2020 黄金ピラミッド統合の旅 Page 19 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 18 からの続きです。

 

 

Page 1 は こちらから。

 

 

 

 

 

晴れ  10月 17日(Part 5)

 

 

 

 

 

続いては、そのまた近くにある、

 

みなちんのワークプレイスを 訪問。

 

 

 

 

お向かいに見えているのは、

 

志賀来山。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HWで育てた「南部かしわ銀雪」を、

 

スモークハムに加工したものを、

 

最新のCASシステムで 保管していて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CAS(CELLS ALIVE SYSTEM)は、限りなく生に近い状態で組織を凍結して、みずみずしい細胞を再生することができる革新技術。

 

特殊な発生装置を使って細胞組織にCASエネルギーを均一に与えることで細胞組織の中にある水分子を振動させ、

 

生成される氷晶を微細化し、細胞壁や細胞膜を壊しにくくする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南部かしわとは・・・・

 

 

 

天然記念物「岩手地鶏」の血を引く岩手県固有の地鶏で、

 

その岩手地鶏を在来種と複雑に掛け合わせ、地鶏本来の特徴を引き出した傑作とも言われている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その地鶏を ここでは・・・

 

 

 

 

静かで風通しの良い鶏舎環境の中で平飼され、

のびのびとストレスなく運動し、
また、飼料には地元沢内産の大豆や米を与えることで、
身の締まった最高の肉質になり、

さらに、通常地鶏は80日以上でよいとされている飼育期間ですが、120日間ゆっくり育てることで、地鶏特有の食感と旨味をさらにひきだしています。

 

 

 

 

そう、抗生剤は一切使わないで、

 

お米や大豆を飼料にし、

 

HWを飲ませて 育てているのです〜。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またCAS冷凍で 時間をストップしているので、


解凍後は 出来立てを味わえます。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細は こちらに。

 

 

※「南部かしわ 銀雪~丸鶏スモーク半身~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなちんと 一緒に活動している

 

高橋さんのお家へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この立派な里芋・・・・目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作業中で お忙しいところ、

 

お家の中に 招いて下さって・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高橋さんとの出会いについて、

 

みなちんのシェアより。恋の矢

 

 

 

 

 

私が初めて沢内に行った時に、出会った無農薬有機栽培農家さんに、ハーモニーウォーターを知ってもらい、今の農業にプラスしていってほしいと願い、STSの話をしました。


そして、話を聞くだけ聞いてみる、ということになったのです。


なんとか岩手の農業にハーモニーウォーターを使いたいと、
それ以前も県内の農家さん10件以上に声をかけていたのですが、

 


従来の農法変えることができない、とか、
しばらく浄水器を付けて試させてくれるなら、とか、
金銭的余裕がないとか、

 

様々な理由で、なかなか思うように、
伝えることができませんでした。

 

 


沢内のその農家さんは、話を聞いてもいい、という流れになり、
本社に相談したんです。


そして、代表の日程が空いているところで、
沢内まで来て話をしてくれることになりました。
確か 9月頃だったと思います。



代表が沢内まで足を運んでくれるということだったので、
他にも必要とする人がいたらぜひ聞かせたいと思っていました。



代表が来てくれるという日の4日前に、
沢内大野の集落営農組合長の高橋さんに出会いました。


 

 

いろいろ話を聞いてからSTSの話を切り出そうと思っていたのですが、


高橋さんが地域で行っていることが、
良い農作物を消費者や子どもたちに残すこと、
地域の自然環境を良い形で残し保全していくこと、


地域のタンパク源として岩魚の養殖や南部かしわ(地鶏)を飼育していること、などを聞き、


さらには、そのために40年近くも「水」の研究をしてきたことを聞いたんです。

 

 

 

 


やっと出会った良い水は、土壌をきれいに洗い流してくれる、というものだったのですが、

 


高橋さんの中では、


「その土地を洗い流してきれいになっても、流れていった汚染物質や農薬が消えるわけではない。自分たちが良ければいい、というのは違うはずだ。」


と、ずっと考えていたんだそうです。

 

 

 

 

> そう、ここが見逃しやすい、

 

大事なところです。

 





そこで


「有害なものを無害にする、まさに高橋さんが求めていた水がありますよ。」


と、お伝えしました。

 



それから4日後の代表のお話会に場所も提供してくれ、
一緒に話を聞きました。

その日は雷雨の激しい日で、話をしている間中、
すごい
雷鳴と稲妻と豪雨でした。

 

 

 

 

 

> レインボーフィールドでは お馴染み、

 

神鳴る(雷鳴)・・・・・雷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


高橋さんは代表と話すまでもなくSkyの設置を決めていたようですが、集落営農として設置するので、

 


組合員にも知ってほしいということで、
それから2度3度と本社や水田農家を見学に行き、


その都度代表や紳さん、和田さんに話を聞きました。

 

 


そして集落営農として725を、高橋さんの自宅用として220を設置。


翌年の農作業には、早速ハーモニーウォーターを使いました。

 

 

 

 

 

> 集落で 共有できるようにと、

 

高橋さんの庭に設置された スカイ725HW。

 

 

 

 

 














ただ、高橋さん以外のメンバーは、良いというのは分かったけれど、実際にどうなるのかという疑問を持ちながらのスタートでした。


それ以降も2度3度と代表が来て話をしてくださったり、
和田さんと紳さんが話をしてくださったり、


そして、1年目の収穫の米の残留農薬検査の結果を見て、
みんなの疑問は確信に変わっていきました。

 

 

 

1年目は田んぼ、そば、大豆。
2年目も同様に。使う田んぼの面積を増やしました。
3年目の今年もさらに面積を増やすとともに、畑の野菜にも使いました。

 

 

 

 


高橋さんの大野集落営農組合では、


お米のほかに、地元さんの米と大豆と蘇生塩とHWを使った2年越し味噌や、


HWを散布して栽培した黒わらびのピクルス(コンク入り)、
HWを散布したえごまを圧搾したえごま油、など作っています。

 


 

お米は、もちろん今年の残留農薬検査結果は272項目検出せずですし、ネオニコチノイド系農薬も残留ゼロでした。

安心して子どもたちに食べさせることができます。


また、南部かしわにもHWを飲ませたり、
飼育環境に半導体を用いたり、と、様々工夫して使っています。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドローンで HWを撒いている様子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、こんなに育ちます。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

> いろいろ分けて頂いたので、

 

賞味させてもらったところ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ぽんせんは、玄米と七穀入りがあって、

 

アレルゲンになりにくい雑穀なので、

 

栄養価が高く、非常食にもオススメで、

 

本来の優しい風味で サクサクおいしくて、音譜

 

 

 

 

 

「南部かしわ」のスモークハムは、

 

 

パックのまま ボイルしていたら、


スモーキーな香りが漂ってきて、

 

時を超えて新生したという感じになり、

 

 

 

薄〜く スライスして食べてみると、

 

凝縮された旨味が 口の中いっぱいに広がって、

 

 

 

ハム類は 滅多に食べることがなかったけれど、

 

 

 

 

HWによる宇宙の情報とエネルギーで、

 

調和して 蘇生されているので、

 

 

 

> 谷口さんチェックで 最高指数の数値

 

 

 

 

ウイルスの心配もなく 安心な上に、

 

こんなに おいしくて、

 

 

少量で 栄養素も効率よく取れるので、

 

 

> ここも ポイント!

 

 

 

たんぱく質やコラーゲン補給としても、

 

毎日でも 食べたいぐらい・・・・キスマーク

 

 

 

 

> 画像は ショップからお借りしてます。

 

 

 

HW仕様の特徴として、

 

やっぱり 光ってますね〜。キラキラ

 

 

 

 


 

 

 

他には 無添加のえごま餅もあって、


 

モチモチしておいしいだけでなく、

 

本来のえごまパワーに 

 

HWの蘇生力が加わっているので、

 

 

主食にもなりそう。

 

 

 

> きなこ餅にして 頂きました。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厚みも たっぷり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのお餅を作っているのが、

 

「およね」さんで買っていた「みたらし団子」と

 

同じお店だったのでした〜。ラブラブ

 

 

 

 

 

黒わらびのピクルスは、

 

まだ大事に取っているので、

 

レビューは 後ほど。^^

 

 

 

 


> みなちんが 立ち上げている、

 

ショップページから 購入できます。

 


※「岩手さわうち食の普及会」






私たちが訪問したタイミングで、

 

今年の農薬検査の結果が届いたので、

 

一緒に見せてもらって・・・・

 

 

 

 








272項目にも及ぶ綿密な検査が、

 

今年も 見事に検出ゼロ!

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放射能汚染の検査もそうでしたが、

 

STSの科学は、数字でも明確に

 

証明されています。合格

 

 

 

 

> 料理体験会レポにて

 

 

 


 

 


 


高橋さんは昨年大きな手術をしていて、


口腔内だったので、


手術後の入院やケアなど心配なところがあったそうですが、


HWとメビウスエイト、そしてABRを使って、


予定よりも早く退院し、しかも経過がいいので、


1ヶ月後の検診ではなく、

 

3ヶ月後に検診になったりと、

 

 

ご自身の体でも 実証中で・・・

 

 

 

やっぱり 光っちゃいました。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高橋さんが思い描いていた里山創生、
未来の子供達に良い環境を残すこと、


身体に安心安全な食料を作り提供すること、
が一つずつ実現しています。

 


これは私も思い描いていた未来の姿なので、


この沢内で地域再生の一つのモデルが確実にできつつあることに、喜びを感じています。

 

 

 

 

高橋さんにも 個人を超えた意識と共に、

 

 

聖水のような純粋さと、

 

熱く燃えるような思い(慈愛)があるのを感じて、

 

 

 

隣に座って聞いていただけで、

 

ハートから込み上がって 涙しそうになり

 

 

同じ志を持っている人たちが集まって、

 

HOME作りが始まっているのを

 

目の当たりにして、

 

うれしくて 歓喜で いっぱいに。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

「立志」

 

 

自分の夢や希望

 

そのもう一段 高みにある

他の為に何ができるか それが志です。

 

 

「志を果たして いつの日にか帰らん

 

山は青き故郷 水は青き故郷」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「時間をはずした日」(725)に、

 

 

虹の神殿の上空に現れた 燃えるような炎と、

 

青龍(水)からの予告が ここに。流れ星

 

 

 

 


 

 

 

 

 

沢内には 弁天島だけでなく、

 

女神山という山もあり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「白糸の滝」を始め7つの滝や、

 

 

「いわての名水二十選」に選ばれた

 

「女神霊泉」も湧き出ていると聞いたとき、

 

 

 

女神に見守られた地として、

 

みなちんが 呼ばれたことに納得。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで 女神山の麓まで行って、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感謝の「とほかみえみため」を。

 

 

 

これからも、ここ沢内のHOME創りを

 

見守っていてくださいね。おとめ座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、くくりの「丸十」の地へ

 

入ったのでした。

 

 

 

 

続きは Page 20 へ。