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10月 18日(Part 1)
辰子姫との一体感を 感じて、
満たされた気持ちで
田沢湖を出ることに・・・・
駐車場のお店に入ると、
うさぎさんに 呼び止められて、
> ここでは 瀬織津姫さまの使い。
金色バージョンを お揃いで。
あの 無添加「いぶりがっこ」が ここに。
> 自家製大根を使っていて、
保存料・着色料などの添加物がない。
5年前の旅では 角館で買っていたけど、
製造者住所が 田沢湖になっていた。
それもあってか、ここのほうが安い。^^
みなちんが話していた、
レアな「いぶり人参」も ここに。
> 蜂蜜プリンは、次のお店で。
隣に止まっていた車に 「111」。
しかも「ヒノヤ」さん。
> 「111」は レインボーフィールドで、
黄金ゲートが 開かれた日でもあり。
111 ・・・天と地を繋ぐ橋渡しとなる数霊、音霊そのものを表し、思念がやがて成就していく様を表す。
111は 宇宙からの呼び声です。波紋のように拡がりゆく数と音のメッセージに耳を傾け、心に響いた部分から発信してみましょう。
円熟の人
天の浮橋かけおりて 数霊 音霊 あまねく拡がる
エネルギーの通り道が開きました。
あなたの思考は素早く現実のものとなります。・・・
「GRACE」(神の恩寵)も。
ソーラーレインボーが現れて、
法要中に 黄金が降り注いでいた、
如意輪寺と同じパターンで登場。(後編にて)
安心して子供を育てられる国(世界)へ
幸福実現
前ページの「2222」も、ここに。
「大きな成功はもうすぐそこ」
願いを現実に引き寄せるパワーを持ち、
お金に関しても同様に引き寄せてくれるナンバーで、
宝くじを購入したり投資を始めるのにもぴったり。
叶えたい目標があるなら、幸せな未来を強くイメージして
行動を起こしましょう!
> 記事のタイトルにも注目!
「宝」の塔も 完成しています。
道の駅に立ち寄ってみたら、
たくさんの人で賑わっていて、
それもそのはず・・・
秋田名産の食材に、
地元の農家さん手作りが いっぱい。
品揃えも豊富で 思わず興奮しちゃう。
みなちんは リサーチを兼ねて
あれこれ仕入れていて ランチも調達。
さらに 目に飛び込んだのは・・・・
> どこまでも わかりやすく。^^
出ました〜!
6年前も食べていた「ババヘラアイス」。
限定バージョンだったので、
必然的に この色になったりして・・・うふふ。
> 薔薇アイスと言えば、
パリで 毎日のように食べていた、
愛の天使(アモリノ)のジェラートも
恋しい・・・・
次に向かったのは 唐松神社。
2015年の旅では、
「涙を流すマリア」像から訪れていて・・・・
「丸十」のクロスがある教会で、
このマリアさまは マグダラのマリアで、
「瀬織津姫=マグダラのマリア」と、
わかった後でもあり、
そのことは 真正面で対面した
マリアさまの顔立ちにも表れていた。
> このマリアさまの前で
代表が 覚醒(新生)したというエピソードもあり。
北緯39度のマリアライン上にあるのが、
マリア像・田沢湖・唐松神社ということで、
締めに訪れたとき、
太陽神の使いとして 現れた八咫烏が、
今回の田沢湖でも 待っていたのです。
樹齢数百年を超える老杉の道・・・
天日宮は 最後にして、
まっすぐ 唐松神社へ。
この二対の巨木が ゲートのように
なっている・・・・
鈴をつけた狛犬さん。
田沢湖を出た頃から、
雲の中に隠れていた太陽が、
再び 顔を・・・・
摂社には 珍しく「土木建築」の社も
あったので、
リトリート&お城作りに備えて、
みなちんと意識したりして・・・
杉並木に囲まれた境内全体が、
震動してきた・・・・
このバイブレーション・・・・
八咫烏さんが止まっていた
注連縄の下には、
奉納された鈴が、
たくさん吊り下げられていて、
「鈴なり」の象徴に・・・・
拝殿内では 七五三の御祈祷が 行われていて、
子供たちの健やかな成長を願うとして、
また わかりやすく・・・・
天然記念物に指定されている
杉並木の境内にも、
「とほかみえみため」を・・・・
ここにも びっしり・・・苔シリーズ。
> その秘密は この後すぐ。
象さんにそっくりな 精霊さん、
見〜つけた!
パオ〜ン。
この中には、何を隠しているのでしょう。
うふふ
> ここで「1717」
この旅だけで、何回出てきたのか・・・
「17」の数霊に導かれた旅とも
言えますね。
> その意味は Page 20 に。
ここでは「いいないいな〜」も
響いてきました。
そして、「17」のくくりへ。
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