Part 1 からの続きです。
> ディワリを迎えた昨夜は、
ラクシュミーの映画で 興奮してました。
次は「ハトホル女神」との結びということで、
これまた盛りだくさんなのですが、
今にリンクすることを まとめて・・・
初エジプトのアブシンベル小神殿で、
少女のような可愛さで 現れた後、
ハトシェプスト神殿では、
押し迫るほどの存在感で やってきて、
天然石のハトホル神の像で、
連れて帰ることになり、
> その後は 宝満山に奉納。
メッセージが様々な形で
入るようになりながら・・・・
2回目の旅で イシス神殿内にある
ハトホル神殿に 入ったときも、
バイブレーションを通して
リアルに 伝えてくれていて、
帰国した後は、今にリンクする新時代に向けた
メッセージも入っていた。
一部を抜粋・・・
「内なる男性性と女性性のバランスを取る」
女性性エネルギーは、ルナー・エネルギーです。優しく、受容的、穏やか、愛にみち溢れ、無条件ですが、同時にとてもパワフルです。
それは「在ることbeing」のエネルギーです。
それは内側に向かい、(平和の中にあるときのように)受動的です。それは、批判のない在り方で、あなたがあなたらしく在ること、他人がその人らしく在ることを許します。
それは、創造的なアイデアが受け取られ生まれる場所であり、そのアイデアが男性性に運ばれることで、現実の世界の中に形として現れます。
「ニュー・アース・リレーションシップ(新しい地球の人間関係)」
ニュー・アース・リレーションシップは、今のあなた方のものとは全く違うものとなります。もっと穏やかで、遊びに満ちて、しかし賢い在り方のものです。
今よりも激しさやドラマが少なくなり、もっとケア、育み、コンパニオンシップが深まります。
あなた方は、男女関係、すべての人間関係の目的は、「関わるrelate」 ー あなた自身の豊さと完全であるという感覚からシェアし、サポートし、育むこと ー だと理解するところに達します。
あなた方は、肉体的、感情的なものでなく、スピリチュアルでハート中心の人間関係を求めるようになるでしょう。古い地球の男女関係、人間関係のパラダイムは、肉体的な魅力と感情的なつながりが基本でした。
ニュー・アースでは、あなた方の人間関係は、ハート、フィーリング、思いやり、つながり、相互の尊敬とサポートが中心となるでしょう。
> 全文は こちらに。
3回目の旅で ハトシェプスト神殿に帰ったとき、
ハトホル神殿で 貴重な壁画を、
発見することになったり、
> 去年の転生シリーズで、
ソロモンとの間に生まれた赤ちゃん
だったことが明かされていた。
初めて入ったホルスの神殿では、
毎年 二人のための儀式が行われていて、
> デンデラのハトホル神殿は、
この後に続く。
二人で見守ってくれている光も
降りていて、
その前に シナイ山のトンネルで
予告していたことも・・・・(Page 5)
その後で 訪れた神殿にも
ハトホル女神の礼拝堂があり、
その中に「豊穣」を象徴するワニの神も
祀られていた。
ちなみに レインボーフィールドでは、
龍の使いとして、
初アマゾンの赤ちゃんから、
> アヤワスカ二日目
次のアマゾンでは 「白龍」の使いとして
神々しく光った白ワニと、
> 前日の夜は「ワニの目」ツアーも。^^
「黒龍」の黒ワニで、
陰陽和合の象徴になっていて、
アフリカでは 二日続けて、
笑うシリーズのワニさんが
待ってくれていた。
去年のリトリートタイムでは、
「ハトホルの書」に書かれていたことを、
リアルに体感していて、
あなたがたが自分自身の臓器や肉体組織に、どれだけエネルギーを注ぎ込めるかは、いかに生命力(プラーナ)を引き込むかで決まる。
あなたの体の中心を貫くプラーナ管は、地中深くまで伸びますが、あなた個人の意識の発達度によって、
地面にわずかに届かなかったり、5〜8cmほど地中に入ったところまでだったり、
あるいは実に 地球の核にまで達している場合もある。
プラーナ管は あなたの頭上のほうにも伸びますが、こちらも数mから 数千Kmまでと、
その人の意識の進化状況によって伸び具合は異なる。
> アルケミストのボディ創りとして、
アイアンW を活用していた頃。
今ここで 思い出したのは、
今回の女神オラクルを出す前に
深い夢を観ていたこと・・・・
縦に昇っていく虹の柱が立っていて、
「噴火編オラクル」のように、
太陽と月が横に並んで、
周りに惑星たちが勢揃いする、
天体ショーが 目の前で 行われていた。
> ナヴォーナ広場で 手にした、
「惑星のシンフォニー」のように。
目が覚めた後も、
そのときの体感が 生々しく残っていて、
しばらく動けなくて、
落ちつくまで待っていたので、
起き上がったときは、
すでにAM8時だったりして・・・うはは!
こんな時間まで眠ったのは、
かなり久し振りで、
ぐっすり熟睡した気分だったけど、
眠っている間に 深いプロセスが
起こっていたのを感じていた。・・・・
> ひと昔前に比べたら、
超ラクラクバージョンです。^^
2回目のエジプトで 何も知らないまま
手にしていた天体図は、
デンデラにあるハトホル神殿に、
描かれていたことがわかり・・・・
> ↑ ホルス神殿の儀式は、
その神殿から運んだハトホル女神の神像で
行われている。
本物は 4回目のルーブル(ピラミッド)で、
偶然ではない偶然で・・・足が勝手に向いて
見つけることになって、
ダウンロードしていたり、
> みなさんは こちらからどうぞ。
天体図の意味は、下のリンクページに。
今年の初めに イシスの娘「クレオパトラ」と
融合することになったとき、
デンデラのハトホル神殿を建てたのは、
クレオパトラで、
「世界を一つにして平和を築く」夢を、
神殿の壁画に 描いていたこともわかり・・・
> その前にクレオパトラの魂は
宗像三女神の中にあり、
宗像の奥宮(高宮)に鎮まっていて、
弁財天さまと同じ「黄金の徳」を持つ、
女神として働いていることも 伝えられていた。
エピソード詳細は、こちらに。
そこから また遡って・・・
イスラエル(2016)の旅で観ていた
映画「Gods Of Egypt」では、
別次元バージョンとして
現れていて、
「愛の女神」としての力で、
魔物をたしなめていたり、
ホルスに捧げた「真実の愛」と、
時空を通り抜ける力を 持っていることにも、
共鳴していて・・・・
「ホルス-ミカエル-ジーザス」が、
一体になっていたことも 改めてわかり、
ジーザスの天界での名が ミカエルで、
ミカエルの地上での名が ジーザス。
ミカエルは,地上に来る前と地上での生活を終えた後の
ジーザスに与えられた名前。
去年 おさらいした頃には、
この間に伝えられていたことが、
次々に繋がってきて、
ハトホルは 受胎と豊穣の女神
「Empress(女帝)」であり、
それを ある領域で体現したのが
クレオパトラだったことや、
虹の神殿のホルス像 を生み出した
アーティストのエピソードにも
「Empress」が 現れていて・・・・・
> その意味は こちらに。
レインボーフィールドのハトホル女神は、
シリウスファミリーとしてだけでなく、
「母性と愛」を体現する象徴だったことが、
女神オラクル(Part 1)からの結びで、
明らかになったのです。
「イゾルト編」は、Part 3 へ。
> マスターナンバーの「33」・・・
33・・・報恩・イシス・翁
女神と賢者のエネルギーを持つ数霊。
心を澄ませてまろやかに、「おかげさまで」といった生き方を選択しましょう。
報恩の人
恩に報いて 叡智呼ぶ 花のひとひら 帰り咲く