2021 神在月の結び 満月編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 

 

 

 

 

 

マトリックス編  からの続きです。

 

 

 

 

この後も いろいろ結びが続いていて、

 

 

Diaryの時系列では、

 

まだまだ 先になりそうなので、

 

ここで 割り込みして・・・・^^

 

 

 

 

 

晴れ      10月   20日

 

 

 

 

 

「牡羊座満月」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 占星術師さんの星読みから要約

 

 

 

 

風の時代は、自分らしさや月星座をとことん追求する

この世のありとあらゆるバランスは、8対2の法則で出来ている。腸内環境も善玉菌100%ではなく、悪玉菌も2割ぐらいあるのがベスト。


そのことからも、違和感があることを時々やってみたり、いつもの自分なら決してやらないことをやってみると、細胞が活性化する。

 

敢えて 異分子を入れ込むということ。

その結果、自分にしっくりくるものがわかったり、自分らしさに磨きが掛かる。らしくない自分を楽しむ余裕も大事。

 

 

 

 

 

 

 

その一つとして、

 

 

これまでも 良く出している例ですが、

 

マサシに勧められるまで、

 

絶対に有り得ないと思っていたバンジーも、

 

 

今の自分を乗り越えたという、

 

達成感と感動が 生涯忘れられない体験で、

 

心も身体もひっくり返って・・・・

 

 

 

 

ジャンプの反動で、

 

何度も大きく振動することから、

 

細胞の急速な活性化も あったりします。アップ

 

 

 

 

> 「吊るされた男」シリーズ。^^

 

次の5回目が 待ち遠しい・・・・音譜

 

 

 

※「2011 カナダ編 Page 7」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



「自分らしさ」として、これから自分が目指すものに焦点があたり、自分自身を見直しましょうというのがテーマ。


自分自身のレベルアップをはかること。目指す次のステージを書き出してみる。

ただ漫然と、目的も向上心もなく生きている状態は、もったいない。

 

 

 

 

> 今の予告になっていた、

 

龍馬の叱咤激励を もう一度・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



心の余裕も大事なように、刺激と感動、向上心も同じくらい大事。

具体的な目標を設定すること。何かしら目標がないと、火のエネルギーは活性化しない。


水や土は、すでにそこにあるし、風は自然に起こるものだけれど、火だけはおこさないといけない。

 

点火する作業が必要で、それが目標であり目的であり、ターゲットになる。

 

火のサインを活用するには、目標ありき。ただ日々の幸せを願うのは、牡羊座には不似合い。

 

 

 

 

「鬼滅の刃」が、この時期に放映されたのも・・・

 

炎の煉獄さんが 点火してくれます。メラメラ

 

 

 

 

「ある人との出会いによって、自分自身がレベルアップする」

 

調停の三角形の頂点にある木星が 対人関係・パートナーシップを意味する第7ハウスにあることから、自分を次のステージに引き上げてくれる人と出会う可能性がある。

 

ある人物とセットになるということで、今のパートナーと次のステージに行く可能性もある。

 

 

木星が本拠地で大きな影響力があり、満月と木星の連携プレーが、非常にうまく行っていて、

 

パートナーがメンターになる。またはメンターがパートナーになることも。 

 

 

 

 

 

これまでのワーク受講を通して、

 

何人かのメンターがいましたが、

 

 

ワークも 一通り終えたことで、

 

シナリオ実現のロールモデルとして、

 

再登場してくれたのは、

 

ソロモン王&ハトシェプスト女王。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん 他にも尊敬している人たちは、

 

たくさんいて、

 

別世界の存在とは 再融合しているところですが

 

 

 

 

地上で すでに繋がっている人たちとは、

 

新たな「結び直し」で、

 

これまでの関係性がより有意義に

 

レベルアップしていくのを感じています。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

太陽・火星のコンジャクションもパワフルで、アセンダントが獅子座にあり、ルーラーが太陽に。

 

火星は牡羊座のルーラーでもあり、アセンダントと満月のルーラーが一丸となって、強力にバックアップして、

 

太陽と火星の爆発的なエネルギーがストレートに注ぎ込む形になっている。

 

そこに水瓶座木星の拡大力が加わるので、破竹の勢いで起動力の塊に。

 

ステージアップをはかるには、学ぶことが必要。これから何を学び、どんなスキルや知識を習得したいか・・・

 

本気で取り組む必要があるものを、書き出してみる。

自分に覚悟があるかどうか、その覚悟のほどを確かめるためにも。

 

チャレンジ・活が入る・覚悟を決める・突破する・決意する・・・・これらが 牡羊座のワード

 

 

 

ハートが喜んでいる状態も大事。

 

次のステージを見据える満月であり、メンターとの出会いによって、新しい自分の一面を見出したり、

 

好奇心とチャレンジ精神を踏み台に、果敢にチャレンジする人に宇宙のサポートが入る。

 

これからどんな目標を掲げるか、どんなステージを目指したいか、イメージしておく。

 

 

 

 

 

スキルとして学びたいもの・・・

 

それ以上に  必要性を感じているのは英会話。

 

 

 

聖なる旅でも いつも感じていながら、

 

帰ってきたら あれこれすることがあって、

 

なかなか本腰が入らないまま、

 

後伸ばしにしていたものでもあり。

 

 

 

具体的な方法が 出ていないのは、

 

他に優先するべきものがあるとか、

 

まだ時期ではないというのもあるけれど、

 

「学び」のリストとして 入れておきます。メモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベル     今回のオラクルは「牡羊座満月」に

 

特化した 全体へのテーマとして。

 

 

 

 

> かなりメッセージ性が 深いので、

 

出来るだけ詳細に 載せてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トップバッターの星座である牡羊座は、スタートダッシュ・情熱・リーダーシップなど、

 

自分で自分の道を切り開きながら、且つみんなを引っ張っていくリーダーを象徴。

 

タロットではエンペラーに対応し、4番目のカードとして、牡羊座を象徴する羊が4つ描かれている。

 

リーダー気質があり、自ら動き出す積極性、活動宮の火の星座で燃えている。

 

 

 

 

 

過去生回帰も そうでしたが、

 

去年からのオラクルや映画でも、

 

「皇帝」が繰り返し出ていたことに、

 

繋がっているのも感じつつ・・・・

 

 

 

 

今回の月が入っている第9ハウスは、精神性など深い学びを司っている。

 

その学びを得ることによって、新しい価値を創造したり、新しい世界へ移行していく。 

 

冥王星がスクエアの角度を取っていることで、「破壊と再生」がポイントにもなっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全体的なテーマとして・・・・

 

 

 

完了・完成・ハッピーエンドの「世界」と破壊の「タワー」が並んで出てきて、冥王星のメッセージ性が強い。

 

その完了を迎えるのが、この満月のタイミング。

 

それがネガティブでないことを伝えているのが、「適応・順応」の水の女神。

 

水と陸の世界の橋渡しをしている存在でもあり、「二つの世界を繋ぐ」ような新しいステージに進むことを表している。

 

 

 

 

二つの世界を繋ぐのは「虹」でもありますが、

 

「超適応」もテーマとして出ていました。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補足に出たのが「カップのナイト」。

 

優しく思いやりに溢れる人物でもあり、自分の理想を象徴している。

 

自分自身の理想を現実にしていく橋渡しのタイミングを、この満月で迎える。

 

ずっと理想を抱いていたものがあって、そのために頑張ってきたり培ってきたことがあり、理想は変えないけれど、やり方を大きく変えていくタイミング。

 

 

今までと同じやり方をしていたら、到達するまでの道のりが厳しくなっていく可能性があるため、より順応した方法を模索していく必要性があることを伝えている。

 

 

今までやってきたことが無駄だったのかと、衝撃を受けるかもしれないけれど、

 

ここ1〜2年で時代の大きな変化があり、そこに合わせていくやり方や、今の自分に合ったものにカスタマイズしていくために、バックアップしてくれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もたらしてくれるものとして・・・

 

 

 

女性の周りに宇宙が広がっているけれど、観ているのは自分の手元で、自分の中に全てがあることを表している。

 

 

 

最終局面の カップとペンタクルスの「キング」に、達成・到達・余裕を表す「ペンタクルスの9」が 逆に出ていることで、

 

理想を現実にして行くため、これまではキングのように、対外的なことをクリアにしていくことにフォーカスしてきた。

 

その時代が終わり、自分の理想を現実にして行くには、体外的なことだけでは達成が出来ない。

 

 

完成させていくためには、自分の中にある思いや原点、なぜその理想を描くことになったのか、

 

自分に問いかけたり、見つめ直したり、原点に立ち返ることが大事なことを伝えている。

 

 

それを大事にすることによって、自分が理想にするものに広い視野を持てたり、現実のものとして実現していくことができる、そんな後押しをもたらしてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感謝すべきこととして

 

 

この2枚の女性は真逆のイメージで、

 

ここでは感謝するというよりも、改めて有り難みを感じられると良いという形で伝えてきている。

 

 

人生は平坦ではなく多少の波があるサイクルの中で、自分自身の舵取りをして行けるのは自分だけであることや、

 

誰かにコントロールされたり、影響されることがあったとしても、自分から動けばいつでもそこからスタート出来たり、

 

自分の人生は、自分が主人公として歩みを勧めて行けることに対して、改めて感謝していく。

 

 

 

誰に対してとか、何に対してというより、そのこと自体を喜んで味わっていく。

 

何か起こっても、それをポジティブかネガティブか、いかようにも捉えることが出来たり、

 

現実化のスタートも自分次第であり、自分の人生だから、自分でどのようにも創り上げることが出来る象徴になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなことをイメージするといいか・・・・

 

 

 

 

「独立・自立」のカードには、自分の中にある可能性を認めようと書かれている。

 

これからは体外的なことではなく、もっと自分にフォーカスする。

 

 

誰かのためにするのは、自分の中で美徳になっていたけれど、ここでは 自分の思いを優先してみることが勧められている。

 

 

これまでは自分よりも他者を 優先してきたところを、もっと自分にフォーカスして、自分の中にあるものを優先していく。

 

 

「ペンタクルス10」のように、今までのあなたは家族や自分以外の他の人のために気を遣ったり、思いやりを向けてきた。

 

 

これからは、もっと自分本位になってもいいと言われている。

 

 

人が喜んでいる姿をみると自分も嬉しいという、誰かありきの喜びではなく、誰かを喜ばせることに動機を持つのでもなく、

 

これをしたら自分が喜ぶという自分発信で、対象を自分に向けたり、自分に注目してみるといい。

 

人の課題と、自分の課題を混ぜない。

 

 

 

 

一つひとつが、ビシビシ入ってきます・・・・いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクションについて・・・・

 

 

 

「水」のカードが続いて、

 

ここでも同じように、誰かあっての自分ではなく、自分にフォーカスすることを大事にと出ている。

 

 

 

困難さや貧困を象徴する「ペンタクルス5」は、自分がどうなりたいか、こうなりたいという欲求を、もっと素直に出して認めていいとか、

 

 

全てのツールが手の中にあって 自分で創り出す「マジシャン」は創造性を象徴していて、

 

自分の中にある、こうなりたいという理想や欲求に素直になって、取り組んでいいと伝えている。

 

 

 

逆に出た「吊るされた男」は、吊るされなくても 上を向いたままで光っているように、

 

 

人の喜ぶ顔を観ることが幸せという価値観を 一度リセットして、自分の喜ぶポイントはどこにあるのかを観ながら、

 

今までの思考パターンを手放して、新たな思考のパターンを創り出していこうと言われている。

 

 

 

何度も繰り返されているのは、自分の欲求に合わせた自分ありきの自分であることや、

 

自分の理想を叶えていくための思考パターンに、今回の満月で切り替えて、すでに自分の中にある様々な手段を使ったアクションを起こしていくことを。

 

 

 

その意味でも、最初に出たタワーの崩壊で終わらせて、順応させていく。

 

世のため人のために、フォーカスポイントがあった人は、全てを取っ払うというのではなく、

 

そのシフト具合は人にもよるけれど、古い思考パターンの基盤を崩して、より自分にフォーカスした考え方を新たに創り出していくといい。

 

 

他の人は横において、本当のあなたはどう感じて、何を追い求めるのか、あなたの素直な感情は何を言っているのかを確認する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手放しについて・・・・

 

 

 

今までの習慣が悪いのではなく、人の喜ぶ顔を見るのが嬉しい気持ちも ニセモノではないけれど、

 

他者を優先させるのではなく、自分は自分を喜ばせるために、どう出来るの? ということにシフトしていくといい。

 

これまでの習慣をこのまま続けていくと、自分がしんどくなってしまうという意味で「悪魔」が出ている。

 

 

人がやらないなら、自分がやりたいと思わなくても請け負ってしまうとか、それらを優先していたところから、自分はどうしたいのかで動いていく。

 

 

「カップのペイジ」は 人に優しくしたり、世話をする感覚として出ていて、その習慣を手放して、

 

「ペレ」の「再生」として、新しい自分を創り出して自立する。

 

カードのペレは、火山の熱い炎と水の中でも動じることなく、堂々と立っている。攻撃的なところもなく、律する自立を表している。

 

 

今回の満月は、全体的に自分の中を見つめて、思考パターンを変えていくことと、理想への向き合い方や 自分自身へのフォーカスについて言われている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは 三択で選んで、

 

出てきたのは「ヘラクレス座」に。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

快適な場所から抜けて、新しいことに挑戦するというカード。

 

今回のテーマとして、誰かのためではなく、自分自身の喜びのために自分で行動して、人生のリーダーシップを取っていく。

 

 

ちょっとした自分本位的なところにシフトする意味で、新しい何かに挑戦する。

 

主軸を他者から自分に取り戻すためにも、人の目線を気にしなくていい。自分で自分の人生を着実に現実的な視点を持って歩んでいけばいい。

 

 

10人いたら10人にわかってもらう必要はなく、そこにパワーを注ぐのであれば、その人数分に配慮したエネルギーを自分自身に使うことで、今よりも何倍も自分に掛けられるパワーや時間を得られる。

 

 

 

 

 

拡散ツールやSNSを敢えて使わないのは、

 

昔から「数」に主軸を置いていなくて、

 

 

 

 

「シンデレラ編」で 伝わってきたように、

 

それが例え 100万人に1人であっても、

 

その1人が100万人分になっていくことを

 

信じているから・・・・

 

 

 

 

> 自分の気持ちを大切にするという、

 

テーマも同じでした。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の満月は「破壊と再生」の冥王星の存在感が強く、かなり大きなテーマになっていて、

 

自分の満足度を、自分の努力や自分の手によって上げていくという意味で、新たなスタートとしての牡羊座満月になっているようです・・・・

 

 

 

 

 

 

 

映画からのメッセージに続いて、

 

かなり力強く入ってきましたが、

 

 

 

牡羊座満月の全体テーマで伝えられたことは、

 

これまで具体的に シェアしていたように、

 

 

レインボーフィールドでは、

 

2年ぐらい前から 出ていたことで、流れ星

 

 

 

 

魂の原点に立ち返ることから始まり、

 

これまでの心の傷やトラウマ、

 

身体の奥に残っていた疲労感なども

 

時間を掛けて癒すことを促され、

 

 

それが見事に「コロナ期」に

 

重なっていたということで・・・・

 

 

 

 

オラクルでいう対外的なこととして、

 

周りの人や外の世界に貢献することを

 

第一にしていたのは、

 

 

それが魂の役割で使命として、

 

繰り返し伝えられたからだけでなく、

 

 

 

自分でも自覚しながら、

 

本当にそうしたいと思っていたから、

 

選んでいて、

 


 

 

周りの人の課題を 自分に取り込むことも、

 

肩代わりとして、

 

わかってやっていたことで、

 

 

 

現実にも 家族や周りの中で、

 

他にやる人がいなかったことが

 

ほとんどだったこともあり。

 

 

 

 

そうしたことも 新時代では

 

必要がなくなっていて、

 

 

 

コロナ期に入る前から

 

講座や個人セッションをすることに

 

ストップが掛かるようになったのは、パー

 

 

思考グセで 無意識にやってしまうことから、

 

その経路を 断つためだったことも

 

改めてわかったり・・・・

 

 

 

 

 

今年に入ってからは、

 

もっとワガママになるくらいで良いという

 

メッセージも続いて、

 

その選択も 出来るようになってきたところで、

 

 

 

 

待っていたかのように、

 

次の「運命の輪」が回り、

 

雷の嵐で 塔が崩壊する出来事が起こり、爆弾

 

 

 

思考パターンだけでなく、

 

環境や現状から変えるということで、

 

 

 

8対2の法則のように、

 

家具や電化製品、衣類や思い出の品々も、

 

8割近く処分した状態で、

 

 

それまでの HOMEから出て、

 

今のフクロウさんの部屋へ。

 

 

 

 

運命のシナリオとは言うものの、

 

そこまでやりますか!?  という感じだったけど、

 

 

 

それも「今この時」の地球全体のテーマを、

 

迎えるためだったことが、

 

ここで わかることになったのです。ひらめき電球

 

 

 

 

そうした体験やメッセージを

 

シェアするのも そのひとつで、

 

 

地上で起こる前に そのフィールドを開くのは、

 

レインボーフィールドの役目でもあり。

 

 

 

すでに変換された振動数(周波数)を通して、

 

軽やかで 調和したフィールドが 

 

拡がっていく。虹

 

 

 

 

 

上なるものは、下なるものの如く。

 

= 上の次元で起こるものは、地上でも起こっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レインボーフィールドが 創造している世界は、

 

対外的なことも 他者も含まれてこそなので、

 

それらを 無視するのではなく、

 

 

 

 

その方法として、

 

自分を傷つけてまで 守ろうとするのではなく、

 

自分の ハートを中心(主体)にして、恋の矢

 

 

 

内からも外からも 充分に満たして、

 

輝かせた状態で 在ること・・・・

 

 

そこに 存在するだけで、

 

フィールドが 拡がっていくように。

 

 

ここで完全に シフトしていく。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女神ペレのカードに合わせるように、

 

この満月を迎えた日に、

 

 

 

阿蘇山が 噴火したことも、

 

そのことを表している・・・・メラメラ

 

 

 

> 噴火については、

 

後ほど 時系列に沿った記事で。

 

 

 

 

次のページに続きます。

 

 

 

> ここで、初めての「6565」・・・

 

 

 

65・・・ぬくもりと共に原初に還っていくエネルギーを持つ数霊。

 

あなたの霊感は見えないへその緒を通して、さまざまな「周波数」と繋がっています。

 

極意をつかむのは、あなたの内にある「すべてはひとつ」という意識そのものにかかっています。

 

極意の人

 

 

 

 

「リンクルインタイム」では、

 

「Frequency」を「振動」と訳されていましたが、

 

「周波数」の意味です☆