Page 1 からの続きです。
4月 1日（後編）
正門の大鳥居から入り、
少名彦神社・猿田彦神、
ほほえみの狛犬さんに挨拶して、
神門をくぐったところで・・・・
この住吉神社は、
去年の誕生日に「宇宙生誕祭」のくくりで、
１０年振りに呼ばれて、
＞ 10年振りシリーズ。^^
龍宮フィールドとして、
神縁が 深かったことがわかり、
「風の時代」を迎える準備を兼ねて、
節目のハイライトに、
帰ってくることになった。
＞ 前回は クリスマス。
そうして何度も訪れながら、
くまなく周っていたのに、
こんな船が 中に入っていたことに、
気づかなかった。
＞ その時が来るまで 目に入らないように
するのは お馴染みです。^^
「ノアの方舟」＆「聖櫃」シリーズとして、
金華山の上空に現れた後は、
十和田湖の「恵比寿大黒島（果報島）」に続き、
戸隠神社で ソロモンの秘宝を運ぶ、
黄金の神輿として現れた後、
＞ 運んでいる最中のサインに。
ピラミッド山の祝砲（予祝）で、
締めてくれていた。
そして 予告通りに、
神輿（聖櫃）を乗せた方舟が、
遂に 到着したのです〜。
それも「41（神）」＆ マイ龍宮の地に。
＞ 「41」は 名前による総合運を
表す数字でもあり。
わ〜い、わ〜い！
数日前の鳥さんサインも、
この予告だったのですね。
めでた〜い！
「神宝」の地図も 公開。
・・・その後で 毎年４月３日に催される、
潮干祭の神船だったことがわかり、
そのために この日に呼んでくれたことも。
拝殿で参拝するときは、
待機していた神官さんが、
一人ひとりに お祓いしてくれていて、
＞ この日が初めて。
住吉大神からの祝福も 感じていた。
魔法のランプから出てきた、
ジーニー力士さんも ありがとう。
黄金の塔も 次々に・・・・
ソーラーレインボーの周りが、
淡い桜色に見えていて 方舟の上に・・・
あの日、虹に映し出された船は、
到着寸前の予告だったことも。
＞ 虹は「神との約束の印」であり、
共同創造による「顕現」の象徴を
目に見える形で リアルに表している。
末社を周りながら、
龍と鯉の福分け小判さんも
光で 統合していたら、
突然 風が吹いて（風霊神）、
一斉に黄金色の葉っぱが 上から降ってきて、
ますます ワクワク。
＞ 神界は 瞬時に応えてくれます。
次のゲートを くぐりながら、
葉っぱが 舞い降りた道を通り、
表と裏を 統合してから、
ほほえみの恵比寿さまへ。
一緒に お祝いしてくれてます。
のぞき稲荷さんにも、
感謝のとほかみえみため・・・・
スカイHWのマコモ茶を 掛けたら、
精霊さんも 喜んでくれました。^^
続いて、お約束のキャナルシティに入ると、
お花畑が ド〜ン !
開業した４月はアニバーサリー月に
だったようで 今年は26周年。
タロットでは「STAR（希望）」の八芒星に
なっていたりして、
一緒に お祝いシリーズ。
True Love 統合 
おめでとう〜！
は〜い、ありがとう〜♡
久しぶりのサーティワン。
季節限定のピスタチオにしたら、
名前が またまた・・・・
「クイーン オブ ナッツ ピスタチオ」
もうひとつは、
「メープル スイートポテト」で、
濃厚な黄金色に。
この日の映画は、こちら。
別の映画を予定していたのに、
予約寸前に目に留まって 急遽変更。
ネバダ州の企業城下町で暮らす60代の女性ファーンは、リーマンショックによる企業倒産の影響で、長年住み慣れた家を失ってしまう。
キャンピングカーに亡き夫との思い出や、人生の全てを詰め込んだ彼女は“現代のノマド（放浪の民）”として車上生活を送ることに。
過酷な季節労働の現場を渡り歩き、毎日を懸命に乗り越えながら、行く先々で出会うノマドたちと心の交流を重ねる。
誇りを持って自由を生きるファーンの旅は、果たしてどこへ続いているのか――。
二人の主演俳優以外は、
実際にノマド生活をしている人たちだったので、
リアル感も満載で、
撮影に使われたネバダ州は、
マサシと旅したエリアでもあり、
＞ 虹と共に巡ったグランドサークルで、
春分（宇宙元旦）の前日に、
雪の洗礼を受けながら アドベンチャーした時。
ノマドというと、昔でいうヒッピーのように、
自由を愛する若い人たちのイメージだったけど、
ほとんどが 高齢者で、
ノマドたちの集いも、あちこちであって、
車上生活を 支援している人も。
自分では どうしようもない理由で、
家を失うのは同じだったので、
共鳴するところも あったものの、
ファーンの場合は、
車上生活を始めてから、
自分に合っていたことに気づき、
友達や妹、放浪中に出会った男性から、
一緒に住む快適な家を提供されても、
受け入れることが出来なくなっていた・・・
私も 白砂漠で野営キャンプしたときは、
遊牧民時代の血が騒いで、
ワクワクしていたりして、
今生でも「旅」は、ライフワークとして
大きな意味を持っているので、
これからも続けることに
なりそうだけど、
私の鍵になっていたのは、
帰ってくる「家」があることだったと、
ここで 改めて気づいたのです。
家族と家を大切にするという、
蟹座の資質を持っていながら、
血縁関係が薄く、
どちらも早くに失うことを設定していたのは、
その経験を通して 大切さを感じながら、
ゼロから創り上げていくことを
プランしていたのだと・・・・
基盤として帰ってくる「HOME」や、
守りたいものがあるから、
どこにでも行こうと思えば行けるし、
強くもなれる。
＞ 蟹座メッセージ（Page 1）は、
そのことも思い出させてくれました。
「トランジション」
再び 城跡の桜並木を通って、
虹の神殿フィールドに
帰って・・・・
ただいま〜！
おかえり〜！
夜に開催された「大霊神顕現祭」
フォローアップセミナーでは、
参加者のレビューから 質疑応答なども。
そうして「とほかみプロジェクト」でも、
４月から大転換すると言われていた通り、
「41」が明けたと同時に、
聖櫃（秘宝）を乗せた方舟が、
レインボーフィールドの龍宮に漂着して、
次の段階に向けた、
新しいサイクルが始まったのでした。
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リアルタイムでは、
イースターマンデー が明けて、
今年の復活祭を 締めくくっていたとき、
迎えに来たドラゴンの背で
飛び立つことになりました。
・・・・続きも お楽しみに。^^