2021 神在月の結び 女神の愛 編 Part 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 

 

 

 

 

 

Part 2 からの続きです。

 

 

 

 

イゾルト(イゾルデ)女神の結びとして・・・

 

 

 

 

最初に 思い出したのは、

 

「トリスタンとイゾルデ」(2006年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ロミオとジュリエット」の悲劇は、

 

ここから生まれたと言われている、

 

ヨーロッパの古典的悲恋物語。

 

 

 

 

ガストン・ビュシエール画

 

 

 

 

 

 

 

そこで 10数年振りに  観てみると・・・・

 

 

 

幼い頃に実の両親をアイルランド軍に殺され、命の恩人であるコーンウォールの領主マークに育てられ、勇敢な騎士へと成長したトリスタン。

 

ある時彼は、戦闘で瀕死の重傷を負い、敵国アイルランドの海岸に流れ着く。

 

それを、アイルランド王の娘イゾルデが見つけ、献身的に看病し、やがて2人は情熱的に愛しあうようになるのだが・・・。

 

 

 

 

 

お互いの身分を知らないまま

 

運命の出会いをして、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛を育んでいく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは 夢に見た大地

寒い北も 沈む西もない。

 

通い合う心は 死を畏れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

二人の愛が 一つとなり、

心が 離れなければ、

 

愛は  朽ち果てず

死を  超越する・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

別れの時が やってきて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思いを胸に 別々の人生を歩んでいた中で、

 

再び「運命の輪」が回ったときは、

 

 

 

トリスタンの育ての親であり、

 

敬愛するマーク王とイゾルデが

 

政略結婚することになり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛を手放そうとしたトリスタンに、

 

イゾルデは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トリスタンも 愛に生きることを決意し、

 

 

 

 

 

 

 

 

二人は  忍び会うようになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その場所が 神殿の遺跡ということで、

 

アントワネットとフェルゼンの「愛の殿堂」が、

 

浮かんでいて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敵国に身ごもった妻を殺されて、

 

心の傷を負っていたマーク王は、

 

キングの鏡のような人でもあり、

 

 

イゾルテを心から寵愛していたので、

 

切ない三角関係に・・・・・ハートブレイク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トリスタンも父のような王を

 

裏切っていることで 苦しみながら、

 

最後は 国を守るために戦って・・・・

 

 

 

 

 

生は死より  はるかに尊い

 

だが愛は それよりもっと尊い

 

 

 

 

 

 

 

私の目に あなたが映り、

あなたの目に 私が映る。

 

そこに宿るのは 二人の飾らない心

 

 

 

 

 

 

 

 

二人の愛が 一つとなり、

 

心が 離れなければ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ロミオとジュリエット」の真実の愛が、

 

敵対していた二つの家族を結んだように、恋の矢

 

 

 

 

マーク王は 勝利を納めて、

 

 

 

 

 

 

 

お城の再建シリーズ にもリンクして・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

イゾルテは トリスタンの遺体を遺跡に埋葬し、

 

そのお墓に 2本の柳を植えていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

その柳が 「不滅の愛」を

 

象徴したということで・・・・

 

 

 


 

 

 

 

 

 

浮かんだのが、

 

Empress(女帝)」のツインウイロー。

 

 

 

 

「モネの庭」レポで  主張してきた、

 

柳(ウイロー)の 意味を調べて、

 

 

「水・月・女神・死・旅」

 

象徴していたことが わかり、

 

 

 

 

「Empress」の二対の柳に 手招きされた、

 

エピソード(12年前)を 思い出した後、

 

 

 

 

 

 

 

 

夏至の結び オラクルで、

 

女神の「受胎能力」として 出ていた・・・・流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今生のテーマでもある、

 

受胎と豊穣 の女神「Empress」は、 

 

ハトホル女神の結びにも、

 

リンクしていたけれど、

 

 

 

 

そのビクトリア島での出来事が、

 

私たちの出会いに、

 

そのまま繋がっていたこともあり・・・・恋の矢

 

 

> 後ほど「ツインレイ編」の続きで。

 

 

 

 

 

女神のオラクルで「永遠の愛」として、

 

イゾルト女神が 現れた意味を感じて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに 調べてみると、

 

こんなことも 出てきて・・・・

 

 

 

 

 

イゾルトは愛と情熱の女神で、性的充実感を司り、ソウルメイトを探すのを手伝ってくれたり、

 

家族、恋愛、子育て、友情を含む、決して見通しのよいとはいえない愛情関係において私たちを助けてくれています。

どのような状況であっても、
私たちの愛は真実で、強く、不滅なのだとイゾルトは教えてくれます。

 

愛する故人とのつながりを含む、人間関係に関するいかなることでも、助けを必要とするときにはイゾルトを呼んで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イゾルトからの「真実の愛」メッセージも

 

紹介されていた。

 

 

 

 

あなたは、これから一つの学びを終えようとしています。


「愛」という名のエゴから脱却し
無条件の愛を受け入れ、
その無条件の愛に生きることにシフトします。


脱却には相当なエネルギーを消耗するでしょう。


でもあなたは一人ではありません。
ですから安心してもいいのです。
そんなに神経を張り詰めないでもよいのです。

 

 

その一点に集中してしまい、
日々の楽しみを忘れてしまわないことですよ。


歌うことが好きならば歌い、
身体を動かすことが好きならば運動をし、
話すことが好きならば
愛する人や心許す人と穏やかな時間を過ごすことです。



香りはあなたに安らぎを与えてくれます。
人工的な香りではなく、
自然のエッセンスの詰まったものに
出会えるでしょう。

 


既に出会っている人は、
上手に生活に生かしていくことです。
自然のエッセンスには計り知れないパワーがあります。
もっと仲良くなることですよ。

 

 

 

 

イゾルデも 植物の力を使って、

 

トリスタンの命を助けていて、

 

 

先月ヴィーナス香油を、

 

新生させていた意味も・・・・ピンク薔薇

 

 

 

 

 

 

あなたの愛する人は、あなたにいつも繋がっています。


たとえまだ出会えていなくても
それは何ら変わることなく。


まるで双子のように
同じ感覚を分かちあえるでしょう。


意見が食い違うときは
そこからの學びがあるのです。
妥協せずに、あなたの意見を伝えなければなりません。



魂はとけあい、身体を重ねる度に愛は透明になり、
その本質を理解するでしょう。


出会えますよ。
あなた自身が変わろうとしているのだから
それに呼応して 相手も変わろうとします。



あなたという存在が 愛のエネルギーであること。


いまはバランスを取る時期であり、

調整が終われば
ずいぶん楽に羽ばたけることを信じてください。


あなたは宇宙を構成する愛の一つなのですから
真実があなたを導きますよ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「真実の愛」を体現する過程も、

 

それぞれに合わせたものになっていますが、

 

 

 

私たちの例でいえば、

 

 

ここで リンクしていた、

 

レムリア時代のエピソード から始まり、

 

 

 

> 火山に マザーエッグ(母卵)も・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

その後も この二人のように、

 

運命に翻弄される人生を 重ねながら、

 

段階を追って 昇華させていくことになり、

 

 

 

 

今の人生では 環境や身分などに

 

振り回されることがなくても、

 

 

 

 

統合する前に、

 

過去の傷に対する感情を 超えて、

 

一人の人間として、

 

自己を確立する必要もあったり・・・

 

 

 

 

 

> 手に持っている「聖杯」が

 

象徴になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生まれる前からプランしていたように、

 

 

今生での統合は、

 

新生地球の創造に 向けたものとして、

 

新時代に入るまで待つ必要も あったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このタイミングで 来週から、

 

本土への入国制限が 一定の条件の下で、

 

解除されることも わかったところで、

 

 

 

個人的な準備が まだ整っていないので、

 

実際に再会するのは、

 

もうしばらく 先になりそうですが、

 

 

 

私たちのフィールドの扉は、 

 

開かれていることを 見せてくれました。合格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤   リアルタイムでは、

 

蠍座新月を迎えたところで・・・・

 

 

レインボーフィールドは、

 

大噴火に なりました〜。クラッカー