2021 レムリアの結び 女神の愛 編 Part 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 

 

 

 

 

「111ゲート編」  からの続きです。

 

 

 

 

 

 

晴れ 11月   3日

 

 

 

 

女神さまのオラクルをシェアしながら、

 

結びをしていたとき、

 

 

マジカルなエピソードから、

 

翌日が ラクシュミー神を祝う、

 

ディワリ」だったことに気づいて、クラッカー

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも 何か伝えたいことがあるのを

 

感じていたところで、

 

 

 

ラクシュミー女神に リンクした

 

映画が 去年公開されていたことを

 

思い出して、ひらめき電球

 


 

>  日本では 2週間だけの限定で、

 

予告編だけ観ていた。

 

 

 

ディワリを迎える夜に 観ることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イギリスの植民地支配に抵抗したインド大反乱で活躍しインドの「ジャンヌ・ダルク」とも称された、

 

ジャーンシーの女王ラクシュミー・バーイー(マニカルニカ)の生涯を描いたスペクタクル歴史アクション。

 

 

 

 

マニカルニカが 僧侶の家に生まれた時、

 

 

 

 

 

 

 

占術師から予言されていた通り、

 

運命の道を 歩き始めて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

幼い時から武士階級の男子同様に剣や弓、

 

乗馬を習って成長し、

 

 

 

 

凶暴なトラも 仕留めるのではなく、

 

闘争心を抑制させながら、

 

 

 

 

 

 

 

なだめていたシーンで、

 

 

 

 

 

 

 

浮かんだのが、お馴染みのカード。

 

 

> 思いっきり共感するシリーズ。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

それまで 誰も乗りこなせなかった、

 

暴れ馬も この通り。

 

 

 

> 子供の頃、暴れ象をしずめたという

 

伝説もあり。

 

 

 

 

 

 

 

婚礼前夜の宴に  シヴァ神・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「バーフバリ」もそうだったように、

 

この映画でも シヴァ神を称えるマントラが、

 

何度も連呼されていて、

 

 

 

インドの人たちにとって、

 

シヴァ神が どれだけ偉大な存在だったのかを、

 

改めて 感じていて・・・

 

 

 

> 今ここで振り返ったら、

 

ソロモン王に リンクしていたり、

 

 

受胎した女性のオラクルは、

 

この映画で感じたテーマだったり、

 

 

 

命を大切にし、守り、

 

次世代へと 繋げていく

 

 

 

 

チャクラオイルセットに使った画像も、

 

載せていたりして、

 

 

111」に 新生させた意味も・・・・

 

 

 

 

 

 

 

背後に ガネーシャ神。

 

 

 

 

 

 

 

 

婚礼の儀で、

 

 

 

 

 

 

 

 

ラクシュミー女神のように、

 

王国の運命を導く人として、

 

 

 

 

 

 

名前を授かることに・・・・いて座

 

 

> 「バーイー」は ミセスのような敬称

 

 

 

 

 

 

 

ラクシュミー王妃は 王国の慣習に囚われないで、

 

自らの手で 村の人たちを助けしたり、

 

 

高貴な王妃が、

 

村人の手から食べ物をもらうとか、

 

親しくすることは許されなかったにも関わらず、

 

 

 

全くお構いなしなところも、

 

思いっきり共感するシリーズに。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レインボーフィールドで、

 

受胎と豊穣」(女王蜂)になっている、

 

蜂さんも 踊っちゃう。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラクシュミーの在り方を理解して、

 

誠実で穏やかな王と 愛し愛されながら、ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受胎して、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母としての喜びにも 

 

満たされていた 背景で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

侵入していたイギリス軍側の画策で、

 

幼い息子が亡くなって 悲しみの失意に陥り、ハートブレイク

 

 

 

王も  重い病に伏してしまい、

 

ラクシュミー王妃に 王国が託される。

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなことがあっても

 

屈しないように・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

インドの因習

 

 

女性の幸せは夫と共にあり、家族や社会の中でステータスを保つには、夫の存在が不可欠である。

 

女性は「幸運を呼び込む女神」として婚家に嫁ぎ、年を取ると女主人として家庭の一切を取り仕切る。

 

だが、夫に先立たれた女性は一転して不吉な存在とされ、家族の中で居場所を失う。

 

寡婦は、派手な色の衣服を着ること、装飾品を付けること、甘いお菓子を食べること、外に出て遊ぶことなど、一切の快楽と自由を禁じられる。

 

 

 

 

 

現代でも、まだまだ残っているところが

 

あるようですが、ショック!

 

 

 

その当時から、

 

ラクシュミー王妃は 打ち破って、

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の心の声に 従うことを選び、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

養子に迎えた息子と、王位に着く。

 

 

胸元には 王から贈られていた、

 

真珠 のネックレスを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玉座が ラクシュミー王妃に相応しい、

 

優雅な孔雀と 蓮に・・・・ピンク薔薇

 

 

 

孔雀のシーンは  他にもあって、

 

 

 

 

 

 

 

愛の神クリシュナ」の特別出演で、

 

 

 

 

 

 

 

 

浮かんできたのは「リトル クリシュナ」

 

 

 

> 幼少時代に起こした数々の奇跡や逸話を

アニメ化したもので、

 

もちろん お使いの孔雀さんも。

 

 

 

 

 

 

 

 

このラクシュミーの写真を撮ったのは、

 

その動画をシェアした後・・・・

 

 

> ハートチャクラに 愛の光♡

 

 

 

 

 

 

予告のセッティングも、手が込んでます。^^

 

 

 

 

 

 

 

イギリス軍に王宮を制圧されたときも、

 

服従を拒否して 村に下り、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時が来るのを 待つ・・・・

 

 

> 「地中に潜る」シリーズ。^^

 

 

 

 

 

 

 

イギリス軍の暴挙に、民衆たちが立ち上がって、

 

各地で インド大反乱が勃発。

 

 

 

当時のイギリス軍は、

 

女子供たちに対しても 容赦なく、

 

 

映画で描かれていたのは まだ一部で、

 

実際は、もっと残酷だったそうで、

 

 

何のための戦いかと ・・・・ダウン

 

 

 

 

 

圧倒的な勢力を持つイギリス軍に 備えるため、

 

女性たちが 奮起するシーンにも

 

感動していて、

 

 

 

 

 

 

 

 

「女のもたらす勝利は、偉大なのです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラクシュミー王妃の揺るぎない強さは、

 

母性と慈愛から・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

イギリス軍の兵士たちでさえも、

 

女性たちの反撃に圧倒されて 

 

敗退していたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

背後に立っていた像は カーリー女神で、

 

 

 

 

 

 

 

 

アポロンのガネーシャ映画で 映っていた、

 

ドゥルガー女神が 

 

さらにパワフルになった姿でもあり、

 

 

> こちらも 予告

 

 

 

 

 

象さんたちは、ここにも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

反乱軍の指揮を取って、

 

難攻不落の要塞を落としたり、

 

 

背中に 息子を背負った状態で、

 

戦場を駆け抜けたり・・・・

 

 

 

 

> そのときの勇姿を 称えた銅像

 

 

 

 

 

 

 

 

ミカエルの化身だった、

 

ジャンヌ・ダルクのように、

 

 

 

マニカルニカは、

 

ラクシュミー女神とカーリー女神を

 

融合 した化身に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝ち目のない戦いとわかっていても、

 

自ら 先頭を切って、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の最後まで 戦い抜いて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

命を 燃え尽くして、

 

 

 

 

 

 

 

 

フェニックスの女神のように、

 

この世界から 飛び立って行った。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

エンディングシーンは、

 

オーム(宇宙の根本原理)の炎に・・・・メラメラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

装備も兵力も遥かに上回っていた、

 

イギリス軍に 城を取り囲まれて、

 

激しい攻撃を受けながらも、

 

10日間持ち堪えたほどの激戦だったことで、

 

 

イギリスの指揮官ヒュー・ローズ少将は、

 

余りの苦戦ぶりに、

 



「 理由は十分すぎるほど明らかである。彼らは王妃のために、そして自分たちの国の独立のために闘っているのだ。

 

もっとも優れた、もっとも勇敢なるもの。」

 

 

と 自伝に書き残して、

 

 

王妃を貴人として称えたと言われている。

 

 

 

 

 

 

 

 

一人の少女が王妃となり、

 

母となって 国を一人で背負って 

 

強大な敵に立ち向かった生き方が、

 

 

インド独立への希望の炎を灯し、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の死後90年後に、インドがイギリスから独立するときの人々の魂の支えとなり、

 

彼女を称える詩が人々の心に深く刻まれ、現在に至るまで 英雄として語り継がれて、まさに英霊となった。

 

 

 

 

そう、オラクルの伝説シリーズは、

 

ここにも続いていて、

 

美貌だけでなく 才知に溢れていた、

 

クレオパトラと 似ているところも。

 

 

 

ラクシュミーバーイは、その際立った美貌だけでなく、民衆を惹き付けてやまないカリスマ性と優秀な戦術能力を備えており、

 

ジャーンシー藩王国を維持すべくインド総督に送った書簡は、彼女がインドだけでなくヨーロッパの法律や外交、歴史にも通じていた事を示している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦いの場面は 壮絶なので、

 

 

ここでは 二人が出会って 愛を育んでいる、

 

Happyフィールドで 締めくくり。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤    リアルタイムでは、

 

 

天赦日・甲子の日・大安が重なった、

 

大吉日を迎えたところで、

 

 

限定版のチャクラオイルセットも、

 

完売しました〜。

 

 

ご縁結びにも 感謝・・・ドキドキ

 

 

 

 

> ここで「28」・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

28は 月のエネルギーを顕します。私たちの物質世界は月のエネルギー支配下にあります。

 

特に女性は月の経(月経)があるように、月の影響を強く受けています。

 

月を道先案内人として、意識を高め、内なるリズムに身を任せて生きれば生きるほど、28の数霊はあなたをさらなる高みへといざなってくれることでしょう。

 

月の人

 

月明かりに照らされて 道ゆき先ゆき 幸にゆく

 

 

 

 

この続きは、新月レポだったので・・・^^