受胎の結び 編 Page 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 4 からの続きです。

 

 

 

 

 

晴れ        6月 6日(後編)

 

 

 

 

 

リンクした「るろうに剣心」が コロナ禍で、

 

この時まで 延期されたことからも、

 

天界の仕組みを感じながら、

 

 

出掛けた先でも「66-66」。

 

 

 

 

夜は「ローマの休日」を。

 

映画で観るのは  久し振り。

 

 

 

博多座の公演を通して、

 

これまでのイタリアの旅を、

 

振り返っていたけれど、 

 

 

 

直前には  バチカン上空に現れていた

 

マザーファルコンと ベイビーファルコンが 

 

仲良く現れていたことも思い出して、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも 何かあるのを感じていたら・・・・

 

 

 


オープニングのバチカンから、

 

 

 

 

 

 

 

祝祭の花火が 打ち上げられていた

 

ポポロ広場の「双子教会」も映っていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人が出会ったのは 凱旋門で、

 

 

 

 

 

 

 

 

アン王女が ヘアカットをした場所が、

 

トレビの泉」の前。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから 同じルートで

 

「スペイン広場」(三位一体)に向かっていて、

 

私が 最後に足を滑らせた階段へ。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

ベルニーニ「舟形」の噴水も、

 

クローズアップされていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

三人が入ったカフェは、

 

ラファエロが眠る パンテオン神殿の前で、

 

あのオベリスクも しっかり映っていたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 「イシスとオシリス」のオベリスクで、

 

ラムセス二世(アーサー王に転生)が建てたもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「コロッセオ」も 訪問していて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光を送って 浄化した後で、

 

マサシにマジックが起こっていたことを

 

思い出したり、

 

 

※「2009 RAINBOW TOUR Page 26」

 

 

 

> ここからは「とほかみえみため」を、

 

送っておきます。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お馴染みの「真実の口」では、

 

 

 

 

 

 

 

 

お約束ということで・・・音譜 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイクで暴走して警察に捕まったときは、

 

これから結婚式という嘘を付いて、

 

みんなに祝福されていたり、ウエディングケーキ

 

 

 

 

 

祈りの壁では、

 

自分の願いが 叶うものではないことは、

 

わかっているという、切ないシーンに。

 

 

 

 

 

 

 

 

サンタンジェロ城では、

 

最後のパーティを 楽しんで、

 

川の中に飛び込んでいて、

 

 

 

 

 

 

 

 

そのまま二人で駆け落ちして、

 

新しい人生を歩むという選択もあった中で、

 


アン王女は 例え1日だけであっても、

 

夢が叶ったことを 胸に、恋の矢

 

 

 

生まれ持った自分の役割と責任を果たすために、

 

玉座」に 戻ることを選ぶ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瞳を潤ませながらも 微笑んで、

 

二人がそれぞれの場所へ帰っていく場面は、

 

切なさで 胸がいっぱいになり、ドキドキ

 

 

 

ヘップバーンの可憐な美しさも相まって、

 

時代を超えた 珠玉の作品だったことを 

 

改めて 感じていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> おまけの「戴冠」シリーズ。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミュージカル公演は 一部内容が異なっていたけれど、

 

それによって「聖ペテロ祝日」の意味と、

 

マリアさまの「雪の奇跡」サインに

 

気づくことになったり、いて座

 

 

 

 

風の時代の「66」に、

 

イタリア5回目の旅を 締めくくったことで、

 

 

 

全ての道は ローマに通ず」も 浮かび、

 

出発点や手段は違っていても目的が同じなら、

同じ場所や結論に達する、

 

また真理は一つであるという例え。

 

 

 

 

 

 

去年は ミカエル経由で、

 

 

マイケルも「6」に縁があって、

 

ジーザスは 聖書の系図では、


ソロモン」から「66」代目になり、

 

 

こんなメッセージが入っていたことも

 

思い出した。

 

 

 


神は「不思議な偶然の一致」を手配するのではなく、「不思議なやり方」で手配する。
 
すべての事象の完璧なタイミングなど、すべてがグランドデザインともいえる  「
壮大な構想」から成り立っており、
 
単なる 偶然の連続ではないのだ。

 

 

「私たちは 神の中にあり、神は私たちの中にある・・・」

 

 

 

 

> 詳細は こちらに。

 

 

 

 

 

 

 

オラクルからは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ウルフ」

 

 

知識を知恵にして、今まで学んだことや経験したことを花開かせて、これから発揮する時期にきた。


経験をお金に変えるように、もっと自分の個性を売り出して、必要とする人に売ったり、経験してきたことを困っている人に役に立たせる。

 

そうして提供できるレベルに確実になっているので、自信を持ってやっていい。

 

自分を小さくしないで、あなたにしかやれなかったことがたくさんあって、すごいことをやってきたことを自覚して、実にするための行動をするとき。

 

それが相手のためになって、WinWinが出来上がる。







「ハミングバード」

 

 

十分すぎるぐらいやっている人ほど、自分ではまだ足りないと思っていることが多い。

 

あなたには全て備わっているから、もうこれ以上何もしなくていい。すでに たくさんの蜜が備わっているから、外に取りに行かなくていい。

 

そこに留まって、そのまま与えていいことにゴーサインが出ている。自分で良しと思うこと。





 

「パンサー」

 


力を取り戻すというより、あなたの場合は自分で理解すればいいだけ。もう学ぶ必要がないことを 自分で認める。

 

すでにたくさんの武器があること、すでにたくさんの凄いものを持っていることを自覚して認める。

 

足りないものは何もないので、外に何かをしに行く必要がない。

 

自分でそのことを自覚するだけでいいので、どうぞ、自由に行動してください。

 

 

 

 

 

 

動物たちは  スピリットとしてだけでなく、

 

実際に目の前に現れてくれることも多くて、

 

遠い昔から、私にとっては大切な仲間。しし座

 

 

 

 

 

今回のスピリットたちは・・・

 

 

 

大神」のウルフは、

 

野性の本能」の象徴として、

 

 

 

 

私たちツインフレームのシンボルで、

 

トランジションのサインにもなった、

 

ハミングバードは「無条件の愛と奉仕」を、

 

 

 

 

ジャガーファミリーのパンサーは、

 

一つの世界と もう一つの世界のトンネル」に

 

移動する能力を持つ「魂の資質」を

 

象徴した存在でもあり。

 

 

 

 

 

今回のメッセージは、

 

受胎の結びを終えた、

 

セカンドライフの始まりに向けて、

 

強い後押しに なってくれました。流れ星

 

 

 

 

> ここで「2222」も。(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地の時代が 終焉したことで、

 

それぞれの立ち位置の中で、

 

同じように 感じている人が多いのでは と

 

思います。

 

 

 

> 「ローマの休日」は 70年前の時代です。^^

 

 

 

 

みなさんも 自由で実り豊かな

 

人生の第二章を 楽しみに・・・・。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

2222 ・・・・「大きな成功はもうすぐそこ」



願いを現実に引き寄せるパワーを持ち、
お金に関しても同様に引き寄せてくれるナンバーで、

宝くじを購入したり投資を始めるのにもぴったり。

叶えたい目標があるなら、幸せな未来を強くイメージして
行動を起こしましょう!