Part 1 からの続きです。
この繊細なグラデーションに、
花びらの形も 芸術的で、
どこまでも 魅了されます・・・・
鳥居の上部にも 注目・・・・♡
> ここで「66」・・・・
さらに「77」になって・・・・うほほ♡
海王星フィールドの天満宮(アイリス)と
筥崎宮(紫陽花)の結びで、
わかりやすい 架け橋シリーズ。
去年 初めて入った花庭園へ。
お初の去年は マレフィセントのイメージで、
「孤高の花」を感じていたユリさんも、
色合いが 明るくなって、華やかに。
シンクロの嵐 「マレフィセント」も、
人間界と精霊たちの世界を 繋いだ存在。
苦悩の中で「真実の愛」を、
「究極の愛」に昇華させたものは、
二つの世界を 一つにする 平和の架け橋に なる。
自分のルーツを知って、
「野生の本能」に目覚めるシリーズ♡
官能的なものを 感じたりしながら・・・・
黄金に輝く「太陽の花」という感じで、
背中合わせだった二人も
ようやく素直になって・・・・
ゴールドの輝きが 半端ない・・・・
「黄金の花道」ということで、
繰り返し出ていたカードが、
浮かんでいた・・・・
パートナーと一緒に 黄金ロードを歩んで、
お城に到達することが 約束されている。
これまでは、聖母マリアさまを象徴する、
「聖なる花」のイメージが強かったけれど、
この日は とても「官能性」を感じていて・・・・
その意味は、この後で。↓
濃厚な香りが漂うフィールドで、
約30品種、5000本の「受胎告知」旋風。
大輪のピンク・ピンク・ピンク・・・・
幾つになっても、
乙女心を 震わせてくれる色。
派手さのない 品格ある輝きを感じて、
こんな女性で 在りたいと思う・・・・♡
筥松さんの弟くん。
恋心を抱くソメイヨシノさんも、
また 色っぽい・・・・♡
紫陽花さんとのコラボエリアへ。
そうそう、「アナベル」ちゃんでしたね♡
この初々しさが またかわいくて・・・・
待っていてくれたのは・・・・
去年、呼び止められるように 目にしたとき、
ラプンツエルの「魔法の花」が
浮かんでいて、
魔法が失われても「真実の愛」の力で、
奇跡を起こす象徴になっていたり、
最近も「ベストタイミング編」で
リンクしたばかり。
ピンクの花道から、
プリンセス祭 も 続く・・・・
お肌も唇もピンク色で、
とにかく愛らしい ♡
天に 向かって、
堂々と 咲き誇っている姿もいい〜♡
プリンセス候補の Babyシャワー。
和菓子に 見えてしまった。笑
クリーミーで、何だかおいしそう。
・・・・いきなり食いしん坊モード。^^
透明感ある輝きも 大切にしたい・・・・
ゲートに向かっていたところで、
さっきと同じアマゾン蝶が 現れて、
いつもの感じで 周りをグルグルしながら、
しばらく 付いてきてくれて・・・
夏至のゲートへ。
マジェンタのユリさんに、
「万華鏡」という名前で、
多次元ワールドな感じがピッタリ。
ゲートを通った後は、
夏至の光を感じさせる花が 一輪・・・・
いつもながら、見事な演出。
足が止まったところには・・・・
雄雌異株で、オス木・メス木を寄せて植えないと
実はつかない。別名「ヨメノナミダ」
二人が 一体になって
ようやく実るということで、
これまたわかりやすい。
22年前「聖なる旅」が始まった頃から、
ここにも、あそこにも・・・と、
いつも 目の前まで 飛んできてくれて・・・・
> 天拝山に登る直前、
キスするように足元に止まって、
ソーラーレインボーが 現れたとき。
「キリストのお墓」の前でも同じ状態に。
アマゾンの蝶を連想させることで
命名していたけど、
ここでようやく正式名が わかったので、
チェックしてみたら、
1000km以上も海を越えて旅をする「渡り蝶」で、
旅人ファミリーだったことから、
新たな旅の予告も感じつつ・・・・
星の形をした桔梗さん☆
数珠つなぎの実りに、
上昇喜龍の枝ぶり・・・・
両翼を広げて、
夏至(太陽の誕生日)まつりのお祝い。
マンションに近づいたところで、
花火にランタン・・・!?
それも 20年前から 何度も呼ばれる度に、
いろんなマジックが 起こっていて、
マイケル(ミカエル)も愛したという、
「光の王国」ハウステンボス。
> この魔術師は トリックスター風 ♡
ランタンといえば、
リトルマーメイドと ラプンツエルのシーンが、
リンクしたばかり。
・・・・同じく水上ランタン。↑
その前に・・・・筥崎宮に向かっていた途中で、
咄嗟に 2つ手前で降りてしまっていて、
何かに 突き動かされるのは、
あるあるシリーズで、
また時間調整なのかと思っていたけど、
その駅名が「千代県庁口」だったことで、
「千代に八千代に」と浮かんで、
「千年も、さらに幾千年もという、
永久の栄えを祈る言葉」
「八千代」は、
帰国して「18」年間住んでいたビルの名称で、
いつも前に「41-81」のバイクが、
止まっていたことを思い出し、
「41(神)-81(光)」は、
「リトルマーメイド」のレビュー最後に、
マジカルに出ていたばかりで、
同じく「リトルマーメイド」経由で、
セイレン女神 との融合(一体化)を
改めて感じていた中で、
「官能性」の目覚めを予告されていたことや、
・・・・「マルチバース編」
それが「女神性の本能(Emperss)」を
全開させる鍵になると入っていたことを
思い出して、
今年の夏至ゲートからの「受胎告知」は、
「センシュアリティ」の活性化だった
こともわかって、
全てが ひとつに繋がった・・・・
星読み「全体の空模様」より
今年は特に、この夏至のタイミングで獅子座に月、金星、火星が集まっていて、非常に明るく、熱い雰囲気が強調されています。
華やかなもの、ハデなもの、キラキラしたものが注目されている感じがあります。もっと言えば、この時期に注目されている事象、見えている物事は、ある種の「デモンストレーション」「プレゼンテーション」である、という考え方もできます。
「見えている」のではなく「見せられている」のです。「このように見せたい」という意図のもとに照らし出されている風景を、この時期の私たちはじっと見つめているのかもしれません。
木星と土星のセクスタイルが20日にピークを迎えます。ここは非常に落ち着いた、どっしりとした形です。本質的な救済、支え、継続的なサポートなどを感じさせる形です。
ここにも、ある種の声の大きさがあります。今週起こることは、聞こえている、見えている部分が非常に大きいようです。
さらに、獅子座の火星と牡牛座の天王星がスクエアへとアプライしています。この形は破壊力満点です。
「打ち上げ花火」のような、何か強い衝撃を伴う閃光、「稲光」のような雰囲気があります。突発的で大きな変化、衝撃を伴う新展開が連想される配置です。
今週末から来週にかけて、びっくりするようなどんでん返しが起こるかもしれません。多くの人がそれに注目し、思わす知らずエキサイトしていくことになるのかもしれません。
太陽が「蟹座」に移行した夏至から、
蟹座シーズン(7月23日まで)も到来。
どんな新展開が 始まるのか、
みなさんも お楽しみに・・・・