Page 2 からの続きです。
今年の「41」翌日は、
イースター（復活祭）の聖金曜日。
イースターとは、イエス・キリストが磔になった3日後に復活したことを祝う祭りで、キリスト教ではイエス・キリストの誕生日であるクリスマスよりも大切な日だとされている。
聖金曜日（Good Friday）は、
死から生へと移るキリストの過越の神秘を祝う三日間のうち、受難と死を記念する日。
ブログでは、お城と龍宮フィールドに、
ソーラーレインボーが現れて、
方舟が到着した時の記事を 書いていた。
4月 4日
復活祭のハイライト。
毎年復活祭も、いろんなことが起こっていて、
去年は 聖金曜日に天拝山に登って、
宝満山を出るときに、
神仕組みを表す「144000」が示されて、
その意味を 改めて感じることになったり、
その世界に144000人の「キリスト意識」を持つ宇宙の使命で生まれてきたものたち（天使．スターシード）が先に覚醒すれば、
それぞれがその地域で関わるソウルメイトたちを覚醒に導き、それがこの地球を楽園、光（愛）の世界にしていく「鍵」となる・・・
＞ 詳細は、こちらに。
「41」に重なった年には、
小戸妙見で 神前結婚式が 行われていたり、
宇宙元旦明けの出産報告で
リンクした くみちゃんが、
イタリアに行っていて（4年前）、
お母さんの誕生日と重なった復活祭の日に
マサシが夢に出てきて、
その日に観に行った「最後の晩餐」で、
ミラクルなシンクロが起こったこともあり・・・
＞ ここで振り返ったら、
すでに 授乳する夢も観ていた（！）
・・・結婚したのは ２年後。
「最後の晩餐」は、その４ヶ月後の旅で、
観に行くことに。
＞ マグダラのマリアとの「真実の愛」が、
明かされた絵。
その日は 佐賀セミナーが開催されて、
一緒に参加したミズキちゃんが、
蘇生器を大当たりしたなんてことも・・・・
＞ 去年スカイ725HW蘇生器を
自力で購入した後、
一緒に「黄金ピラミッド編」の旅に
行くことになり、
現地で 誕生日（秋田セミナー前日）を
お祝いしている。（Page 20）
時空を超えて「今ここ」で、
統合するシリーズも 加速してきました。
ちなみに、ジーザスが磔になり、
アセンションをした場所は、
マサシがトランジションする、
ピッタリ 一ヶ月前に訪れていた。
時間もジャスト「11:11」で、
レポする時には、
アセンションの真実も明かされて、
完璧な神仕組みの証として、
一緒に シェアすることにも。
今年の復活祭は、
しばらく前から押し寄せていた
「44」ナンバーの日に。
４４・・・バランスと繋がりを大切にする数霊。宇宙は美と調和に満ちており、全体として有機的に繋がりあっている。
周りとの縁、横の繋がりを大切にし、そこから生まれる一体感・バランス感覚を大事にしましょう。
縁を愛でて 一体を愉しむ 我ら宇宙に 幸福あり
改めてみると、
天秤座の資質そのものでしたね。
あなたの願いを叶える合図。
苦悩を乗り越えた先にある、あなたの更なる飛躍する未来が暗示されています。
あなたは、自分が望むどんな目標も叶えられるほどの才能や技能を持っています。
それは天使のサポートがあるからではなく、あなたには元々その力があるのです。
いまあなたの望むことを叶えるために、ふさわしい準備を始めていきましょう。
「４」をあわせることで「しあわせ」。
年明けからのレムリア回帰で、
こんな意味があったことも。
存在する次元の音階が44という親振動数（マスターバイブレーションナンバー）に移行する。
多段階の表現法において、全ての正反対の物事を完全調和させることができる数字が 44 ということ。
ナンバー 44 の色は マゼンダ色。
＞ 詳細は こちらに。
ここで 言われている「魂の結合」は、
「結び」でもあり。
そして、今年は またしても、
「地球環境蘇生プロジェクト」の代表交流会に。
先月の交流会＆宴で 復活した、
ひろこさんとGO-GO-！
会員さんの実験報告からスタート。
三種類のキャベツを同じ条件で
一週間放置すると・・・
スーパーのキャベツ（通常の農薬栽培）は、
腐って悪臭が出ていた。
自然農法のキャベツ（５００円）は、
枯れてきた。
家庭菜園のHWで育てたキャベツは、
青々として葉脈もくっきり残ったまま。
これらは 写真でも紹介していて、
見た目も明らか。
鹿児島の内園さんの報告として、
ねぎ・オクラに続いて、
トウモロコシの栽培を始めたところ、
使い回しの畑で 肥料も加えないで、
月６０トンのスカイ725HWを撒いているだけで、
すでに 糖度２１度になっている。
82歳の知人のおばあちゃんは、
全身末期癌で 余命宣告を受けていたにも
関わらず、
HWをすっかり気に入って、
毎日５リットルのHWを
飲み続けていたら、
モルヒネを打っても 副作用がなく、
＞ 通常は 幻覚をみたり、
奇声を発すると言われているそうです。
ご飯も食べることが出来て、
仮退院もして、
今でもピンピンしているということで、
満面笑顔の写真も紹介されていた。
＞ 普通の水だと 毎日２リットルでも
お腹に水が溜まる可能性があるけれど、
超低分子のHWは 瞬時に吸収されるので
飲もうと思えば 幾らでも飲むことができて、
摂り入れた量の情報とエネルギーが
伝わっていく。
またHW風呂に、STSのグルコサミンを入れたら、
骨折の治りが早かったという、
先月の体験発表から、
脚立から落ちて打ち身をしたとき、
同じように スカイ725HW風呂に
グルコサミンとアルファ39、コンクリンガバランス、
蘇生塩、半導体液、バイオアクティブなども
加えてみたら、
さらにお湯がとろ〜っとして、
内臓から爽快で軽くなった感じで、
体全体に浮遊感があって
活力が ますます高まったという報告も。
飲食では３０％、皮膚からは７０％の吸収で、
情報とエネルギーの置換交換も早いことから、
私もお風呂は 最優先させていて、
今は ヘム化鉄HW・コンクリンガバランスを入れて、
ダイダラボッチ（ソマチッド）と
一緒に入ってます。（毎日45分位）
今生で ノマド的な生活が出来ないのは、
HWのお風呂に入りたいからで、
旅の間 どれだけハードに動いても、
酷い日焼けで火傷状態になっても・・・実経験あり。
HWのお風呂に入ったら、
すぐに回復出来るだけでなく、
HWの情報とエネルギーを
細胞から吸収しながら、
旅のプロセスを統合して
全身でシフトできるからでもあり、
どこに行って何をしても「大丈夫」と思えるのは、
そうして 進化し続けている、
細胞からの声でもあるのですね。
そして HWの役割である、
浴槽の排水として流すことで、
統合した情報とエネルギーを、
周囲に伝えていくことも・・・・
半田代表の話では、
１５以上もあった腫瘍が、
毎日HWを飲めるだけ飲むようにしたら、
２〜３週間後には消えたという実例もあり。
＞ この日の話で、
飲む量も もっと増やすことにしました。^^
「計算できない科学は、全部偽物である。」
大霊神顕現祭での科学の話は、
STSでは 20数年前から実証していて、
当時から言われていたように、
未来に向けて準備していたことを
確認することにもなったのです。
＞ この時も「44」が登場。
九州通信では、
スカイ725HW二連結を活用している、
美容室さんの最新情報や、
お母さんの健康や環境を考えて、
御自宅で フル活用している会員さんの紹介。
高知支局からは、
STSのバイオクオーク農法の具体例として、
HWをとにかくたくさん散布、灌水することの利点は、内３０％は土へ、その他７０％は水蒸気となりハウスの中に充満する。
まるで上から降り注ぐような形で大気中の窒素と結びつき、肥料となる。
＞ STS農法で、肥料が必要ない理由です。
窒素バクテリアとして窒素固定を得意とするのは、ヘム化鉄水溶液である。ヘム化は、酸素だけでなく、窒素が関与しなければ成り立たない。
※ 動物も植物も、炭素と窒素の循環によって成り立っている。
ABRは、そこに入っている１９の元素を全てヘム化しているという、大きな特徴があり、鳥インフルエンザに対応できるように、しっかりしたデータもとっている。
様々な感染症に対してはHWとABRを併用しながら、食に関しては徹底してMFコンクリンガバランスで下処理をしていく。
肉や魚だけでなく、野菜もしっかり使用することが大切。
＞ 三種の神器ですね。
バイオクオーク農法を実施している秋田県の農家で共通していることは、近隣の田畑がまだ雪深い中、
今年も土壌の発酵熱によって、田に雪が残らず、鳥も飛来していた。
そして、高知では山崎農園さんの畑だけに、
白鳥が５羽も飛来してきて、
ここでも「生き物は知っている」ことを
表していたのです。
白鳥は オラクルの「みにくいあひるの子」
からのアセンション例になっていて、
宇佐に ツイン鶴が初飛来した、
真実の愛＆トランジションの続編に。
東京支局からは、
簡易型から始まって、バージョンアップしながら、
スカイ725HWに辿り着いた、
埼玉県の会員さんから・・・・
「後世に残したい美しい地球」
会員になって16年余り、若い時は子育てもあり、お金が無くて我慢の時期もあったけれど、STSの蘇生器は思いがあって作られたもの。使わないのが心残りに思いました。
東日本大震災の津波で みんな流されてしまったことも見てきて、今自分が持っている欲を削ぎ落としていったら、何が残るだろうと考えるようになりました。
最後に自分が居なくなっても、子孫に残せるもの・・・・それは綺麗な地球です。
世の中には良いものは沢山あるけれど、出会った意味もあり、私は地球環境蘇生を最優先したいと思いました。
「一人がやったって何にもならないよ」と言われることもあります。でも「まずは私から、私一人でも」と思うのです。
もしかしたら間に合わないところまで来ているのかもしれないけれど、最後の最後まで諦めないで自分にできることを続けていきたいです。 ・・・・・・
地球環境蘇生は、
「ハチドリのひとしずく」から。
「ハチドリのしずく」
あるとき森が 燃えていました。
森の生きものたちは、われ先にと逃げていきました。
でもハチドリだけはいったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴運んでは火の上に落としていきます。
動物たちがそれを見て「そんなことをして一体何になるんだ」といって笑っています。
ハチドリは こう答えました。
「私は私にできることをしているの」
このタイミングで、
復活祭の日に、マサシの知人カメラマンが
撮影した写真が投稿されました。
「バンクーバーから 愛を込めて♡」
続きは Page 4 へ。
リアルタイムでは、
今年の「お釈迦さま生誕祭（花祭り）」を
迎えました。
