エジプト 編 からの続きです。
「原点に帰り、本来あるべき姿へと
立ち戻って新たに始まる。」
門番の龍神さんも、ご苦労さま〜。
梅花の噴水に、虹の光が・・・・
すでに テンション上がってます♡
龍神Baby たちが たわわに連なっていて、
豊穣も感じつつ・・・・
最初に迎えてくれたのが、
可憐な白梅さん。
ひとつひとつの花が 顔に見えて・・・・
ようこそ〜!
は〜い、ありがとう〜♡
海王星の眷属 麒麟さん
相変わらずの男前♡
魚座新月の海王星シーズン期なので、
おさらいとして・・・・
海王星の働きは、天からの果てしない閃きとインスピレーションを受けて、人に夢を与え、皆の精神的リーダーになっていくこと。
海王星の中心からの神霊的柱・神籬が降りているのが、太宰府天満宮の本殿であり、海王星の全てを統括する宮になっている。
天満宮をはさみ、ほぼ対極に位置するのが、宝満山と天拝山。東北と西南で、陰陽の対になっている。
> 初めて天拝山に呼ばれたのは、
2000年の「11-11」(レムリア元旦)
海王星の神の眷属が麒麟。麒麟は、聖人が世に現れるときに出現すると言われる。オスが麒で、メスが麟。応神天皇と神功皇后が、それぞれの働きを担っていた。
麒麟は、仁愛に溢れる動物であるが、妖魔から身を守るためには温厚な性質が一変し、雄叫びが炎となって吹き出されるという。
通常は生きた虫を踏まず、生きた草を踏まない。牛の尾、馬の蹄、五色で彩られた体をもつ麒麟は、翼を広げてよく飛び、武器であるその角は先端が肉で覆われているため、相手を傷つけることがない。
角を 撫で撫ですると、
喜んでくれます♡
中国では、将来の聖王を運んでくると伝えられている。麒麟とは、「燐光を発する大きな鹿」のこと。
ここで 立春大吉に観た
「鹿の王」飛鹿さんが浮かんで、
その後で Mac が強制リセットしたことも。
> 「222」のように、
新しいポータルを開いた時点で、
フィールドが シフトする例。
天満宮の麒麟の像が、聖域の境界線で結界になっており、
麒麟の胸から本殿側が聖なる領域である。
はい、その通りということで、
この日は 後ろからもパチリ。
背中で語るシリーズ♡
楼門から 境内に入ると・・・・
待ってました〜。
優美な枝垂れ姿が 好きなので、
ハートが 思いっきり高鳴ってしまう・・・
この色合いが またたまらなくて・・・・
青い瞳(アイリス)の狛犬ボーイも、
はしゃいでます。
> お口の中のボール(玉)で、
「一緒に遊ぼうよ〜」コールも。^^
この日も 雲ひとつない青空で、
お花見に 最適♡
一番最初に咲き始める「飛梅」さんは、
凛とした「女教皇」のような存在。
最後のくくり咲きで、
花の中心が 黄金色になっていて、
それを見せるために、
この日に 呼んでくれたことも・・・・
「皇后の梅」さん
さすが、品格が漂ってますね〜。
去年の秋に 黄金の実りを披露してくれた、
「橘」さん。
早くも 小さな光の玉が・・・・
静かな空間で、
海王星の神籬を感じながら、
その光を 拡大していくことを・・・・
マジック猫ちゃんも、
まったり 日向ぼっこ・・・・^^
境内の梅は 約6000本で、
200種 以上もあるので、
それぞれに表情が 違って、
楽しませてくれています・・・・♡
初々しいプリンセスという感じ・・・・
ここから、別の次元に入ります・・・・
ご一緒に どうぞ。
本殿の前は 並んでいたので、
お先に ピラミッド岩(奥の院)へ
入ったところで、
「11:11」のアラーム・・・・
そこで 今回は予定を変えて、
天満宮から入った意味もわかり、
「999」を迎えた時のピラミッドが
再現された状態になり、
生命の鍵アンクを通して、
新しく開かれたフィールドで、
新生のイニシエーションを・・・・
> 「717」のメッセージも、ここに。
その後で、こんなエピソードも、
思い出していて、
欧米では11:11になると、
「Make a Wish !」とお願いごとをする人が多く、
偶然が重なり合う幸運の時間ともいわれている。
何だか 晴れがましい気分になり、
春の陽気も加わって、
コートを脱いで 軽やかに坂を降りた。
おかえりなさ〜い !
は〜い、ただいま〜。
夫婦楠まで 戻ったところで、
「11:22」に・・・・
レインボーフィールドの「1122」は、
「新生の奇跡」ですが、
世間では「いい夫婦」でもあるので、
これまたピッタリ。
遊び心満載で 共同創造している感じが、
たまりません。
このあとも 楽しいサプライズが
続きます・・・・♡
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