Page 3 からの続きです。
淡く色づいた 夕暮れの美しさ・・・・
6月 6日(前編)
この流れで 今年の「66」を迎えて、
今に リンクしたのは・・・・
巴の剣心への思いは、
マサシに対して思っていたことでもあって、
受胎したときから、
繰り返し伝えられてきた通り、
彼の魂の資質は わかっていたつもりで、
当然のように、
私が先に逝く(還る)と思っていたのに、
守ることが出来なくて、
自分の役割を果たせなかったと思い込んで、
失った悲しみに加えて、
自分を責めて 一人で苦しい時を過ごしていた。
それが 完璧な宇宙のプランだったことが、
明らかになったのが 翌年の「66」。
マトリックスのフィールドで、
マサシやスピリット達に見守られながら、
深い感情が リリースされることになり、
「66」は マサシが残したサインで、
「ルート66」は マザーロードとして
一緒に 辿っていた道だったことや、
66・・・起こる現実をものともしない強い意志と同時に、
全てを慈しむ愛に満ちた数霊。 子宮・慈愛
慈愛の人
6は家庭、家族、バランスと調和、安定、和解、真実、責任、無私、他人への奉仕、寛大さと感謝、責任、養育、世話、共感、思いやり、さらに人生の物質的、金銭的な面とも関係していて、
特筆すべきは、エンジェルナンバー6は「母性」を象徴する番号と考えられており、
共感、慈善、家族とパートナーシップや人間関係と関連していると考えられているということ。
また、感謝を象徴し、愛と無私の貢献により達成される責任と奉仕を暗示している。
昔からリンクしていた「女帝」も、
今生での魂の役割になっていたことが、
明確になった。
受胎と豊穣の女神 ー Earth Mother
我々が『自然』と呼ぶものの実在的な側面。女帝は、大自然の人格化としての大母、慈母であり、文明に対を成す伴侶(自然)。
あらゆる存在の妻の象徴でもある。
愛豊かで、慈悲深く、美的感性に優れた、母性としての女性原理。それは全ての人の潜在的意識に住まう、女帝。
全て自然の法則が働く所に居て、自然の流れのままに、孕み、産み、育て、繁栄させて、最後には胎内へと帰らせる。
そして、何度も「受胎告知」されてきたのは、
私だけではなく、
母親になった人だけでもなく、
全ての女性のハートに備わっている、
資質であることを 体現しながら、
伝えるためだったことも。
2019年の「66」は、
二人で登っていた宝満山に 10年振りに入って、
頂上のソーラーレインボーで、
結ぶことになったり、
様々な天界ミラクルが 起こっていたところ、
今ここで タイトルに気がついて・・・・
> 宝満山は 応神天皇の母神(女神)であり、
「ユダヤの預言者」の生まれ変わりとして、
神縁を感じていた神功皇后が残した
「宝」が 眠っていると言われている。
さらに投稿日が、リアルタイムの今日と
同じ日に。(!)
イタリア「女神の報酬編」に出発したのは、
その10日後の夏至だったので、
そのタイトルを 付けていたと思うけれど、
自然な流れで、
最後のレポートを投稿したのが、
この日の「66」になったのです・・・・
> レインボーフィールドの「聖なる旅」は、
旅を終えた時点ではなく、
レポートを通して「今ここ」と統合することで
完結するようになっています。
最長記録として、
2001年からのペルーの旅(6回)をくくった、
2010年は「21日間」だったこともあって、
完結したのは7年後だったり・・・・
> 今ここで 振り返ったら、
最終ページが「66」で、
女神界からのメッセージに、
同じ「アースマザー」の画像を使っていた。(!)
存じているだろうが、これからは母性の寛容性が、地球(子宮)を救う最も重要な鍵になるとの事だそうです。
地球(子宮)と宇宙のバランスを保つのも、 女神と女神候補の人類がどれだけ波長を合わせられるかだそうです。
> 「66」は「子宮」の数霊
「この地球は宇宙子宮です。絶対滅ぼしてはなりません。
あなたの慈しみの想いを持って、生きとし生けるものに底知れぬ愛を持って対して頂きたい。そういう意味で今回は 大きな働きでした。ありがとう。・・・・
これからも女神界を代行するリーダーとして、女神候補たちを育て導いてください。・・・」
そして、その旅では「受胎」の人形も
ギフトしてもらっていた。
私たちの生命は、自分たちのものだけではない。
子宮から墓場まで、
全ての存在とひとつに繋がっている。
それぞれの生き方が 永遠の魂に影響する。
「66」の魔法は、まだ続きます。
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