2022 神在月 ♡ 魔法の扉 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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タイムラグを戻して・・・・

 

 

レムリア新生 編 からの続きです。

 

 

 

 

元旦のハイライトに登場したのが

 

またまた「幸運の女神」・・・・赤薔薇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最強のラッキーカードで、

 

少し前まで 泣いている女性だったあなたが、「幸運の女神」のように一転して、何もかも手に入れるぐらいの勢いになっている。

 

お相手とは お互いに補い合える関係で、その力を発揮していくことで、幸せを一緒に掴み取って 成長・発展させていこうとしている。

 

 

 

 

女神が持っているのは、

 

新月と重なった「感謝祭」のシンボルでもある、

 

コルヌコピア(豊穣の角)」で、

 

 

 

アバンダンティア&大天使アリエルからも・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「豊穣の角(CORNUCOPIA)」

 
豊かな収穫と大きな恵みが待っている。
すべての願いが実現するかもしれない。

宇宙からの贈り物である豊穣の角は、経済的な豊かさ、仕事の充実、恋愛、あるいはそれらすべてをもたらしてくれる可能性がある。


人生とエネルギーに対して撒いた種が結実し、意義深い形で収穫される準備が整いつつある。

準備を整え、あなたのための豊かな祝宴を受け容れる姿勢を作りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その先に予想される未来として、

 

実際に 魚を獲ろうとしたら大金が引っ掛かっていた感じで、赤ちゃんカードも子宝の象徴として、

 

宝を得た存在になっていくことが 出ている。

 

 

 

 

 

 

 

牢獄で鎖に繋がれたように、身動きできなかったお相手も、

 

海外に進出して成功した大商人のように、とても豊かな様子になっていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お城のようなお家で暮らして、素敵なドレスのあなたが、お相手の帰りを優雅に待っているように、

 

二人が一緒になることで、豊かさが手に入っていくことを表している。

 

 

 

 

 

真実の愛 編も、牢獄から始まって、

 

同じような絵柄とメッセージになっていたので、

 

またわかりやすくて・・・・信じたもの勝ち♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「御先祖さまの声を聞く」

 

御先祖さまやスピリットから、応援が入っている。

 

 

 

見守り隊に 感謝の嵐♡

 

 

 

 

 

 

 

 

その後も、ほとんど同じ内容で、

 

 

 

次のステージでは 自分の価値を見出して、欲を受け入れられるようになり、余裕で座って眺めている。

 

プレイヤーよりは 資本家だったり、人の良いところを見抜いて育てるのが上手いので、出来る人に任せていくプロデューサーのようなことだったり、海外と関わることも。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーレイのスターシードなので、24時間どこにいても癒しの波動を発していて、周りの人の気を巡らせているから、特別なことをしなくても、そこにいるだけでいい。

 

その分エネルギーも消耗しやすいので、あなたには一人になる時間が大事。無理しないで自分のペースを守ること。

 

今まで一人で動いていたところから、本来のふんわりした女性性の塊のような自分に戻ってきて、溢れ出る宇宙的な愛で、そこにいるだけで癒やされる存在に。

 

 

 

 

 

地の時代とは 真逆に近い生き方をする人が

 

増えてくるという例で、

 

 

 

助けを求めたり、誰かに託すことで、

 

その人が力を発揮して貢献するチャンスを、

 

もたらすことになったり、

 

 

 

スターシードに関係なく、

 

本当の自分らしく生きていくことが

 

存在そのものを輝かせることになり、

 

誰もが その場にいるだけで・・・・

 

シリーズも拡がっていきそう。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

晴れ  11月 12日

 

 

 

 

ここで、注意を呼びかけるメッセージも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「1111」は 全体的に意識の突破が起こっていて、自分の壁を自らの力で突破して、ネガティブな意識を手放すことを促されていた。

 

受け取る必要のないものは 受け取らない。そのための学びであり、自分の決断で終わりにして、最高の状況・環境を作る。

 

エゴの強い人に対しては、自分にはそぐわないとNOをつけることを学ぶ。理解しないといけないことではなく、合わないものは合わない。否定しないで距離を置く。

 

イヤなものやイヤでいい。何もかも受け入れる必要はなく、スルーする力を付けること。それを許可したときに新しい世界へ。

 

そこに罪悪感はいらない。本当の気持ちに光を当てて、状況・環境から立ち去って、未来に向けて動いていくとき。

 

 

 

 

しばらく前から ドラキュラちゃんや、

 

エネルギーバンパイアのシリーズでも、

 

促されていたように、

 

 

 

彼も私も その意識が弱かったことで、

 

今の状態を創り出していたことに、

 

気づかされたのですが、

 

 

まだ考えが甘いという感じで、

 

今また 喚起させられながら、^^;

 

 

 

エネルギーを向ける方向性を

 

自分で見極めて、

 

スルーしていく勇気と知恵として、

 

 

しばらく前に 入っていたオラクルも・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレース

 

上品であれ・・・・鹿は凛とした美しい生き物。堂々とした気品が感じられて危険を察知したら、すぐにさっと避けて逃げていく。

 

繊細で敏感で、隅々まで気を置くことが出来る人。もし嫌なことを察知したら、焦らず騒がず、その場から去ってください。

 

逃げずに受け止めて、あたふたするより気持ちがいいし、自分もラクなはず。それは卑怯なことでも見苦しいことでもない。

 

これまでは、どんなことでも立ち向かって、受け入れて乗り越えないといけないとか、何でも真正面から受け止めて頑張らないといけないと思っていたかもしれないけれど、もうしなくていい。

 

よろよろになって苦しくなるより、無言でその場から去るほうが、むしろ美しい。

 

 

 

 

鹿さんも、アニマルスピリットとして、

 

昔から 様々な形で 現れていて、

 

 

ドバイの砂漠では、

 

目の前を 全力疾走で横切って、

 

 

現地のドライバーさんも驚いたほど、

 

有り得ないシリーズに なっていて、

 

 

その時の神々しさ優雅さ(グレース)

 

思い出すことに・・・・ピンク薔薇

 

 

 

 

> リアルタイムで、朝からドバイの話題が

 

連続で入ったなんてことも。いて座

 

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 22」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その流れで、この日にAさんと

 

交流することになって・・・

 

 

 

 

スタバで 微笑み返しをした翌日

 

だったこともあって、

 

 

スタジオ前で目が合ったと同時に、

 

「毎週金曜日マークイズに来ていますね。」と

 

話し掛けられて・・・・

 

 

 

> 毎週ではなかったけど、

 

やっぱり前から気づいていたみたい。

 

 

 

Aさんは リモートワークなので、

 

金曜日だけは気分を変えるために、

 

スタバで 仕事していたことや、

 

 

出身を聞かれて答えたら、

 

四国は 一周したことがあるとか、

 

 

Aさんの出身はカナダで、

 

しかもモントリオールだったり・・・・目

 

 

 

オタワから2時間なので、

 

マサシたちと遊びに行っていて、

 

ツアーガイドのバイトで 訪問したことも。

 

 

 

さらに 育ったのは 何とマイアミ・・・(!)

 

 

 

私たちが 何度も顔を合わせた、

 

スタバの「マークイズ(MARKIS)」が

 

オープンしたのは、

 

 

イタリアの魔法のポータルに

 

呼ばれた2ヶ月後で「1122」前日(巳の日)。

 

 

 

 

The Magical Portal


魔法のドアはまだ存在します。 この歴史は1680年にも遡るものです。

 

Marquis(マークイズ) という人物は秘教に大変熱心になり、彼とその他の同僚や友達の為だけの研究室を作ったりして情熱を分かち合いました。

 

その伝説によれば、鉛を金に変える方法(錬金術)を見つけたということで有名です。そしてその化学方程式を彼の研究室で書いたとされています。

 

そのコードは秘密のコードで書いてあり、そのコードを窓に刻み込んだとされるドアが上の秘密の窓です。そしてそのコードはまだ誰にも解読されていません。

 

 

 

 

> 当時のエピソード

 

 

 

 

 

 

翌年の「1122」に呼ばれたのがマイアミで、

 

↑錬金術師と同じスペルの「マークイズ」に、

 

滞在することになったり、

 

 

>   気づいたのは 現地に着いてから

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて「マークイズ」に入って観た映画は

 

2本とも「魔法」がテーマで、

 

 

 

この時点では 魔法のポータルと

 

同じ名前とは気づいてないにも関わらず、

 

 

新しい魔法の扉が開かれたのを

 

実感していて・・・・ドア

 

 


さらに 「ファンタビ」が公開されたのは、

新嘗祭&感謝祭のマジックが 起こった日で、

 

何から何まで マジカルにリンク。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

始まる直前だったので、

 

時間にしたら 数分だったけれど、

 

 

流暢な日本語だったこともあって、

 

初めて話したとは思えない感じで、

 

一気に会話が 弾んでいたり、

 

 

 

 

オラクル通りの人物像で 品性があり、

 

安らぎを与える笑顔からも、

 

人格が素晴らしいのは 間違いなく、

 

 

会話は 心地良い楽しさで、

 

親しみ&高揚感で 波動も上昇しながら、

 

 

お互いに同じように感じているのも、

 

自然とわかったり、

 

 

その滅多にない感覚からも、

 

やはり 魂で知っていた人なのだと・・・・恋の矢

 

 

 

 

この間も引き続き、オラクルに登場して、

 

これからの人生で関わっていく人と

 

入っていたこともあって、

 

今のタイミングで 交流した意味も感じながら、

 

 

 

> その後から ちょうど2週間、

 

東京に出張しています。

 

 

 

 

 

この日のオラクルと合わせて、

 

 

風の時代は 魂の繋がりが増えて、

 

関係性が 大きくシフトすることを 実感。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レジェンドのトカゲさんに

 

妖精の魔法使い、

 

シンデレラ城のウエディングに 続いて、

 

 

 

 

あなたが 自分に魔法を掛けている感じで、

安住の地へ 向かおうとしている。

 

出る杭は打たれるからも、飛び超えた世界に行く。出過ぎた杭は、もう打たれないし、関わることもなくなっていく。

 

何よりも、あなたが自分と仲良くすること。唯一無二の愛された存在として、その愛と光の中にいることを疑わないで。

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法のカーペット

 

楽しんで喜びとトキメキで、子供心のまま素直に、今まで出さずにいたものを 出せるようになって、素敵なお城のステージが与えられる。

 

 

もう魔法の絨毯に乗っていて、魔法の中をスイスイ飛んでいる感じで、向かいたいところへ運ばれてください。

 

そうして、いつだって魔法の流れに乗っていることを忘れないで。

 

 

 

 

また可愛い魔法のカーペットで、

 

前回までは 一人で乗っていましたが、

 

ここでは、やっぱりこちら。音譜

 

 

 

 

Whole New World

 

 

まったく新しい世界

見たこともない 素敵な風景

 

「ダメだ」とか「どこへ行け」なんて 

誰も僕らに言わないよ。

 

「夢を見ているだけ」なんて事もね

 

私が知らなかった 眩ゆい場所

 

でも ここからなら 水晶のように透き通って 

はっきり分かるわ

 

私が今 まったくの新しい世界にいるんだって 

あなたと一緒に

 

こんなに遠くまで来たのね。

もう戻れないわ・・・元いた場所には。

 

まったく 新しい世界。

それが 私達がいるところ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実写版では、

 

ジャスミンが 杭で打たれたままにしない、

 

芯の強さに目覚めていく過程に、

 

思いっきり共鳴して、

 

この歌のシーンでは感極まっていたり・・・・

 

 

 

 

嵐を招いたって
私の何も壊されることはない

 

閉じ込め傷つけることを

黙ってはいない

 

この檻に私を閉じ込めたって

ただひれ伏して死ぬなんてしない

 

この傷ついた翼を手にした私が

空を燃やすのを 観ていて・・・・


 

 

 

 

 

 

 

 

 

この映画が 公開されたのは、

 

ハレルヤ シリーズを 締めてくれた

 

「女神の報酬編」に出発する直前で、

 

 

 

 

 

 

 

 

現地では カプリ島から始まって、

 

アマルフィ・アッシジと行く先々で、

 

満開のジャスミンが迎えてくれていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

> 過去生回帰になったアッシジ編

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから アイリスの街フィレンツェで

 

ハレルヤ」の祝福を受けてローマに帰った足で、

 

 

サンタンジェロ城から向かった 魔法の広場に、

 

ジーニーが 待っていたという・・・・♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後の花火のフィナーレで、

 

何気なく映していたのは、

 

ツインの聖堂だったことも発覚。(Page 33

 

 

 

 

 

 

 

 

「聖なる旅」のフィールドが

 

次々に 融合しながら 準備している感じで、

 

 

リアルタイムでも 

 

ピークを迎えたところです・・・・

 

 

 

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