから15年振りの続編が、
今年のバースデーになった意味を感じていたら、
予想を遥かに超える、
驚きの展開が 待っていたのでした・・・・![]()
続きは Part 2 へ。
ここで「2828」・・・・
28・・・月のエネルギーを顕します。私たちの物質世界は月のエネルギー支配下にあります。
特に女性には 月の経(月経)があるように、月の影響を強く受けています。
月を道先案内人として、意識を高め、内なるリズムに身を任せて生きれば生きるほど、あなたをさらなる高みへといざなってくれることでしょう。
月の人
月明かりに照らされて、道ゆき先ゆき   幸にゆく
こちらも、この後の予告に・・・・♡


















