Page 4 からの続きです。
4月 18日(後編)
40日目を迎えたタイミングで、
届いたのが「ゼロ磁場ストーン」。
今回やってきたのは、
剣に矢じり、ピラミッドや鍵、
コルヌコピア(豊穣の角)・・・・と、
レインボーフィールドに
リンクする形で勢揃い。
> 健ちゃんチェックで
選んでもらってます。^^
届いたときは、まだ「卵」状態なので、
虹の神殿で 孵化させて、
新しく誕生した「宇宙Baby」として
みなさん(パパ&ママ)の手元へ。
オーダーを送ろうと思った日に、
健ちゃんから電話が入って、
・・・いつもながらタイミングがお見事。
ストーンに 刻印を入れたところ、
またとんでもないことに なっていると・・・
刻印した部分を、神経の痛み部分に当てたら、
すぐに治まっていて、
テロメア値を 測定すると、
1万でも有り得ないところ、
10万を遥かに超えていたとか・・・・
> 生まれたときは1万5000前後、
35歳以上になると半分以下に減少すると
言われているそうです。
それは 老化現象に大きく貢献すると
いうことでもあって、
ホルモンバランスが整って、
脳に良いのはもちろん、
チャクラや経絡の調整も出来たりと、
自己修復機能が高まって、
そのような現象が起こっているようだと・・・
まだ一般発売されていなかったけれど、
このタイミングだったので、
私用として 一緒に送ってもらったら・・・
> ここで「555」に。
そのままでしたね。^^
555 ・・・分岐点より発動することを示す数霊。行くも戻るもあなた次第。大胆にして慎重に、豪胆にして繊細に事を進めるべし。
いざや いざやと進めたり いざない結ぶ 神計らい
一生を通じての大きな変化が訪れています。準備期間を終え、スピリチュアルな存在としてあなたの真に値する素晴らしい人生の扉を開ける時です。
刻印されていたのは、
あの古代ケルトのシンボルで、
「五十鈴」の形に なっていたのです。
2001年に 初めて天河神社に呼ばれて、
差し出された形で 五十鈴を手にした後、
何も知らないまま観ていた
「ガイアシンフォニー第一番」で、
天河神社と五十鈴が映し出され、
五十鈴は 古代ケルトの渦巻きと
重なっていることを知った。
> ここでアマゾンをチェックしたら、
このように紹介されていて、
「地球交響曲」受胎の一瞬は、龍村監督の天河大辧財天社との出会いだった・・・
「第一番」編集の段階で映画の表面から消えていった、奈良・天河神社で行われる様々な神事の映像が今、18年の眠りから覚めて目に見える世界に甦る。
6600円の価格で「66」ポイントで、
「66」の予告は ここに。
天河でのサインで ペルー行きが確定して、
五十鈴を持参することになり、
その旅をガイドしたエハンは、
アイルランドのケルト民族出身で、
彼も天河神社には 深い縁があると言っていて、
当時のDiaryを 改めて読むと、
「20歳」の頃に観ていた「アウトオンアリム」で
シャーリーが着けていたペンダントも
同じ形だったことも。(!)
> そのペンダントを手にして、
ペルーに導かれ、魂が覚醒している。
五十鈴を手にして 20年目を迎えた、
今年の生誕祭に「結び」の祈りで
宝満山に 納めたばかり・・・・
まだここでは 終わらないで、
そのシンボルが 刻印されたストーンが、
最初に手にしたダイダラボッチと、
同じ形だったのです。
それもご覧の通りにわかりやすく、
男性(左)と女性(右)のボディラインで、
夫唱婦随のツインのように、
同じ方向を 向いている・・・・
> ダイダラボッチさんを
手にした時のレポは こちらに。
二つを向かい合わせるように重ねると、
ようやく結合したという感じで、
お互いに 喜んでいて、
前回の オラクル予告通りに。(Page 4)
古代ケルトの遺跡
渦巻き模様が3つ合わさったトリスケルは、古代ケルト人が使っていた神聖なシンボル。
渦を巻く回転が途切れることなく次の渦に流れ込み、始まりも終わりもないような連続する渦のエネルギーが回り続け、
ひとつの渦巻の外周から発して、もうひとつの外周へ流れ込んでいく。
あたかも渦巻の激しい旋回のエネルギーをそのまま受け止め、少しも失速させることなく次のものに伝えるという、
きわめて動的、すぐれて柔軟なはたらきをしている文様なのである。
三つの球形の鈴は、それぞれ、
「いくむすび」
「たるむすび」
「たまずめむすび」
という魂の進化にとって重要な三つの魂の状態
(みむすびの精神)をあらわしている。
古代ケルトの渦巻き、五十鈴、
自然界を守る神 ダイダラボッチが、
ゼロ磁場で 三位一体(トリニティ)に 結ばれて、
新たな「宇宙の生命体(神器)」として、
ここ虹の神殿で 孵化することになったのです。
> 「赤ちゃん誕生」オラクルは、ここに。
ボイジャーも出してみると・・・
このカードは、この世の中に永久なものは何もないということを表している。すべての物事はいつか終わりを迎える。
「13」という数字は12のカードの均衡状態が終わることを意味し、変化をもたらす。
蠍座のシンボルの蛇のように、死とは生まれかわるための脱皮。
人生の中で死んでしまったものを脱ぎ捨てましょう。
死とは障害が解消されること、自由になること。
吊るし人のカードの妨害や抑圧を解体すること。
吊るされていたものから自由になりましょう。
> 吹き送りですね。
死は復活すること、生まれ変わること。
フェニックスが羽ばたいていくようなもの。
死は 新しい命。
過剰なものは切り捨てて、シンプルに大事な部分だけ手にしましょう。
もうひとつの死の概念は、穏やかな解放、自然に散ること。
この自然で進歩的なプロセスは、蛇の脱皮や葉の色が変わること、宇宙へと流れる川、太陽が月に変わることを意味する。
刻印された渦巻きも 同じで、
五十鈴を納めた意味も ここに。
ある個体が死ぬと、その住まいや食べ物、活動していた時間は別の個体へバトンタッチされます。
生命は、その繰り返しによって永遠に連続するのです。
その意味で個体の死は最大の利他行為です。
ケルトの渦巻きが表すのはまさにそうした循環であり、関係性に他なりません。
彼らは生命現象の本質を直感し、それを渦巻に託したのです。
アンカリングカードでも、
新しいフィールドに 移動したことを、
表してくれました。
そして、トリニティ神器も孵化する時を
迎えました・・・・
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リアルタイムでは、
今年の「アースデー」が明けた翌日です。
地球の新生と開花を 予祝して・・・・