Part 1 からの続きです。
本殿まで 戻って、
もう一度 海王星の神柱にアクセス。
この時間は 修学旅行生で大賑わい。
御神牛の女神さん。
・・・・相変わらず、艶っぽい♡
ダイダラボッチさん・・・・
ここで、この10日前に、
ダイダラボッチさんの宇宙神器が、
お役目を 満了したことを思い出して・・・・
「黄金ハート編」の旅で、
ダイダラボッチさんが 予告通りに現れた後、
差し出されるように手にした、
ソマチッドのゼロ磁場ストーン。
神鹿さんから転身した姿で、
お顔もくっきりだった・・・・
虹の神殿の「宇宙神器」として迎えて、
交流していたら、
その石から 金粉が 湧き出るように
なっていて・・・・
5ヶ月後の「宇宙生誕祭」には、
進化したバージョンで 来てくれて、
20年前に手にした 五十鈴(神器)と同じ
ケルトの紋様(トリニティの渦巻き)まで
入っていて、
同じ方向を向いている
ツインだったことも・・・・
> 当時のメッセージは、
トランジションだけでなく、
絵画シリーズをバトンタッチした意味にも、
通じていました。
ある個体が死ぬと、その住まいや食べ物、活動していた時間は別の個体へバトンタッチされます。
生命は、その繰り返しによって永遠に連続するのです。
その意味で個体の死は最大の利他行為です。
ケルトの渦巻きが表すのはまさにそうした循環であり、関係性に他なりません。
彼らは生命現象の本質を直感し、それを渦巻に託したのです。
二日後には 結ばれた状態で、
本来の姿が 浮き彫りに・・・・
この間、祈りの発信と結びのツールとして、
フィールドを共同創造していたところ、
少し前に 役目を終えていた、
第一号(♂)のダイダラボッチさんを、
追うような形になり、
五十鈴と同じように、
ツインのダイダラボッチさんとも、
一体になったのを 感じていた。
そんなことを感じながら、
アイリスの池に行くと、
枝垂れさんが ケルト紋様のように・・・・↑
> 宇宙とのトリニティ(三位一体)
このしなやかさ、たおやかさ・・・・
優美さが たまらなくて、
いつも、いつまでも、
こんな女性(女神)で、ありたい・・・・
その奥には、
あの アオサギさんが・・・・
10年前の年明けに 陰陽和合の象徴として、
ツインで現れたのが 最初で、
今ここで チェックしてみると
去年の花祭り(33)にも、
同じ場所で 待っていてくれて、
前回は「911」で、
リアルタイムの今日は「311」に・・・(!)
> 女神バージョン(♀)
その後のコーリングで「トート神」が、
浮上したとき、
アオサギさんは トート神の使いだったことも
わかることになり、
> イシスに呪文を伝え、
復活させた魔術師でもあり、
メルクリウス (ヘルメス)と習合(融合)して、
偉大な錬金術の始祖
「ヘルメス・トリスメギストス」になり、
ピラミッドを 創ったと言われている。
今年の年明けは、
ホルスゲートの上空に現れて、
「111」(黄金ゲート)のオラクルで、
帰国した時から、
こうして書き記すことを促していたのは、
トート神だったことも・・・・
ここでは、男神バージョン(♂)
お花見台に移動して、
もうひとつの枝垂れさんを 眺めていたら、
> 背景には「宝満山」
いつのまにか 目の前に・・・・
> 背中で語るシリーズ♡
鯉(龍の使い)たちも、次々に集まってきて、
女王のような優雅な鯉も・・・・・
しばらく交流していたら、
奥の院ピラミッド岩で、
新生のイニシエーションを降ろしたのは、
トート神だったことも わかり、
グレーの羽からは・・・・
黒(陰)と白(陽)が交じり合うと、グレーになる。
そのグレーを見ることが出来たとき、
私たちは「GRACE(恩寵)」の中にいる。
「マトリックス・エナジェティックス(ME)」より
太陽神からも・・・・
引き続き、梅園を散策・・・・
そこで 意識が向いたのは、
九州国立博物館の入り口・・・・
2005年にオープンしてから、
何度も入っていたけれど、
その前(2016年)は カナダから来てくれた、
マサシの友人たちを 案内して以来。
> ちなみに9年前の同じ時期は、
金龍さんに対面していて、
「金星と海王星の結び」テーマに。
ここで 浮かんだのは「天空の城」・・・・
階段を昇った先にある、
トンネルを通ることも目的になり、
レインボーフィールドでのトンネルは、
異次元への通路ですが、
ここ(海王星のフィールド)では、
そのまま「虹のトンネル」になっていて、
エメラルドグリーンから、
ゴールドの光・・・・
バイオレットフレームから、
マジェンタ(愛の錬金術)へ。
出口の先には・・・・
> 「自然と共に在る」をテーマにした
ウエーブ型のデザインには、
「山に囲まれた太宰府の景色と溶け合う」という
願いが込められている。
ここで浮かんだのは、海と山で、
その上空に立つ「城(HOME)」の象徴に。
館内も 虹色で、
アジアコーナーで 目に留まったのは、
黄金に輝いて、
綺羅びやかなフクロウさんに、
> 皇帝ファミリーという感じ♡
優美シリーズのお雛さま・・・・
「天空の城」を降りる時には、
ゴッホ(星降る夜シリーズ)のアイリスも、
黄金バージョンで・・・・
最後は、あの場所へ。
Part 3 に続きます。
リアルタイムでは「311」を、
迎えたところで、
朝から 加湿器が作動しなくなって、
これまたわかりやすく・・・・^^
これから「311」の結びに、
行ってきま〜す☆