「69」の前日に予約投稿していた記事が、
行方不明になってしまったので、
最初から 書き直していたら、
その意味が わかったということで、
タイムラインを少し戻して、
新生バージョン へ。
6月 6日
まずは、今にリンクしたエピソードとして、
「6」年前の「66」の日に・・・・「666」
MEの多次元フィールドで、
たくさんのメンバーに見守られながら、
マサシのトランジションを昇華することになり、
> 終わった直後に ソーラーレインボー。
翌日には マサシが残したサインに気づいて、
「66(マザーロード)」の中に
全て仕込まれていたことが 発覚。
66・・・起こる現実をものともしない強い意志と同時に、
全てを慈しむ愛に満ちた数霊。 子宮・慈愛
2年後の同じ日に「宝満山」に呼ばれて、
頂上に近づいたところで 同じ空に・・・・
今年は というと・・・・
「レムリア回帰」の象徴になった陶彩画を、
バトンタッチしたKaori さんとのやり取りで、
「777」ナンバーが 鍵になったことに続いて、
射手座満月・天赦日の流れで、
「6と7の架け橋」が浮上したことで、
「66」の日から読み始めたところ、
これまでのことが 新たな形で繋がって、
次の段階に向けた 統合プロセスへ。
> ここで 繋がっている方たちにも、
リンクすることがあるようなので、
その過程を シェアしておきます♡
前作の「22を超えてゆけ」は、
マサシと鞍馬山(金星)に 呼ばれた時に、
入ってきて・・・・15年前
昔から 私の名字(真谷)が
「マヤ」と読み違いされることに始まって、
次々に リンクすることがあって、
地底から 青い龍 があらわれ、天にむかい、天空から 黄金の龍があらわれ、地上へとむかう。光と闇の力を束ねることができる者のみが、新たな道を見つけることができるだろう。
ライオン の知恵とライオンの勇気を持つ者のみが、光の道を歩み続けることがで きるだろう。二つの力が等しくなったとき、太陽の国への扉が開かれる。
そのとき目醒めている者のみが、太陽の国へと、自らの足で歩み入ることができるのだ・・・。
時空を超え、多次元の世界へと旅立とう。たとえ道なき道であっても。かつて自分が築いた意志を見つけるために。自らの手で封印した未来を開くために。
そして、わたしたちは最後まで決して諦めない。自分の意志を信じて、強い遺志を信じて・・・
そのメッセージが コールになって、
4ヶ月後のエジプト(2回目)で、
直前に授かった「生命の鍵アンク」を手に、
「太陽の国」の扉を 開くことになった。
アンクの形は、宇宙の基本的な形を具現化したもの。
水平軸の左が「火」、右が「水」、
垂直軸の下が「土」。
輪のなかに「風」が吹きぬけ、輪のまわりに「光」が輝き、輪とT字の接点が「ゼロポイント」。
多次元的で、どのレベルでアンクと繋がるかは、それぞれの選択次第。
アンクは、生命の息吹を吹き込むことができる。ゼロポイントから風を起こすことができる。
私たちの間で 14年が 経った今・・・・
第一章「旅立ちのとき」
長いあいだ棚あげにしていたことを、いよいよはじめなければならないことを告げていた。それはまるで、もやもやと心の底に引っかかっていたものが、ついに3次元の現象として目の前に提示されたようだった。
……ついに時が来た。もう後はない。
> 「クライマックス 編 Part 2」から
決して動かない「ある部分」とは、自分の心の中心にあり、何度生まれ変わっても持ち運んでいるもの。
それが、宇宙の中心から真っすぐに伸びて、ハートの領域につながっている「ゼロポイント」の正体……それは 宇宙軸。
> ここで「144」・・・その意味は後で。
マヤの前に現れた女性の名前が「ユリ」で、
ユリの香りが漂っていたことから、
数日前のポータルで、
「ユリ」の花に呼び止められた後、
「ジャスミン」の花を通して、
イタリア(2019)の旅にリンクして、
> 「66」の宝満山は、
その旅に出発する直前。↑
その記事は 予定外のハプニングで、
「66」の朝に再投稿することになったのも、
偶然ではなかったことを。
その人は、古代のエジプト時代の同僚であり、
そして、ルネッサンス時代に同じ工房(イタリア)で働いていた、貧乏な絵描き仲間のようだった。
↑ 太陽の国の扉を開いた旅のトランジットで、
初めてイタリアに入り、
ルネサンス時代の中心地である、
フィレンツェに 訪れて、
愛の神エロス(アモル)が現れた後、
「ユリ」を持った大天使ガブリエルから、
受胎告知されて ヴィーナスの記憶を
呼び戻していた・・・・
> 背景にも「ユリ」を使っている。
その9年後(2018)の旅で、
フィレンツェから 呼び出しが入った時は、
「アイリス」の花が シンボルだったことや、
3回目に 滞在したときは、
アッシジに 続く過去生も明らかに。
半年前には、
「真実の愛」を描いたダヴィンチの物語から、
↑ その時の旅で対面(再会)した、
ミケランジェロのダビデ像にもリンクして、
ルネサンス時代を呼び起こしていた。
↑ その中で リンクした、
「火」と「水」のドラゴン(陰陽和合)も、
この後の続きに・・・・
マヤ「ルネッサンス時代にあなたが描いた青には、ぬくもりやあたたかさを感じたけれど、
あの青には微妙にマゼンタが入っていましたよね……」
ここで 当時からシェアしていた、
マゼンタの解説も 再登場・・・・
マゼンタとは……イタリア北部の街の名前で、1860年頃に創り出された染料につけられた名称だが、ルネッサンス時代のユリは、すでにこの色を青のなかに使っていたようだった。
マゼンタは赤と紫を混ぜた赤紫ではなく、もっと純粋で透明な輝きを放つ色なのだ。その透明感は、洗練された火のエネルギーと、微細な水のエッセンスを統合したような、光の世界から来ているのだろう。
いわば、マゼンタという色は、3次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元をつなぎ、新たな世界へと踏み出すための、ある種の「角度」を持った色なのだ。
マゼンタは燃える炎のような赤を限りなく純粋にして、そこに澄んだ水のような透き通った青を含ませる。
火と水の調和 であるその色は、そこに「慈悲」というものがない限り、この3次元には存在できず、マゼンタとは、火と水が一つになった神々しい色なのだろう。
レインボーフィールドでは
「愛の錬金術」の色であり、
レムリア時代からの「真実の愛」を
象徴する色になっている。
存在する次元の音階が44という親振動数(マスターバイブレーションナンバー)に移行する。
多段階の表現法において、全ての正反対の物事を完全調和させることができる数字が 44 ということ。
ナンバー 44 の色は「マゼンダ色」
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