テーマ 編 からの続きです。
午後は 虹の神殿フィールドへ。
図書館の花壇から 呼び止められて、
春の訪れを見せてくれた、
お花の精霊さん＆妖精さんと
コミュニオン・・・・
この日も 澄み渡った青空で、
穏やかに 晴れていて、
カラフルなホルス神も、くっきり。
・・・・背中で語るシリーズ♡
この日のポータルは こちら。
1978年に公開された
「ナイル殺人事件」のリメイク版。
お正月映画として、
父が 連れて行ってくれて、
洋画に夢中だった時期なので、
豪華な出演者たちにも ワクワクしていて、
少女時代に ジュリエットを演じていた
オリビア・ハッセーにも注目。
・・・・この清楚さがたまりません♡
スフィンクスを前にしたり、
ピラミッドの外壁を昇っていたシーンも、
強く印象に残っていて、
幼い頃から観ていた「クレオパトラ」に続いて、
遠い異国の地に 思いを馳せていた。
＞ その意味が わかっていない頃
アガサ・クリスティの最高傑作として、
「絶対に結末は教えないでください」という
キャッチフレーズも話題になっていたところ、
予測した犯人が ズバリ当たっていたので、
自分でも驚いていたけれど、
魂のホームとして
30年後に 帰ることになるのは、
まだ 予測できなかったはず・・・・
その映画がリメイクされて、
大好きな「ワンダーウーマン」（ガル・ガドット）が
ヒロインを演じるということで、
予告編だけで ドキドキしながら、
楽しみにしていたら、
2020年の予定から 延期されたので、
待ちに待った感じ。
デミゴッドの「愛の戦士」から、
大富豪の令嬢に転身して これまた素敵♡
＞ イスラエル出身なり
リメイク版では、
探偵ポアロにも焦点が 当たっていて、
農民だった青年のポアロが 戦場で、
洞察力の深さを発揮して 軍を救いながらも、
顔に深い傷跡を残してしまったことで、
愛する女性から 身を引こうとしたとき、
その女性から・・・・
誰かを 心から愛したら、
一生 愛し続ける。
欠点さえも 気にならないし、
魅力に思えるもの・・・・
その言葉が 深く響いて、
思わず 胸いっぱいになりながら、
ある時 ツインレイの彼に対して、
同じように感じていたことも
思い出していた。
ピラミッドとスフィンクスを前に、
心酔しているシーンが、
ゴールドに 輝いていて、
その当時からのバイブレーションが、
画面を通して 伝わってきたのを感じて、
鳥肌が 立ちそうになったり・・・・
上空からは オシリスシャフトも映っていて、
オシリスシャフトは、 カフラーピラミッドの前の参道の下にある。ここでオシリス神の埋葬儀式をしていた。
ミイラのない（神だから）、オシリス神の象徴的な墓になっている。全ての地上を支配しているのがオシリスで、この地下から支配している。
３人の王は、オシリスに守られている。オシリス信仰の聖域。（本尊のようなもの）
ピラミッドの石段を 昇っていたシーンも、
すでに 味わった後なので
ここでは 懐かしく・・・・
アスワンでは ナイル川沿いにある、
豪華な「カタラクトホテル」に集まって、
＞ アガサ・クリスティは、
そのホテルで執筆していて、
今でも「アガサの部屋」が残っている。
そこから ボートに乗って、
周遊するシーンもあり、
夕暮れのファルーカで 遊覧したことも
思い出して、
＞ みんなで ダンスタイムに。
ヌビア人の親子が、また良い人たちで、
マサシも お家にお誘いされたり・・・・
出会ってすぐ、お家に呼ばれるのは
レインボーフィールドのお馴染みですが、
夜の散策も 同じようなことになって、
遺伝子で 共鳴するシリーズに。
アトランティス編で、
瀬織津姫さまを祀ったのが アスワンで、
その場所を 示してくれたのは、
鳥さんだったことも 思い出して・・・・
＞ 黄金の太陽が ナイルに浮かんだ後
戦場のポアロも 鳥の動きを通して、
読み取っていたことや、
「222」に 拡張した鳳凰 が現れて、
「ドリームプラン」に続いた後、
魔法のランプ から 大集合した鳥たちが、
ハートの鍵を 持っていたことも リンクして、
さらに 気づいたのは、
初エジプトで アスワンから移動した
ホテルの部屋番号が「222」で、
「ウイル・スミス」にそっくりな人と、
仲良くしていた時に、
第一弾の「アンク（生命の鍵）」を、
手にしていたことも・・・・
＞ そこまで 仕込んじゃうシリーズ♡
まだまだ そこで終わらないで・・・・
オラクルにリンクした、
ドリームプランで 女王蜂が現れた、
「黄金ピラミッド編」のサインによって、
「黄金ハート編」の 諏訪 に呼ばれた時、
アスワンと 繋がっていたことも・・・・
「始まりの "ア" 終わりの "ン"
開くことにて 何が出る
開くことにて "スワ" が出る
いよいよ開くぞ スワ開門」
諏訪大社で オベリスクと御柱を
結んだ翌日の早朝（Page 6）、
天界の計らいで 予定外に戻ることになり、
黄金のダブルレインボー・・・・
去年の「神在月」には 諏訪湖から、
御神体の龍が 現れたことも・・・・
＞ 「金龍」バージョン
その意味は、こちらに。
＞ 「天空の城」は リアルタイムに。
「イシス神殿」にも 入っていて・・・・
そこでは イシス女神の存在を
リアルに 感じていたことや、
半年後に 帰ったときは、
「トリニティ オブ アスワン」と
呼ばれていたことも ・・・・
いよいよ クルーズ船に乗って、
アブシンベル へ 上陸。
取っておきのサプライズに気づいて、
なぜ 今になったかも 明らかに。
続きは Part 2 へ。
