続きに入る前に、
リアルタイムからの「蠍座新月」テーマを。
占星術師さんによる 星読みから・・・・
運は、時代の流れにどれだけ乗れるかによる。
時代の流れに合わせて、常にバージョンアップしていくことが大事。
私たちに変容を促しているのが、この蠍座新月。
この時期は 変容したほうがいい。
運とチャンスの入り口であるアセンダント上に起こっていて、蠍座的なものから入ってくる。
アセンダントとは 第１ハウスの起点で、自分自身を意味するハウス。
いま抱えている問題やテーマが何であれ、現時点では「自分自身に変容を起こす必要がある」ということ。
すぐ上に蠍座のルーラーである火星が位置して、コンジャンクションしているので、サインの性質がさらに強まって色濃く現れている。
今回の場合は「変容」。
これから自分がどのように変容したいかを 書き出してみる。
第１ハウスの表面的なものにとどまらず、蠍座が支配するのは内面、潜在意識なので、見た目と内面の両方を。
蠍座的アクションは、シェアすること。シェアする・分かち合うを意味するサイン。
財産やお金・継承を意味するサインでもあり、シェア・分配として、利益や仲間と分かち合ったり、スキルや体験・経験、愛を分かち合うこともできる。
分かち合うことで、幸せな人が増えるだろうと思うこと、人のためになりそうだと思うことを書いてみる。
そのイメージとして浮かんで、
昔から そう在りたいと 思っていたカードは、
同時に「対等・公平性・バランス」を
意味していることから、
オラクルで何度も念押しされた、
受け取ることとのバランスも
意識したいと思ってます。
地平線を貫くような正確なオポジションで、１８０度になっている。
自分が変容すると、新しいパートナーが現れる。
もしくは、新しいパートナーが登場することで、自分自身が変容する。
天王星が象徴するのは、自分と全く異なるバックグラウンドをもつ人。
生まれや育ち家庭環境が大きく違う人、これまで自分のまわりにいなかったタイプの人。ものすごく年齢差があるか、国籍が違う人。 あるいは変わったタイプの人の場合がある。
そういう人との出会いで、まったく新しい人生を歩むようになる。そんなドラマティックな変化が暗示されている。
マサシの父親も そんな感じで、
年齢は近かったものの、国籍・家庭環境も違って、
ちょっと変わったタイプだったり、
ツインレイの彼は 国籍だけでなく、
年齢差が 大きくて、
過去の記録を 更新してしまいました。^^
２週間後には牡牛座の月食、その２週間後には射手座の皆既月食がやってくることを考えると、
この新月は「変容の序章」とも言える。
宇宙が用意してくれている変容の波を、うまく使って新しい人生を切り開くことも可能で、文字通り 人生の地平線が変わる。
人生の刷新を 意図する。
復活のサインでもあり、一回ダメになったものを新たな形で蘇らせるのが、蠍座の得意技。新月であればリセット力が効いてくる。
復活させたいもの、蘇らせたいもの、再開させたいものを意図する。
ケミストリーは、化学反応によって変容することなので、蠍座にはぴったりの言葉。
継承・引き継ぐ・受け継ぐ・引き受ける・復活・再生・刷新・蘇る・新たな形でスタートする・一から出直す、別人になる・・・
こうした言葉は、今日の新月にピッタリの波動になっている。
セルフイメージが高く、自分のことを好意的に捉えている人に、成功者が多い。
逆もまた然りなので、いいセルフイメージを作っておくことが、幸せを引き寄せる最低条件とも言える。
そのタイミングが、この新月にピッタリなので、自分がなりたいイメージを、言葉で明確にしておく。具体的であればあるほどいい。
セルフイメージの設定が、人生を左右する。
書き換えには絶好のチャンスで、その際には望むセルフイメージだけを書く。
お金に縁の深いサインでもあり、今回の新月で宇宙が送ってきているメッセージは、
「いまの自分の姿や生き方が、本当に自分が望んでいるものかどうか、それを再確認してみなさい」
そこが確認できて初めて、リッチマインドが育まれ、豊かさも手に入るということ。
その新月の日に観た映画が、
噴火の嵐になっていて、
その後で「虹のたもとの金の壺」まで現れるという、
これまでの予告も 見事な結びに。
＞ 続きは 時系列のDiaryで。
タイムラインを戻して、
女神編 の続きへ。
この間に観ていた ディズニープラスから・・・
「ハイスクール・ミュージカル」
2006年にディズニー・チャンネルで放送されて、
サウンドトラックと共に大ヒットして、
「グレイテスト ショーマン」のザック・エフロンを
スターダムに押し上げた作品。
初々しい〜♡
「Breaking Free」より
Breaking Free 
二人は 実生活でも付き合っていたので、
リアル感も満載。
ここで 何度も載せていた、
「We're All In This Together」は、
テーマソングだったことも・・・・
15年前の番組なのに、
この曲が投稿されたのは 2年前で、
視聴者数も 半端なくて・・・・
何度観ても、盛り上がっちゃう。
次作の 夏休みバージョンでは、
ハワイアンを題材にした歌で、
何気に 噴火シリーズ。
はい、その通り。
またまた エンディングで、
リンクしたのは・・・・
「One for All , All for One」として、
「マニフェスト」で 浮かんだ後（Page 3）、
数日後の「魚座満月」テーマに、
入っていた・・・・
＞ あるマジックで 虹の神殿フィールドに、
里帰りした日。
アニメ映画からは、
アーサー王の少年時代を描いた「王様の剣」。
1963年の制作・・・（！）
孤児だったアーサーが
召使いとして働いていた頃、
運命の導きで 魔法使いマーリンと
フクロウのアルキメデスに出会い、
＞ さすがマーリン、ちゃんと予知してます。
純粋無垢なアーサーに、
隠れていた資質を 見出して、
もっと 大きな夢を持つことや、
自分で選んで、その道を創っていくことも、
教えていて、
お馴染み「谷底アセンション」も、
その通りということで、
・・・・経験者は 語ります。
運命の瞬間が やって来て、
「噴火編」にリンクした霧島の旅から、
「天の逆鉾」を思い出して、
龍馬が 引き抜いていたことも。
＞ 直筆の手紙
なんちゃってシリーズ。（笑）
少し前に観ていた
アーサー王が転生した映画で、
エンディングが「円卓の騎士」シーンに
なっていたところ、
このアニメ映画を 観た日に
投稿した記事が「4444」になり、
エンジェルナンバーでは、
こんなメッセージに ・・・・・
「王者の道」
あなたの進む道は、勝利へと続いているでしょう。 そして、誰もあなたの邪魔をすることはできません。
王者の道をいくあなたを支えるように、たくさんの天使たちが見守り導いてくれています。
あなたが選んだ道に間違いはありませんので、思うままに行動してみましょう！
「円卓の騎士」
あなたを囲むようにサポートしてくれる心強い仲間に恵まれるでしょう。
＞ こちらもその通りで、
次々に 融合してくれています。
また「トリスタンとイゾルデ」の伝説に、
リンクしていたこともわかり、
起源は12世紀のケルトの説話で、その後アーサー王物語に組み込まれ、
そこではトリスタンは「円卓の騎士」の一人に数えられ、ランスロットと並ぶ武勇を誇る騎士として物語が展開された。
昨日の「エターナルズ」にも、
アーサー王の聖剣が サプライズ登場して、
伝説シリーズも まだまだ続行中。
続きは 次のページへ。