2021 神在月の結び 女神の愛 編 Part 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 

 

 

 

 

 

 

Part 1 からの続きです。

 

 

 

 

> ディワリを迎えた昨夜は、

 

ラクシュミーの映画で 興奮してました。ラブラブ

 

 

 

 

 

次は「ハトホル女神」との結びということで、

 

 

 

これまた盛りだくさんなのですが、

 

今にリンクすることを まとめて・・・

 

 

 

 

初エジプトのアブシンベル小神殿で、

 

少女のような可愛さで 現れた後、

 

 

 

ハトシェプスト神殿では、

 

押し迫るほどの存在感で やってきて、流れ星

 

 

 

※「2008 エジプト編 Page 12」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天然石のハトホル神の像で、

 

連れて帰ることになり、

 

 

> その後は 宝満山に奉納。

 

 

 

メッセージが様々な形で

 

入るようになりながら・・・・

 

 

 

 

2回目の旅で イシス神殿内にある

 

ハトホル神殿に 入ったときも、

 

 

バイブレーションを通して

 

リアルに 伝えてくれていて、台風

 

 

 

※「2009 RAINBOW TOUR Page 15」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰国した後は、今にリンクする新時代に向けた 

 

メッセージも入っていた。

 

 

一部を抜粋・・・

 

 

 

 

 

「内なる男性性と女性性のバランスを取る」

 

 

女性性エネルギーは、ルナー・エネルギーです。優しく、受容的、穏やか、愛にみち溢れ、無条件ですが、同時にとてもパワフルです。

 

それは「在ることbeing」のエネルギーです。

 

それは内側に向かい、(平和の中にあるときのように)受動的です。それは、批判のない在り方で、あなたがあなたらしく在ること、他人がその人らしく在ることを許します。

 

それは、創造的なアイデアが受け取られ生まれる場所であり、そのアイデアが男性性に運ばれることで、現実の世界の中に形として現れます。

 

 

 

 

 

「ニュー・アース・リレーションシップ(新しい地球の人間関係)」



ニュー・アース・リレーションシップは、今のあなた方のものとは全く違うものとなります。もっと穏やかで、遊びに満ちて、しかし賢い在り方のものです。

 

今よりも激しさやドラマが少なくなり、もっとケア、育み、コンパニオンシップが深まります。

 

あなた方は、男女関係、すべての人間関係の目的は、「関わるrelate」 ー あなた自身の豊さと完全であるという感覚からシェアし、サポートし、育むこと ー だと理解するところに達します。


あなた方は、肉体的、感情的なものでなく、スピリチュアルで
ハート中心の人間関係を求めるようになるでしょう。古い地球の男女関係、人間関係のパラダイムは、肉体的な魅力と感情的なつながりが基本でした。

 

 

ニュー・アースでは、あなた方の人間関係は、ハート、フィーリング、思いやり、つながり、相互の尊敬とサポートが中心となるでしょう。

 

 

 

 

> 全文は こちらに。

 

 

 

 

 

 

3回目の旅で ハトシェプスト神殿に帰ったとき、

 

ハトホル神殿で 貴重な壁画を、

 

発見することになったり、恋の矢

 

 

 

> 去年の転生シリーズで、

 

ソロモンとの間に生まれた赤ちゃん

 

だったことが明かされていた。

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 8」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて入ったホルスの神殿では、

 

毎年 二人のための儀式が行われていて、ドキドキ

 

 

> デンデラのハトホル神殿は、

 

この後に続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人で見守ってくれている光も 

 

降りていて、恋の矢

 

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 11」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その前に シナイ山のトンネルで

 

予告していたことも・・・・(Page 5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後で 訪れた神殿にも

 

ハトホル女神の礼拝堂があり、

 

その中に「豊穣」を象徴するワニの神も

 

祀られていた。

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 12」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに レインボーフィールドでは、

 

龍の使いとして、

 

 

初アマゾンの赤ちゃんから、

 


> アヤワスカ二日目

 

 

 

※「2001 聖なるペルー Page 10」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次のアマゾンでは 「白龍」の使いとして

 

神々しく光った白ワニと、

 

 

 

※「2003 聖なるペルーの旅 Page 6」

 

 

> 前日の夜は「ワニの目」ツアーも。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「黒龍」の黒ワニで、

 

陰陽和合の象徴になっていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アフリカでは 二日続けて、

 

笑うシリーズのワニさんが

 

待ってくれていた。ラブラブ

 

 

 

 

 

{51CF53A5-EC79-49BF-A163-F778BAFA00ED:01}

 

 

 

 

 

 

 

去年のリトリートタイムでは、

 

ハトホルの書」に書かれていたことを、

 

リアルに体感していて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたがたが自分自身の臓器や肉体組織に、どれだけエネルギーを注ぎ込めるかは、いかに生命力(プラーナ)を引き込むかで決まる。

あなたの体の中心を貫くプラーナ管は、地中深くまで伸びますが、あなた個人の意識の発達度によって、

地面にわずかに届かなかったり、5〜8cmほど地中に入ったところまでだったり、

あるいは実に 地球の核にまで達している場合もある。

プラーナ管は あなたの頭上のほうにも伸びますが、こちらも数mから 数千Kmまでと、

その人の意識の進化状況によって伸び具合は異なる。

 

 

 

 

 

 

> アルケミストのボディ創りとして、

 

アイアンW を活用していた頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今ここで 思い出したのは、

 

 

今回の女神オラクルを出す前に

 

深い夢を観ていたこと・・・・星空

 

 

 

 

虹    縦に昇っていく虹の柱が立っていて、

 

 

 

「噴火編オラクル」のように、

 

太陽と月が横に並んで、

 

 

 

周りに惑星たちが勢揃いする、

 

天体ショーが 目の前で 行われていた。

 

 

 

 

> ナヴォーナ広場で 手にした、

 

「惑星のシンフォニー」のように。

 

 

 

 

 

 

 

 


目が覚めた後も、

 

そのときの体感が 生々しく残っていて、

 

 

しばらく動けなくて、

 

落ちつくまで待っていたので、

 

 

起き上がったときは、

 

すでにAM8時だったりして・・・うはは!

 

 

 

こんな時間まで眠ったのは、

 

かなり久し振りで、

 

ぐっすり熟睡した気分だったけど、

 

 

眠っている間に 深いプロセスが

 

起こっていたのを感じていた。・・・・

 

 

 

> ひと昔前に比べたら、

 

超ラクラクバージョンです。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2回目のエジプトで 何も知らないまま 

 

手にしていた天体図は、

 

 

デンデラにあるハトホル神殿に、

 

描かれていたことがわかり・・・・

 

 

 

> ↑ ホルス神殿の儀式は、

 

その神殿から運んだハトホル女神の神像で

 

行われている。

 

 

 

本物は 4回目のルーブル(ピラミッド)で、

 

偶然ではない偶然で・・・足が勝手に向いて

 

見つけることになって、あし

 

 

 

ダウンロードしていたり、

 

 

 

> みなさんは こちらからどうぞ。

 

天体図の意味は、下のリンクページに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の初めに イシスの娘「クレオパトラ」と

 

融合することになったとき、

 

 

 

デンデラのハトホル神殿を建てたのは、

 

クレオパトラで、

 

 

 

世界を一つにして平和を築く」夢を、

 

神殿の壁画に 描いていたこともわかり・・・

 

 

 

 

> その前にクレオパトラの魂は 

 

宗像三女神の中にあり、

 

宗像の奥宮(高宮)に鎮まっていて、

 

 

弁財天さまと同じ「黄金の徳」を持つ、

 

女神として働いていることも 伝えられていた。

 

 

 

 

エピソード詳細は、こちらに。

 

 

 

 

 

 

 

そこから また遡って・・・

 

 

 

 

イスラエル(2016)の旅で観ていた

 

映画「Gods Of Egypt」では、

 

 

別次元バージョンとして

 

現れていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

愛の女神」としての力で、

 

魔物をたしなめていたり、ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホルスに捧げた「真実の愛」と、

 

時空を通り抜ける力を 持っていることにも、

 

共鳴していて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ホルス-ミカエル-ジーザス」が、

 

一体になっていたことも 改めてわかり、

 

 

 

 

 
ジーザスの天界での名が ミカエルで、

ミカエルの地上での名が ジーザス。
 
 
ミカエルは,地上​に​来る​前​と​地上​で​の​生活​を​終え​た​後​の
 
ジーザス​に​与え​られ​た​名前。

 

 

 

 

 

去年 おさらいした頃には、

 

 

この間に伝えられていたことが、

 

次々に繋がってきて、

 

 

 

ハトホルは 受胎と豊穣の女神

 

Empress(女帝)」であり、

 

 

それを ある領域で体現したのが

 

クレオパトラだったことや、

 

 

 

虹の神殿のホルス像 を生み出した

 

アーティストのエピソードにも

 

「Empress」が 現れていて・・・・・

 

 

 

 

> その意味は こちらに。

 

 

 

 

 

 

 

 

レインボーフィールドのハトホル女神は、

 

シリウスファミリーとしてだけでなく、

 

 

 

「母性と愛」を体現する象徴だったことが、

 

 

女神オラクル(Part 1)からの結びで、

 

明らかになったのです。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イゾルト編」は、Part 3 へ。

 

 

 

 

> マスターナンバーの「33」・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

33・・・報恩・イシス・翁

女神と賢者のエネルギーを持つ数霊。

心を澄ませてまろやかに、「おかげさまで」といった生き方を選択しましょう。

 

報恩の人


恩に報いて 叡智呼ぶ 花のひとひら 帰り咲く