選択 編 からの続きです。
レビュー後編として、
他にも「ピエタ」「アダムの創造」に続いて、
「システィーナ礼拝堂」も出てきたり、
最新の制御装置の名前が
「ダビデ」から、
「ソロモン」になっていたり・・・・
＞ 次のコーリングに 続きます。
海外ドラマを通した オラクルとしては、
玉座シリーズに ドラゴンの女王が登場し、
「塔」の破壊からの新生を予告して、
生誕祭の「40日間」で完結した、
「GOT」から始まっていて、
＞ 最終レビューには、
「南のコンドルと北のイーグル」も。
「陰陽和合」の90日間に、
観ることになった「孤高の花」では、
「愛の錬金術師」だったヒロインの在り方に、
そのまま共鳴していて、
ツインレイのロールモデルにも
なっていたり、
「マニフェスト」では、
コーリング（呼びかけ）による、
運命の導きで 選択していたことを
確認することになって、
「約束の地」への予告にも・・・・・
その流れからの「ウエストワールド」は、
転生を繰り返す人生を重ねていることや、
我欲だけで 暴走したら、
どうなってしまうかという警告にもなっていて、
そうならないためには、
どんな在り方で 選択していけばいいのかを、
表していた。
エンディングで、
ドロレスが 自分の起源に返ったシーンからは、
＞ 純粋無垢な農園の娘として、
平和に暮らしていた頃。
一昨年の暮れ頃から、
魂の原点や使命を再確認するメッセージが
次々に押し寄せてきて、
去年は コーリングの媒体として、
オラクル動画も 入るようになり、
「地の時代」の昇華とリトリートをする
時間を与えられていて、
それらの過程で 準備をしてきたのも、
保留にしていたビジョンを、
風の時代で 新生させるためだったことも。
ドロレスが たくさんの痛みを伴いながら、
様々な経験を 網羅して、
陰も陽も、光も闇も統合した上で、
魂の原点だった、
美しい世界を 取り戻したいと願い、
次世代の人たちが、
同じような経験をしなくても良い世界を、
みんなで一緒に 創造できる場所を
求めるようになり、
周りの人が どう思っていたとしても、
これからも 美しい面を見ていくことを
選びたいという思いも、
今の私の心境 そのままだった。
そして、改めて思ったのは・・・・
過去生で フランス革命や維新の時代を
経験しているだけに、
この人生では 何かを破壊したり、
戦って 勝ち取るようなやり方ではなく、
また 悲惨な状況だけに 目を向けるのでもなく、
現状は 現状として認識した上で、
これからも 出来ることをやって、
理想の世界を 描きながら、
道を 開いていきたいと・・・・
＞ いつも 心に描いていることや、
フォーカスしたことが 創造されますから、
ハートも お花畑 にしちゃいます。
この人生で どこまで形に出来るのか
わからないけれど、
その道を 後に繋いでいけるように・・・・
＞ ドロレスも 鍵を手にしていた。
みんなが心穏やかで 笑顔でいられる世界・・・
選択に 制限のない世界を・・・・
ボイジャーからも そのまま・・・
＞ 解説サイトから 一部引用
Purity「純粋」のカードは、女教皇の「魂」を表します。
女教皇は真実を見るために、高い視点から世界を観察します。
自分自身をクリアーな状態に保つことで、外と内の世界が反射されていることを、彼女は強い直感で感じ取っています。
純粋とは混じりけがない状態で、自分のエネルギーが自分以外の者のエネルギーから影響されていない状態を表します。
それは他を抵抗しているわけではなく、逆にすべて肯定し受け入れている状態です。
純粋無垢な領域は 誰の中にもあります。
大人の目に見えない存在や精霊とコンタクトしていた頃があれば、思ったことをすぐ口にしてやりたいことをそのまま行動し何をやっても許されていた子供の頃。
しかし大人になって成長していくうちに、好きにやるのは許されないことだと察してからは誰かを傷つけないように、自分が傷つかないようにする「本音を隠した生き方」が身につけてきた人がほとんどでしょう。
これからの世の中は、隠すということが頑張っても出来ない時代になっていきます。
自分に嘘をついたり、ごまかしていくとどんどん苦しくなっていきます。
自分はこう思っている！と、本音を人に伝えましょう。思いと言葉を一致させましょう。
納得がいかないことは、なぜ納得がいかないのかをハートに聞いてみましょう。隠れた本音を探りましょう。
また自分が正直でいられる環境を整えることも大切です。
直感で生きることを選んだとき、宇宙はそれが可能な環境を用意します。
純粋に 自分の想いに正直に生きることで、
あなたの魂は強さを取り戻すでしょう。
そして、本当に自分が望んでいることだけに
集中して生きていけるようになります。
怖がらなくて大丈夫。
ありのままでいることが最強の状態なのです。
星回りによるソウルカード「女教皇」は、
オラクルでも繰り返し出ていたので、
意味は理解していたつもりだったけど、
「純粋」が 女教皇の魂を表していたことを
ここで知って（思い出して）、
ようやく わかったことも・・・・
そんなことを 感じながら、
また引いてみると・・・・うはは！
ボイジャーでは 初めてだったので
詳細をチェックしてみると・・・・
シンボルの女性は、
「ネフェルティティ」だったこともわかり、
ネフェルティティ女王：
ネフェルティティは女性美の象徴としてもっとも有名な古代の女性のひとり。古代の女王のように神の力を使う。直観力を広く世の中に役立てる。
アクナテンの后で ツインだった
ネフェルティティも、
同じシリウスファミリーとして、
魂の深い繋がりがあり、
アトランティス編の旅で 往復した
エミレーツのシンボルだったり、
聖ペテロ（アクナテン）の妻に
転生していたこともわかっていたので、
「女教皇」のモデルというのも
なるほど 納得。
ここでは 瞳に描かれたダイヤモンドが
「不変の真実」を表して、
頭上の月は「受容と悟り」、
お馴染みのフクロウ とドルフィンは、
「シャーマニズム」を、
「超能力」を表す神殿は
エーゲ海の旅で 最後に祈っていた、
アテナ女神のパルテノンのようでもあり。
女教皇は、周囲の状況や他者を自分を知るための鏡とします。
とても繊細でサイキックな彼女は、常に潜在意識や集合意識とつながり、深いスピリチュアリティですべてを見通します。
一見冷たく見える彼女ですが、心は愛に満ちています。冷静な洞察力で深く物事を見通し共感します。
すべてを感じることのできる感受性を持っています。繊細がゆえの心の動きをうまくコントロールし、少し高い視点から物事の真実を見抜くのが彼女の役目です。
女教皇は中立を保つ存在として物事を俯瞰視し、明確に物事を見る冷静さを内側に持っています。
その明晰さは「全てを受け入れる純粋さ」から出来ています。
彼女の持つ強い直感と感受性、深い共感は透き通った水のごとく世界を反射させ、
ネガティブなものもポジティブなものも、全ては自分自身であること、こころの中の景色が、現実を創り出していることを教えてくれます。
このカードが出てきたときは、自分自身を客観的に観察することに意識を向けましょう。いま自分は何を思っているのかを冷静に感じましょう。
その感じる全てが自分自身であると気づいたとき、純粋さは明晰となり、あなたの真実と繋がっていきます。
真実はいつでも自分の中にあります。思考やこうあるべき、を一旦脇に置いて、高い視点から自分を俯瞰視してみましょう。
ドロレスの資質 に、
ドラマのテーマ そのままでしたね。
魂からのコーリングは、
さらに 続くことになって・・・・
続きは 次のページへ。
リアルタイムでは、
「神在月」に 入りました。
＞ ここで「333」・・・
333・・・三位一体の数霊。
それぞれの役割が調和し、
整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。
何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり
神界との共同創造も、
お楽しみに・・・・