Page 1 からの続きです。
11月 22日（Part 2）
地元の手作りパンが出ていたので、
何気に 栗あんぱんをゲットして・・・・
浮かんだのが、
またまた「黄金ハート編」エピソードで、
マジカルなダブルレインボーの空に、
映し出された「如意宝珠」と、
栗の形が 重なったときのこと・・・・
＞ あらゆる願いを叶える如意宝珠の玉は、
10数年前に授かってました。
道真公が 天拝山に入る前に、
禊をしていた紫藤の滝。
エアー禊で どうぞ。
私たちのハートもボディも、
この清らかな水のように ・・・・
衣がけの岩も 自然界にアートされていて、
星が降っているみたい・・・・
ここで、さしていた傘に気づく。
モネの蓮の傘も あったけれど、
この日は ゴッホの「星降る夜」を、
選んでいたのです・・・・
セイレン女神の仕込みが発覚した後に、
対面することになり、
「希望の星」を表していたことが
わかって感動していた・・・・
＞ 手前には 恋人たちもいて、
レポしたのが 今年というのも。^^
＞ ここで「44」（しあわせ）
さらに、前回の黄金週間に入ったとき、
この岩で「さなぎ」を見つけていて、
今の メタモルフォーゼ予告 だったことも・・・・
＞ ６年前に孵化して変容した
エピソードにもリンク。
滝の横には、大日如来さまのお堂。
ここでも 思いっきり
振動しています・・・・
精霊さんファミリーも、
ごきげんよう〜。
根元（魂）で 繋がっている象徴にも
なってくれていて、
↑ 如意宝珠でリンクした戸隠の森で、
同じように 感じていたことも。
＞ ここで「66」（慈愛）に・・・
浮かび上がった顔は、
私たちの魂も 個性豊かなことを・・・
大日如来（太陽神）さまに、
「とほかみえみため」を送ると、
微笑んでくれていたので、
じっくり眺めていたら、
古代エジプシャンの顔立ちだったことに
気づいて・・・・うふふ。
＞ 今だから 明かされるシリーズ。
御自作天満宮への石段も、
美しく彩られながら、
振動していた・・・・
満面の笑顔で迎えてくれた
狛犬さん。
黄金ハートも 山盛り。
今ここで 結びとして浮上したのは、
この神社に納められている、
道真公の手彫りの像が御開帳になったとき、
「道真公（天神さま）の生まれ変わり」と
言われている方との縁が結ばれて、
陰陽和合の日に、お城のようなお宅に
招いて頂いた時のこと・・・・
そこで 道真公の真実の姿を
知ることになり・・・お写真あり（後編にて）
メタモルフォーゼにも。
神縁の結び（幸縁結び）に、
改めて感謝しながら、
道真公を 京都から天拝山に導かれた、
白瀧大明神さまへ。
天拝山の頂上で 大きな白龍の姿で、
現れてくれたこともあり、
ここまで 呼んで頂いたことに
感謝しながら、
天拝山全体に、
「とほかみえみため」の光を・・・・
半年振りだったので、
この日に帰って来るのを楽しみに、
雨の予報だったけど、
レインジャケットを着れば大丈夫と、
登る気満々で 用意しようとしたら、
この日は 上まで登らなくてもいいからと
伝わってきて・・・・
浮かんできたのは、
13年前の「1122」が 明けた翌日に、
宮島に呼ばれた時のこと。
高熱で フラフラしていたけれど、
行くべきなのはわかっていたので、
予定通りに弥山（ピラミッド）に登っていて、
強い雨風で傘もさせない状態だったので、
芯から冷え切った体になり、
自分の肉体（聖杯）を通して、
火と水の統合を していたこと。
＞ 極限シリーズが続いていた頃ですが、
そんな無謀なことをしていた私を、
明るく励ましながら支えてくれた
マサシにも改めて感謝・・・・
この日はシャワーレインだったし、
あの頃からすると、今のほうが体力もあるので、
楽勝だったはずですが、^^
Page １でリンクしたように、
去年の「1122」は 同じピラミッド内でも、
スカイ725HWのサウナを通した、
快適ラクラクな「火と水の統合」で、
聖杯ボディを シフトさせることになって、
その段階も 完全に終わっていて、
風の時代では、その必要もないということで、
今年は 紅葉の美しさを 楽しみながら、
新生することになったのです。
「天神さまの径」からも、
頂上に向けて・・・・
みなさんは、こちらから、
お受け取りください ♡
「風の時代」第一弾として、
新緑の光が 溢れる時期に登って、
頂上に「真実の愛」が
仕込まれていたとき・・・・
新生のサプライズは、
まだまだ 続きます・・・・ Page 3 へ。