Page 2 からの続きです。
9月 23日（Part 3）
コーリングで 観ていた、
「ウエストワールド」シーズン1 を
秋分の夜に 完結させることになって・・・・
＞ 前回のレビューは こちら。
ファーストシーズンのストーリー
西部開拓時代のテーマパーク・ウエストワールドでは、あらかじめプロットされたシナリオをホストと呼ばれるアンドロイドたちが繰り返していた。
ゲスト客は悪党になろうが善人になろうが自由で、撃たれても決して傷つかず、ホストは撃たれると倒れてそのあと再生され、いつもの日常を繰り返した。
ウエストワールド最古のホストだったドロレスは、意識が目覚め始めたことで、シナリオで繰り返されるループから外れ、「真実」に気づいていく・・・
ドラマの展開とは別に、
今に リンクしたこととして・・・・
＞ いつもながら、個人的な解釈です。^^
ここでも「孔雀」が出てきて、
本当は・・・・
ここで マトリックス（ME） の概念を
思い出す。
右脳は、ハートフィールドを通して直接のアクセスができる。
ハートの知恵は、右脳の一秒あたり４００億ビットの情報に直結している。
右脳が概念的に その人のハートフィールドに結びついている。右脳とハートのパートナー関係は、適切に開発すれば、意識の変容状態にアクセスする能力や独特の知覚基準座標系を与えてくれる。
ハートの電場は、脳が発生させる電気的活動の約６０倍の強さがあり、ハートが創る磁場は、脳が作るものの５０００倍以上の強さがある。
MEでは、ハートフィールドを通じて、宇宙の無限大ポテンシャルエネルギーであるゼロポイント・エネルギーフィールドにアクセスできると教えている。
「奇跡の科学」より
多次元プレイでは ハートフィールドを通して、
脳にアクセスしていて、
脳にコントロールを任せないで、
ハートを主体にして、脳には別の仕事をしてもらう。
「アダムの創造」も出てきて、
創造神の背景は、
「脳」を現していたことも・・・・
システィーナ礼拝堂の天井画に描かれている
「アダムの創造」を 初めて目にしたのは、
エジプトから続いた 2009年の旅。
Page 1 に リンクした「ピエタ」も、
その時に対面していて、
さらに 今ここで気づいたのは、
↑ 前述のMEセオリーを書いた記事に、
「アダムの創造」を載せていたこと・・・・（！）
＞ 「トランセンデンス」についても。
「神が人間に生命と目的を与えた瞬間」と
言われているけれど、
ミケランジェロが、
本当に伝えようとしたのは、
そう、私たちの中から・・・・
そのことが わかれば、
自分の世界を 創っていくことが出来る。
自分の運命を 信じて・・・・
困難なことを 体験してきたのは、
より高い意識に覚醒させるためで、
魂が 自ら選んでプランしていた・・・・
意識への旅は、
ピラミッド状に登るという 概念ではなく、
迷路のように、
ある時は 角にぶつかりながら、
選択をする度に 中心（目的地）へ
近づいていく。
オラクルで 迷路が出ていたことも・・・
「黄金の蛇（無限の豊かさ）」と共に、
「真実の愛」が待つ 愛の殿堂 へ。
その道も これからは、
軽やかで 飛び立つように ・・・・
迷路は 人の一生の集約で、
見えている道は 少なくても、
選択肢は たくさんあって、
その中から、本当にハートが望むものを
掴んでいく・・・・
ここで 浮かんだのは・・・・
「クレイジーフレーズ」と呼んでいるツール。
Everything is the opposite of what it appears to be and nothing is the opposite of what it appears to be.
全ては見た目の反対で、
見た目の反対のものは何もない。
これは あなたを自由にする方法です。また、あなたの世界にある物事を明らかにするためにも働きます。
＞ 詳細は、こちらで紹介。
大事なのは・・・
そう、外側の声ではなく、
ハートからの呼びかけ（コーリング）を・・・
その声に 応じていれば、
次第に あらゆるところから、
呼びかけるように やってくる・・・・
Being の自分が、
辿り着くように 導いている。
なるべき 自分になるために・・・・
約束された場所 へ
それも 一人ではなく、
一緒に 歩んでいく人たちがいる・・・・
ゲートが 開かれた今からが、
新しい始まり・・・・
次回に 続きます・・・・
オラクルからは・・・
「ゴールデン チルドレン」
「太陽の子供たち」のカード。 無邪気でピュアで汚れがない純真な魂を示す。
あなたらしさや、あなたという存在を、そのまま無垢にピュアに現していく。
あなたは 「太陽が起源」の強いパワーと、影響力を持っていて、類まれな唯一無二の才能や個性を発揮することによって、
より多くの人を照らして導くことになっていくと言われている。
ゴールデンチルドレンは、新しい人類と呼ばれていて、地球での転生が初めての人も多い。
勢いがある人が多く、ピュアなエネルギーを出して活かしていくと、より輝いていく。
そこを解放して、あなたの無邪気な子供らしさを出していくことで、道がより開かれていく
「アース８」
あなた自身は コツコツとやっていく人で、情熱を向けて一生懸命に従事していくのが本来のあなたの姿。
大きな太陽のように、パワーが大きい。あなた自身の才能を、この地球で存分に発揮していくことが強く言われている。
あなたの知識や才能を、よりコツコツと情熱に沿っていく その時も子供のような好奇心を持ちつつ、地球に根ざしていく。
努力している人でもあり、ゴールに向けて才能を発揮することを、宇宙がすごく応援している。
あなたのピュアさ、無垢さにも賞賛が来ていて、人の目を気にして、何者かになろうとするのではなく、子供のようにありのままでいることを大切にしてほしい。
「太陽が起源」で 浮かぶのは、
グレイトセントラルサン。
全てのものをワンネスの中へ、全体を穏やかに包み込む第１３チャクラが、ティティカカ湖であり、
その下には輝く光りの都市があり、グレイトセントラルサンのポータルになっている。
その魂の故郷に 初めて帰ったとき、
トリプルのソーラーレインボーで
迎えてくれていて、
葦の船で瞑想していた時は、
マザーアースの胎内に入った感覚に
なっていたり、
グレートセントラルサンは、太陽系銀河の太陽ではなく、宇宙全域の中心に存在する太陽で、白い光と金色に輝き、宇宙の愛と神聖なエネルギー光線の源であるとされている。
私たちの魂の生まれ故郷でもあり、マザーアースの中心に向けて、ホワイトレイとゴールドレイの閃光が注がれている。
ホワイトレイは真っ白いキリストの愛の光であり、ゴールドレイは宇宙と星のシステムを創造している黄金色の光。
白光（びゃっこう）と呼んで、
降ろしていたのも、
グレイトセントラルサンの光だった・・・・
＞ モンサンミッシェル
「真実のあなたのままに」
本当にピュアで、汚れがないあなたらしさを丸ごと出しながら、ありのままのあなたで、真実のあなたであってください。
あなた自身であることを、より強めていくといい。停滞を感じたときは、自分の元に帰る。
こうしたほうが万人受けするとかを考えるよりも、あなたはどうしたいか、あなたの心が喜ぶことを選ぶように。
あなたの心がワクワクしたり、あなたがそれをすることで、喜びが出てくるようなことを選んでほしい。それがあなたらしさ。
無難に行くよりも、こうしたほうが面白そうとか、素敵だと思うことをしていくほうが、あなたらしいし、さらにパワーを拡散させて、より拡大させていくエネルギーになっていく。
これまで「万人受け」することを
選べなかったのも 良くわかります。^^
「花のように咲く」
もし、あなたの花が薔薇であれば、薔薇らしく１２０％で行くような感じ。
何か混じるというより、あなたらしく生きることが大切。秋分のパワーを受けて、よりあなたらしく輝いて行くとき。
すでに従事していることや、心を込めて取り組んでいたり、一つの道に注ぎ込んでいたり、あなたらしく活動していることを見つけている場合は、その純粋なまま続けていく。
そのあなたの姿勢や熱量を生み出しているものを、周りが賞賛している。
それが次の世代の子供たちへの光になっていったり、次の未来の子供を育んでいく。そういう強い 特別なエネルギーを持っている。
ありのままのあなたであることが、どれだけ素晴らしいか。取り立てて何かになるために努力するのではなく、
あなたらしさを どれだけ純度高く出せるか、あなたらしく咲くことが、どれだけパワフルか・・・・
あなたらしくいるだけで 十分である。何をするわけではなく、あなたとしてそこにあることに意味があるという、宇宙からの深い愛がある。
あなたであることに誇りを持って、そこにあるだけで輝いている。あなたは美しい心を持っていて、あなたの笑顔や反応が 人々の心を癒やしていることを讃えている。
あなた自身を大切にしてほしい。あなたが自分のお手入れをして、ケアすることが大事。
その瞬間に、あなたとして選択していくこと、情熱を向けれるもの、好奇心や惹かれるものに、子供のように反応して過ごしていくことが、より人生を拡大していくことになる。
この太陽のようにエネルギッシュで、すごいパワーを持っている。それを広げて出してほしいと伝えられていて、宇宙がそれを求めている。
ここでいう「ゴールデン チルドレン」
＝「太陽の子供たち」は、
マサシのトランジションで 出てきたことで、
当時は 彼らに向けて、
こんなメッセージを伝えていた・・・・
その頃から、彼らに何か貢献したいと思い、
個人的に 出来ることをしていて、
マサシの誕生日が 明けた後に続いた、
ミカエルサインとインスピレーションで、
大きな夢も浮上してきた。
その後は フランス・イタリアに続けて
帰ることになって、
そのための鍵も受け取ったり、
初のコスタリカ や フロリダにも呼ばれながら、
新時代の幕開けに向けて、
水面下（フィールド）で準備をして、
今の流れに・・・・
この日は ありのままの純粋さを表すことも
繰り返されていて、
改めて気づいたのは・・・・
去年から何度も「純粋さ」が鍵になると
出ていたのは このことで、
「無限の存在」（Being）は、
壁もバリアもなく 無防備であるという、
意味でもあり。
「FOOL（愚者）」の無垢な魂は、
太陽の子供そのものだったことも、
トランジションで 気づかされていた。
＞ この時も「世界」と 一緒に出ている。
幼い頃からの経験で、
純粋な部分を 表に出すことに、
怖れが 生まれていたり、
一人で乗り越えないといけないことも、
たくさんあって、
いつのまにか「純粋さ＝弱さ」と捉えてしまい、
強くあるために 隠そうとしたことが、
持っている力に 制限を加えていたことや、
魂の目的として選んでいた通り、
「太陽の子供たち」や 「新生地球」のために、
貢献したいと思うのであれば、
その怖れを手放して、
再び この世界で現していくように、
求められていることが わかったのです。
また 地の時代では、
波動の共鳴で 引き合うだけでなく、
魂の覚醒のために、敢えて相反する波動の人を
目の前に表すこともあったのですが、
新時代に入って 二極化がはっきりして、
住む世界も 変わってきたことで、
魂の縁がある人との関係が、
深く結ばれていく時に入り、
自分で 繋がりたい人を
選べるようにもなって、
周りにいる人たちは、
わかり合える人たちばかりで、
共に歩む人たちであると気づいたら、
無垢であることへの怖れさえも、
自然と消えていく・・・・
そして、宇宙だけでなく、
本当の自分に帰ることを 求めているのは、
何より 私自身だったことも。
ここから 秋分ゲートのくくりを迎えて、
さらに 深い目覚めに。
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またまた「43」・・・・
あなたの命をどのように運ぶのか、
その決心と揺るぎない思いが、
未来永劫、永久に向かって走り出します。
画像は Japan Beauty さんより