弥勒の結び 編 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 

 

 

 

 

 

Page 2 からの続きです。

 

 

 

 

晴れ    6月   9日(Part 3)

 

 

 

 

海王星フィールドの結びも 完了。

 

 

 

 

 

 

 

 

お城の蓮も  今年の開花に向けて

 

すくすく成長中〜。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天空神ホルスの弥勒ゲートも、

 

OPEN!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹の神殿に帰って、

 

ドア(1008)を 開けようとしたら・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

玄関脇に止めた「True Love 」号の反射板に、

 

夕日が射し込んだ 共同創造で、

 

これまたわかりやすく。晴れ

 

 

 

> 虹は 条件が揃ったときに、

 

創造される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日に観たのは、このシリーズ作品。

 

 

受胎編のオラクル最後に、

 

「マジシャン」のカードが現れたときに、

 

この映画が 浮かんできて、

 

前日から続けて 見ることになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一作は マトリックスの旅(2013年)に、

 

向かう機内で観ていて、

 

 

多次元プレイが始まる前に、

 

「谷底アセンション」が起こって、

 

バングル(神器)を授かったときで、いて座

 

 

 

マーメイド性」の意味もわかったり、

 

 

それまでを遥かに超えた天界マジックが

 

次々に起こっていて、

 

今のテーマに リンクすることも。

 

 

 

 

> その一つとして、

 

誕生日が1日違いの「白い魔法使い」と

 

プレイした後で、

 

 

虹のたもとの金の壺」が出てきて、

 

帰国後の「Rising Sun」へ。晴れ

 

 

 

 

 

 

 

 

大金を狙う4人組のマジシャンと、彼らを追うFBIの姿を描いた作品。路上パフォーマンスで人々を魅了していた4人のマジシャンに、ホルスの目のカードが届けられて・・・・・

 

 

 

 

8年振りに観て、新たに気づいたのは、

 

ホルスの目」が届いた時間が「444」で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性マジシャンは、

 

女教皇」になっていたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タロットの中で「Fool(愚者)」が

 

最もパワフルなのは、

 

 

自由で何もなく、何にでもなれて、

 

無限の可能性を持っている」からという・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで思い出したのは、

 

 

現地で マサシに最期の見送りをした日に、

 

 

「World」(完結・達成)と

 

「Fool」が 並んで出てきて、

 

 

マサシの人生そのものだったことが、

 

わかったときのこと。

 

 

 

 


彼は原始の霊。

生まれたばかりの無垢な体であり、
これから人生という時間、宇宙という空間を旅し始める。

彼は生まれたばかり故に、
あらゆる事にまったくの無知であり、

またそれ故に、
これからの旅で得る多くの体験と知識を 喜んで吸収する。

 

彼はこの世界にとって、共通の子供でもあった。

子供達は全て彼の兄弟であり、
大人達は誰でも彼の父であり、母であった。

 

 

 

 

原始の霊 - 太陽の子供の旅を 

 

完結させたことも。

 

 

 

このカードは死をも意味し、
安らかながら、突発的な死を示唆することもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 笑顔の遺体と 対面したとき。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでの「ホルスの目」は、

 

 

 

古代エジプトの時代から

 

「信念は山をも動かす」ように、

 

純粋に信じる者のみが使える魔術として、

 

 

奴隷たちを助けたりと、

 

大義」のために魔法を使いながら、

 

 

 

 

 

 

 

 

本物の魔術を守り続けてきた「アイ」と呼ばれる

 

集団を象徴していて、

 

 

マジシャンにとっての最高の栄誉は、

 

この集団に迎え入れられることだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 俳優たちが トレーニングして、

 

実際にやっていたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会話に  ダビデ像(ミケランジェロ)や、

 

虹のたもとの金の壺」も出てきて、

 

 

 

永遠の愛を象徴する「愛の南京錠」ブリッジで、

 

二人が鍵を 川に投げるシーンも・・・🔑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノートルダム寺院の近くにある橋で、

 

初フランスで 何も知らないまま、

 

呼ばれるように渡っていて、恋の矢

 

 

その直後に 撤去されることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、続編の第二作(2016)では、

 

神を超えたマジックも 披露されながら、

 

 

 

> 雨を止めて 逆さに降らせるトリックも

 

この中で公開。

 

 

 

 

 

 

 

 

> こちらは 彼らのトレーニングの賜物。

 

役者魂に拍手!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悪を暴いて正義を正したときに、

 

「アイ」の真実が 明かされて・・・・目

 

 

 

原題は「Now You See Me

 

 

 

 

 

 


 

 

 

近づきすぎると、真実が見えない。

 

見ることは 信じること

 

真実かどうかは 物の見方による。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ホルスの目」のように、

 

広大な宇宙の視点を持って、

 

真実を見通していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は そこで待っている。

 

常に あなたたちを 見ている。

 

 

 

天界(宇宙)は いつもあなたたちを

 

見守っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

バチカン美術館の螺旋階段も

 

浮かんで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脚本家の名前「ソロモン」で、

 

見事に 締めてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ダビデ王の息子としてエルサレムに城を作り、

 

幸福の黄金時代を築いたソロモンは、

 

 

偉大な魔術師&アルケミストでもあり、

 

私の中では、ベルニーニにも重なっています。

 

 

My King・・・・♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わったときに 開いたら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに チェックしてみると、

 

 

この第二作を 映画館で観ていたのは、

 

遺灰を持ち帰った数日後で「96」前日。

 

 

 

周りの人たちに話せないまま、

 

翌週(911)からの「RAINBOW TOUR」手配を

 

一人でしていた時で、

 

 

投稿したのは、

 

ウルトラスーパームーンの日だった・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オラクルで「見守る」から、

 

「マジシャン」に続いた意味もわかり、 

 

 

 

これまで 多くの存在たちから

 

見守られてきたように、

 

 

 

私も 見守る側でありたいと思ったのは、

 

魂の本能だったことも。

 

 

 

 

> 2002年に 龍馬からの縁で、

 

伝えられた「名前の使命」

 

 

 

し   知らない世界を伝えたい
ん   運氣は自分で創るもの
た   
大切な人々守ります
に   日本の為に働きたい

み   未来に向けて発信する
ゆ   勇気を出して
き   希望の星(地球)を蘇生する

 

 

 

 

 

 

そうして、大いなる魔法に包まれていると

 

予告された通り、

 

 

今生では最後の「369」の日から、

 

「90日間」の魔法と奇跡に満ちた結びが、

 

始まったのでした〜。虹

 

 

 

 

 

続きは  Page 4 へ。

 

 

 

 

 

ベル    リアルタイムでは、

 

天赦日一粒万倍日が 重なりました。

 

 

 

そこで 出したオラクルの最初に、

 

「愚者」と「世界」が並んで出てきて

 

・・・・ちゃんちゃん。^^

 

 

 

みなさんも、マジカルな毎日を・・・・星