受胎の結び 編 Page 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 1     からの続きです。

 

 

 

 

 

晴れ  5月  30日

 

 

 

翌日も また同じように・・・・

 

 

 

> 午前2時半頃

 

 

 

 

 

 

 

 


雲の中に隠れていた満月が、

ようやく 姿を現したように、


それぞれの岩戸も 開かれて、

次の段階に向かっていくときが 来たようです。
ドア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明け方に 目が覚めたときは、

 

ツインレイとマサシが 結合するビジョンも・・・恋の矢

 

 

> 魂の資質は 元から似ています。

 

 

 

 

 

True Love 号で、ルネに向かっている時、

 

カラスが 思いっきり目の前を横切って、

 

何かあるのを感じていたら、

 

 

 

ズンバの新曲で、

 

初めて「王冠」を被る振り付けが・・・(!)

 

 

 

ズンバでは 振り付けの説明がないところ、

 

なぜか この時だけは誇張するように、

 

それも真後ろに立っていたので、

 

振り返って教えてくれたりして・・・・目

 

 

そこまで やっちゃうシリーズ。^^

 

 

 

 

イタリアレポで「聖母戴冠」が

 

続いていた時でもあり。王冠1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りも またカラスが主張してきて、

 

レインボーフィールドでのカラスは、

 

八咫烏の遣いになっていて、

 

 

前ページ でリンクしていた、

 

黄金ピラミッド編 Page 21」にも登場。


 

 

 

 

熊野の神々の使いだといわれている八咫鳥。先を見通す目をもった賢者であり、進むべき道へと導いてくれる先導者として、神格化されている。


三種の神器のひとつである八咫鏡の「八咫」と、熊野権現の使いである八咫烏の「八咫」。 「八咫」は大きいということを表わすだけでなく、太陽神との関わりをも示す言葉ではないかと云われている。


また、三本の足は、智・仁・勇、あるいは、天・地・人を表わすともいわれ、
太陽の象徴になっている。

(中国では、太陽の中に三本足のカラスが住むと考えられている)

 

 

 

 

 

> 田沢湖に祈っていた間も、

 

見守ってくれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誕生月の6月に入り、

 

ルネに向かっている途中、

 

突然マサシに関することが 浮かんできた。ひらめき電球

 

 

 

 

彼がトランジションしたとき、

 

周りの人たちの言葉から、

 

私の知らないところで、

 

この世界に 大きな貢献をしていたことや、

 

 

彼もまた 社会的な成功には興味がなく、

 

自分が表に出るよりも、

 

文字通りの「縁の下の力持ち」で

 

あることを選び、

 

 

 

「無私の愛」そのものを体現して、

 

短い人生の間で、

 

魂の目的を果たしたことがわかったとき、

 

 

 

「マサシは、僕たちの心の中に、

 

永遠のレガシー(遺産)を残してくれた。」

 

 

 

倍以上を生きている私は、

 

これまで何をしていたのだろうと、

 

自分の至らなさを感じて、

 

 

今からでも 間に合うのなら、

 

彼のようになりたいと、

 

思うようになっていた。

 

 

 

 

メリッサの個人セッションで

 

そのことを話したとき、

 

 

「彼はあなたを通して学び、受け継いだのだから、

 

あなたの中にも 同じものがあるのよ。」

 

 

 

と 言われていても、

 

その時は、自分への不足感がいっぱいで、

 

素直に 受け入れられなかった。

 

 

 

 

それから 数年経った今、

 

 

 

「 彼と同じことが出来なくても、

彼のようになれなくても、

 

私は 私でいい。

私には 私らしい生き方がある。」

 

 

 

そう、心の奥から思えるようになり、

 

 

あの日のギャザリングのスピーチで、

 

参列した人たちに伝えた 最後の部分は、

 

自分への言葉でもあったと・・・・

 

 

 

 

 

マサシは、みなさんの鏡として映し出されていただけで、

彼に対して感じてくれたものは、

みなさんの中にあります。

 

 

 

> 誰かに対して憧憬を感じるときは、

 

同じものが 自分の内側にあるから。

 

 


私たちは何の分離もなく、元々一つに繋がっているから、

何ひとつ除外することはなくて・・・


あなたの中に私がいて、私の中にあなたがいる。

 We are the one,  we are all together. 

 

 

 

 

風になり、鳥になって、
 

みんなのことを 見守っている彼に

応えられることがあるとしたら、



それは みなさんが人生を楽しんで 

歓びを持って 生きることだと思います。・・・・



 

 

> 全文は こちらに。

 

 

 

 

 

 

そのことに気づいて、

 

ハートが 拡がったのを感じたとき、ドキドキ

 

 

 

信号の手前で 横道から自転車でやってきた

 

男性の背格好や髪型などが、

 

マサシの雰囲気に そっくりで、

 

 

目の前で止まって、私にしっかり顔を

 

向けていたという・・・・。

 

 

 

 

 

そう、あの時のメッセージ通り、

 

ハートで 深く繋がっていることや、恋の矢

 

 

 

宇宙と共振すると、

 

瞬時に時空を超えて創造されることを

 

ここでも リアルに実感して、

 

胸がいっぱいになり、

 

 

 

そのすぐ後で「1414」(マイ岩戸開き)も現れて、

 

「いよいよ」始まっていくのも感じて、

 

 

 

 

龍神オラクルを 出してみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「変化を受け入れる」

 

 

大きなステージアップがやってきた。あなたの状態は十分に整っていて、受け入れる覚悟が決まっている。

 

この場所で 経験すべきことや、やるべき課題を全てやり終えた、やり切ったという満足感で、もう怖れていない。

 

「もういいです、ありがとうございました。次に行きます。」という、自分の納得の上でステージアップが行われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本来の愛情の目覚め」

 

 

そのステージアップをした先として、植物や動物など、あらゆるものへの愛に、意識を向けていく。

 

元から愛情が深い人だったけれど、他にやるべきことや、いろんな課題、経験すべきことがたくさんあったから、

 

自分の中に愛を感じる余裕がなかった。

 

 

それも多くのことをやり終えたことで、ようやく本当に行きたかった場所として、

 

あらゆるものに愛情を向けたり、無条件の愛を感じられるところに行けるようになった。

 

 

全ては愛であり、全てのものに愛を感じて生きていきたいという、あなたの魂の叫びが、ここまで導いてきた。

 

やるべきことをやり終えたから辿り着いた位置でもあって、 悟りを得たような、女神や神の領域のような 頂上まで来たことを思わせている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



「あなたは見守られている」

 

 

苦労や課題をやり終えたことで、ようやく本来のポジションに帰ることができる。

 

修行が終わって、やっと自分を表現できるようになったことを感じる。


あなたがいるだけで癒されたり、安心できるように、あなたの存在に救われる人たちもいる。

 

苦労を選んで降りてきた人でもあり、見守られていたところから、あなたが 見守る存在になり、無条件の愛を体現していく。

 

 

 

 

 

 

 

「本質の愛に目覚める」は、

 

この日の気付きと解放にリンクしていて、

 

 

その通りに、目の前のやることに精一杯で、

 

それ以上の余裕が あまりなかった。

 

 

 

 

次のステージへの移行として、

 

 

2012年を迎えるときには、

 

10数年間のヒーリング時代を終えて、

 

多次元プレイに移行していて、

 

 

その後のマエストロやファシリテーターも、 

 

数年目には卒業することになり、

 

 

 

20年前に始まった「聖なる旅」も、

 

最後のイタリア編を 振り返ったとき、

 

 

イスラエル編などで 無謀な旅に慣れていても、

 

限界ギリギリだったほど、

 

ハードな周り方をしていたので、

 

 

今のほうが体力はあっても、

 

同じことは 出来ないだろうと思っていて、

 

 

地の時代を締めくくる旅として、

 

その後のフランスとフロリダの旅で、

 

 

やることはやり切ったのを

 

感じていたのです。

 

 

 

 

 

 

そうしたことも、

 

「見守られて 導かれている」のが、

 

わかっていたから 出来たことでもあって、

 

 

その一つの例として・・・・

 

 

 

 

 

ツタンカーメンの呼び声で旅立った

 

初エジプトの旅で、

 

アクナテン(父親)の存在を感じて、

 

シリウスファミリーだったこともわかり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3回目の旅で 女神の結びを終えた後には、

 

 

 

八大龍王さまを通して、

 

愛と慈しみ(アテン)」の光を伝えていた、

 

アクナテンの魂と共存していたことを

 

伝えられていて、

 

 

※「八大龍王さまの神託」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> シナイ山の御来光として、

 

降臨したとき。

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 4」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後のイタリアで 導きながら、

 

鍵を授けてくれた聖ペテロは、

 

女神の守護神」としてだけでなく、🔑

 

 

 

アクナテンが転生した魂で、

 

モーゼの家族にも繋がっていたことが

 

明かされて、

 

 

> 息子ツタンカーメンが、

 

モーゼの兄(アロン)に転生

 

 

 

最後のエジプトの旅を終えた後で

 

入っていたことが 正しかったことも。

 

 

 

 

 

モーゼに率いられてエジプトを脱出したユダヤ民族は、アクナテンのアテン神信仰を捨てなかった民であり、

 

モーゼには アクナテンから連なるエジプト王家の血が流れていた。

 

彼も パワフルな魔術師の一人(=マーリン)で、太陽族の最後の神官長でもあった。

 

 

 

 

 

> 誕生日に現れたときのモーゼ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ツタンカーメンは、 

 

聖ペテロの秘書でもあるマルコから、

 

インカ皇帝に。

 

 

アクナテンに仕えていたアーモスが、

 

聖フランチェスコ

 

 

ダヴィンチは、使徒ヨハネの転生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして去年は、

 

 

古代からのソウルファミリーで、

 

宇宙のグッドリーカンパニー達に、

 

見守られてきた意味も 知ることになって、

 

 

 

新時代を迎えようとした頃には、

 

 

私自身が率先したり、

 

表に立って 何かを成していくというよりも、

 

 

 

昔から思っていたように、

 

 

その役割を担う人たちや 後に続く人たち、

 

自分の夢を叶える意欲を持つ人たちや、

 

ハートの縁で 繋がっていく人たちを、

 

 

見守ったり、サポートする側でありたいと

 

強く思うようになっていたので、

 

 

 

この日のメッセージは、

 

大きな後押しになってくれたのです。合格

 

 

 

 

 

そして、私たちが本来の立ち位置に戻ることが

 

ハートの玉座」に還ることでもあると・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、その道への後押しが

 

続きます・・・・

 

 

 

 

続きは Page 3 へ。

 

 

 

 

 

ベル     リアルタイムの今日は、

 

 

「69」の陰陽和合の日に、

 

369」が重なったミラクルな日です。

 

 

 

レインボーフィールドでも、

 

昨日から今朝に掛けて、

 

いろんなマジックが 起こっているところで、

 

 

今からは 統合のフィールドに入って、

 

受胎の結びを してきます。

 

 

みなさんも ミラクル満載な一日を・・・・キラキラ