666 と 777 の架け橋 編 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 2     からの続きです。

 

 

 

 

自分の心のなかから、対立や分離や排除というものがなくならない限り、戦いはなくならない。

 

自分と価値観の違う相手を見て、どうするか? 敵と出会った時、動物の反応は二種類しかないといわれている。

 

「戦う」か、「逃げる」か。本当に、その二つだけなのだろうか?  それは、脳の奥底に潜むハチュウルイの脳の思考回路であり、戦うことなく、逃げることなく、

 

共存することは   知性のある人間にならできるのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

システィーナ礼拝堂の天井に描かれていた、天地創造の壁画のようだった。

 

地上から伸ばした青白い指先に、天空から光が差し伸べられ、指と指がふれあうほどに近づき、そこから異次元の光が射し込んで来る。

 

その光景は、地底から青い龍があらわれ天に向かい、天空から黄金の龍があらわれ地上へと向かう、

 

そして二匹の龍が一つに絡み合い、無限の光を放っているようにも見えた。

 

 

 

 

初めて システィーナ礼拝堂に入ったのも、

 

「太陽の国」の扉を開いた旅。

 

 

 

「システィーナ礼拝堂を見ないで、一人の人間が何をなし得るかを目のあたりに見てとることは不可能である」 ゲーテ

「システィーナ礼拝堂はまさしく、こう言ってよければ、人体の神学の聖地である。

 

神により男と女として創造された人類の美を証しつつ、この礼拝堂は、ある意味で、変容した世界、復活したキリストにより齎される世界への希望を表現する。」 教皇ヨハネ パウロ2世

 

 

 

 

※「2009 RAINBOW TOUR Page 22」 

 

 

 

 

 

 

 

7年後の旅で 再訪問したときは、

 

途中で 意識不明になっていて・・・・

 

 

 

この時は 気づいていなかったけれど、

 

その間「999」ピラミッドと同じ状態で、

 

イニシエーションを受けていて、いて座

 

 

 

一週間後に出発したイスラエルと合わせて、

 

マサシのトランジションに向けた、

 

最後の準備をしていたことも・・・・

 

 

 

 

父なる神の手が、アダムに生命を吹き込み、二人の指先は「神の意志と生命」の伝達を表わしている。

 

神から与えられているものを使いながら、神に近づいていく。人間が宇宙の中心になっている。

 

 

 

> 魔法の広場に マイケルも登場♡

 

 

 

 

 

その旅から4年続けて 帰ることになり、

 

「最後の審判」と「天地創造」の絵が、

 

様々な形でリンクしていたところ、

 

 

 

>  「ノア」の天地創造シーン

 

 

 

 

 

 

ピラミッドゲートの「ジャスミン」も

 

リンクしていて、

 

投稿したのが「ゼロポイント」の日に。(!)

 

 

 

 

 

 

 

ガイダンスと近未来予告が満載だった、

 

「ウエストワールド」からは、

 

 

 

創造神の背景は、人間の脳を表していて、

 

 

 

 

 

 

 

偉大な能力は、神から贈られるのではなく、

 

人間の精神から生まれていて、

 

自分たちで 創造できることを。

 

 

 

 

 

 

 

そのためには、

 

自分の内なる声に 耳を傾けること・・・・。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

秋分ゲートに 観たエピソードで、

 

新しい章」の始まりを予告。

 

 

 

 

 

 

 

「ワイスピ」のポータルでは、

 

システィーナ礼拝堂の写真を 掲載しながら、

 

全ての道が  今ここに繋がっていることを。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽の国への扉を開けるという二匹の龍とは、昇天の際に指先から放たれる「光」と関係があるのではないだろうか?

 

それは、転生から転生へと移行する際に射し込む光であり、昇天と誕生の場面は、必ずその光につつまれている。

 

どの人の死の場面も、誕生の場面にもあらわれる二つの指先は、まるで鏡に映った「双子の魂」のように、まったく同じ光が放たれていた。

 

 

 

オラクルでは ツインソウルとして、

 

お互いに与え合い、支え合うパートナーシップを。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花は誰のものでもない、みんなのもの。多次元を旅する人ならば、誰でも知っていることがある。

 

青い花は二つの異なる世界を結ぶ道に咲く花。青い花は異界の光を受けて咲く、多次元への旅の道しるべになる。

 

青い花はスピリットの世界に咲く宇宙の意識であり、自らが輝き出した時に咲く、「太陽の国」の花なのだ・・・・

 

 

 

 

ここで浮かんだのは「ブルーロータス」。

 

 

 

古代エジプトの神官たちは、

 

松果体を活性化させる儀式に、

 

ブルーロータスの香油を使用していて、

 

 

王族の間しか 手に出来なかったという

 

「高貴な聖花」。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その香油を アトランティス編の旅で出会った、

 

チャネラーのファミリーから授かり、

 

縁がある人たちに 分けていて、

 

 

その時に 入ってきた詩も、

 

そのまま リンクしていた。

 

 

 

Blue Lotus

Blue lotus, echo of my ancestors,
I drink you in,
and I am transported to a time of daydreams and ecstasy.

Wine and flower petals, golden elixir,
passed to me in the dreamtime,
flowing through me,
pulsing the ancient dream.

Opening to the morning sun,


spilling your fragrant nectar,
into the air around me,
closing in the evening you magically disappear floating on the waters of chaos......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愚かなことに対処するには、戦ったり、逃げたり、防御したりするのではなく、自らの光を増すことにある。

 

それには、もともとは誰もが、光の存在であったことを思い出し、一人ひとりが自らの輝きを放つこと・・・・

 

4×9×3=108が 「意識のシ・ク・ミ」

 

 

 

数霊では、

 

 

 

108・・・・聖なる光と俗なるものが融和し、昇華していく数霊。言行一致で徳を積み、天に愛される人になりましょう。

あなたはすでに生ける「神の宮」なのですから。

言葉と行動 適ったとき 御来光あり 曙あり 

 

 

 

 

続いて・・・・

 

 

 

天にあるものは、地にもあり、地にあるものは、地中にもある。その三つが揃って、はじめて世界はバランスが取れる。

 

そして 49番目の場所に、今もなお レムリアの王さまが眠っておられる・・・・
 

 

 

この数霊が 初めて入ったのは、

 

レムリアからのコールが入った時。恋の矢

 

 

 

 

49・・・・めでたき 幕開けを告げる数霊。


今までの努力が実り、和合した響きと共に豊作(実りあるもの)をもたらします。
これからも邪気なく、心の誠に従い、無心にやるべきことをやりましょう。


幕開けの人

実りて豊かに作られし めでたき幕開け 扉びらき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間の意識も、本来は「144」の要素があるのだが、現在の地球人類は、108の意識しか獲得していないという。

 

本来あるはずの、残りの36の意識は、この氷の図書館の領域で凍りついたままになっていて、それを溶かしてからでなければ、49番目に眠っているレムリアの王はあらわれない、とアルデバランは主張するのだった。

 

4×9×3=108

48×3=144

36の凍りついた意識。

49番目の場所に王さまがいる…

 

 

 

「144」は 前回の「花祭り編」の記事に

 

出てきたところで、

 

 

その意味の詳細として・・・・・

 

 

 

 

ヨハネの黙示録には、
 

「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。

それから私(ヨハネ)が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった」

 

144は ギリシャ語ゲマトリアでは選ばれた者の数であり、

信仰を認められて神に選ばれた者、神の民のことを指す。

 

 

この144000人は、文字通りイスラエルの144000人ではなく、

 

来たるべき新天新地の神の都、新エルサレムに入るべき神の民全体を表す象徴的ゲマトリアと言われている。

 

 

また彼がその城壁を計ると、人間の尺度で144ペーキュス。
これが御使いの尺度であると記され、

新エルサレムは、12000、144、144000の数字から成り立っているという。

 

 

1日は1440分であり、時間と空間を表す「12」を掛け合わせると「144」になり、

 

 

1体の神が3人よれば 三位一体というパワフルな数字となり、10の3乗、10×10×10=1000となり、それを合わせ144000という数字になる。

 

 

旧時代から新時代幕開けへと移行する際に、産みの苦しみを経験しなければならないが、

 

その時期に覚醒した144000人のリードによって、地球全体がアセンションする。

 

 

 

言い換えれば、

 

 

その世界に144000人のキリスト意識を持つ宇宙の使命で生まれてきたものたち(天使.スターシード)が先に覚醒すれば、

それぞれがその地域で関わるソウルメイトたちを覚醒に導き、それがこの地球を楽園、光(愛)の世界にしていく「鍵」となる・・・



 

大事なのは、ここ。



144000人の神の僕(しもべ)、使命を持って生まれて来た者たちだけが覚醒して光り輝くのではなく、

この者たちのサポートにより、人々が目を覚ます(覚醒)事によって皆が光り輝き、

 波動は軽く高くなり、愛あるポジティブな世界になっていく。

 

 

 

 

 

最初に出てきたのは、

 

地球とのコミュニオンで、

 

天拝山に昇った後で 宝満山に入り、

 

天満宮に移動した時のサインとして・・・・いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

次の次元に行くには、パズルを解かなければ行かれない。

 

スフィンクスは、いつだって、51のゲームをやりたがるんだ。その理由はわからないけれど、問題を解かなければ、先に進ませてくれない・・・・・

 

 

 

はい、その通り。

このブログでは、その過程もシェア♡

 

 

 

 

宇宙が 33ならば、33÷2=16.5

 

よって、33の真ん中の数字は、17になる。



しばらく前に「33」シリーズも

 

続いていて、



リアルタイムの2日前には、

 

「33」のゾロ目が 並んで出てきたことで、

 

 

あんまろさんも、すごい奇跡が起こる前触れと、

 

興奮していて、音譜

 










それも ハート型の鍵(愛の南京錠)と、

 

「ホークスアイ」(ホルスの眼)だったので、

 

これまたわかりやすく、目

 

 

 

昨日は「嬉しい知らせ」と「大きな夢」の間に、

 

虹の輝きとして登場。虹

 

 

 

思っていた以上の結果で、

 

もっと大きな世界へ入っていく。

 

 

 

 

 

 

 


 

レムリアの王の数字は「19」。

 

17と2をつないだ線のどこかにいるはずだよ。

なぜって、王は 天と地をつなぐ存在だから・・・・

 

 

 

 

ケーキ  ツインレイの誕生日が「19」日。

 

 

「217」は 父の誕生日で、

 

マイケル・ジョーダン(ミカエルファミリー)と、

同じだったことが、

 

「生誕祭」のポータルで発覚♡

 

 

 

 

 

 

 

レムリア時代の人々は、右の脳と左の脳と、そして真ん中の脳を、バランスよく使っていた。三つの力が同じになれば、無限の力を持つ。
 

右脳と左脳と真ん中の脳の合計が、17×3=51……

重要なものは、51から出来ているとスフィンクスは言っていたよ。

 

 

 

三位一体に調和した 陰陽として、

 

強さと柔らかさを 等しく兼ね備えていて、

 

 

 

 

51・・・柔と剛を併せ持って今の現状を打破する数霊。可憐にして剛健であり、ものごとを克服していく芯の強さを内包している。

勇気の人


それは極小である原子レベルから変容させること、つまり根底から何かを変えていくエネルギーを持っている精微な数霊。

 

 

 

さらには・・・・

 

 

 

レムリアの人々の頭上には、数字の8を横にした記号が描かれておった。

 

数字の8は   無限の動きを象徴するものでもある。

 

 

 

私たちの関係性を表すカードとして、

 

お約束のように 何度も出ていて、

 

その意識を 持ち続けたいと思っていた♡

 

 

 

 

カードに描かれているのは、獅子を優しく嗜める女性である。

彼女は、獅子を全く怖れる様子を見せない。 本来獅子は獰猛で、危険な動物なのだが、彼女にとって獅子は敵では無く、彼女自身にとっての脅威でもない。

彼女は、その獅子がどのようにしても、彼女自身の存在を脅かすことはできないと知っているのだ。

怖れは 無理解から生じる。

彼女は自分と獅子の両方のことを、深く理解している。その為一切の怖れが生じないのである。

彼女の頭上には、無限記号が描かれている。限界の無い可能性、限界の無い力を指し示している。 力が大きくなり、真の意味での強さを得ると、次第に許しと寛容の力に変わっていく。

 

 

更に大きくなれば、人間の脆さ・醜さ・弱さなどを包み込める、偉大な【愛】の形に変わっていくのだ。

【愛】とは単なる理想論や馴れ合いではなく、現実に働く力の局面なのである。 真に偉大なる愛を持ち、全ての存在を受け入れる、あらゆる意味での力在る者である。

無敵-無限となったものは、力の意味を悟り、それを実際に体現することが出来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6×6=36は、人間をあらわす数字。

 

その姿は3次元の物質界に閉じ込められておる現在の人間ではなく、レムリア時代の本来の人間の姿。

 

そして6×6の魔方陣は「太陽の国」をあらわす数字でもある・・・・

 

 

 

6年前の「66」に昇華した後で、

 

マザーロードの「ルート66」として、

 

トランジションに仕込まれていたことが、

 

わかったとき、

 

数霊の意味と合わせて 納得していたけれど、

 

 

 


66・・・子宮・慈愛・寺院
 

起こる現実をものともしない強い意志と同時に、
全てを慈しむ愛に満ちた数霊。 

冬の凍てつく寒さの中にあって、種が芽吹きを待ってその時を待つように、あなたという寺院の中で熟成され、活躍のときを待つのです。

 

 

 

 

今年の春から  雪解けシリーズが、

 

続いたことにもリンクしながら、

 

 

今ここで、レムリア時代からの本来の姿と

 

「太陽の国」を表していたことも

 

明かされて・・・・

 

 

 

 

 

36÷2は……18

 

37×18=666

 

1から36までの合計は   666

 

 

 

 

「18」は、虹の神殿ルームの番号で、

 

 

 

18(369)・・・自ら 水になる数霊。

「火」と「水」の融合で「神」になるのが
18の持つ性質。

 

 

 

 

天赦日」のアマルフィで、

 

神界のミラクルが起こり続けた時に、

 

「666」が 入っていたり、

 

 

 

> 今年は 天赦日の翌日が「66」

 

 

 

 

 

 

 

その後で、ジーザス&ペテロも登場♡

 

 

> ページ数も「18」

 

 

 

 

 

 

666・・・神なる数霊。強烈なパワーを放つ。
その力ゆえに今まで封印されてきた。

神と人が一体となって動いていくため、
人自身にもパワーが必要。

天の眼と 人の眼を一つにして
歩みなさいという意味もある。

 

 

 

 

6は家庭、家族、バランスと調和、安定、和解、真実、責任、無私、他人への奉仕、寛大さと感謝、責任、養育、世話、共感、思いやり、さらに人生の物質的、金銭的な面とも関係しています。

 

特筆すべきは、エンジェルナンバー6は「母性」を象徴する番号と考えられており、

 

共感、慈善、家族とパートナーシップや人間関係と関連していると考えられているということです。

 

また、感謝を象徴し、愛と無私の貢献により達成される責任と奉仕を暗示していて、

 

その力は、6単体でよりも、66の方が強くなりますが、666の場合は、よりその影響を与える範囲が広がります。

 

 

 

 

そこから、さらに・・・・

 

 

 

666÷6=111

 

一列の合計は111。

どの列も数字を足すと、合計が111になっている。

 

これが6×6の魔方陣の秘密・・・・

 

 

 

2015年の「111」に、

 

エターナルライトの黄金ゲートが 

 

開かれた翌年、

 

 

初めて ホルスのゲートをくぐることになり、

 

 

 

 

 

 

 

晴れ  上空には 太陽とコラボした、

 

ホルスの姿も 現れて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹の神殿フィールドの IC番号も

 

「111」だったことを。

 

 

 

 

 

 

 


 

6×6=36が、本来の人間をあらわす数字

 

7×7=49

6×6=36

49-36=13

 

6と7の間をつなげるには、

13の世界にヒントがあるのかもしれない・・・・

 

 

ここでリンクした「13」は、

 

神界元旦 に 入ってきて、

 

 

 

 

 

 

 

レザレクション(復活)として、

 

 

4ヶ月後の再縁と、

 

私たちが 目指す方向や在り方を、

 

予告として 表してくれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13 ・・・天と地を繋ぐ聖数であり、高い次元への移行を意味し、 多次元領域宇宙へのポータル を示す。

「女神」のパワーを表す神聖な数字でもあり。

13 の音は偉大なる宇宙の模範の形に向かって、一歩を踏み出すことを強く呼びかける。
 
運命の手があなたを家路の旅に手招きし、勢いよく飛躍させる。

 

 

 
マヤ暦では、毎月13日が金曜日となっているが、その日を不吉な日としたのは13の数を封印するため。

アルファベットでいえば、13番目が「M」にあたり、「M」の頭文字のつくものが封印されてきた必然性がある。

イエスキリストの弟子は12人で、そこに自分(または、キリスト)を入れれば13人になる。十二分割の数字のポイントがある時計に、時を進める針の中心ポイントを入れると13になる。


真中にあって、天と地が繋がる数字が13。

21世紀には、あらゆる封印が解け、13のシステムも動き出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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