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10月 17日(Part 3)
橋を渡ったところにあるのは、
厳島神社。
主祭神は 宗像三女神の市杵島姫神。
市杵島姫神は、弁財天さまの神界の名前でもあり、
初の八大龍王さまの神託で、
その当時(2007年) 一番近いところで、
見守っていると言われていた姫神。
> その後、瀬織津姫さまと一体に。
また 母校の隣にも祀られていて、
子供の頃から 見守ってくれていたことも、
わかった。
> マサシのリクエストで、
一緒に 最初で最後のお墓参りをした旅。
ここにも、優雅で美しい姫神の姿が・・・
> 右向きです。
ほほえみ満開で 迎えてくれた
狛犬ちゃん。
「結び」を 感じた注連縄・・・・・
その鳥居をくぐって、
まっすぐ歩いたところにある石に
意識が向いて、
> みなちんの隠し撮りより。^^
磁力に 引き寄せられるように、
その上へ・・・
4〜5年前の大洪水で
この境内にも 水が溢れていたと聞いて、
> 大洪水シリーズが ここにも。
すぐに 浮かんだのは、
モンサンミッシェル。
ミカエルの黄金の像が 立っている、
塔の真上から、
地上を 見ている感じに・・・・
> ここでは お馴染みですが、
初めてモンサンミッシェルに入った旅を、
終えた翌月に、
帰国して18年間住んでいた
高宮(宗像三女神の祭祀場と同じ地名)から、
突然引っ越すことになり、
モンサンミッシェルと同じような
形状になっている マリゾンから、
弁財天の背振山・ヒンドゥー神像(サラスバティ)・
福岡タワー(エッフェル塔のツイン)・ピラミッドが、
一直線のライン上に 用意された場所へ。
同じく 海に浮かぶ神殿である、
宮島の厳島神社には、子供の頃から縁があり、
> 観音さまの日に生まれた父が、
最初に連れて行ってくれた。
帰国を決めた里帰りでは、
カナダで知り合った人が案内してくれたり、
「地球環境蘇生セミナー」の流れで、
初めて弥山に登ったときは、
マチュピチュとピラミッドのフィールドを
感じていたり、
> ツタンカーメンの遣いと、
イシス女神も登場。(新月)
3ヶ月後に 呼ばれたときは、
高熱が出た状態で マサシに支えられながら、
肌寒い風雨の中で入山して、
火と水の統合をしていたり、
多次元プレイが始まった年に、
夏至の納めをするときは、
宗像大社の「高宮」から入り、
厳島神社で 納めを。
> 「水星と火星の結びの日」に。
そして去年 モンサンミッシェルに
入ったときには(4度目)、
姉妹都市である厳島神社の赤い鳥居が、
立っていたという・・・・
そんなことが 走馬灯のように
浮かんでいたとき、
みなちんも 足を踏み入れたところで、
場が変わったのを 感じ取っていて、
何気なく みなちんの夢や将来の展望について
尋ねてみたら・・・・
私のドリームプランと 同じビジョンを
持っていたことがわかったのです。(!)
> 旅を終えてから、
レインボーフィールドへの宣言(発信)として、
みなちんに 送ってもらったもの。
私が5年前、失意のどん底にいた時に、
このままでは私は自分を見失ってしまう、と直感的に感じた瞬間がありました。
その時、
「お金や時間など、何の制限もないとしたら、私は一体何を望むのだろう。
私が今心からやりたいと思うことは何だろう。それを書き出してみよう。」と、思いました。
そして、メモ用紙に書き始めたのです。
夢中で書き出しました。
そのメモ用紙はそれからずっと手帳に挟んでいます。
そこには、
●子どもたちを健やかに育む
●地球の環境を蘇生する
●皆が日々のストレスをその都度リセットして健全に幸せに生きる
(それぞれ自分の使命を生きる)
と書かれていて、
実際にどんな場が必要なのか、
私自身は具体的に何をしたいのか、
なども書かれています。
まず大きなビルディングか、広い敷地に何棟か必要な物件が建っています。
その内訳は、
・幼稚園、保育園、託児所、放課後ディなど子どもを育む場
・子ども食堂、食堂、弁当お惣菜の製造販売施設、お菓子製造販売施設、調理実習や料理教室のできる調理室、など食に関わる場
・Skyシリーズ設置、全ての施設や部屋に半導体処理、など地球環境蘇生の取り組み
・身体と心と脳をメンテナンスする場
・物販のできる場
・事務所、ミーティングルーム、など総括の場
私自身は、これらを推進する動きの中で、
世界中を飛行機で飛び回って伝え歩いたり、
仲間のサポートをしたりする。
こんなことが書かれています。
これを書いた時には、
あー、自分はやっぱりこういうことがやりたいんだなぁって、
特にそれまでの流れから離れるわけではないことに、
少し安心もしました。
今まで漠然としていたところがより具体的にハッキリした、
という感じでした。
そして、今振り返れば、このメモがあったことで、
沢内に縁したんだな、と思えます。
私がやりたいと思っていた同じことを考えていた
沢内大野の高橋さんと出会ったのですから!
> 全て用意された状態で、
虹の神殿フィールドに移ったのも 5年前。
沢内は自然豊かな場所ですが、
昔は豪雪・貧困・多病多死の村だったそうです。
旧沢内村で命の村政を行った深澤晟雄村長は、
日本の地方自治体として初めて1962年に乳児死亡率0% を
達成したことで知られています。
かくいう私は同じ岩手県に生きながら、
生まれて50年以上を経て、
今回初めて沢内に足を踏み入れたのです。
沢内は奥羽山脈の谷底で、南北に開けた山里です。
この奥羽山脈のてっぺんからハーモニーウォーターを流して、
太平洋に流れ着くまで、
ずっと環境を蘇生していく様子が、ありありと目に浮かびます。
以前は岩手の一関に住んでいましたが、
ハーモニーウォーターつけて一週間後に、
大きな亀の夢を立て続けに見たことがあります。
ハーモニーウォーターが太平洋に流れ込んで、
亀がお礼に来たんだなぁって、その時は思っていました。
> この旅で 龍宮(HOME)への案内をした
亀さんを お供に連れてきた意味も。
今度は奥羽山脈のてっぺんからですから、
道中、いろんな場所を蘇生してくれているんだろうと思います。
それに、沢山の子どもや大人が、
生き生きと活動して自分の想いを叶えていく姿も
ありありと目に浮かびます。
コンビニが一つもない、本当にど田舎ですが、
誰しも心の奥に持っている原風景そのものの場所ですから、
みんな懐かしさを覚える場所だと思っていますし、
沢内全体がパワースポットだと思えるほど、
磁場の高い場所でもあります。
私はここ沢内で、
自分が5年前に描いたドリームプランを実現していきます。
そして、沢内での四季を通してのリトリートやキャンプもプランニングして、
年齢問わず、自然に触れて感性や情緒をますます豊かにしてもらいたいと思っています。
> レインボーフィールドのドリームプランは、
こちらに。
浮かんだきっかけも同じで、
そのまま 見事にリンク。
そのことを知らなかった みなちんも、
この日 シェアしたいと思っていたらしく、
それが、この場所になり、
旅のサインになった 女神の雲は、
やはり 弁財天さまだったと・・・・
オラクルのメッセージも
そのまま ・・・・
辿ってきた道には 緑が溢れていて、
豊かな川が 流れている。
これまでたくさんの豊かさをもたらしてきて、ここで立ち止まり、自分と向き合いながら、
これから何を実らせたいのか、これまでとはやり方を変えるのか
など、考えていた。
二人で ワクワク興奮しながら・・・・
> 改めてみると、達成のVサインに、
なってますね。^^
さらに 赤(火)と 青(水)で、
ソウルカラーでもある、
マジェンタ(愛)になっていたことも。
純粋で透明な輝きを放つ色。
その透明感は、洗練された火のエネルギーと、繊細な水のエッセンスを統合したような、 光の世界から来ている。
三次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元をつなぎ、新たな世界へと踏み出すための ある種の角度を持った色。
燃えるような炎のような赤を限りなく純粋にして、そこに澄んだ水のような透き通った青を含ませる。
火と水の調和であるその色は、そこに「慈悲」というものがない限り、この三次元には存在できず、
火と水が一つになった神々しい色。
ヴァイオレットの先にある色で、第8光線としてアカシックレコードとも繋がっており、
光のスペクトルとして、終わりと始まりーアルファとオメガを表し、虹の光とは別レベルでの全ての色を含有している。
そして、その拠点になる場所で、
待っていたのは・・・・
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リアルタイムでは、
昨日も背振山の上空は、
こんな空になっていて・・・・
今日は 第二弾「117」の日に、
立冬の「寅の日(サナトクマラ)」が
重なりました。
117 ・・・ 国生みのイザナミ女神・誕生
つい先ほどは 秋田で繋がった人と
次のプランに向けて話していて、
この空のように 拡大していくのを、
震動で 感じていたところです。
ここで 目にしているみなさんも、
すでに 受胎は終わっていると
思われますから、
これから 育んで行きましょう。
> 時空は 超えられるので、
目にしたときが、その時です。