フェニックス編 からの続きです。
ムーランに続いて、ディズニープラスで、
観ることになったのは こちら。
アイルランドの児童小説家が生み出した、
ファンタジー小説「アルテミス・ファウル」を
映画化した作品で、
同じように 劇場公開が延期されて、
動画配信に なっていた。
さまざまな伝説を残す犯罪一家に生まれ育った、12歳の天才少年アルテミス・ファウルのもとに、父親を誘拐した犯人から身代金を要求する電話が掛かってくる。
妖精たちの財産“アキュロス”と父親の交換を迫られた彼は、その研ぎ澄まされた頭脳を総動員してアキュロスの強奪に挑む。
そう、こちらも観始めてから気づいた
「伝説」シリーズ。
ここでの妖精のホームは、
ムーア王国（マレフィセント）とは違って、
人間の世界から隠れるように、
高度なテクノロジーを駆使して、
ヘブンシティと呼んでいる独自の社会を、
地下に 築き上げていた。
お城のようなお家に住んでいた、
アルテミスの父親が 旅に出るとき、
いつも繰り返していたフレーズが 素敵・・・♡
忘れるな また会う日まで
お前の前に道が広がり、お前の背に追い風が吹き、
お前の顔を 太陽が温め、
お前の畑に 優しい雨が振り、
また会う日まで、
お前のそばに 友がいるように・・・・
父親を助けるために、
身代金の妖精の宝を 強奪して、
妖精の戦士やドワーフと 力を合わせていく。
ドワーフ役は、オラフの声を担当している、
ジョシュ・ギャッドで、
妖精のリーダーは、
007シリーズの「M」でもあり。
妖精のエピソードとして、
思い出したのは・・・・
マサシが トランジションした島には、
妖精が住んでいる山があり、
７つある妖精の扉を全て見つけると、
願いが叶うという「伝説」があったこと・・・
＞ 扉には、ライオンの取っ手。
その時のレポにも 書いていたように、↓
帰国して最初のヒーリングルームには、
妖精が住むと言われた場所の名前を
付けていて、
妖精が次々に 集まっていた頃、
マサシは 幼い頃から、
リアルに妖精が 見えていたことがわかったり、
2005年の春分（宇宙元旦）に、
福岡で大地震（西方沖地震）起こったとき、
一番最初に来てくれていた、
チューリップの妖精が 守ってくれて、
何の被害もなかったことや、
マザーツリーで 一緒に祈ったとき、
精霊として映っていたことも。
初ペルーの時から、
いつも歓迎してくれていて、
私たちツインフレームのシンボルでもある、
ハミングバード は、
地上に 顕現した妖精でもあり。
＞ マサシの知人 Mantoさん撮影
MEの多次元プレイ（2014年）で現れた、
ティンカーベルからは、
フェアリーダストのワンドを
ツールとして授かっていて、
その後も 一緒に旅していたり。
＞ アチューンメントを 受けた人に、
自動的に 伝授された例。
アルテミスは、
ギリシャの「月の女神」として、
白光編のベルサイユで、
アイリス（虹の女神）とアポロン（太陽神）が
融合したソーラーレインボーと、
矢を放つアルテミスで、
三位一体のコラボを見せてくれたり。
３ヶ月後のイタリアで、
鍵を授かる予告になった映画に登場した
パートナーが「アルテミス」で、
＞ しかも マジェンタカラー
翌年は ライオンとの共演に。
双生の兄 アポロは、
ホームのデルフィに着いた時から、
大きなワンちゃんを 使いにしたりと、
様々な形で 現れてくれて・・・・
アポロンの神殿で 祈った後は、
またしても ソーラーレインボーで
応えていて、
翌年のベルサイユでは、
こんな感じで 迎えてくれて、
壮大な「アポロンの泉」に 登場。
天馬に引かれて 海中から姿をあらわし、
天に駆け上ろうとしている太陽神アポロンは、
太陽王 ルイ14世自身として、
天空から地上の全てを従わせていることを
示している。
惚れ惚れします。
アポロンの幼少時を物語る、
「ラトナの泉」にも・・・・
ローマでは、
錬金術のマエストロ ベルニーニの手によって、
生命が 与えられた姿で対面。
＞ 現地での誕生日に。
そして、その翌月のイスラエルで、
ヘラクレスと融合した 人間の姿を通して、
手を差し伸べてくれたのでした。（約束のリング編）
結びによる 融合シリーズは、
ここから さらに進みます・・・・
オラクルからは・・・・
今のテーマとして
ピューマのように、あなたは これまで目的地に向かって、ずっと走ってきた。
望んでいたことがゴールに達して、また新たにスタートさせるようなことが、もうすぐやって来る。
ご褒美を受け取ったり、新しい扉が開かれる。
あなたが望んでいることや、取り組んでいることは、この時代を癒やすことになり、それらが動き出していく手応えがある。
このドアの入り口まで、あなたは走ってきた。その先から、あなたにとって価値のある世界へ入っていくことが出来る。
その新たな世界は、今までの古い時代を変えて、もっと幸せになるための変化を起こすためで、時代を癒やすことになっていく。
あなたは無意識でも そのことを望んでいるし、新しい世界を創り上げて、そこで幸せに生きていく。そのことがテーマになっている。
そのために ずっと頑張ってきて、ようやくそのための変化が訪れる。
悟り
ヒーラーの洞窟ゲートと同じフォルムで、どちらも導いている。
あなたは精神性の高さから、誰かを助けたり、リーダーとして誰かを導いたり、一人で戦ったりしながら取り組んできた。
高い志を持って、昔の時代に違和感を感じて、一人で頑張ってきて、新しい時代を創っていく原動力にもなっていた。
逆で出たことで、これからは一人ではなくなると伝えている。
コミットメント
互いに手を取っているように、誰かと進むことが出来る。
人によっては パートナーだったり、仲間や友達だったり、あなたを理解していて、信頼できて希望に溢れている。
あなたが引っ張ったり、または引っ張られたりというのではなく、あなたと同じように理解している人で、
共に横並びで、チームとなって進めるような仲間ができる。
アバンダンス
ここでも二人が手を取っていて、お互いに手を取り合うことが大事だと言っている。
どちらか一方が取らせてあげるのではなく、お互いにとって必要な関係ということ。
３枚同時に飛び出した。
婚約・妊娠・誕生・卒業など、何かうれしいニュースが入ったり、新しい友達や仲間が出来るというカード。
何かが育まれたり、生み出すという象徴で、何かを修得してゴールに達成し、そこから新しく始めることも。
あなたを助ける素晴らしい人がいるとか、一貫して あなたは一人ではないというメッセージ。
これから仲間と、新しい時代を創っていく。あなたが目指していたことや、待っていたことが始まる。
理解があって信頼ができて、大好きな人たちとやっていくことが出来る。
3枚目は、これまで一人でやってきて疲れている女性に、あなたは一人ではないと伝えている。
それまで、自分を理解してくれる人が少ないと感じたり、自分はダメだと思っていたかもしれないけれど、そうした思いも手放して、解放されていく。
同じような能力を持っている人とか、一緒にやっていける仲間がいることがわかってくる。
「フレンドシップ」
まさにドンピシャで、あなたに仲間が出来て、新しいことを一緒に始めていく。ずっとやりたいと思っていたことを 共に始められる仲間がいる。
「リーダーシップ」
１枚目は仲間とのフレンドシップで、こちらはパートナー。
人によっては、二人三脚でやっていける相棒のビジネスパートナーだったり、プライベートな恋愛のパートナーで、
そこに 大勢の仲間が 加わってくる。
「奇跡の天使」
さらに、ミラクルを起こしてくれ高次元の存在たちが、サポートとしてやってきている。
とても賑やかで、先行きがとても明るくて、みんな一緒に楽しい状況になっていく。
新時代の共同創造 ですね。
待った甲斐があったねというカード。
今まで、新たな世界の入り口を目指して、一人で頑張って走ってきたり、努力を重ねながら時を待っていた。
それが ちゃんと実を結ぶ。また最後までやり抜こうという意味もある。
今ここで諦めたり、無理かもと思って妥協して、本当に望むことではない道に行ってしまっては、とても勿体ないと言っている。
今の時点でゴールが見えていなかったとしても、どうか諦めないでいてください。必ず待った甲斐があったとやってくるから大丈夫。
それまでリラックスして、気持ちを上向きに信じていてください。必ず、その流れがきてゴールに辿り着く。
結果として
その通りに、あなたが望んできたことや、やってきたことは一つも無駄にならず、ちゃんと実を結ぶ。
希望を持って、ゴールの旗や開いた先のことを考えて、イメージしてください。
ゴールの先に行き着いたことを計画してみたり、収穫した実のことを考えてください。
このカードは、先月の「レミニセンス編」で、
逆に出ていて、
別次元のパラレルで出現しているものを、
この地上で形にすると 出ていたので、
またまたお見事。^^
ウサギは すごい跳躍力があって、足の力で飛んでいく。それに加えて羽が付いているように、ますます飛んでいくような状況になっていく。
今から、とてもラッキーな時になる。期待して、心も軽くジャンプするような気持ちでいてください。
必ず、あなたは大切な誰かと前へ進み出し、とても明るい世界が開けていく。
妥協をしないというのは、
今も 強く入っているところで、
「一人ではない」シリーズも続いて、
仲間としても、
一方的に任せられたり、おんぶに抱っこで
依存し合うのではなく、
一人ひとりが 自立した存在として、
お互いに敬意を持った対等な立場で、
それぞれの特異な資質を活かし、
補い合いながら 共同創造していくのは、
遥か遠い昔の時代で、やっていたことでもあり、
この人生でも 理想にしていた世界。
一足先に 肉体を離れた存在たちとは、
次々に 再融合しているので、
これからも 楽しみに という感じ。
次のページに 続きます・・・
＞ ここで「41」・・・
おさらいを兼ねて、
言霊のバイブレーションと一緒に、
載せておきます。
41・・・数霊の中でも最も中心を表す大事な数字。
そのバイブレーションは、神そのもの。
神なる血液に侵されたいのち、それが私たちの本質。
内なる光を意識し、信念を持って進むとき、
心の奥底から開放が始まり、
あなたは ますます神なるものを顕すことができるでしょう。
無垢なる光は至高の輝き
神の御世を顕す時ぞ
さらに 数霊ゴールデンペア「4181」に、
なっちゃいました〜。
みなさん揃って、
念押しされてます・・・・☆
81・・・私たちの本質は、光そのものであることを教えてくれる大切な数霊。
私たち人間は、先祖から連綿と続く光の玉の緒であり、神の振動から生まれた存在。
その一生は胎児から未来に至るまで光です。あなたが今与えられた場所をしっかりと生ききり、周りを照らしましょう。
この一隅を照らす生き方が、やがて自分も周りも、すべてを光一元へと変えていきます。