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10月 17日（Part 6）
女神たちに 見送られながら、
次の場所へ。
黄金色に 輝いた空で、
浮かんできたのは、６年前の秋田の旅。
「聖なる旅」が ノンストップで、
続いた頃のこと。
秋分に出発した、
アイリスの故郷 ギリシャの旅は、
今にリンクする
天空の城（黄金の神殿）から入り、
太陽神アポロンの神殿で
ソーラーレインボーの共同創造、
「エルサレム」と呼ばれる洞窟では、
ゼウス神による雷雨の洗礼を受けて、
エーゲ海（アトランティス）に、
プラチナの光を降ろした後、
ライオンズゲートを通って、
アテナ女神の神殿でくくりをしていた。
＞ 出発前に 見送ってくれた 高千穂の神々は、
赤と青の衣を。
写真だけに映し出されています。
帰国した翌週は LAに旅立ち、
プラチナの光を 多次元フィールドで統合。
＞ 待機していた青龍と、
お城シリーズで 予告されていたことが、
今ここで ・・・・
その翌週に 秋田に入り、
新社屋が完成した本社に着いたところで、
虹の光のシャワー。
夜は 「大国主命」（出雲）を祀っている、
キャッスルホテル（お城）で 祝いの宴。
＞ ピカチュウも仲間入り。
翌日の「41」（神）ツアー最後に、
＞ 蜂さんも登場。
金龍が現れて 太陽と一体になっていた。
代表が「丸十」の話をしていた時で、
LAで迎えた「天の日」に現れた、
クロス（十字）の雲に、
大和の和（輪）で「丸十」に統合されたのを
感じていた。
＞ 秋田からの帰りには、
ゼウス神の息子ヘラクレスが、
リアルに登場してます。^^
「縦の一は昇り龍を、横の一は下り龍」
でもあり、
HWの最高峰であるスカイ725HWが、
完成したときには、
スカイ725HWは「丸十」そのものと
言われていて、
「数霊」（臨界点）シリーズでは、
このようなことも。
新たなる次元は 神々の世界まで人々の（丸に十字のマークで）エネルギーが到達することで扉が開かれます。
その接点が 臨界点なのです。
十と○が交わる四つの点は、
赤の御柱の持つ“火”と”血”、
青の御柱の持つ”水”と”霊”を表わしているものでもあり、
縦と横が交わった中心点こそが人。つまり自分だ。
瀬織津姫さま封印解除についても
書かれていて、
太陽神アマテラス「ニギハヤヒ尊」と
アマテラスの通る道すじ 天道日女「瀬織津姫」が立つことで、
いよいよ統一されることになる。
・・・こちらは この後の秋田編に。
そんなことも 次々に浮かび上がりながら、
＝ フィールドで統合しながら、
空を眺めていた。
この色合い・・・・
＞ ここで「999」（くくり）
お城のように見えた山・・・・
チェックイン前に、
ホテルの近くにある イオンに入ることにして、
車から降りるとき、
あるものを 取り出そうとしたら、
駐車場の下の階に 何かが落ちた音が・・・（！）
急いで 降りて取りに行くと、
虹の神殿ルームの鍵 だった。🔑
それも 去年のフロリダディズニーで、
アバターのバンシーに乗った後で買った、
キーホルダー付き。
そこで パンドラの世界は
HOME の象徴だったことを思い出す。
それにしても、
こんな大きなキーホルダーが、
小さな網目の隙間に 一瞬にして落ちていて・・・
意識して落とそうと思っても
難しいはずなのにね。
そこまでやっちゃうシリーズ。^^
入りたいレストランも なかったので、
食品売り場で 軽めのものを選ぶことにして、
こんな感じに・・・
＞ しっかり サーモンも入ってます。^^
アボガドのわさびマヨサラダも、
GOOD！
祝宴デザートとして 用意されていたのは、
黄金色のチーズケーキ。 
この日は 天秤座新月というだけでなく、
ミズキちゃんの誕生日でもあり。
そのことは 知らないまま、
２週間前の満月に、
ふと浮かんだことから誘って、
シーホーク（ホルス）でランチしたとき、
この旅のことが出てきて・・・・
その日程が、
今の派遣の試験日と重なっていたので、
このまま続けるかどうかの選択にも
迫られていて、
生活のためではなく、
本当に自分がしたいこと・・・
STS科学を活かした「食」に携わりたいと
思っていたこともあり、
誕生日にも重なって、
＞ お馴染みのバースデーマジック。^^
大きな転換期になっているのを感じて、
同行することになった。
＞ 2015年のRAINBOW TOUR（フランス）にも、
参加してます。
出発前に 浮かんだものを用意して
渡したのは・・・
アメリカから取り寄せていた
レインボーのうさぎさん・・・
レインボーフィールドでは、
異次元の案内人（ラマト）として、
ファンデーションを受講した人たちに
ギフトしていたもので、
＞ お遣いとして いい仕事してくれます。^^
イスラエルの各聖地が入っている
ポストカードと、
「和龍」のステッカーを。
＞ これまで祀りや祈り、
結界などに使ってきたように、
「和龍」が書かれたものは、
プリントしたものでも 働いてくれます。
このあと、別の形で登場するので
お楽しみに。^^
みなちんに用意していたのは、
生誕の地ベツレヘムのカードと
レッドドラゴン。
初フランスに続く オーストラリアで、
待ってくれていたドラゴンで、
その後の旅でも、いつもお供しながら、
見守ってくれていて、
＞ イスラエル編
同じファミリーのドラゴンシリーズを、
アメリカから取り寄せて、
フランスのRAINBOW TOURで、
参加者たちに ギフトしていた中で、
大切に取っていた 最後の一つでもあり。
そして、
真実を見通す 「ホルスの目」の上に、
太陽のシンボルが描かれたピンバッジも。
＞ 次に続く予告に・・・
さらに、もうひとつ渡すことになったのは、
十和田神社の「龍」のリング。
＞ 初めて、みなちんと十和田神社に入ったとき、
色違いの龍のお守りを手にしたことがあり。
HOMEへと導く象徴として
渡すことにしたところ、
みなちんは「巳年」生まれで、
１月生まれだったことで、
「辰」の影響が大きいと言われていたことが
わかったり、
鍵を落としたときに、
探していたというのは、
この十和田のリングのことで・・・
さらに バースデーマジック続きとして、
みなちんの長男くんは マサシと同じ年で、
みなちんは マサシと１日違いの誕生日
だったことも思い出して・・・・
何から何までお見事でした。
＞ マサシとみなちん ツーショット。
「月がおき忘れた街」と呼ばれ、
天界の奇跡が起こっていたアレキパで、
満月の祝宴をしたとき。
みなちんが取り出したのは、
古代インカのメダリオン。
＞ 岩手山神社で浮かんでいた、
アンデスの雪解け水が流れる小川で、
洗礼の儀式を受けたときに 授かったもの。
マチュピチュで採掘された石で、
特別に作られたものでもあり、
みなちんは、この１０年間、
大切に持ち歩いていたと・・・・
私のメダリオンは、
一昨年のマトリックスの旅で、
リチャードに ギフトしていたので、
ここで再会できた感じに。
みなちんのドリームプラン ・・・・
出発時から続いていた「17」サインと、
天秤座新月が重なった日に、
１０年振りの再会を果たして、
それぞれに 約束の印である
リングを 受け取り、
ここ丸十の地で、
パンドラの鍵が開けられることにもなり、
三人それぞれの夢実現への予祝をして、
最後の統合へ。
１７・・・日本の神々と縁が深い数でもあり、「歓喜」と「開花」の数霊。
新しいことを創造するために 力を貸してくれる数。
この数字に触れることがあったら、それは祝いのメッセージ。歓喜の思いで祝福を受けてください。
祝福を受けているのだから 自身を開花させる道を歩め。
喜びによりて「思案」した
”我が龍の道”こそが人生の礎になる。
＞ ここで 初の「3030」に・・・
30・・・確たる信念を持つ力強い数霊。
心の中にある火が燃え、神の経（神経）と血になり、あなたの身体を通して神の意を実現させます。
火の人
観音の法 宙に聴く 平和の鐘 我に聴く
・・・何も 言うことありません。^^
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リアルタイムの夜明け前には、
ラッキードラゴンのファルコンも、
微笑みながら 現れてくれました。
明日は「1111」の日です。