Part 3 からの続きです。
テーマソングから・・・・
Reflection（リフレクション）
私を見て
これが本当の私だって 思うかもしれない
だけど それは違うわ
毎日 私は私を演じてるだけなの
そうやって 仮面をかぶって過ごせば
世界を欺くことはできるけど
自分の心に 嘘は吐けない
私をまっすぐに見つめる少女は誰？
本当の私を映すときはいつ？
私は今
本当の自分と思っていることを
隠さなきゃいけないところにいる
だけど それでも
私は本当の気持ちを見せて
本当の私を わかってほしいって思ってる
空を飛びまわるように自由な心は
ずっと探している答えが欲しくて 待ち焦がれているわ
なぜ私達はみな、思っていることや感情を隠さなければならないのだろう
閉じ込めておかなきゃいけないのだろう
本当の私を映すときはいつ？
本当の私になれるときはいつ？
美しい ハイライト映像 も・・・・
鏡に映った 自分自身の姿と向き合うという、
神社の御鏡や水鏡のように、
ムーランは 剣に 映し出される自分と・・・・
周りにいる人は、
自分の鏡と言われるように、
共鳴して 同じ方向を選びたいと思うこともあれば、
どちらが 良いとか正しいではなく、
対比によって、
自分は 違う生き方を選びたいと 気づくこともある。
その意味でも バーチャルな世界を含めて、
人生に関わっている人たちや、
意識が向いている人たちも、
ソウルファミリーと 感じていて・・・・
この時代では 家族を守ることが
美徳と言われていたように、
「名前による使命」にも
はっきり 出ていたように、
今の人生では 血縁だけでなく、
あらゆる領域での家族を 守るために、
やってきたのも 感じていて、
エンディング ソングにも・・・・
答えを求めて、
ハートに 問い掛けていた・・・・
ありのままの私で いいのか・・・・
本当の強さを 表してもいいのか・・・・
今の道で 合っているのか・・・・
運命の約束を 果たせるのか・・・・
そうして 答えが わかった今、
自分の望む世界を めざしていく。
心に 誓いながら・・・・
その最後の映像が 赤色に、
本当の自分を 映し出した剣の青で
表されたのも 象徴的で、
赤（火）と青（水）で「神（火水）」になり、
融合することによって、
ソウルカラーであり、
このブログのテーマカラーでもある、
マジェンタに・・・・
純粋で透明な輝きを放つ色。
その透明感は、洗練された火のエネルギーと、繊細な水のエッセンスを統合したような、 光の世界から来ている。
三次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元をつなぎ、新たな世界へと踏み出すための ある種の角度を持った色。
燃えるような炎のような赤を限りなく純粋にして、そこに澄んだ水のような透き通った青を含ませる。
火と水の調和であるその色は、そこに「慈悲」というものがない限り、この三次元には存在できず、
火と水が一つになった神々しい色。
ヴァイオレットの先にある色で、第８光線としてアカシックレコードとも繋がっており、
光のスペクトルとして、終わりと始まりーアルファとオメガを表し、虹の光とは別レベルでの全ての色を含有している。
「真実の愛」の世界であり、
愛の錬金術で 生み出される世界へ、
誘って（いざなって）いく・・・・
＞ 誰かさんに似ているドラゴンも
登場してくれています ♡
アニメ版も観ていたけれど、
実写版は リアルで臨場感もあるし、
今だから、より共鳴することもあって・・・
ここで 何気にチェックしたら、
アニメ版が公開されたのは、
マサシと帰国した年と同じ23年前だったり、
予定されていた去年ではなく、
今の流れで 動画配信で 観れたことから、
じっくり シェア出来ることになって、
途中で 次々にリンクすることが出てきて、
いつのまにか ４ページ（^^）
さらに 全体的に「赤」が 際立っていたことで、
ふと気づいたら、
フクロウさんの部屋に移ってから、
調達した日用品は ほとんど赤ベースで、
スペースが限られた中で、
一緒に連れて来た ネフェルティティも、
鮮やかな赤に・・・・
ツタンカーメンと再会した、
２回目「王家の谷」を訪問した後に
手にしていて、
どれも ハンドメイドの一点物で、
レアなものばかりだったけど、
その中でも ネフェルティティは、
インクルージョン（内包物、含有物）が、
たっぷり含まれた石で造られた、
貴重なものと 言われていて、
お店の地下にある洞窟に、
特別に案内してもらって、
ご先祖さま代々のスピリット達からも
歓迎されていた。
一緒に連れて帰ったハトホル神や、
ラムセス二世 たちは、
「虹の神殿」ルームに移る前に、
五十鈴と同じように 宝満山に奉納していたので、
「王家の谷」から授かった宝としても、
唯一のものになっている。
その翌年、
最後のペルーの旅に 出発する前には、
ジーザス降臨の真の目的も 明かされていて、
イエス・キリストの「父なる神ー創造神」は、「太陽星シリウス上に存在する想念体」であり、それが至上の存在である「アテン神」の光だった。
アクナテンが伝えようとしていた光は、あの時代には受け入れられなかった。当時の人々には、その時の地球には、まだ準備が出来ていなかった。
その後 モーゼが現われ、イエス・キリストさが降臨して、最期にアテン神の光を地球に波動として定着させた。・・・
同じときに アクナテンの働きが、
今生でのベースになっていたことも
伝えられて、
ネフェルティティは、シリウスの使者として、
アクナテンと共に地球に降りた、
「アテン神の麗しき美」と呼ばれた存在で、
地上でも 王妃として以上に、
王宮の中では高い地位にあり、
かつては王だけの務めだった特別な儀式でさえも、
執り行っていたほどの能力を持っていて、
ファラオの役目を果たすために
男装をしていたハトシェプスト女王のように、
アクナテンの死を隠すために、
彼になりすませていたことも。
＞ 今生で「タカラヅカ」に惹かれるのは、
そのためだったりして。（笑）
＆ どう見ても、二人はツインレイです。
今年の年明けには クレオパトラと、
融合した姿になっていて、
女教皇のモデルとして、
登場したばかりでもあり、
そうして、ソロモン王＆ハトシェプスト女王、
アクナテン＆ネフェルティティのツイン同士が、
ここで 一つに融合することに・・・・
＞ ボリビアで 買った、
太陽神が描かれているクロスの上で、
新生したソロモンくん＆マサシTIKIと、
仲良く並んでます。
その意味は、
ネフェルティティの石にも 現れていた・・・・
カーネリアン
古代エジプトの時代より「幸運を呼ぶ石」として大切にされてきた石で、
強力なパワーがある信じられ、この石を持つとことで、あらゆる願いが叶うとされている。
夢や目標を掲げている時や、何か新しいことを始めようとする時にもお勧めで、積極性を高め、自分自身を信じて前に進む力がみなぎる。
新しいことを始める際の迷いを振り切り、積極性を高めてくれる.
思考力や判断力を高めるので、真実が見分けられ、自分が持つ能力を最大限に発揮できる。
「愛の石」とも呼ばれ、当初は情熱的でやがては穏やかな関係になる理想の恋愛をもたらす効果があるとされている。
指導者にふさわしい石でもあり、「目標達成」や「勝利」に導く。
ナポレオンが生涯で最も大切にしていたのが、カーネリアン（紅玉髄）で作られた印章で、
この石を手にすることで「好奇心やポジティブな気持ちを引き出し、大成し富をもたらす」力や「力強さと闘志を与える」パワーを手に入れたと思われており、
護符としてナポレオンの後継者へと 引き継がれている。
イスラム教ではマホメットが身につけていた石とされ「魔力石」「悟りの石」とも呼ばれる。
ナポレオンとコミュニオンした時のレポを
書いていたとき、
「愛の錬金術」によるマジェンタの空が、
現れている。↑
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リアルタイムでは、
カナダの感謝祭の日です。
みなさんも 愛と感謝に満ちた素敵な一日を・・・・☆
