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10月 18日(Part 1)
夜中に ふと目が覚めると・・・
> 十和田編にも登場
222
あなたの望みは時期に叶うことを信じて待っていてください。
そして、その想いを途切れてしまわないように、思考を正しく持ち天から降り注ぐ奇跡を受け取ってくださいね。
天界ではあなたの望みを叶えるために天使が必死に働いています。例え困難な道でも一歩ずつ前を向き進むことを諦めなければ必ず先が見えてきます。
奇跡を 信じて行動を続けてください。
日の出を迎えて 出発。
最初に向かったのは・・・田沢湖。
17年前 みなちん達と一緒に、
秋田・青森入りした旅で、
十和田湖・田沢湖・龍泉洞で
3角形になることや、
ある神道家から、
”田沢湖を開けると、科学によって世の中を救う人が、この世に出てくる”
と 予告された半年後に、
STSプロジェクトが
設立されていたことがわかったり、
他のところでは、
頭文字「あ」で始まる県から、
地球を救う人が出てくると聞いていた人も。
その田沢湖に 初めて訪れたのは、
金龍が現れた「黄金の丸十編」の旅で、
代表たちと一緒に。
そのときに知った、
辰子姫と八郎太郎の伝説を、
おさらいして・・・・
類いまれな美しさを持った辰子は、その美貌と若さを永遠に保つために、観音さまに百夜の願をかけ、お告げに従って泉の水を飲むと大きな龍の姿になった。
同時に、天空が裂け、大地が割れ、深い深い大きな湖(田沢湖)ができ、龍になった辰子は田沢湖の主になった。
ある時 水を飲んで龍になり、十和田湖を作った八郎太郎は、男鹿半島に移り八郎潟の主になった。
辰子と同じ境遇であったことから、田沢湖を訪れ、二人は心を通わすようになった。
毎年秋の彼岸の頃(秋分)、田沢湖に恋人の辰子を訪ねて冬を過ごすため、主のいない八郎潟は日毎に浅く凍りつき、
2人の龍神が住む田沢湖は 愛の熱で冬の間も凍らない湖になり、二人の愛情が深くなればなるほど、
水深が深くなっていったという。・・・
そう、十和田湖に着いたところで、
歓迎してくれたスピリットというのは、
・・・八郎太郎さんだったのです。
> 右向きの横顔。
男女二体の龍が棲む田沢湖は、
当時のテーマだった
「真実の愛・不朽の愛」の象徴になっていて、
二人は それぞれに「霊水」を飲んで、
龍になっていたことからも、
地球と人類を蘇生する HWの水が
ここ秋田で生まれた意味を 感じていた。
十和田湖からの統合として、
今回も 田沢湖に 呼ばれることになって・・・
ホテルからは 1時間ほどで到着。
新装したばかりみたいで、
黄金ピカピカ。
ここで いきなりサプライズ。
社の扉には 何と「和龍」が・・・
和龍大祭をした仙台から入って、
昨日も 和龍の話をしていた流れでもあり。
もうひとつの柱には「絆」。
> 和龍メンバーさんも ご苦労さまです。
ただいま〜のご挨拶と感謝を込めて、
「とほかみえみため」を送りながら、
祈っていたら、
閉まっていた社の扉が ・・・・
そう、十和田神社と全く同じことが、
ここでも 起こったのです。
男女(陰陽)の「対」になった神社の扉が、
目の前で 開かれたということは・・・・(!)
みなちんによると、
祈っている間、私の後ろでスズメ蜂が
ブンブン飛んでいたらしく・・・・
> いつもありがとう〜。
社の後ろに回ってみると、
この湖水の美しさ・・・・
十和田湖とは また違った色合いですね。
良くみると、小さなお魚ちゃんが
いっぱい泳いでいる。
> 「うぐい」だそうです。
穏やかな波の音と 一緒にどうぞ。
前回訪れたときは 曇っていたので、
この輝きまでは 映し出されていなかった。
> 次回のために お取り置きするという
パターンもありますが、
この6年間の様々なプロセス
(トランジション)を経て、
それだけ クリアになったとも
言えるようです。
「内側にあるものが、
目の前に 映し出されている。」
澄み渡った青い空も・・・・
みんなで お魚たちに餌を上げて、
集まっているところも・・・・
人が はけたところで、
スカイ725HWを・・・・
> みなちん激写より。
みんなも 喜んでくれていて、
すぐ横で 見守ってくれていたのが、
八咫烏さん。
真っ黒ではなく、
濃い紫色になっていて、
しっかり目も合わせてくれて、
浮かんだのは 5年前の旅・・・・
> その意味は 次のページで。
小戸妙見で ポセイドンのサインになった、
トライデントと同じ形・・・・
辰子ちゃん ただいま〜!
まずは お約束の辰子ちゃんポーズ。
この透明感・・・・
ここにも HWを・・・という、
リクエストで、
すると HWを撒いたところに、
お魚ちゃんたちが 一斉に集まってきて、
> HWは 飲んで数秒で末端神経まで
情報とエネルギーが伝達されるというのが
ここでもわかりやすく・・・・
わ〜い、わ〜い!
喜んでくれて 私もうれしい〜。
湖面が 龍の鱗のようになっている・・・
そこで 思い出したのは、
出発前の空・・・・
「虹色の龍」の鱗のように感じたのは、
この予告だったのですね。
> その後で「222」サインも。(!)
動画からも どうぞ。
そのあと、まっすぐ私たちに向かって、
一隻の船が・・・・
ここで 浮かんだのは、
オラクルからの予告。
指輪と一緒に 出ていて、
迎えが来ることも・・・・
そのあとは、
水の星「ミンタカ」の海として・・・・
> ここで「2121」
こちらも 十和田編と同じパターン。
21・・・新しい息吹をもたらす数霊。
物事の真実の念は 「真意」となり、次の一歩を踏み出す潮流をもたらして、維新の風を吹き込む。
また、仏教と縁がある鹿、神道を縁がある鯛も同じ数霊であることから、目出たいこと、幸運を呼ぶこと、とも関係がある。
航海の人
めでたきことの真意をくみて、まことの道を航海する
最後に 辰子姫に呼ばれた感じで、
足元まで行くと、
雌龍から 黄金のヴィーナスに
トランジションしたときの
バイブレーションで、
チューニングされた感じに・・・・
> みなさんも ここからどうぞ。
> ここで「2222」(!)
リアルタイムの今も、
身体が熱くなってきました。
ここまで書いたところで
タイムアウトになったので・・・
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今日は「1111」ということで、
その後で レムリアンゲートの祈りに行くと、
あるミラクルが待ってました。
「11:11」タイム。
オンタイムの動画は、
後ほどDiaryで。