Page 5 からの続きです。
9月 20日
「マニフェスト」に続いて、
この日から観ることになったのが、
こちら。
「レミニセンス」のレポを書いていたとき、
同じコンビとして 製作者 J・ノーランと
リサ・ジョイ監督が 手掛けたドラマが、
「GOT」に次ぐ超大作として
話題になっていたことがわかり、
早速 観てみると・・・・
物語の舞台として登場したのが、
モニュメントバレー。（！）
マサシと呼ばれたのが最初（2006年）で、
先住民にガイドされながら ３回続けて帰っていた、
ネイティブアメリカンの聖地。
今ここで 浮上して、
結ぶことになった フィールドは・・・・
五十鈴と土笛で 自然界に捧げた
祈りから始まり、
翌年から モニュメントバレー内に滞在して、
御来光を迎えたときに現れた、
大いなるスピリットの光・・・・
＞ リアルタイムと同じ満月の日で、
モニュメントバレーが生まれた歴史も
ここに。
ヒエログリフのスピリットが、
マリア像と並んで現れて、
予告してくれたことや、
眠っているドラゴンも・・・・
風の精霊との超聴力も体験しながら、
ネイティブの人たちを通して、
スピリットから 歓迎を受けることが続き、
リーディングを通して導かれた
ヒエログリフの洞窟で、
「再誕（リバース）の儀式」をしたのが、
バレーでの くくりになり、
＞ リバースのオラクル（Page 4）
翌日は 「天空の城ラピュタ」と言われている
ホピ村の聖地に滞在。（Page 7）
その聖地へ入る道が
「ルート66」（マザーロード）で、
トランジションのサインとして、
明かされたのが ９年後の「66」。
66・・・子宮・慈愛・寺院
現実をものともしない強い意志と同時に、
全てを慈しむ愛に満ちた数霊。
慈愛の人
いつも マザーロードで 迎えてくれた、
マリア観音さまは そのことも・・・・
そんな特別な場所だったので、
今ここで 現れた意味も感じながら、
毎回入るときに 流していた曲で、
数え切れないぐらい観ていた動画が、
メサの上で撮影されていて、
凄くパワフルだったことも思い出して、
久し振りに観てみると・・・・
稲妻と「栄光の炎」で、
全身が熱くなって 震動してきて、
ベースチャクラが、
思いっきり活性化した感じに・・・・
「結界の壁」と名付けていた Michell Mesa も、
空間を超えて ただいま〜！
近未来テーマパークにある西部時代エリア「ウエストワールド」を舞台に繰り広げられ、
人工知能を植え付けられたアンドロイドは、エリア内のそれぞれのアトラクションに自分の持ち場があり、
観客と戦いを繰り広げたり、お互いに交流を深めあう役目を与えられていた。
そのアンドロイドたちは観客が帰ると、記憶がリセットされるプログラムが組み込まれていたが……
トランジションと同じ、
2016年に初公開されていて、
「レミニセンス」に出演した二人が、
そのまま揃って登場して、
これまた わかりやすく・・・・
無限の可能性・・・・
偶然ではない出会い・・・・
人には それぞれ道があって、
あなたの道は 誰かに続いていく・・・・
全ては約束された シナリオ通り・・・・
お互いが 準備をする、
サイレント期間も そのひとつ・・・・
コーリングによる導きで、
約束された場所へ ・・・・
そのシーンも
リアルタイムと同じ満月に・・・・
この流れで 観ることになった意味が、
わかってきたところなので、
続きレビューも お楽しみに。^^
9月 21日
「魚座満月」
＞ 占星術師さんによる 星読みの要約
３ヶ月後に魚座木星期が始まることから、その性質がすでに出ている。
魚座は 十二星座最後のサインで、終焉・幕引き・卒業式の性質を持ち、次のサイクルに備えるために、今ある状況を終わらせる「収束のエネルギー」になっている。
魚座と満月は、どちらも「臨界点」に達したものが終わりを告げて収束・手仕舞いに向かうので ダブルのパワーに。
人生そのものをリニューアルするチャンスとして、
これまでやってきたことの中で、「これはもう十分にやってきたから、次のステージに行きたい」と思うこと、
なかなか踏ん切りがつかないことや、勇気が出なかったことなども満を持して、これまで長らく温めていたことを実行に移し、それが成功したという状態も意図してみる。
潜在意識レベルから、その気になってしまうのが簡単で確実な方法。
恋愛と夫婦円満にも効果的で、自分からコンタクトを取ったり、恋を叶える大きなパワーを秘めている。
今回の波動にマッチした最高にパワフルなキーワードは、
「全て思い描いた通り」
「宇宙から全面的にサポートされている」
魚座木星期の人脈ベースを始める。
風の時代は、仕事オンリーで生きているともったいない。
知識・情報・人脈・体験を増やすことが大きなポイントで、これらは趣味や好きなことを通して 広がることが断然多い。
人生を豊かにしてくれる趣味やテーマに出会うことを願うのは 大いに意味があり、今回のメインテーマ。
3-5-11ハウスの調停の三角形は、趣味や学びを通じて交友関係が拡大し、新たな仲間を得られることを意味する。
これからの趣味は、ライフスタイルの一部として、仕事と両輪をなす位置づけになる。
趣味や学びのポジショニングが、地の時代とは違うので、趣味の重要性を理解する。
前回の乙女座と魚座は 奉仕のサインで、世のため・人のために尽くすことを良しとするサイン。
世界が平和でなければ、自分の幸せは有り得ないし、周りの人が幸せでなければ、自分の幸せも感じにくい。
世のため・人のためになっている自分の姿をイメージしたり、周囲の人々の幸せがあって、自分自身の幸せも成り立つことを 改めて認識しておく。
そのことを気づかせてくれるタイミング。
世界平和を象徴するサインでもあり、そのために自分は何が出来るかを定義することが重要。
他力本願ではなく、自分に何が出来るかを自分なりに考えて宇宙に宣言したり、明確に意図することで願いは叶う。
＞ ちなみに魚座は、
私のツインレイの星座でもあり♡
今回のテーマも、
レインボーフィールドでは すでに伝えられていて、
始まっていたことが ほとんどということで、
この後は 思いがけないハプニングも・・・・
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