受胎 編 からの続きです。
6月 9日（Part 1）
レインボーフィールドでは、
毎年「69」は 陰陽和合の日として、
この日から「96」（裏陰陽）までの「90日間」は、
宇宙の流れに合わせた、
陰陽和合が 起こる期間になっていた。
今にリンクしたのは ７年前から・・・
上弦の月と重なった「66」メッセージに、
シアトルで迎えてくれた、
ブルース・リーのことが 書かれていて、
「ドラゴンへの道」は
ローマが舞台だったことも思い出したり、
＞ 最後の闘いは コロッセオ内。
太宰府のアイリスの池に行った後で、
「魔法の世界」から ジジを連れて帰り、
翌日は お大師さまに見守られながら
高知に入り、
69 前日には マサシと同じように、
龍馬とリアル握手＆ハグを した場所に、
「ローマの休日」に合わせた、
ポスターがあったり、
＞ そこまでやっちゃう！？ シリーズ
午後の「地球環境蘇生セミナー」では、
ローマ法王と謁見していた
高野山 大阿闍梨の特別講演もあり、
この世で生み出された生き物全ては、
「身口意（しんくい）」を持っている。
身体・言葉・心を一つにすると、何にでも通じる。
掌の中に光があり、手からは「霊気」が出ている。
その光を使う。
そのためにも、出来るだけ良い水を飲むこと。
「水に 花が咲く」ように・・・・
帰着したのが「69」に。
受胎編にリンクした
「66」マトリックスの旅から帰国した日も、
「69」（満月）になっていて、
その続きになった旅は「96」に出発して、
「99」から多次元プレイが始まり、
見事に「33」「66」「99」が揃って、
「369」祭 になっていて、
隣の会場では ウエディングまで。
そして、風の時代に入った今年の「69」は、
令和３年ということで、
「369」（弥勒）の日に なったのです。
当時のレポにも書いていたように、
地球が「弥勒の世」に向かっていることは、
瀬織津姫さまとイシス女神の結びをした
アトランティスの旅（2009年）を 終えた頃から、
伝えられるようになり、
マサシが トランジションした後で、
その意味も明らかになって、
「宇宙のサナンダ（キリスト）意識が復活する新しい太陽の時代」＝「弥勒の世」
「弥勒の世」の世界に、最初に物質肉体を所有したまま入るのは「ツインフレーム」。
これは文字通り、男性と女性の1組であり、旧型地球人類から黄金人類へと変容を遂げたヒューマノイド型生命体、銀河系宇宙人類の先駆者。
「神と人が共に歩む」ことで
実現していく世界でもあり、
＞ ここでの「神」は「内なる神」
18（369）・・・自ら 水になる数霊。
「火」と「水」の融合で「神」になるのが
18の持つ性質。
また 宇宙の真実を表す数字と
いうことで・・・・
シェアしていたのは、
奇跡の「弥勒の虹」から、
「虹のたもとの金の壺」が現れたときでもあり。
＞ ここで「18」（！）
「1008」は 虹の神殿の部屋番号。
そして、その「369」の日に
何があったかというと・・・
ここ数日、なぜかアイパッドの充電が
うまく行かなくて、
数％のアラーム状態が続いていたところ、
この日の朝になって フル充電されて、
また象徴的なのを感じつつ、
受胎編を 投稿してから、
海王星フィールドへ。
満面笑顔のえびす女神さんから、
満面笑顔の大黒さまも、
おかえり〜！
光 ふるふる・・・・
満開の紫陽花さん・・・・
楽しそうに 踊ってますね〜。
みんなで集まって ワイワイしてます。
天使のお庭も、
すっかり生い茂っていて、
お約束の薔薇（ヴィーナス）のゲートを
通って、
紫陽花さんと パーティ状態。
他にも 声を掛けられたのが、
インパチェンスの花。
カナダのお家で 植えていて、
たくさん咲いていたことを思い出して、
何かあるのを 感じて調べたら・・・・
英語では「忍耐」だったけど、
ラテン語では「我慢できない」という
意味だったことがわかり、
カナダでの生活は、まさに「忍耐」シリーズで、
３年目を迎えて 我慢の限界が来たときに
目覚めることになって・・・・
さらに 思い出したのは、
再会したソウルシスターは、
イタリア人で 名前が「Maria」だったことも。
＞ 当時のエピソードは、こちらに。
そのプロセスを乗り越える過程を、
見守ってくれていたことがわかって、
胸いっぱいに・・・・
みんな ありがとう〜。
・・・・だけでなく、
花言葉は「強い個性・鮮やかな人・豊かさ」で、
「7月25日」の誕生花だったことも（！）
＞ 「時間を外した日（ゼロポイント）」で、
虹の神殿上空に「愛の炎」が立ち昇った日。
翌日の銀河新年の元旦は、
蘇生フィールドに「66」人が 集まっていた。
弥勒の魔法は、まだ始まったばかり・・・・
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