受胎の結び 編 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 2 からの続きです。

 

 

 

 

「水の月」である6月は、

 

洗心の清めが 例年のテーマだったところ、みずがめ座

 

 

今年は 早めに梅雨入りしていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

吹き祓うような トルネード雲も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月テーマのオラクル・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽家のようなプロには、制限・義務・制約もあるけれど、そこから自由になって、本当に好きなことをしましょう。

 

それが社会のためにもなるので、あなたが自由に好きなようにしていい。

 

 

 

 

 

> 「音楽」としては、

 

フランスやイタリアの旅も そうだったように、

 

「聖なる旅」では、

 

音楽を通して伝えてくるのも 定番です。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでずっと忍耐で、我慢してきたことがあったけれど、

そこからも自由になっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この先は未知数でわからなくても、この間に思いを馳せていたことに対して 決断していく。

 

赤い色で表しているように、すでに答えは出ていて、心では決まっている。

 

 

 

> 去年からの「休息」タイムのおかげです。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで立ち向かっていたことを終えたり、我慢していたことを止めて、

 

ハートを解き放って、本当にしたいことや心がときめくことをやり始める。

 

活動・情熱の赤のカードが3枚。

第一チャクラの生命力を活かして、情熱を感じることをやっていく。

 

 

 

> 剣を持った任務も 完了したということで、

 

この後の映画にも リンクします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までの体験を通して、準備は十分に進んできた。

 

これまで立場上とか、義務的にやらなければいけなかったことから、心が望むものへと バランスを取っていく。

 

あなたが望むことをしていけば、その答えがやってくる。

状況は全てにおいて、どんどん良くなって手応えが感じられるようになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その決断と選択をしていくと、

 

 

買い物をして、パリのカフェで楽しくお茶しているように、満足して喜ばしい状況になっていく。

 

望んでいることをやるのは、悪いことではなく、笑顔で自分がやりたいことをやっていい。

 

経済的な成功、リタイヤメント(定年退職・隠居)、家庭生活の豊かな報酬などが、約束されている。

 

 

 

 

 

> 龍神オラクルの続きとして、

 

 

「定年退職」のような感じで、^^

 

セカンドライフに入るということですね。

 

 

 

 

パリのカフェというのも象徴的で、

 

 

イタリアもそうでしたが、

 

パリ滞在中も こんな光景を何度も目にしながら、

 

 

私とは別世界という感じで、

 

いつも早足で 通り過ぎていたので(笑)、

 

 

このカードは、リアル感も満載です。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果として・・・

 

 

成功の約束と祝福。

 

自分が好きなことを出来ること、もうやっていい時が来て、嬉しい〜と、自分でも祝福してあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最高の自分でいましょう。それも特別な人というのではなく、あなたらしくあればいい。

 

 

すでに備わっているものでもあって、我慢しているとあなたらしさがなくなる。

 

あなたの心に正直でいれば、それが最高ベスト。

 

自分が望むことをやっていれば、必ずこのような幸せな方向に進んで、最も高い波動が出てくる。

 

あなたらしくいることが 最高。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで凍りついた氷山のような厳しい状況の中で、ひとり立ち向かいながら やってきたことに終わりを告げて、

 

クジラのように 悠々と取り組めて、本当にいい旅ができるようになる。それも一人ではない。

 

 

未知の世界でも大丈夫。すでにあなたの中では決まっていることなので、心に従っていく。

 

 

 

 

> 魂の資質に入っていたジャガーも、

 

出張していた氷山から、

 

本来のジャングル(暖かい場所)に帰還して

 

もらうことにして・・・・^^

 

 

 

クジラさんは、コンドルの海バージョンとして、

 

悠々シリーズに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジシャンのカード。

 

無限大マークが真上に輝いているように、心機一転で新しく始めたことは無限に豊かに進んでいく。

 

マジックが漂って、魔法が掛かっていて何でもマニフェストできる。

 

サポートもどんどん来ているから、自由に好きなことを選択していい。あなたの周りも幸せになるという 成功がやってくる。 

 

よい旅を・・・・

 

 

 

 

 

 

 

「マジシャン」は、

 

誕生日の数秘によるソウルカードだったので、

 

 

「女教皇」と合わせて、

 

本質に戻って発揮するということで、

 

 

 

リアルタイムの昨日は「ホルスの目」を象徴とした、

 

マジシャンの映画を観て 

 

確認することにも。

 

 

 

> レビューは、続きDiaryで。

 

 

 

 

私にとっての「成功」も、

 

ここに出ていた通り、

 

 

周りの大切な人たちと、

 

豊かな幸せを 享受することでもあって、

 

 

 

ここでも「ハートが望むこと」が

 

出ていますが、恋の矢

 

 

 

 

これまでの過程も、

 

ハートの声と天界ガイダンスに応じて、

 

自分で 選んできたことで、

 

 

 

 

生まれた時に、

 

不可抗力な環境に身を置いていたり、

 

自分の意志では どうしようもない状態に

 

陥っていたことさえも。

 

 

 

> ある時期までは、

 

すっかり忘れていましたが(笑)

 

 

 

 

そして定年退職後の「滋養&休息」

 

タイムも終えて、

 

 

セカンドライフとして、

 

相応しい生き方を選ぶ時が来たようです。流れ星

 

 

 

> 「やり終えたシリーズ」は、

 

この後も続きます。

 

 

 

 

 

1枚目のバイオリン演奏からは、

 

ここでシェアしていた、

 

エッフェル塔ライブが 浮かんで、

 

 

あの時も カードの絵柄のように、

 

天界ミュージシャンが 

 

演奏しているのを感じていましたが、天使

 

 

 

シャンパンフラッシュの光は、

 

満了の祝福予告だったことも。キラキラ

 

 

 

 

> 最後のフランス編も 

 

近い内に再開しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ  6月  4日

 

 

 

この日のマークイズ映画は・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄金週間に入る直前に観ていた、

 

「The Final」からの完結編で、

 

全ての起源になった「The Beginning」。

 

 

 

 

 

純粋な心の剣心が、

 

なぜ「人斬り抜刀斎」と呼ばれる暗殺者に、

 

なっていたのか、

 

なぜ 妻を惨殺することになったのか、

 

 

その真相が 明かされることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幕末の時代・・・・

 

 

新しい世の中を作って、みんなが新時代を安心して暮らせるようにしたい。

 

 

そう、心から願っていた剣心に、

 

暗殺者の役割を命じたのが、

 

 

長州藩の桂小五郎だったことが、

 

ショックな部分もありながら、叫び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敵対していた新選組や、

 

剣心を倒そうとした人たちも、

 

 

それぞれの立場での強い信念に基づいて、

 

行動していたことでもあって、

 

 

どちらが正しいとか、

 

どちらが悪というのでは ないのも感じ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、世界での戦争も同じように、

 

 

そのために 自らの命を落としたり、

 

犠牲になる人たちもいることに対して、

 

心が傷んで、

 

 

巴と 同じようにも感じていて・・・ハートブレイク

 

 

 

 

「ここにいる全ての人には大切な人がいる。平和のための戦いというものが本当にあるのでしょうか。

 

世のためなら犠牲が出ることは致し方ないことなのでしょうか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれだけ人を斬っても、

 

純粋な心が穢れることはなかった剣心も、

 

 

巴に心を許すようになって、

 

「真の幸せ」に気づくことになり、恋の矢

 

 

 

 

「俺は新時代を切り開こうと剣を振るってきたが、それはいかに思い上がりだったことか。

 

俺は“幸せ”とは何かをわかっていなかったが、君との暮らしがそれを教えてくれた気がする」

 

 

 

 

 

また巴も、剣心がこれからの新時代で、

 

斬った人数よりもさらに大勢の人を

 

守っていくことを確信して、

 

 

「あの人は決して死なせてはならない。

 

私が命に代えても必ず守る。」

 

 

 

あのエンディングを迎えることに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それさえも 宇宙的な視点では 悲劇ではなく、

 

巴も 自分の役割を全うしたということで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剣心は 最後の闘いに打ち勝って、

 

新時代を迎えたとき、人斬りとしての役目を終えて、

 

 

 

「その時が来たら、俺は人を“斬る”のではなく“守る”道を探そうと思っている。

 

俺は君が失った幸せを 今度こそ守り抜いてみせる。」

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、巴に宣言していたように、

 

“不殺の誓い”を立てて「守る側」になり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからの長い闘いを終えて、
 

あの時の深い傷も昇華させたとき、

 

 

愛する人と手を取り合うという、

 

「The Final 」のエンディングへ。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平和に対しては 祈るしかないことに

 

ジレンマも 感じていたけれど、

 

 

これからも戦争や悲惨な状況そのものに

 

意識を向けるのではなく、

 

 

> 見つめたものが 拡大する。

 

 

 

私自身が 安らぎと喜びに包まれた、

 

笑顔の日々を過ごしていくことで、

 

その波動を 周りに放っていく。虹

 

 

 

 

平和を守り、育んでいく

 

虹のアルケミストとして、

 

 

ただ存在するだけで、

 

その場(フィールド)が シフトしていく。アップ

 

 

 

その在り方を これからも目指して、

 

選び 続けていきたい。

 

 

 

そう、改めて思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから、今年の「66」の日へ。

 

 

 

 

宝石赤    リアルタイムでは、

 

「双子座新月」の金環日食を迎えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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