女神の愛 編 からの続きです。
11月 ５日
蠍座新月の日。
テーマについては こちらに。
前日の結びで ハトホル女神から、
弁財天さまと同じ「黄金の徳」を持つ、
クレオパトラも 出てきたところで、
深い変容が 始まる新月に、
弁財天さまの徳が降り注ぐ「巳の日」が、
重なった。
その日に レインボーフィールドで、
新しいポータルが 開かれることになり、
マークイズ（錬金術）へ 入ると・・・・
最初に スタバに足が向いて、
シーズン ドリンクだったことで、
何気に ジンジャーブレッドラテを
オーダーしたところで、
初めて スタバで飲んだドリンク
だったことを 思い出して・・・・
＞ 冬至とイブに「和龍」の奉納をした後、
マサシの呼び掛けで、
バンクーバーの海岸沿いにあるスタバへ。
＆「イゾルデ女神 編（Part 3）」に リンクした
「Empress（女帝）」のツインウイローが
現れた旅でもあり。
その時から セイレン女神の存在を
強く感じるようになって、
３年後（2012）から始まった多次元プレイで、
マトリックス＆スタバ本拠地（シアトル）に、
毎年通うようになり、
セイレン女神の「伝説」が生まれた
アマルフィから、
フランスの旅まで続いたことは、
今年の夏に シェアしたばかりで・・・・
＞ 当時のエピソード
ここで 結びとして 浮上したのは、
マーメイド性の意識を思い出した
サンディエゴに続いた（2013年８月）、
２ヶ月後のシアトルへ 出発する直前に、
差し出された「マーメイドマジック」
からのメッセージ・・・・
セイレーンは、スフィンクスのような予知能力を持った生き物で、未来を予言する点など、「スフィンクス」と多くの共通点を持っている。
あなたの精神と肉体に誇りを持ち、あなたは聖なる存在であることを気づかせてくれるでしょう。・・・
あなた自身が本来のあなたを肯定して受け入れるという感情を充分に表現し、それを向上させてゆくように努めること。
セイレーンのポジティブなエネルギーと繋がりたいと思う場合には、特にこの感情が大切です。甘えや逃げの感情と繋がらないように気をつけましょう。
セイレーンのポジティブなエネルギーは、あなたの内なる心に輝きを与え、自らの中にセクシュアリティを感じることができ、自らの肉体を愛する心が芽生えます。
あなたという存在に感謝を捧げ、美しさを歓び、自らの中にある聖なるエネルギーを感じてください。
スフィンクスは 「999」の日に、
封印を開いて融合した存在で、
スフィンクスは、「二つの世界を繋ぐ」目印であり、
封印の扉を開くと「天と地の全ての謎を解き放つ」。
その10年後 ようやく時を迎えて、
「ライオンの隠れ家」（スフィンクス）を通して、
真実が明かされることになり、
これまでのフィールドを
一つに結びながら 融合させることに。
今や ライオンの隠れ家の扉が、新時代の波動の中で大きく開かれようとしている・・・
真実はしっかりと隠され保存されているが、それは時を逸することなく必ず姿を現してくる。
ライオンは、間もなく明けようとしている黄金時代においては、もはや決して秘密にされることはないだろう。
この本は、真実を理解することのできる、あらゆる場所に住む、あらゆる人々のために書かれたものである。・・・・
転生の真実も、ここから・・・
＞ ここで「龍神の卵」に初対面したのは、
ラムセス２世（アーサー王）の誕生日
だったことも。（！）
マーメイド からは・・・
海の魔女（＝セイレン）は 海の管理人。
アフロディーテ は
海の泡から生まれた愛の女神。
ヴィーナス誕生 の女神も同じで、
海に深く繋がる女神。
南米インカの海の女神は ママコチャ。
エジプトでは ナイル川に関連し、
受胎の母である ハトホル。
魚は 受胎を象徴。
母なる女神は「水」との関わりを持っていた。
マーメイドと女神は、願望実現と生命創造を目的とした存在。
そこには、大きな可能性、情熱、将来性が秘められている。母性本能と同じく、官能性が目覚める。
このエネルギーは、あなた本来の姿を呼び起こし目覚めさせ、あなた自身の中に眠る女神性と対峙し、それとつながることで、より深い愛情、より大きなパワーを受け取ることを可能にする。
その結果、世界に新しい生命を創造してゆく存在となる。
これは文字通り出産ということだけではなく、新しい人間関係、新しい人生、新しい事業のスタートなど、新しく何かをスタートさせる場合 すべてに適用される。
女神エネルギーが統合されるマーメイドの存在は、あなた自身の中に眠る美しさと強さを思い出させてくれる。
あなた自身の女神性が、意識的に目覚めた時、初めて光りが輝きを放ち始める。その事実を信頼して、そして祝福してください。
マーメイドの血筋を持つ、
マグダラのマリアのエピソードで
「聖杯」が象徴になっていたことも。
マーメイドは海からやってきた存在ですから、マグダラのマリアとイエスキリストの結婚は、海と大陸の結婚であると信じられていた。
＞ ツインレイの二人は、異なる世界で
生まれていることが多い。
聖杯は「聖なる血」を保持しますが、「羊水」や「海の羊水」も保持している。
さらに、聖杯は女性の羊水にとどまらず、海そのものを象徴する。
女性は、海と同じように変容性に優れていて、変化を恐れず、常に代わり続ける存在で、繁殖力も高い。
マーメイドは、水から生命を育んでいる存在。
マーメイドの歌声は、わたしたち人間が、水から生まれたという遠い記憶を呼び起こす必要があると教えてくれている。
マーメイドのエネルギーを保持しながら、科学者。研究家などとして海を守る為の活動を展開し、様々な形で海洋域を守ってくれる方々、日々ビーチをきれいに保つためにゴミを拾い続けてくれる方々、
原油流出防止の働きかけをしている方々、クジラを守るために高波の中で航海を続ける方々、イルカのために全身全霊を捧げる方々、その他あらゆる形で、母なる地球の海を守るために活動する多くの方々・・・
その一人ひとりの力が大きな変化へとつながっています。あなた方の行動が他者のやる気を高めて、ポジティブな連鎖反応となってゆくからです。
この地球をより良い美しい惑星とするために 行動してくださっていることに感謝します。
もっと気にかけよう、もっと行動を起こそう、そして、もっと美しい地球を創造していこう。
そのメッセージが入ったときも、
海から生まれた愛の女神、
「アフロディーテ」の香油を
愛用していたり、
その旅から帰国した数日後に、
「龍神の卵」と 再会していたことも
思い出して、
ヴィーナス プロジェクトのメッセージに
再びリンクして・・・・
女性たちは皆、古代エジプトの女神イシスの子孫であり、海の女神官の魅力に満ちている。
海の女神官は、海からのメッセージを受け取り、それを私たちに伝えるメッセンジャー。
伝説や小説の中だけに登場する架空の存在ではなく、実際、様々な形で存在している。
その通りに、全ての女性が持つ資質でもあり、
マーメイドから進化した 海の女神官は、
魂の資質である「女教皇」として、
＞ その意味は こちらに。
レムリアの結びで、
さらに高いレベルへ 移行させていく。
あなたがたは、神のパワーの全てを受け継いでいる。只それは、あなたがたのどこか内深くに閉じ込められているだけ。
そのパワーには、形を創造し、エネルギーを修正し、時を変化させる能力が含まれていた。
レムリアの時代より、これらのエネルギーもしくはパワーの全ては、女神官によって統括されていた。
女神官には、人々が必要とするものは何でも、具現化したり有形化するパワーを有していた。
・・・・
女神官は ハートセンターを通じて、ゴールドの光という最も高い周波数を受け取り、愛を具現化するパワーに変えた。
神のパワーも、偉大なる女神も、母なる地球もひとつだった。
その点で、女神官は百パーセント完全に偉大なる女神となり、地球上の人々が必要とするどんな形にも、その神のパワーを放つことができたのだ。
そのために 新生したポータルが、
ここで 開かれることになったのです。
続きは Part 2 へ。