ハート編 からの続きです。
11月 11日（Part 1）
レムリア新年 おめでとう〜！
レインボーフィールドでも、
毎年いろんなことが 起こっていた日で、
結びのハイライトは・・・・
2000年 11月11日 11:11から始まった
イベントを通して、
道真公が秘儀を授かり「天満大自在天天神」、
別名「雷公」と称されるほどの
神通自在の大神人になった 天拝山に
初めて呼ばれた日だったことから、
この日に 何度もお礼参りに登っていたり、
＞ その21年前の天拝山で
初めて顔を合わせた 美保ちゃんが、
「1111」の朝に 虹を見て、
写真を 送ってくれました。
６年前は 虹の神殿に移って
新生オープンした日でもあり、
当時のミカエルのメッセージから、
今にリンクしたのは・・・・
11月11日のポータルでそれまでの新しいエネルギーが均一になります。11月11日は、天と地のダイヤモンドの光のポータルが完全に開く、パワフルな時になります。
そして地球が更に高い周波数になり始め、神のハートにもっと近づきます。皆さんは宇宙の神聖なハートに歩調を合わせることも出来ます。
銀河レベルでは、地球は聖なる男性と女性という聖なるハートの2つの力に十分に繋がります。
それによって地球は5次元の「ユニティ意識」に引き寄せられていきます。
その通りのことが、
レインボーフィールドで 起こってました。
去年は、小戸妙見のゼロポイントで
迎えていて、
龍神さまの計らいで サプライズ再会も。
＞ 11年振り ！？
今年のテーマで、
リンクしたのは こちら。
※ ｢開いた11月11日のポータル」 より
11月11日のポータルは既に開いており、
現時点で必要なエネルギーが届けられている事を、
私たちはお知らせします。
このポータルを通じて 獲得されるエネルギーは、
人々が 真の道に戻る のを助ける働きをする為のものです。
流入してくるエネルギーは、
既に真の道を歩んでいる人々の道程を、安定させる支援をする働きもする為のものです。
また、そのようなエネルギーは、未だ自らの道を見付けられていない人々の為に、真の道を照らし出す働きもする為のものです。
・・・・・
今回は、受け取る事となっています。
自由に、そして、シンプルに、あなたがたの元にこれから展開してくる事に心を向けて、
自らの旅を支え、多くの刺激的な経験をし、愛らしい人々に出逢い、素晴らしい具現化をする事で、自らの道を明るく照らし出す為に、
今こそ、ディヴァイン٠フェミニンと言われる、聖なる女性性エネルギーの中に入って浸る時期を迎えてます。
聖なる女性性エネルギーから、
さらに進化した 女神性（女神官）へ。
＞ その意味は こちらに。
シアトル在住の人からは、
こんな情報も・・・・
11日から12月21日まで「40日間」の期間、私たちは天国と世界的なイベントへの光の力のインフルエンザを体験します。
この40日間のプロセスの最初のステップは、毎年11月11日午前11:11に起こる光の導入で始まります。
「11」はマスターナンバーであるため、すべての人間はDNAに加えられたコードが活性化するでしょう。
地上の人間は、11と11:11の聖なる番号11:11:11:11が、RNAとDNA構造コードを新しく深層意識レベルで活性化します。
これは３次元炭素ボディから、５次元クリスタルボディへのシフトを加速させます・・・・・
神仕組で 天地が動く「40日間」は、
レインボーフィールドでも 大転換が
起こっていた期間でしたが、
「1111」から 冬至（神界元旦）の間も、
40日間だったということで・・・・
＞ 今年は 22日 0:58
ボディも クリスタルから、
全てが融合する 多面体のダイヤモンドに、
シフトしているところで、
その前に大噴火で ハートが新生した意味も、
改めて わかることになり、
ここから来年の「222」に向けて、
最終段階に入るようです。
そのための準備は、
整っているということで、
この時間は フェニックスで 新生した、
「111」ゲートのフィールドと、
結びをしていて・・・・
スターゲートが 開かれた後は、
久し振りに ホルスのゲートへ。
スピリット達も 重なり合って、
融合が 進んでいることを
表してくれてます。
おさらいとして・・・・
太陽神ホルスの像に 気づいたのは、
5年前に「111」黄金ゲートが開かれた日。
上空に 現れたときは、
太陽が 瞳（アイリス）に・・・・
その時に 結んだ光は、
「エターナルライト」だったことも思い出して、
今ここで「エターナルズ」に同調したのも・・・
予兆シリーズ ^^
＞ その後は ハートゲートで、
締めくくってます。
「大きな愛の鳥」
ふたつのシンボルを 結合して作られたもの。
その一つは エジプト神話に登場する隼の姿をした神「ホルス」で、空と大地を結ぶ絆 として、
また太陽に向かうものとして、高い精神性と活力を象徴している。
もう一つは、ギリシャ神話に登場し、愛を司る「キューピッド（クピド）」で、
人の出会い、人の絆の結合を象徴し、そこから喜びと幸福を現している。
＞ 創作者ニキは 「Empress（女帝）」も、
生み出しています。
「1111」ゲートを くぐっていたら、
頭の上に ひと雫・・・・
午前中まで降っていた雨が、
この部分だけ 溜まっていたみたい。
さすが ホルス神 !
素晴らしい命中力に 拍手。
そのまま マークイズへ。
「エターナルズ」と同じ「蠍座新月」に
公開されていた映画。
「クイーン・オブ・ソウル（ソウルの女王）」と呼ばれる、
大スターのソウル歌手アレサ・フランクリンの伝記映画。
幼い頃から天才少女として、
恵まれた才能を発揮していながら、
その背景は 波乱万丈な人生だった・・・
10才の誕生日を迎える直前に、
歌うことを教えてくれた、
最愛の母親を 亡くしたショックで、
しばらく声を出せなかったほど、
深いダメージを受けていて、
10代で 訪問客から性的虐待を受けて、
誰にも言えないまま妊娠して、
二人の子供を生んでいたり、
高名な牧師の父に 束縛された状態で、
音楽活動をしていて、
＞ マイケルの幼少時代と重なります。
反対を押し切って結婚した相手も、
ある時から 暴力的になり、
耐えきれなくて 実家に戻り、
活動を休止した時期もあり、
その体験で 生まれた「リスペクト」は、
これまで 不当に扱われた人に
捧げた歌に・・・・
大成功を治めてからも、
スターとしての重圧で 依存症になり、
ステージから転落して、
強制リセット状態になり・・・・塔の崩壊
家族からも 歌からも離れて、
一人で 籠もっていたとき、
見守っている母親の存在を感じて、
やり直す決意をして・・・・フェニックスの復活
自分のルーツは、
賛美歌だったことを 思い出して、
＞ 原点に帰るシリーズ
その時に作ったアルバムが
アレサの歌手生活で 最大のヒットに。
「アメージング・グレース」
日本語タイトルは、
「至上の愛- チャーチ・コンサート」
＞ 実際の録音シーン
1960年代に活躍した歌手なので、
名前ぐらいしか知らなかったけれど、
映画内で 流れていた曲は、
どこかで耳にしていたものばかり。
その中でも「アメージング・グレイス」を
歌っているシーンは圧巻で、
彼女の人生にも重なって、
感動のハイライトに。
多くの危険や苦しみ、誘惑の罠を通り抜けて、
やっと辿り着いた。
この恵みが ここまで守ってくれた。
そして恵みは、私を安らぎのホームへと
導いてくれる。
彼女を救ったのは 深い信仰心で、
歌手活動の傍ら、
黒人差別撤廃を目指す公民権運動にも、
積極的に活動していた。
アレサのように 類まれな才能を持って
生まれていても、
どう活かすか、どこまで活かせるかは
本人の選択次第ということで、
心に深い傷をたくさん負いながら、
幾つもの試練を乗り越えてきたことが、
崇高さとして 歌に現れて、
グラミー賞受賞回数は20回、
大統領自由勲章（2003年）を受賞した、
伝説 のソウルシンガーになり、
ハードな環境と プログラムを選びながらも
魂の目的を 果たし終えた例に
なってくれたのです。
アレサを演じたのは、
生前に 本人から指名されていて、
「ドリームガールズ」でアカデミー助演女優賞、
歌手としても第51回グラミー賞を受賞していた
ジェニファー・ハドソンで、
アレサを 演じることは
運命だったと・・・・
リアルタイムでは、
部分月食の「牡牛座満月」を迎えたところで、
次のページで 続きに入る前に、
テーマをシェアする予定です。
