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10月 17日（Part 4）
苔シリーズも 続きます。
お社の背後も、
澄み切った聖域に・・・・
流れる水の音に、
鳥のさえずり・・・・
この清らかさに、
心が 洗われ（顕れ）ます・・・・
それぞれの思いと 共に・・・・
心に 宿る思いは、
すでに 芽吹いていて、
ここでも 黄金フィールドを感じていたら、
＞ みなちん情報より
西和賀町は奥羽山脈の中にある地域で、
温泉も出ますが、昔は鉱山でも栄えたところです。
鷲之巣（風倉山秀衡掘）や安久登沢（金売吉次の隠し金山）、
草井沢、大石沢、大荒沢などの金山があったと伝えられています。
沢内でいうなら、弁天島を挟むように、松川鉱山(金、銀、銅、硫化鉄など) 弁天鉱山(銅)がありました。
そう、金華山、十和田と同じく、
ここも 黄金が生み出された地だったのです。
＞ 黄金ラッシュも、まだまだ続きます。
気づいたら、
ここでも 一時間ぐらい 過ごしていたりして、
＞ 「聖なる旅」あるあるシリーズ。^^
そこから僅か 数分先のところにあるのが、
みなちんの活動拠点で、
数年前に離婚した後で、
・・・・待っていたかのように、
出会うべくして 出会ったという、
パートナーさんの実家。
モンサンミッシェルともリンクした、
弁財天さまが見守るフィールドということで、
虹の神殿の分社のような感じ。^^
お庭で待っていてくれて、
初対面とはいえ、
みなちんのパートナーですから、
レインボーファミリーの親族と
いうことで（笑）、
いきなり名前（おさむちゃん）で
呼んでしまうという、
私の あるあるパターン。
お庭では コスモス（宇宙）たちが、
ほほえんでいて、
スカイHWで育って、
元気いっぱいのお野菜も・・・
＞ ここで「44」
４４・・・バランスと繋がりを大切にする数霊。宇宙は美と調和に満ちており、全体として有機的に繋がりあっている。
周りとの縁、横の繋がりを大切にし、そこから生まれる一体感・バランス感覚を大事にしましょう。
縁を愛でて 一体を愉しむ 我ら宇宙に 幸福あり
あなたの願いを叶える合図。
苦悩を乗り越えた先にある、あなたの更なる飛躍する未来が暗示されています。
あなたは、自分が望むどんな目標も叶えられるほどの才能や技能を持っています。
それは天使のサポートがあるからではなく、あなたには元々その力があるのです。
いまあなたの望むことを叶えるために、ふさわしい準備を始めていきましょう。
「４」をあわせることで「しあわせ」。
また ピッタリ過ぎる 後押し・・・
おさむちゃんのお母さんやお姉さんにも
挨拶しながら、
お家の裏に回ったところで、
出てきたのが・・・・
まさかのまさか・・・
スズメ蜂の巣だったのです〜！
こちらも お馴染みですが・・・
高次なコミュニケーション能力を持つ
蜂さんも レインボーフィールドの大切な
メッセンジャー。
蜂は、目に電磁波を持っていて、
マグネティックセンスがあるので、
どこに行けば蜜があるかわかり、
蜜源が近い場合は「円形ダンス」、
遠い場合は「８の字ダンス」を繰り返し、
直進する角度の真上が太陽を示しているという
習性もあることから、
太陽神の使いになっているのも
感じていたところ、
マサシのトランジションサイン、
「66」に気づかせてくれたり、
遺灰を撒いた旅では、
パリの街角でも 目の前まで飛んできて、
一緒に付いてきていることを
アピールしてくれていた。
また 映画「ジュピター」では、
女王の資質を持った人には、
蜂が集まると 描かれていて、
ある時、繋がった蜂のおじさんから、
女王蜂エキスを 分けて頂くことになり、
アバンダンスエッセンスとして、
提供していたことも。
＞ 蜂は そのまま「８」の形で
無限大マークでもあり。
繁殖・産卵能力を持った女王蜂は、群れの中での求心力となることから、君臨・統率する役割のように思われがちですが、生物学的には「生殖」、
つまり、新たな生命を生み出す「受胎」と、「増殖」させていくという役割を担っていて、フェロモンを豊富に分泌している。
そう、女王蜂は 受胎と豊穣の女神 である
「The Empress（女帝）」。
彼女は、全て自然の法則が働く所に居て、自然の流れのままに、孕み、産み、育て、繁栄させて、最後には胎内へと帰らせる。
彼女は全ての存在の母であり、妻であり、愛人である。慈悲深く、寛大で、愛に溢れ、そして受動的。
全ての存在は、彼女の支配領域である自然の中で生き、彼女の保護下に置かれている。
彼女は、美と豊穣の女神『ビーナス』を象徴し、優れた美貌を持ち、あらゆる繁栄をもたらす。
「66」が トランジションのサインに
なったのも同じ。
66・・・子宮・慈愛・寺院
現実をものともしない強い意志と同時に、
全てを慈しむ愛に満ちた数霊。
慈愛の人
その宇宙のプランが 明かされたのは、
３回続けてソーラーレインボーが現れた
「66」の日。
女王蜂は、
今年の黄金週間に 夢に現れていて、
夏至直前の天赦日に 小戸妙見の境内で、
生命を投げ出して 待っていてくれたことも。
＞ その後で イシス女神の遣い
だったことがわかる（次ページにて）。
そうして 目の前に現れた蜂の巣は、
HOME の象徴になっていて、
蜂の巣退治として、
取ってきたばかりなので まだ 動いていて、
ボディも 黄金色だったり、
こんなに近くで じっくり眺めたのは初めてなので、
興奮しながら 感動している私。
＞ スズメ蜂は、
巣の形から「かめばち」とも呼ばれている。
「女王蜂を 探せ！」
はい、見つかりました〜。
＞ ちょっとリアル過ぎたかしら・・・・
またしても 生命を捧げてくれたことに
感謝して・・・・
おさむちゃんファミリーに、
温かく 見送られた後は、
近くにある「およね」さんへ。
地元食材を使って、
本格的な手打ちそばを提供していて、
地元の人たちはもちろん、
著名人たちも。
足が向いた奥のテーブルに座ったところで、
テレビに ピカチュウが登場して、
雷ピカピカ。
ふと見上げると、
なぜか ミレーの「落ち穂拾い」。
そこですぐに浮かんだのは、
５月にイスラエル編を 再開したとき、
この絵は ジーザスが生まれた
ベツレヘムの丘からの風景だったことが
わかって・・・・
同じ記事には、
金華山を守護している ヨシュアが、
最後の戦いで勝利をおさめたのは、
天界の遣いとして現れた、
「スズメ蜂」のパワーによるものだったと・・・（！）
その戦いの後、ヨシュアたちは、
約束の地（HOME）へ。
声を掛けられたように感じた、
背後には 小判（黄金コイン）を持った
布袋さんが ほほえんでいたり、
私たちの真横に 置かれていた写真に、
存在感を感じたので、
誰だろうと思っていたら・・・・
「実在した福の神」と呼ばれている、
仙台四郎 さんという人だった。
「四郎の写真を飾れば 商売繁盛のご利益がある」
・・・その通りに なってますね。
そんな感じで、
待機していた「福の神」たちに見守られながら、
お楽しみ ランチタイム。
新そばの日替わり定食には、
ちゃんと鮭まで付いていて、
至れり尽くせりで、
田舎料理 好きには、たまりません。
レジ前にあった「みたらし団子」にも、
意識が向いたので デザートにゲット。
このツヤツヤ感にも 注目！
マサシの好物だったこともあるけど、
それだけではなかったことも、
この後で・・・・
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リアルタイムでは、
レインボーフラッグに、
朝日で 光り輝く、
サラスバティ（弁財天）・・・・
そして 次の天界（DIVINE）プランが、
続々と公開されたのでした。
