Page 1 からの続きです。
ゼロポイント・プロジェクトは、ゼロポイント・フィールドと呼ばれているゼロの領域で、なにが起きるのか研究しています。
ゼロとはなにもないという意味ではなく、すべてのものを含んでいます。ハートの中心にゼロポイントを創りだし、宇宙図書館という、人類の過去から未来にわたる記憶が記されているフィールドにアクセスしながら、さまざまな時空を検索するのです。
ツインレイの彼と 出会ったのが、
ハートのゼロポイントフィールド。
日本時間で 6月1日の真夜中に、
そのME多次元プレイのイベントが、
久し振りに 開催されたところで、
背景には「マヤ」のシンボル、
シャツには、炎の中の「黄金の龍」・・・・
もう、お見事としか 言いようがない♡
> 現代のマーリンが 質問に答えながら、
多次元プレイのポイントを解説中なり。
宇宙図書館には、あなたに必要なものはすべてある。個人的なもののなかにも、全人類の記憶にアクセスするルートが隠れているの。
人類の集合意識を浄化する時が来たのね・・・・
レインボーフィールドでいう「宇宙図書館」は、
スフィンクスの神殿内にあることが
わかったと同時に 導かれるまま、
七福神と太陽の船が降臨した「999」に
ピラミッドで 再イニシエーションを受けた後で、
封印を開いていたところ、
10年目を迎えたタイミングで、
スフィンクス神殿は、
「ライオンの隠れ家」そのものだったことが
わかることになり、
今や ライオンの隠れ家の扉が、新時代の波動の中で大きく開かれようとしている・・・
真実はしっかりと隠され保存されているが、それは時を逸することなく必ず姿を現してくる。
ライオンは、間もなく明けようとしている黄金時代においては、もはや決して秘密にされることはないだろう。
見るための目を持つ人々は幸いである。
彼らはきっと見るだろう。
聞くための耳を持つ人々は幸いである。
彼らはきっと聞くだろう。
満を持したように、
ソウルファミリーの転生と真実も、
次々に明かされた・・・・
明らかになるのは、彼らのこれまでの、またこれからの仕事の結果である。
彼らは、地球人類とは異なった起源を持ち、己を捨て、神と人類に奉仕するためにここにやって来た、光り輝く魂たちである。
ユリ「これからあなたは、火と水の旅をするということよ」
マヤ「火と水の旅……?」
ここで 最初に浮かんだのは、
3回目のペルーの旅・・・・
アンデスの高山(4000m)の大地に
湧き立つ温泉を通して、
文字通りの「火と水の洗礼」を受けた後、
私だけが 酷い火傷状態になり、
ティティカカ湖にある「愛の島」での儀式が
終わった後で、
その意味を伝えられていた。
> 帰国した後は 皮膚科に通うこともなく、
薬も 一切使わないまま、
奇跡的なスピードで蘇生(新生)しました♡
続いて「1122」に高熱が出た状態で、
呼ばれるまま マサシと宮島に入り、
強風の冷たい雨の中で「弥山」に昇って、
「火と水の統合」を。
自分のライトボディを通して、
磁場や波動を変換させていくのは、
その頃からのお約束で、
この時はツインフレーム(マサシ)との
共同ワークに。
「火は水に映った自分の姿を見て、本当の自分自身を知る。そして、水は火に照らされて自らの正体を明らかにされる。
火と水は共存できるのかしら? これこそ、火と水が織り成す光のファンタジーよ。火は水に恋こがれ、水は火によって渇きを知る。火は己が身を焦がし、水はとめどなく愛をそそぐ。
そして、火は水に抱かれ息たえる。ロマンチックでしょ?」
「火と水が織り成す、光のファンタジーですか……」
私たちの関係性を、
そのまま表していて、
彼は 魚座と水瓶座の境に生まれて、
水のエレメントを持ちながら、
内側に 火のドラゴンを宿していて、
私も 蟹座・海王星・一白水星という、
水のエレメントを持ちながら、
稲妻とかまどの火の神(カウアク)を宿して、
天秤座(月星座)で調和させていたので、
これからの「火と水の旅」を、
象徴しているのを 感じながら・・・・・
宇宙図書館のゲートには「汝自身を知れ」「汝自身で在れ」という言葉が書かれているので、
この言葉を 心に刻み込んでおこう。
同じタイミングで、オラクルからも・・・・
今まで光を浴びていない隠れていた部分が出てくる。
それは元々あなたに備わっていた能力で、ものすごく力強くて、物事を変えて行く力があり、
あなたの内側で眠っていたことや、知っていたことも内側を観ることで、発揮されていく。
一人ひとりが素晴らしい存在で、それぞれの個性は誰とも被らない。そのことに気づいて自信をもつことで、眠っていた才能が花開き始める。
この太陽のように力強く発揮されて、あなたの世界を照らしていく。
内側には多種多様な宝石が眠っていて、聖なる神殿になっている。あなた自身が神殿で、高次元に存在する母体から派遣された一部という感じ。
自分の内側に目を向けて、どんな存在なのか理解することで神殿の役割を果たすようになっていく。
その使命に伴って、必要な仲間たちやパートナーシップを組んでいく。その結果、黄金に輝いていく。
人間の皮や殻が剥がれて、光で輝いているエネルギー体スピリットが出てくる感じ。
本当はもっとキラキラしていて、素晴らしい奇跡の連続の人生。そこを思い出そうと言っている。
> これだけ 念押しされているので、
みなさんも、自分で自覚してくださいね♡
しかし、わざわざ正面入口から入らなくても、慣れてくればショートカットが許されているようだった
そのショートカットとは、ある特定の図形や数字を次元の扉として用いる方法で、簡単に言えば時空にゲートを創り、その波動領域にアクセスするのである
こちらも多次元プレイの世界で、
まさにこんな感じ・・・・
大きく息を吸って、マヤは心のなかにあるゼロポイントを探している。心を一点に集中した瞬間に、自分の肉体と、肉体のまわりをとりまくすべてのフィールドが、ハートの中心で「∞」(インフィニティ)を描き、球体になってゆく。
その時、ハートの真ん中で、すべての層がセンタリングされ、「カチッ」と、はまる音がした。
そしてマヤは光の珠となって、渦の中心めがけて飛び込んで行った。
こちらも リアルタイムで出てきて、
ここでは、ツインソウルの象徴にも。
・・・・週末は 双子座新月。
エリア#1から6は青味がかった「銀色」の光につつまれ、
エリア#7から12は「黄金」に輝いている。
2017年の「神界元旦」に、
レインボーポータルが開かれたときに、
入っていたメッセージ。
それぞれの選択によって、
古い地球に残る人と、レインボーポータルを通して
喜びに溢れた新生地球に入る人と 二つに分かれる。
新生地球に入った人たちは、
絡み合うゴールドとシルバーの光を活性化しながら、
ジーザスに象徴される「真実の愛」の道を歩み、
レインボーコードと、シルバーのストリームを持つ
「本当の自分」を体現していく。
> 「リトルマーメイド」の舞台を観た後・・・・
その旅で マヤの前に現れたのは、
レムリア時代の墓守だったカメさん。
カメの後についてゆけば、別次元にたどり着くかもしれない。
洞窟の入口にたどりつくと、マヤは甲羅から降りた。あらためてカメの姿を見つめてみる。
どんよりとしていた目が、潤んだエメラルドに変わり、全身からエメラルドグリーンの光と、やわらかいピンクゴールドの光を放っていた。
そのピンクとグリーンの輝きは、硬く覆っていた殻が破れ、新たなるはじまりを予感しているようでもあり、それはまるで、長い人生を生き抜いた者だけがたどりつく、生への確信を放っているかのようだった。
ピンクとグリーン・・・・
ツインドラゴンと同じ色♡
> マイアミのマークイズ(錬金術のポータル)で、
スマイル TIKI (マサシ)と一緒に。
笑顔の意味は、この後に。↓
凍りついた記憶を溶かすには、その対象と自分の心を同じ温度にしなければならない。
言い方を変えれば、凍りついた感情を自分のものとして取り込み、昇華の炎を使ってそれを焼き尽くさなければ、相手の凍りついた感情を溶かすことなどできないし、
相手の心に影響され、支配されてしまえば、その相手と同じ温度になったまま、元には戻れなくなってしまう。
「アナ雪2」の エルサと 全く同じ・・・・
魂の生い立ちを知り、
自分が何者であるかを 認めて、
2つの世界を繋ぐ 架け橋に・・・・
全世界で公開されたのは、
「1122」の新生記念日で、
↑ リンクしたマイアミに 滞在していた時・・・・
> エルサは、リアルタイムにも登場♡
氷の図書館の領域では、自分と他者の区別はなく、
すべては自分。
自分自身の凍りついた記憶を溶かすことは、
人類の集合意識にはびこる氷の塊を溶かすことにもなる。
エルサのエピソードに リンクしながら、
涙で 凍りついたシリーズも
続いていた・・・・
凍りついた記憶をすべて溶かし、ひとつの海に還すことができたなら、氷の図書館の、その一番奥に今でも眠っておられる、
レムリアの王とレムリアの女王を目醒めさせることができる。
2年前に入った 「レムリアの王の伝説」では、
過去からの記憶と 重なりながら、
ツインレイとして歩んできた旅が
明らかになっていた。
> 投稿したのは 父の誕生日で、
その後のバースデーマジックにリンク。
二つの世界に橋をかけるには、その狭間に感情が流れている必要がある。凍りついた集合意識と、すべてを超えた超越意識をつなぐには、個人的な心情、情熱と呼ばれる感情が必要。
1万3000年前から地球人類は二極性を体験している。そのゆがみに落ち込んだ感情は、混沌とした地底で渦を巻き、龍の姿になっている。
二匹の龍とは、引き裂かれた心が創り出した幻影であり、この二つを一つに束ね、元の姿に戻した時、エリア#6と7の間の溝が修復される。
ニ極性 からの ツインレイ統合として、
もともと一つだった心が二つに引き裂かれ、断層に落ち込んだ感情は、長い年月を経て凍りついてしまった。
人類の集合意識に眠る、凍りついた感情を溶かしてからでないと、おまえは、その先の光の世界へは行かれまい。
地底に眠る二匹の龍とは、光と闇、善と悪、聖と俗などの、さまざまな二元性を一つに束ねて、それを超えてゆくことを暗示しておる。
元では別れ別れになったとしても、深い絆でつながっていたとしたら、どんなことが起きようと、決して分かつことはできない。
それは、この一回の人生だけではなく、幾多の転生を経ても、時間さえもその絆を分かつことなどできやしない。
それでも、苦悩に浸ることが好きならば、いくらでも浸っていればいい。それは個人の自由なのだよ。
哀しみを充分味わいつくしたら、あとはその感情を手放すこと。まわりには光があふれていることを思い出し、自らが輝き出せば、そんなことは些細なことだったと、自分を笑い飛ばすことができる。
キーワードは『自分を笑え』・・・・
去年、彼と再縁したとき、
現状の切なさと葛藤を感じた時期を経て、
今ここで 出来ることとして、
笑顔で 過ごしながら、
自分自身を 輝かせることを選んでいた・・・・
おまえのハートには、凍りついた記憶が氷の破片のように突き刺さっておる。その破片を取り除くためには、もっと光を当てて、その存在を認め、そして元の場所に戻すこと。
この柱をすべて溶かすことができたなら、おまえの今生の任務は、これで終わりにしてもいいくらいだ・・・・
2年前のリトリートタイムで、
続いた ブロークンハートシリーズは、
真っ二つに壊れてしまったほど、
心も身体も 深い傷を負いながら、
涙の中で 何度も修復を重ね続けて、
ハートを大きく育てた象徴に・・・・♡
これは個人の記憶だけではなく、
両親の記憶、先祖の記憶、過去世の記憶を含めた全人類の集合意識と、その先にある惑星意識の昇華でもある。
彼に 起こっていたプロセスも、
集合意識の昇華が目的だったように、
私たち一人ひとりの進化と自己統合が、
取り巻く世界を 昇華することになる・・・・
あなたの笑顔が、
あなたの人生を 美しく彩り、
周りの世界を 鮮やかに輝かせていく。
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