666 と 777 の架け橋 編 Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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「69」の前日に予約投稿していた記事が、

 

行方不明になってしまったので、

 

 

最初から 書き直していたら、

 

その意味が わかったということで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイムラインを少し戻して、

 

新生バージョン へ。

 

 

 

 

 

晴れ   6月  6日

 

 

 

まずは、今にリンクしたエピソードとして、

 

「6」年前の「66」の日に・・・・「666

 

 

 

MEの多次元フィールドで、

 

たくさんのメンバーに見守られながら、

 

マサシのトランジションを昇華することになり、

 

 

 

> 終わった直後に ソーラーレインボー。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日には マサシが残したサインに気づいて、

 

66(マザーロード)」の中に 

 

全て仕込まれていたことが 発覚。

 



66・・・起こる現実をものともしない強い意志と同時に、

全てを慈しむ愛に満ちた数霊。 子宮・慈愛

 

 

 

 

 

 

 

 

2年後の同じ日に「宝満山」に呼ばれて、

 

頂上に近づいたところで 同じ空に・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

今年は というと・・・・

 

 

 

レムリア回帰」の象徴になった陶彩画を、

 

バトンタッチしたKaori さんとのやり取りで、

 

777」ナンバーが 鍵になったことに続いて、

 

 

 

射手座満月・天赦日の流れで、

 

「6と7の架け橋」が浮上したことで、

 

「66」の日から読み始めたところ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでのことが 新たな形で繋がって、

 

次の段階に向けた 統合プロセスへ。流れ星

 

 

 

 

> ここで 繋がっている方たちにも、

 

リンクすることがあるようなので、

 

その過程を シェアしておきます♡

 

 

 

 

 

前作の「22を超えてゆけ」は、

 

マサシと鞍馬山(金星)に 呼ばれた時に、

 

入ってきて・・・・15年

 

 

 

※「2008 京都 鞍馬 編」 より

 

 

 

 

昔から 私の名字(真谷)が

 

マヤ」と読み違いされることに始まって、

 

次々に リンクすることがあって、

 

 

 

地底から 青い龍 があらわれ、天にむかい、天空から 黄金の龍があらわれ、地上へとむかう。光と闇の力を束ねることができる者のみが、新たな道を見つけることができるだろう。


ライオン の知恵とライオンの勇気を持つ者のみが、光の道を歩み続けることがで きるだろう。二つの力が等しくなったとき、太陽の国への扉が開かれる。

 

そのとき目醒めている者のみが、太陽の国へと、自らの足で歩み入ることができるのだ・・・。
 
時空を超え、多次元の世界へと旅立とう。たとえ道なき道であっても。
かつて自分が築いた意志を見つけるために。自らの手で封印した未来を開くために。

 

そして、わたしたちは最後まで決して諦めない。自分の意志を信じて、強い遺志を信じて・・・

 

 

 

 

そのメッセージが コールになって、

 

4ヶ月後のエジプト(2回目)で、

 

 

直前に授かった「生命の鍵アンク」を手に、

 

「太陽の国」の扉を 開くことになった。

 

 

 

※「2009 RAINBOW TOUR Page 8」

 

 

 

 

 

 

 

アンクの形は、宇宙の基本的な形を具現化したもの。

水平軸の左が「
」、右が「」、
垂直軸の下が「土」。

輪のなかに「風」が吹きぬけ、輪のまわりに「光」が輝き、輪とT字の接点が「ゼロポイント」。

多次元的で、どのレベルでアンクと繋がるかは、それぞれの選択次第。

アンクは、生命の息吹を吹き込むことができる。
ゼロポイントから風を起こすことができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちの間で 14年が 経った今・・・・

 

 

 

 

第一章「旅立ちのとき」

 

長いあいだ棚あげにしていたことを、いよいよはじめなければならないことを告げていた。それはまるで、もやもやと心の底に引っかかっていたものが、ついに3次元の現象として目の前に提示されたようだった。

……ついに時が来た。もう後はない。


 

 

 

> 「クライマックス 編 Part 2」から

 

 

 

 

 

 

 

決して動かない「ある部分」とは、自分の心の中心にあり、何度生まれ変わっても持ち運んでいるもの。

 

それが、宇宙の中心から真っすぐに伸びて、ハートの領域につながっている「ゼロポイント」の正体……それは 宇宙軸。

 

 

 

>  ここで「144」・・・その意味は後で。

 

 

 

 

 

 

 

マヤの前に現れた女性の名前が「ユリ」で、

 

ユリの香りが漂っていたことから、

 

 

 

数日前のポータルで、

 

「ユリ」の花に呼び止められた後、いて座

 

 

 

ジャスミン」の花を通して、

 

イタリア(2019)の旅にリンクして、

 

 

 

> 「66」の宝満山は、

 

その旅に出発する直前。↑

 

 

 

その記事は 予定外のハプニングで、

 

「66」の朝に再投稿することになったのも、

 

偶然ではなかったことを。

 

 

 

 

 

 

 

 

その人は、古代のエジプト時代の同僚であり、

 

そして、ルネッサンス時代に同じ工房(イタリア)で働いていた、貧乏な絵描き仲間のようだった。

 

 

↑ 太陽の国の扉を開いた旅のトランジットで、

 

初めてイタリアに入り、

 

 

ルネサンス時代の中心地である、

 

フィレンツェに 訪れて、

 

 

 

愛の神エロス(アモル)が現れた後、

 

ユリ」を持った大天使ガブリエルから、

 

受胎告知されて ヴィーナスの記憶を

 

呼び戻していた・・・・恋の矢

 

 

 

※「2009 RAINBOW TOUR Page 21」

 

 

 

> 背景にも「ユリ」を使っている。

 

 

 

 

 

 

 

その9年後(2018)の旅で、

 

フィレンツェから 呼び出しが入った時は、

 

アイリス」の花が シンボルだったことや、

 

 

3回目に 滞在したときは、

 

アッシジに 続く過去生も明らかに。

 

 

 

 

 

 

 

 

半年前には、

 

真実の愛」を描いたダヴィンチの物語から、

 

 

↑ その時の旅で対面(再会)した、

 

ミケランジェロのダビデ像にもリンクして、

 

 

ルネサンス時代を呼び起こしていた。

 

 

 

 

 

 

 

↑ その中で リンクした、

 

」と「」のドラゴン(陰陽和合)も、

 

この後の続きに・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マヤ「ルネッサンス時代にあなたが描いた青には、ぬくもりやあたたかさを感じたけれど、

 

あの青には微妙にマゼンタが入っていましたよね……」

 

 

ここで 当時からシェアしていた、

 

マゼンタの解説も 再登場・・・・

 

 

 

マゼンタとは……イタリア北部の街の名前で、1860年頃に創り出された染料につけられた名称だが、ルネッサンス時代のユリは、すでにこの色を青のなかに使っていたようだった。

 

マゼンタは赤と紫を混ぜた赤紫ではなく、もっと純粋で透明な輝きを放つ色なのだ。その透明感は、洗練された火のエネルギーと、微細な水のエッセンスを統合したような、光の世界から来ているのだろう。

 

いわば、マゼンタという色は、3次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元をつなぎ、新たな世界へと踏み出すための、ある種の「角度」を持った色なのだ。

 

マゼンタは燃える炎のような赤を限りなく純粋にして、そこに澄んだ水のような透き通った青を含ませる。

 

火と水の調和 であるその色は、そこに「慈悲」というものがない限り、この3次元には存在できず、マゼンタとは、火と水が一つになった神々しい色なのだろう。
 

 

 


レインボーフィールドでは

愛の錬金術」の色であり、
 

レムリア時代からの「真実の愛」を

 

象徴する色になっている。


 

存在する次元の音階が44という親振動数(マスターバイブレーションナンバー)に移行する。

 多段階の表現法において、
全ての正反対の物事を完全調和させることができる数字が 44 ということ。

 ナンバー 44 の色は「マゼンダ色」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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