無償の愛 編 からの続きです。
3月 11日
「311」の日・・・・
今にリンクするハイライトとして、
一昨年の「311」は、
予告として前日に「和龍」を通した
マジックが起こり、
阿波岐原の海に 向かって祈っていたとき、
被災地の空に 大きな虹が出て、
「黄金ピラミッド編」のコールとして、
被災地の金華山(黄金山)に
貸し切り状態で 滞在したとき、
魔法のランプ・ソロモンの秘宝、ノアの箱舟 が
空に現れていたところ(Page 3)
レポの中にも「311」が出て、
背振山に現れた ダイダラボッチさんが
「黄金ハート編」の予告を・・・・
去年は 観に行った映画で、
孤児 として育った主人公の生き様から、
ドリームプランのテーマを さらに後押し。
今年はというと・・・・
数日前から「311」サインが続いていて、
朝方には 買ったばかりの加湿器が、
突然作動しなくなって、交換してもらうことに。
> あるあるシリーズ♡
ちなみに、その加湿器は、
虹色の光が 出るようになっています。
この日に投稿した「花祭り編」も、
「911」と「311」にリンクしていて、
> リアルタイムでは、
レポに登場したヘルメス(トート神)と、
道真公にリンクした人と 繋がることにも。
最初に向かったのは「紅葉八幡宮」。
主祭神は 筥崎宮と同じ神功皇后と応神天皇。
筥崎宮にも、海王星の神柱が降りていて、
宝満山を遥拝する位置にあり、
筥崎の海は 青龍神が 守っていて・・・・
ご祭神である神功皇后や御子である応神天皇は、海王星の象意そのもの。また神功皇后は卑弥呼でもある。
筥崎が開かれると、日本がアジアと世界の精神的リーダー、目に見えない世界のリーダーになるという仕組みが始まる。
開かれたのが 2000年 6月30日。
帰国して最初の誕生日で、
海王星の繋がりからも、魂の神縁を感じていた。
> 全文は こちらに。
帰国して最初に住んでいた「高宮」は、
宗像三女神の祭祀場と同じ地名で、
その高宮を守護していたのも、
「八幡宮」だったことを思い出し、
ライオンズゲートのゼロリセットで、
一時待機することになった、
今の場所(西新)を守護しているのも、
この「八幡宮」ということで、
数年前から西新の「ルネサンス(復興)」に、
通うようになったのも、
偶然ではないのを感じていて、
> 初参拝レポを チェックしたら、
3年前の「311」翌日になっていて、
なるほど 納得♡
その時の御朱印アプリで、
御子息の応神天皇が 出てきたとき、
「ディヴァイン・ディレクター」のマサシと
重なったことも・・・・
> 脚本を書いてくれてます。^^
ディヴァイン プランは、
まだ これからということで・・・・
その直後のサインで 入会したサークルで、
> スクール名が「IRIS」(!)
思いがけずに 夏祭りの神楽殿で
踊ることになったり、
> 背中で語るシリーズ♡
しかも その後から予定が合わなくなって、
必然的に 止める流れになり、
夏祭りの奉納のためだったことも、
今なら わかるという・・・
> その時も「アイリス&ヘルメス」が
揃って 登場〜。
今回は、前日になってコールされたので、
ご無沙汰していました〜という感じで、
貴重な体験になった神楽殿も
懐かしく思いつつ・・・・
お初の獅子さんも・・・・
> 去年の夏に設置されたもので、
この神社の獅子舞は、
福岡市無形民俗文化財に指定されているそうです。
黄金の眼力も たまりません♡
復興と新生に向けて・・・・
新調したと思われる紫が 鮮やかで、
不要になったものを 燃やし尽くす、
バイオレットフレームが 浮かんでいました。
宇賀稲荷神社へ。
主祭神は 太宰府の天開神社、
櫛田神社内の宇賀神社と同じ 豊受大御神さま。
恵比寿さまも・・・・
ここで初めて 気づいたのは、
この獅子さんたち・・・・
手前左のイケメン獅子さんは、
遠い異国の地から 海を渡ってきた感じ。
> どことなく、誰かさんに似ています♡
その隣には、お神輿もあって、
聖櫃(ソロモンの秘宝)を 運ぶシリーズに。
> リアルタイムの昨日も、
さりげなく 登場していました♡
母神・安産の神・子供の守護神として、
願いが書かれた 子安石にも、
とほかみえみため・・・・
長老の御神牛さんも、ご苦労さまです♡
精霊さんの顔も 見えてきました・・・・
同じく、ご近所になった猿田彦神社へ。
初庚申祭では 明け方前から、
猿のお面を求めて、数百mの列が出来るそうで、
駅前の交通量が 激しい道路添いで、
行き交う人たちを 静かに見守ってくれています。
長老さんシリーズ♡
ファミリーですね♡
道開きの神である猿田彦神も、
国際結婚カップルの魁として、
愛妻のアメノウズメちゃんと一緒に、
いつも わかりやすい形で
登場してくれていて・・・・
> 女神開きをした 長崎の岩戸神社にて。
この神社の門番さんに挨拶して旅立った、
「黄金ハート編」の諏訪大社で、
御柱とオベリスクを結んだときに、
お猿さんファミリーが 山から降りて
歓迎してくれたことも。
> ダイダラボッチさんも、
予告通りに 登場。
熟年夫婦という感じで、
大和撫子で 奥ゆかしい奥さまも、
艶っぽいです。
では、次の場所へ。
後編 に 続きます。
> ここで「1919 」・・・・
19 ・・・個々の利益や感情を抜きにして、
大きく手を広げ 国や人類の栄光を称える。
和歌は 人の中に神の御心を 蘇らせてくれる道具であり、
人と神が 思いをやり取りする大切な手段。
19は そのエネルギーを持ち、
「もともとの意味が花開く」数。
本質の開花ですね♡