Page 2 からの続きです。
＞ シシ神さんの続きとして、
書き上げたところで、
出演多数のファルコン（ラッキードラゴン）が
ほほえみながら 現れました。
その意味は、この後すぐ。
１０月 １４日（Part 3）
お部屋に戻ると、再び炎に包まれたように
なっていて、バルコニーにダッシュ！
最初に浮かんだのは、
去年のイタリアから リンクしていた、
ジーニーの魔法ランプ。
今年の「牡牛座新月」に、
その意味が 明かされている。
おまえたちは 無から何かを作っているのではない。おまえたちの中にあるエネルギーの源から作られる。
それから、おまえたちを取りまく自然の要素からも。
あなたの意図が純粋で、ヴィジョンに揺るぎがなければ「夢のようなもの」を我がものであるとして宣言し、
物質の世界に持ってくることができる。
ヴィジョンとして抱くことができるものであれば、何でもなることができるし、何でも自分のものとすることができる。
全メッセージは、こちらに。
＞ 最後の画像は ファルコンです。^^
次に 浮かんだのは、
ソロモンの秘宝（アーク）。
＞ アーク（ソロモンの秘宝）は、
シナイ山で モーゼが神から授けられた十戒を
刻んだ2枚の石板をしまった箱。
その石版を モーゼに渡したのは、
大天使ミカエル。
２回目のシナイ山（宇宙元旦の日）は、
マサシと 一緒に 登っている。
剣山・ソロモン・モーゼ との関係性については、
こちらにまとめて。
その時のメッセージも 再び入ってきて、
御神木の中で
雷光（稲妻）が貫いた 意味も・・・
あなたが聖地に入り、あなたのチャクラが記憶の扉を開くエネルギーの入り口のはたらきをするように意図して想像すると、その場所は活性化されます。・・・
そして、意識の鍵を使って時間の錠を開け、さまざまな出来事の記憶を保持してきたエネルギーのコンビネーションを始動させます。
それは、あなたが受け取る準備ができるのをこれまで待っていたのです。
あなたが聖地に立って、自分自身にエネルギーを注ぎ込み、身を委ね、意図をもって意識を働かせるなら、
大きな変化の稲妻を 文字通り地球全体に送ることになるでしょう。
＞ ソロモンの指輪は、
次の場所で リンクします。
そして 浮かんだのは、
モーゼの後を継いで、イスラエルの民たちを
約束の地（HOME）に 導いたヨシュア。
そのヨシュアが、
金華山の隠れた守護神だったことは、
１０年前 お籠りする前に伝えられていて、
島を出る直前に 見送ってもらったとき、
再び帰ってくるのを感じていたけれど、
その意味が、ここで・・・・
その６年後、
ヨシュアたちが約束の地に入る前に
最後に戦った ジェリコの町は、
予定外だったところを、
連れて行かれた感じで訪れていて、
その旅が マサシのトランジションを迎える、
最後の準備に。
＞ 当時は ジーザスが最後に修行した山に、
意識が向いていた。
その戦いも、神による攻略法によるもので
ヨルダン川を 石版を入れたアーク（聖櫃）を
担いで渡ることで、
水が堰き止められて川床が現れていたという。
＞ ヨシュアは その後ローマ教皇
（聖クレメンス一世）に転生している。
ミカエル＆マサシからのインスピレーションで、
未来の子供たちの場所を、
創ることが出てきたのは ２年前。
その後で 私たちが 生まれる前から
すでにプランしていたことや、
それが「HOME」であり、
ドリームキャッスル（お城）でもあり、
「約束された地」として、
用意されていることも わかるようになり、
今回の旅が 浮上した日のオラクルでは、
そのお城から 使者が来ているとも、
伝えられていた。
次に浮かんだのが、ノアの方舟。
「ノア」の映画を 再び観たのは、
今年の「海の日」。
その時も 次々に今にリンクすることが
出ていて、
神との約束の印として現れた虹が、
ソロモン神殿の前で マサシと目にしていた、
虹のブロッケン現象にもリンクして、
次の予告になっていた。
＞ 白蛇は、この後で登場。
映画を観る数日前には 火事の夢をみて、
アラームサインもあり、
そこから「時間をはずした日（725）」に現れた
立ち昇る炎に続いて、
＞ ここで 予告されていた青龍と
フェニックスは この後も現れます。
「神と共に正しく歩んだ人」ノアを、
神との約束の地へ 運んだ乗り物が
アークの方舟で、
モーゼの時代に約束の地まで
導いたヨシュアが 守護する場所に、
魔法のランプ・アーク・方舟の三位一体が、
燃える炎の中に 現れたのです。
＞ 肉眼では オレンジゴールドに
見えてました。
ふと気づけば・・・「1717」。
＞ その意味は Page 1 に。
広い館内で 宿泊者は私だけなのに、
夕食の準備が出来たからと、
名指しの 館内放送をしてもらったり、
職員さん用の食堂でも 良かったのに、
参集殿の広間に 用意して頂いて、
その前では 権禰宜さんが立って、
迎えてくれたりして・・・恐縮です。^^;
直会ということで、
権禰宜さんが お銚子のお酒を注いでくれて、
一緒に 乾杯して頂いた後、
いろいろお話していて・・・・
フェリーが出ている鮎川港は、
半島の先端だったこともあり、
今年になって、ようやく復興出来たところで、
去年までは まだまだだったとか、
震災が起こってからのことなども
伺うことになったり、
金華山の霊水は 本当に素晴らしく、
確かに・・・・
島には 水道を引いていないので、
料理やお風呂なども全て
霊水を濾過したものを 使っていて、
ここに滞在することで、内からも外からも
清め祓えるように なっていると・・・。
お食事も 私一人なので、
シンプルでも良かったところ、
こんな感じで、金華山の幸と恵みたっぷり。
どれも新鮮で とてもおいしくて・・・
使っている水が変わるだけで、
味はもちろん、振動数も全て変わるのは、
HWで 十分に体験し尽くしているので、
この場を 与えて頂いたことに、
心から感謝しながら、
一口一口を ゆっくり堪能〜。
その中に、クジラさんのお刺身もあって、
前回訪れたときも、港でのランチで
口にしていたことや、
今年の「宇宙生誕祭」で、
産み直し（再誕）の母体になっていたことを
思い出して、
そのために 用意されたのを感じながら、
女神の母体（宇宙）の分け御霊を
頂いていた。
普段は お酒を飲む習慣がないので、
とても弱いのだけど、
ここでは「予祝」ということで、
お銚子のお酒も少しずつ頂いていたら、
いい気分になったりして・・・うふっ。
この部屋は、直会に２時間は取っているから、
ゆっくり過ごして下さいと言われ、
一人で貸し切った形になったけれど、
このスペースの広さも
今のフィールドを 象徴しているのを感じたり、
日の丸を前にして、
集まって下さっている大和の神々と
直会した感じにもなり、
「ほほえみたまへ」の通りに、
私も ほほえみ全開で、
「有り難い」という気持ちに
満たされていた。
まったり過ごして、
参集殿を出たところで、
厨房から上がってきた料理人さんが、
おまけのデザートも 持ってきてくれた。
マジェンタピンクの服を着ていて、
色がピッタリだったからと・・・えへっ。
そのおかげで、直接お礼を言うことも出来て、
数秒の差もないタイミングに 拍手！
この時点で、まだ１９時半ごろ。
このあとは 明朝に向けた最後の準備を
しておきましょう。
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