2021 宇宙生誕祭からの新生 Page 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 3 からの続きです。

 

 

 

 

晴れ      4月 18日

 

 

 

 

「GOT」エンディングへ。

 

 

 

観ることになった経緯と、

 

第一弾レビューは こちらに。

 

 

 

 

 

 

 

> ネタバレが含まれていますが、

 

今の流れで 大事な鍵になっているので、

 

このまま続けます・・・・

 

 

 

 

 

 

北の王(狼)南の女王(ドラゴン)が、

 

結合することになったとき、

 

浮かんでいたのは、

 

 

 

レインボーファミリーとして、

 

ペルー編をガイドした シャーマンが、

 

ワイナピチュで受け取ったメッセージ(1987年)

 

 

 

 

 

 

 

「南のコンドルと北のイーグルが出会う時に地球は目覚める」

 

  
世界中の同胞たちがインカのメッセージに耳を傾け、ふたたび結ばれるために虹の意識をもつということです。

 

私がもってきたマチュピチュからのメッセージを伝えるように指示しました。

 

南のコンドルと北のイーグルということになると「私は選ばれた特別の人なのだ」と、その人のエゴを増長するだけで、精神的な同胞を結びつける上で障害になるのです。

 

私は単にメッセンジャーであり、それらを結びつける役目を担った「橋渡し」なのです。  

 

 


私たちに最も必要なものは「共有・交わり」ということです。世界中の人たちがふたたび結びつくことなのです。  

 

母なる地球は疲れています。遅かれ早かれ、その破壊から逃れる方法はないでしょう。フランスや中国の核実験など、状況は悪化の一途をたどっています。それは人の、そして国のエゴの表れなのです。

 

 母なる地球は「たったひとつ、私の存在を少しでも延ばすことのできる手助けの方法は、虹の意識をもつことです」と言っています。

 

虹の意識とは、すべての人々の、すべてのチャクラの交わりであり、私たち一人ひとりが結ばれるヒーリング・パワーなのです。これは調和の意識であり、虹は平和と調和のシンボルです。  

 

母なる地球は、この虹の意識の広がりを切望しているのです。それにより、母なる地球は癒されるのです。  

 

虹は、女性を表わすマジカルな母なる大地と、男性を表わす天なる父の愛との、調和の交わりを意味しています。

 

 

水を媒体として、虹という形でクライマックスに達するのです。すべての状況が正しくかみ合わさった時にだけ、虹は現われます。

 

この虹の意識をもつ人たちが世界中に増えることを、切に望んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが一つの形になったのは、

 

5年連続のペルーの旅を終えて、

 

 

 

翌年セドナに呼ばれたとき、

 

現地のシャーマン(北のイーグル)と繋がり、

 

セレモニーに参加したとき。

 

 

 

 

> 日本からは 私たちだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予告されていた通り、

 

翌年には 南のコンドル(インカの長老)と、

 

北のイーグル(ネイティブアメリカン)が、

 

 

 

聖なるペルーの旅で 

 

多次元ゲートを開いて準備していた、

 

七つの光の愛の神殿(虹の神殿)」跡地に

 

 

地球平和のために 集まることになった。恋の矢

 

 

 

 

> 当時のメッセージ

 

 

※「2006 RAINBOW TOUR Page 8」

 

 

 

 

 

 

 

その日は春分(宇宙元旦)でもあり、

 

 

導かれるまま ネパールに飛んで、

 

ヒマラヤのご来光に祈りながら、

 

橋渡し」の結びと完了を。恋の矢

 

 

 

 

> 五十鈴にリンクした「ブッダの目」に

 

 

※「2007 ネパール編 Page 4」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7ヶ月後、再び帰ってきたとき、

 

有り得ないマジックで到着していて、

 

 

 

※「2007 RAINBOW TOUR Page 8」

 

 

 

その時のシャーマンは、

 

日本に初来日することにも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GOT最終章では、

 

家族や大切な人たちを失うなどして、

 

敵対していた人たちと、

 

 

個人の思い(我欲)を超えて

 

大義(公)のために一つになって共に、

 

「死の軍団」と戦うことになり、

 

 

 

 

 

> 過ちを犯して裏切ったことを

 

後悔しているシオンを許すシーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時空を旅するブランからは、

 

それらの過程を経て、

 

再びホームに 帰ってくることが出来たと・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何が真実なのか見えないときは、

 

選択を誤ってしまうことがあるけれど、

 

気づいた時点で やり直すことが

 

出来るということで、

 

 

 

 

日本でも 龍馬の幕末期までが

 

そうだったように、

 

 

生まれた家柄や君主に縛られて、

 

自由な選択が出来なかったり、

 

生命が 軽んじられていた時代でもあり・・・

 

 

 

 

 

それを思うと、

 

自分の意志ひとつで、

 

自由に生きる選択が出来る私たちは、

 

本当に幸せだと思えるし、

 

 

 

その中で 出てくる愚痴や不満は、

 

自分の中で生み出しているに過ぎないことも、

 

改めて気づいたり・・・・

 

 

 

 

 

 

長い長い戦いが終焉になり、

 

ディズニーなら こんな形でハッピーエンドに

 

なりそうなところ、

 

 

 

> 「アラジン」の逆バージョン♡

 

 

Hold My hand !

 

 

 

 

 

 

Whole New World 〜 ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何と 予想外の驚愕の展開になり、叫び

 

 

 

 

> エンディングの書き換えを要望する

 

署名運動(130万人)が起こっていたそうです。

 

 

 

 

私も観ていたときは ショックで、

 

ブロークンハート状態だったけど、ハートブレイク

 

 

 

その真意は この言葉に

 

表れていたことに気づいたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラゴンの炎で一層されて、

 

「塔」のメッセージそのままで、爆弾

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「塔」は、物質の拘束、魂を束縛する暗い殻の破壊を意味するカード。


不完全な組織物が、その強力なエネルギーと向き合った時、そのエネルギーに耐え切れずに脆い部分から崩れ去る。

 

その崩れ去る部分にだけ注目するのであれば、そこに災厄と不運と言う言葉を充てる事が出来るだろう。  

 


稲妻で象徴される神の強力なエネルギーは、凝り固まった視野・精神・環境を破壊し、それを構成していた材料を、単純な素材の状態へと戻す。

その破壊を被った主体は、還元された素材を再び吟味し、取捨選択し、初めから構成し直さなければならない。



そうやって再構成された物は、以前の不完全さを克服し、より完全に近い物として組織される。・・・

 

 

 

 

 

 


 

 

 

血塗られた剣の玉座も・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに「破壊からの新生」として、

 

 

血統によって継承する制度から脱却して、

 

真の意味で王国に貢献できる存在が

 

選ばれることになり、

 

 

 

 

生き抜いた子供たちは、

 

それぞれの資質が 活かせる場所へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすが 記録を塗り替えた伝説の超大作。

 

 

 

全73エピソードを通して、

 

登場人物の生き方や在り方から、

 

気づくことも盛りだくさんで、

 

号泣の涙も 計り知れず・・・・

 

 

 

 

もう一度、最初から見ると、

 

8年間で どれだけ成長しているのが、

 

明らかに わかりそう〜。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでも自分の資質を認めて、

 

最大限に活かすことが、

 

自分を生きる上で 最も大事だということが、

 

描かれていて、

 

 

 

 

それが、牡羊座新月テーマの「使命」でもあり、

 

 

そのために 魂の資質を繰り返し、

 

確認させられていて、

 

 

 

公開された当時ではなく、

 

311」前日から始まった流れで 

 

観ることになった意味もわかり、

 

 

 

 

一般ウケする 結末ではなくても、

 

 

(だからこその)宇宙の脚本として、

 

完璧なエンディングだったのです。合格

 

 

 

 

 

 

> 今ここで ふと浮かんで数えてみたら、

 

まさかのまさか、

 

観ていた期間が ピッタリ「40日間」に。(!)

 

 

・・・・鳥肌が立ちました。目

 

 

 

 

 

その意味は、ここではお馴染み。

 

 


聖書には、大きな出来事の時に使われる数字と記され、

ノアの大洪水が続いたのも、モーゼがシナイ山に籠っていたのも、キリストが荒野で断食したのも「40日間」になっている。

 

 

 

 

大きな神仕組みの期間として、

 

 

 

私たちの例でいうと、

 

 

17年前に生死を彷徨う過程から

 

復活・新生した「40日間プロセス」や、

 

 

 

マサシのトランジション準備になった、

 

龍馬に導かれた旅」もピッタリ40日間で、

 

 

 

それらも意図的ではなく、

 

無意識(ハート)で選択した結果だった。恋の矢

 

 

 

 

 

> マサシ経由で、

 

ダイダラボッチを初めて感じた時でもあり、

 

 

今生最後の日本を出て、

 

カナダに帰った日も「311」に。(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奇跡シリーズ  第三弾くくり

 

オラクルからは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現状として・・・・

 

 

 

コインのカードが、逆位置のペアで登場。

 

二人の恋愛が成就するには、何か経済面でネックになっていた。

 

このように縛られていた形で、深めたいのに前に進まなかったり、二人で一つになってコラボするはずが 噛み合わなかった。

 

 

 

 

 

> 縛られているシリーズや、

 

ペアで並んで出てくるのも、

 

お馴染みになっていますが、

 

ここでも思いっきり 心当たりがあります。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「忍耐」のカードが逆位置で出ていて、

胸にある時計が、終わりが来たことを知らせている。

 

そのための奇跡が起こって、ここから前に進める。

 

 

 

> 忍耐&待たされていた シリーズ。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「前進する」逆位置

 

凍てついた世界の中で夜明けを待ちながら、辛い状況の中でも、何とか前に進もうと、二人とも我慢しながら努力してきた。

 

 

それも終わることになって、

 

二羽のピーコックが、ピッタリと寄り添っているように、一つになる時が来た。

 

周りには花もたくさん咲いていて、夜が明けたように明るい世界で、辛さがなくなって穏やかな表情で安らぐ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「新しい始まり」

 

夜が明けて光が降り注いでいる。

 

赤ちゃんは 二人が一つになって融合することで、新たなことが生まれた象徴になっている。

 

 

 

 

> 恋愛に限らず、二つの世界のものが融合して、

 

何か新しいものが生まれる象徴です。恋の矢

 

 

 

赤ちゃんは 予告として、

 

次の記事で出てくるので お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「忍耐」「勤勉・精励」

 

 

空を飛ぶ鶴と鳥のセット。

 

我慢するのが当たり前のようになっていて、それが自分のスタンダードように思いがちだったけれど、

 

そこから変化し、もっと上昇して幸せになる。それをダブルで知らせている。

 

 

 

 

> 前回のオラクルと同じで、


慣れ親しんでスタンダードに思ってしまった

 

世界からの脱出。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

「新しい始まり」

 

同じメッセージが2枚。

 

新しい関係に発展したり、仕事など、いろいろなことがダブルで、とにかく今から新しく始まることが強調されている。

 

 

 

 

 

> 「Rising Sun」の夜明けが、

 

ここでも 強く後押しされていて、

 

 

「999」(夜明け直前)は、

 

その予告だったことも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カメレオンは 変幻自在で、その場に合わせて自由に変化する。

 

我慢していた時代が終わって、望んでいることが起こったら、どうだろうかと想像しながら、

 

その中にいるあなたを、当たり前のように振る舞ってみたり、女優のように演じてみるのもいい。

 

必ず 新しいことが始まる。光と花でいっぱいの世界が始まって、

幸せになる奇跡が起こる。

 

 

 

 

 

 

変幻自在は 牡羊座新月テーマでいう、

 

自分のオリジナリティを表現して、

 

独自の肩書を 創るにもリンクしてますね。

 

 

 

 

 

「GOT」を観ているときにも、

 

気づいたこととして・・・・

 

 

 

 

これまで 国内や海外で、

 

数え切れないほど ワークを受けていたので、

 

 

その都度、資格もいっぱい付いてきたけれど、

 

取得が目的ではなかったので、

 

 

意図的に申請手続きをしなかったり、

 

 

マエストロやファシリテーターなども、

 

ある時期で卒業したりと、

 

 

三次元的な肩書とかを、 

 

出来るだけ持たないようにしていたのは、

 

 

 

 

「GOT」で玉座や権力のために争うことが、

 

愚かに見えたように、

 

 

 

すでにあるものは 得ることに

 

興味を感じなかったからだったと・・・・

 

 

 

 

オラクルでも 続いていたように、

 

 

私たちはみんな「唯一無二」として、

 

自分のオリジナルを 表現していく。

 

 

 

 

私の例でいうと、

 

 

「虹のアルケミスト」

 

&「レインボーギャラクシアン」として、

 

 

その都度 フィールドに合わせた

 

多次元の自分を 創造しながら

 

表現していくことでもあり、

 

 

 

そうして「超適応」していく生き方が、

 

新しい時代の在り方に。

 

 

 

 

 

夜明けの「Rising Sun」として

 

 

今の世界から逆転するように、

 

本当に望んでいた世界に移行する・・・・

 

 

その始まりですね。

 

 

 

 

> ナイル川の御来光より。

 

その後で イシスが出産した ホルス誕生殿へ。

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 11」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、この日に届いた「宇宙神器」も、

 

そのことを 表してくれました。

 

 

 

続きは Page 5 へ。