オープニング 編 からの続きです。
９月 ２日
玉置神社の動画からの流れで、
入ったのが 熊野本宮大社の旧社地。
＞ 私たちも同じ流れで 本社地に参拝。
最後の映像で 気づいたのが、
アテナ女神の分身でもある 女神ニケ。
↑ 神界のマジカルな計らいで 対面した後、
引っ越した場所の「天空のチャペル」に
待機していたことがわかり、
その後も、様々な形で見守ってくれていて、
去年は 「地母神」テーマで、
エピソードを シェアしていたことも
思い出して・・・・「オープニング編」にリンク。
菊理姫さまと鳳凰も出ていて、
リアルタイムの「99 重陽の節句」に。
＞ 具体的なメッセージは、続きDiaryで。
今年は ライオンズゲートの日に、
「神聖な奇跡」の予告をしていて、
今のタイミングで 現れた意味も・・・・
「神が舞い降りた大斎原」
午後から 外に出て・・・・
お久しぶりのホルス神。
＞ 前回は 上空でハートの炎が 燃えていた
七夕明け。
愛の殿堂・・・・♡
マークイズのスタバで、
お初の焼き栗ラテを ゲットして、
この日の ポータルへ。
いつも事件に巻き込まれてしまう運の悪い殺し屋レディバグ。そんな彼が請けた新たなミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗んで次の駅で降りるという簡単な仕事のはずだった。
しかし、身に覚えのない9人の殺し屋たちに列車内で次々と命を狙われ、降りるタイミングを完全に見失ってしまう。
列車はレディバグを乗せたまま、最悪の犯罪組織のボスであるホワイト・デスが待ち受ける終着点・京都へ向かって加速していく。
新幹線からの景色も 東京の街も、
異次元の仮想空間という感じで・・・・
どんなにダメダメな役柄を演じても、
やっぱりブラピは カッコ良くて、
本質の輝きは 隠せないのも感じつつ・・・・
双子のように育った殺し屋コンビも、
機関車トーマスのオタクというキャラで、
兄弟愛に うるっとしたり・・・・♡
タンジェリン役（右）は、
マサシが実際に 本人と対面していて、
トランジションのエピソードに絡んでくれた
アーロン・テイラーで、
ツインレイの彼と３年振りに再会して、
「66」マジックが起こった旅と、
年明けの映画にも登場していて、
どちらも不条理と思える出来事で、
息子を亡くした家族が 悲しみから再生する
テーマだった・・・・
結婚式の復讐をしようとした、
殺し屋の名前が「ウルフ」で、
思いっきり 遠吠えするシーンもあって、
＞ そこまでやっちゃう！？
この流れで 観ることになったのも、
またわかりやすく。（Part 4 にリンク）
＞ リアルタイムで、
ウルフ（大神）の遠吠えカードまで・・・・🐺
またまた日本代表の真田さんが
エルダー（長老）役で 締めてくれていて、
過去からの関係性が、偶然ではない偶然で
一つに 絡まったことに対して、
全ては 運命の導きによって、
起こっていることを。
時空を超えながら、今ここに・・・・
そのまた 一例として、
サプライズのカメオ出演として、
チャニング・テイタムも登場して、
＞ セリフが 超おもしろい！
彼が出演していた「ザ・ロストシティ」に、
ブラピが カメオ出演したのは、
この映画で共演したサンドラ・ブロックが
誘ったからで、
その流れの続きとして、
三人が揃ったのも また楽しくて・・・・
その中で ブラピが話した日本語が、
私たちのエピソードに リンクしたことを
思い出していたら、
エンディングも「永遠の愛」で、
その時のオラクルにも、
エルサの魔法を 封印していたことが・・・・
（Part 3 にリンク）
レディバグは 殺し屋でありながら、
セラピーに通うほどナイーブで、
暴力とは無縁な人間になろうとしていたので、
銃も持たなかったくらいで、
そのコードネームは、
幸運を運んでくるといわれる、
てんとう虫から 名付けられていて・・・・
この映画で 初めて知ったのは、
害虫を食べる益虫として、
背中の7つ星は この世の7つの悲しみを
背負うことを表していて、
それが 聖母マリアとも重なるため、
「マリア・ビートル」と呼ばれていて、
原作本のタイトルになっていた。
レインボーフィールドでは、
お天道さま（太陽神）の御使いとして、
様々な形で 現れてくれていて、
初めてトランジションの湖に向かう時は、
「99」で 合わせて「18」の星に
なっていたことも 思い出して、
＞ リアルタイムでは「99」の翌日
その意味も ようやくここで・・・・
18（369）・・・自ら 水になる数霊。
「火」と「水」の融合で「神」になるのが
18の持つ性質。
エンディングで、
マリアビートル（サンドラ・ブロック）が、
迎えに来てくれたとき、
＞ 母性本能をくすぐるシーン♡
いつも無関係なところで、
周りの巻き添えにあってしまって、
自分でも最悪な運だと思っていたけれど、
今回も最悪な絶体絶命の状況で、
ボロボロになりながらも
間一髪のところで助かっていたことで、
そもそも 幸運も悪運もなくて、
運は「見方」によるだけかもと気づいて、
前向きに 考えるようになっていくという・・・・
過去のエピソードでも、
災難な状況に巻き込まれた中で、
いつも必然的に周りを 助けることに
なっていて、
まさに レディバグとして、
害を益に変えるラッキーパーソン
だったということで、
オラクルの「幸運の女神」シリーズにも
リンクしながら・・・・（Part 1）
起こる出来事自体は ニュートラルで、
どう捉えるかという、
私たちの「物の見方」によって、
現実が 創造されていくという、
基本の思考で 締めてくれたのでした。
一見どのように見えたとしても・・・・
「万事が 益となるように働く」
＝ 全ては 良きことのために起こっている。
ただいま ホルス ♡
「666」も 飛び込んで・・・・
＞ リアルタイムにも。
666・・・神なる数霊。強烈なパワーを放つ。 その力ゆえに今まで封印されてきた。
神と人が一体となって動いていくため、 人自身にもパワーが必要。
天の眼と 人の眼を一つにして 歩みなさいという意味もある。
また感謝を象徴し、愛と無私の貢献により達成される責任と奉仕を暗示していて、
その力は、6単体でよりも、66の方が強くなりますが、666の場合は、よりその影響を与える範囲が広がります。
オラクルは、龍神さまからのメッセージに。
望む状態が現実になっていく。
これまで頑張ってきた自分に誇り高い気持ちを持って、次の場所へ。
好きな環境に身を置くことを、掴もうとしている。
日本人に生まれたことに感謝している。海外経験が豊富だったり、世界を旅して資格を得ながら、外から日本を観ていた。
日本に誇りを持っている。日本人として発信して、海外と日本を繋ぐ架け橋の役目や、伝えたり発信していく。
そのことに 気づき始めたのは、
カナダから帰国した24年前からで、
「聖なる旅」が始まった頃には、
使命として 組み込まれていたことも。
＞ 幣立神宮で 世界平和の神事を終えた後、
龍馬に繋がっている人から・・・・
人生のターニングポイント。自分の本当の人生を歩んでいく。
日本を尊敬して文化を大切にしているけれど、活躍するのは日本だけではない。
花と相性がいいので、アロマや花のモチーフを取り入れたり、花がいっぱいあるところもいい。
世界中どこでも活躍出来る。龍神さまも後押ししている。
自由で身軽で固定が合わないので、同じ場所にいるのではなく、いろいろ旅をしたり、流動性を活かして循環させながら、世界に発信していく。
この日のポータルが、日本の原作を元にした、
ハリウッドで作られた映画というのも、
またわかりやすい。
宇宙観で、上に向かって切り開いていく人。自分がやってきたことに誇りを持つこと。
感受性が豊かで精神性が高いので、窮屈さが合わない。世界を見て可能性を見る。
運命の場所は、日本ではないかも。
あなたの品位品格は、日本人であることで得られた。宇宙から地球を観ている感覚なので、可能性は無限大にある。小さな世界にいるあなたではないことに、自分でも気づく必要がある。
龍神さまが、あなたの周りでクルクル回っている。とにかく動いていて、住所が地球の旅人という感じでいい。
ジャーニーマン（聖なる旅人）について、
自覚させられたのは、この時・・・・
ジャーニーマンたちは予言者であり、古代のシャーマンから伝わる呪文で育つ つるの植物の秘密を知り、フィールドを操る者。
ジャーニーマンの間では、アヤワスカのつる植物あるいはチャクルーナの葉の中に隠遁し、生命の陰陽を表していると言われている。
育み方については Page 3 へ。
浄化の必要性をできるだけ少なくすること。身体が浄化されて、あらゆるレベルで不純物がなくなれば、
ジャーニーマンは時間を無駄にすることなく、イメージの世界に深く入って異次元の世界を探検することができる。
強靭さと適性と健康をもちあわせたジャーニーマンは、彼らのやり方で旅をするために いかなる毒質も受けつけない。
ここで 一通り読み直して・・・・
時期が来たら、次の次元の「聖なる旅」が
始まるのを 感じていたけれど、
リセットタイムは、その準備だったことも。
縛られた場所よりも、認め合って高め合える場所に行く必要がある。
途中過程は、あまり外に出さない人。それまでは自分で向き合って答えを出している。
効率よく無駄を省いて、必要なところだけ旅をする感じ。小さな世界は勿体ないので、自分の才能が活かされる場所へ。
そう、これまでは 自分の中でプロセスが
完了してから 公開していたのですが、
ツインレイ テーマに関しては、
統合に向かう途中段階からのシェアを、
促されたのです。
見守り系の龍神さま。決まったら早い。
誰かに言われて行く人ではない。壮大なゴールの始まり。
本当の人生は 現実的ではないものが、あなたの人生。
こちらもその通りで、
ファンタジーを感じる世界（フィールド）で
生きていく人生に・・・・
周りにどう思われても、これと思ったことをやる。これまで葛藤の中で上がってきて、すごく努力してきた。
その経験を持って活かしていく。無駄なものは何もなく、蘇るように本当の場所で勝負していく。
どこに行っても龍が見守っている。自由に選択できる準備はしてきた。あとは時期を待っているだけ。
自分の軸があるから、人の意見は聞かないし、自分で判断が出来る人。
ニューワールド。まだ行ったことのない国や、あなたを待っている国がある。
そのために囚われから抜けていく。
ここは、やっぱり・・・・
こんなに遠くまで来たのね。
もう戻れないわ・・・元いた場所には。
今まで みたことのないような
全く新しい世界が 開かれてくる・・・
Let me share this whole new world with you
天にいる存在と約束したことがあって、
見守ってくれている。
＞ アンドロメダに還ったツインフレーム。
実際にマサシも、日本とカナダ、
様々な人種を繋いで 役目を果たしていたことが、
わかったのは トランジション後。
すでにやってきて、持っているものに自信を持って、
誇り高くいてください。
日本人にはない強さを持つこと。
国際的で パートナーが海外の人かも。
いざスタート。もう準備が出来ている。何事に対してもテーマを大きく、狭い世界に囚われたり、寛大で寛容で小さなことに拘らない、あなたでいてください。
自分の心が入るもの、信じるものだけを追求していく。
金運・物質的なもの、豊かさも得られる。黄色や金色のモチーフも合うので、気分が沈んだときに。
ちゃんと自分を持っているから、自分と折り合いをつけて進んでください。
リアルタイムでは 魚座満月を迎えました。
テーマ編は 次のページへ。
