2023 夏至 ♡ マルチバースの革命 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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花祭り 編 からの続きです。

 

 

 

 

 

晴れ     6月   23日

 

 

 

 

夏至明け 第一弾のポータルへ。

 

 

 

太陽の塔・光の塔・ツインタワーの上空に、

 

フェニックス・・・・

 

 

 

 

 

 

 

火と水の統合バージョン。アップ

 

 

 

 

 

 

 

めでたい紅白シリーズ♡

 

 

 

 

 

 

 

ジャスミンのピラミッドゲートも、

 

ホルモン活性化で、髪の毛フサフサ状態 ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲート内も 光キラキラ。キラキラ

 

 

初夏のクリスマスツリーということで、

 

オーストラリアの旅を 思い出しつつ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

あじさいの花道・・・・あじさい

 

 

 

 

 

 

セカンド ゲートの前には、

 

 

 

 

 

 

 

お星さまの桔梗ちゃん。星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「花祭り 編」に  続いたことで、

 

浮かんだのは、

 

 

破魔弓で浄化する霊力を持っていた、

 

「犬夜叉」の桔梗・・・・ピンク薔薇

 

 

 

 

 

 

 

 

22年ぐらい前に、

 

マサシと夢中になって観ていて、

 

その頃から リンクすること盛りだくさんで、

 

 

二人の運命に 切なさを感じていた意味も、

 

今ならわかります・・・・流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新時代のパラレルでは、

 

二人もハッピー エンド 間違いなし ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリッジの手前で、

 

 

 

 

 

 

黄金色に みえていた・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

マークイズの上空に 精霊さん♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう  一体のラマトくんも・・・・

 

 

ウサギ   「次は こっちね ! 」

 

 

 

 

 

 

 

 

受け入れ体制も 万全なり♡

 

 

 

 

 

 

 

愛の殿堂・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

次のポータルは、こちら。

 

「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前作「イントゥ ザ スパイダーバーズ」(2019)は、

 

 

運命を受け入れる」ことをテーマに、

 

思いがけない形でスパイダーマンになった、

 

中学生のマイルスが 成長していく姿と、

 

マサシが 重なったりもしていて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

続編の今回は・・・・

 

 

 

スパイダーマンとして活動していたピーター・パーカーの死後、跡を継いでスパイダーマンとなったマイルズ・モラレスは、このヒーロー活動にも慣れ始めていたが、学業との並行や両親に正体を隠しながらの生活に苦労もしていた。

 

ある日、以前に一緒に戦った別次元のスパイダーであるグウェン・ステイシーが現れる。久しぶりの再会に心浮きたつが、それはかつてない運命に直面する始まりでもあった。

 

 

 

 

オープニングから仕込み満載で、

 

 

スパイダーウーマンのグウェンが戦っていたのは、

 

ルネサンス時代のヴィランで、

 

 

> まだまだ続くルネサンスシリーズ♡

 

 

 

 

 

 

 

ダヴィンチのネタが 出てきた通り、

 

 

設計したヘリコプターに似せているのは、

 

 一目瞭然だったり、

 

 

 

 

 

 

 

 

マイルスが 履いていたのは、

 

NIKEの「エア ジョーダン」で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女神ニケマイケル(ミカエル)にリンクした

 

映画「Air」で生まれた シューズという、

 

わかりやすい演出に。

 

 

 

 

 

 

 

スパイダーバースとは、

 

スパイダーマンを起点とした

 

マルチバース(多元宇宙)のことで、

 

 

 

スパイダーソサエティの本部には、

 

各アースのスパイダーマンたちが、

 

集まっていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インドのスパイダーマンの原作は、

 

シャーマンの力で蜘蛛の力を得たという設定で、

 

曼荼羅模様のクモ糸を 出していて、

 

ガールフレンドの名前も「ガヤトリ」。

 

 

 

 

 

 

 

 

ムンバイのような町に 訪れたときは、

 

チャイを 淹れてくれてます。コーヒー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイルスの考え方を 理解してくれた、

 

パンクロッカーのスパイダーマンは、

 

さすが、クールで革新的。

 

 

 

 

 

 

 

 

マイルスの師匠だったピーターが、

 

メリー・ジェーンと再婚して・・・復活愛♡

 

 

生まれた女の子を いつも胸に抱っこしていて、

 

何気に「ピンク」シリーズ。

 

 

 

 

 

 

 

 

スパイダー・ソサエティを指揮して、

 

時空連続体を守っているミゲル・オハラは、

 

メキシコ系の忍者という感じで、

 

 

 

 

 

 

 

 

ホログラムに出てくる助手の名前が

 

ライラ」(私のエジプシャンネーム)だったり、

 

 

 

ソサエティに入れてもらおうとすると、

 

マイルスは  スパイダーマンになるべきではない、

 

異端分子の存在として警戒される・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スパイダーマンたちの運命は、

 

クモの糸のように 繋がっていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

大切な人を失うという、

 

定められた「カノン イベント(正史)」があり、

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでの「スパイダーマン」も、

 

大切な家族や愛する人を 次々に失い、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの犠牲を 払いながら、







 

どれだけ頑張っても  

 

報われないことが 多かった。ダウン
 

 

 

 

 

 

 

 

去年のバースデー映画では、

 

最後の血縁まで失って、限界の絶望に陥り、

 

 

残念なのは すぐに人を信じて優しすぎるところだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

別パラレルのスパイダーマンが集まって、

 

それぞれのトラウマを 癒し合いながら、

 

敵を倒したものの、

 

 

 

恋人や親友の記憶が 消されてしまい、

 

帰るところ(ホーム)までなくなって、

 

一人になるという「ゼロリセット」の展開に、

 

 

いろいろ重なることもあって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受け入れた運命だったとしても、

 

そこまで やらないといけないのかと、

 

 

「もう 頑張るのを止めていいよ。」と

 

ピーターにも 言ってあげたいけど、

 

 

そんな単純な話では ないので、

 

切なかったことも  思い出していて・・・・

 

 

 

With great power comes great responsibility.

大いなる力には、大いなる責任が伴う


 

 

 

 

 

 

マイルスが ガヤトリの父親を助けたことで、

 

カノンの発生を 変えてしまったと、

 

非難されて、

 

 

 

 

 

 

 

 

その運命に従うと、

 

父親が 犠牲になることを知った彼は、

 

 

 

 

 

 

 

世界を 救うために、

 

大切な人を 失うのではなく、

 

 

 

 

 

 

 

 

その両方を 救える世界を創り出す道を

 

見つけ出すことにする・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ミゲル自身も、幸せな家庭を築いていた

 

別のユニバースの自分と入れ替わろうとして、

 

その宇宙が 崩壊して後悔した経緯があり。

 

 

 

> 「フラッシュ」と同じで、

 

それもまた 切ない・・・・ハートブレイク

 

 

 

 

 

 

 

自分の役割として、同じ過ちを犯さないように

 

厳しく規範を守っていたことからも、

 

 

スパイダーマン同士で対立するのは、

 

何とも 残念だけど・・・・

 

 

 

過去の失敗に 囚われたままでいると、

 

新しい世界が 開かれることはなく、

 

 

 

どこかの時点で 壊さない限り、

 

常に「悲劇」を背負わされる運命は、

 

延々と繰り返されるばかり。

 

 

 

 

 

 

 

どんな力が あっても、

 

大切な人たちを 救えないなら意味がなく、

 

 

 

 

 

 

 

マイルスも「不可能はない」と立ち向かって、

 

運命を 変えようとする・・・・爆弾

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ立場だったグウェンは、

 

 

父親と和解できたことで、

 

自動的に運命が 切り変わったことから、

 

 

可能性を見出して、

 

 

 

 

 

 

 

追われていたマイルスを救い出すために、

 

仲間たちを集めて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでも 自分に合うバンドがなければ、

 

自分で 作ればいいという、

 

 

新しい未来は 自分で創造する選択肢が

 

あることを。

 

 

 

> バンジー楽しそう〜。音譜

 

 

 

 

 

 

 

同じくマルチバースを描いた「フラッシュ」では、

 

 

すでに起こった出来事を変えても、

 

崩壊が止められないことがわかり、

 

 

過去を受け入れたことで、

 

未来がより良いものに変わっていて、

 

 

過去を 否定することは、

 

その過去が作った「今」の自分の存在価値を

 

否定することになるのを感じていて・・・・

 

 

 

 

出来事そのものではなく、

 

そのことに対する「見方」を変えていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

スパイダーバースでは、

 

前作が「運命を受け入れる」テーマの通り、

 

 

逸脱した「異端分子」として生まれた、

 

自分の在り方を受け入れていて、

 

 

 

ここでは、そんな自分だからこそ

 

出来ることがあることに気づいて、

 

 

「革命」を 起こしていく・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各アースに「スパイダーマン」が、

 

誕生していたように、

 

 

同等の力を手に 出来たとしても、

 

 

 

> こちらも バンジー♡

 

 

 

 

 

 

大事なのは、その力を使って、

 

何を選択して、何をするか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋の矢   龍馬の縁結びで、

 

私たちの「名前の使命」が 伝えられたとき、

 

言われたことも 重なっていて・・・・

 

 

 

 

誰でも  何らかの切符を持って生まれてきている。

そこで努力したり、自分の運命を受け入れて、
一生懸命頑張ってきたときに、

初めてそれが生かされる。

その機会は平等に与えられているけれど、

一方ではそのことに気づかないまま
人生を終えてしまう人も多い。 


 

 

 

 

 

 

 

ヒーロー映画を代表するDCとマーベル作品が、

 

同じマルチバースのテーマで、

 

同じ日に公開されて、

 

 

先に「フラッシュ」から 観たというのも、

 

またわかりやすくて・・・・流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

「リトルマーメイド」のアリエルも、

 

異端児という意味では 同じで、

 

 

周りにどう思われても、心に従ったからこそ、

 

望む人生を 手にしながら、

 

2つの世界の「架け橋」になる役割を、

 

果たすことになっていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベル  長く続いた 悲劇のストーリーを 

 

新しい時代に合わせて 書き換えるタイミングが、

 

遂に やって来た〜 という感じで、

 

 

次の「ビヨンド (枠を超える)」編の展開も 

 

お楽しみに・・・・♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫陽花さんシリーズも 終盤なり♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただいま ホルス !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリッジで「222」が 飛び込んで、

 

「フラッシュ」と同じだったところ、

 

 

4年前の「スパイダーバース」の記事にも

 

「222」を シェアしていたので・・・・・

 

 

222 × 3 = 「666」   ということで、

 

またきれいに締めてくれました ♡

 

 

 

 

 

 

222 ・・・和睦する数霊。相反していたものが和睦して、互いに尊重し合い仲良くなる。

和睦せし 霊の磨きぞ 睦まじきは 天の通い路 道開く

 

 


「222」は、あなたの聖なる人生の目的と魂の使命、二重性、バランス、パートナーシップ、人間関係、交渉力、適合性、先見の明、繊細さと無私に関係し、

あなたにスピリチュアルな人生の道と魂の目的を懸命に歩むよう後押ししてくれている。

また、バランス、奇跡の現れ、タイミングよく現れる吉兆のチャンスを意味し、

あなた個人の真実を信じ、そこからぶれないようにと伝えていて、長い目で見て適切な決断をすることになるが、全ては上手く行き、最善に向かうことを表している。

 

あなたの人生において、一貫性を持たせるべき、2つの大きな事柄があると示しています。


一度それを達成すれば、あなたは肉体的にも精神的にもバランスの取れた人生を送ることができるでしょう。

 

 

 

 

リアルタイムでは、

 

夏至の太陽エネルギーで 振動数も高まって、

 

細胞の原子転換中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ここで 終わるはずが 「3737」に ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

37・・・・柔らかさと硬さ、両方を併せ持つ数霊。

 

梅の花びらのような柔らかさを持つこともできれば、鉄のような硬さを持つこともできます。

 

方向軸をしっかりと定めて、目ざす道を再確認すると、良き流れが起こります。

 

円満な人

満ちてまるく、志ありて硬く、道定めて闊歩せよ

 

 

エンジェルナンバー37は、「あなたは現在正しい道のりを歩んでいるので、そのまま続けて欲しい」という天使たちからのメッセージ。

天使やアセンデッドマスターは、あなたが今情熱を傾けているものを探求し、あなたを応援してくれている人たちに感謝をし交流や関係を深めて欲しいと望んでます。

あなたがしようとしている計画や目標は天使たちが応援し、また人生の目的と使命に沿っているので続けて欲しいと伝えています。