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Page 3    からの続きです。

 

 

 

 

 

晴れ      3月 5日

 

 

 

 

深く眠っていた夢の中では、

 

個室のフライトで 旅をして、飛行機

 

 

 

 

 

 

 

 

辿り着いたところが、

 

あの映画(Bliss)のような楽園で、

 

住んでいる人たちが、

 

海のアクティビティを楽しんでいたり、

 

子供たちがアートを 描いている光景も。

 

 

 

 

 

> マサシのMハウスでは、

 

今も アート教室が盛んに行われてます。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お空も 切り替わったことを

 

表していて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フューリー(伝説のドラゴン)と、

 

ファルコン(幸運のドラゴン)が 結合した姿に。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その夜に 観たのは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリストファー・ロビンは、

 

「くまのプーさん」に登場する少年で、

 

著者の息子の名前。

 

 

 

 

 

太宰府で プーさんが現れたとき、

 

すぐに浮かんだのは、この映画。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画館で観たのは、

 

鍵を授かったイタリアから帰った翌月で、🔑

 

 

「2018年マトリックスの旅 Beyond編

 

 

出発する前。

 

 

 

 

 

 

共鳴した記事から 抜粋・・・

 

 

 

 

子供の頃のクリストファー・ロビンは、みんなに優しく面倒見がよかったのですが……

 

大人になった彼はいつも仕事ばかりを重視し、娘に対しても厳しく、 端的に言って“遊び心を忘れた大人”になってしまっています。

これは大人になって性格が180度変わったというよりも、クリストファー・ロビンがもともと持っている“責任感が強い”という性格が、

 

仕事をしなければならない大人になったことで、マイナスに働いてしまっているとも言い換えられるでしょう。

 

 

これは、仕事をするすべての人に当てはまる物語とも言えます。もちろん仕事は生きる上で必要不可欠ではあるけれど、そればかりを重視すると、

 

本当に大切な“その人(自分)の良いところ”をも忘れてしまうのではないかと……

 

これに思い当たる節がある、という方は決して少なくはないはずです。

 

 

 

子供の頃、大切に思っていたもの、記憶、無限大だった想像力・・・

 

大人になるにつれて、それは悲しくも現実に飲まれ少しずつ失ってしまうもの。

 

 

大人になり仕事に悩みながらも家族を養っていかなければいけない。

子供の時のように遊んでばかりはいられず、“何もしない”ということもできない。

 

 

 

 

 

プーと 再会したことで、

 

「何もしないことも大切」だったことを

 

思い出して行く・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポイントになるのは 解釈の仕方。

 

「アナ雪」の「ありのまま」と同じで・・・・

 

 

 

 

その言葉通り「ありのままでいいんだよ」と訴えているわけではなく、

 

どちらかといえば「ありのままでいいわけはなく、自分で感情や行動をコントロールすることも重要である」という含みも持たせている。

 

 

 

「何もしない」というのも・・・・

 

 

 

「仕事をやめて休もう」という単純なことだけでもありません。

 

どちらかといえば、それは前述した通り「自分の中にある大切なものを思い出そう」ということでもあり、

 

「仕事をする上での最適解を見つけていこう」という物語でもあり、

 

きっと忘れていても心の中に眠っている大切な“何か”を探し、向き合う勇気を与えてくれる作品になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの映画では、

 

原作者のA・A・ミルンと息子の実話として、

 

 

 

「くまのプーさん」が誕生する過程と、

 

その後のことが 描かれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このシーンでは、

 

海獣の子供」を思い出したり・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 生誕祭のクジラさんは、

 

次のDiaryにも 登場します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミルンは 作家として成功していたものの、

 

第一次世界大戦に従軍して味わった

 

悲惨な経験によって PTSDになり、

 

大都会から広大な森の田舎へ 移り住む。

 

 

 

 

一向に 創作意欲が湧かないミルンに、

 

しびれを切らした妻ダフネが二人を置いて、

 

ロンドンに帰ったことで、

 

 

 

ぬいぐるみに名前を付けて遊ぶのが

 

大好きな息子のクリストファーと、

 

二人だけの生活が 始まる。

 

 

 

 

 

> 何にでも名前を付けるというのは、

 

右に 同じですが、^^

 

 

 

それも「トイ・ストーリー」の世界そのままに、

 

リアルな 存在感を感じているからで、

 

 

 

クリストファーのような純粋な子供たちは、

 

全てのものに「コンシャスネス」があることを、

 

本能的に 感じ取っているのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事らしい 仕事をしないまま、

 

森の中で 一緒に遊んで 過ごすようになり、

 

 

 

 

「蜂は ハチミツを作りたいだけで、

 

悪さをしなければ、刺さないよ。」

 

 

 

> はい、その通り。コスモス

 

 

 

 

 

 

 

 

お馴染みの場所も・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おかえり〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PTSDの症状も次第に落ち着いて、

 

創作意欲が 湧き上がり、

 

 

 

息子やぬいぐるみの仲間たちを 

 

そのまま登場させた、

 

 

「くまのプーさん」が 誕生する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名前が 決まった瞬間・・・・

 

感動しちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 


 

「くまのプーさん」は、

 

 

戦争で荒んでいた人々の心に触れて、

 

瞬く間に ベストセラーになったものの、

 

 

 

あまりにも 注目されすぎて、

 

以前のような自由な時間が なくなり、

 

 

クリストファーは フアンに追いかけられながら、

 

学校では 酷いいじめに遭うようにもなり、

 

 

 

自分の人生が 踏みにじられたと感じて、

 

両親への確執から、

 

卒業後に 志願して戦場へ 行ってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦場から 行方不明の知らせが届き、

 

ミルンと妻は、深い悲しみと後悔の日々に。ダウン

 

 

 

 

そして、奇跡の時を迎える・・・

 

 

 

 

戦場で 兵士たちがプーさんの歌を

 

口ずさむと、

 

 

魔法に掛けられたように、

 

彼らの心が 暖炉と物語の世界に戻って、

 

幸せと幼い日々を 思い出させてくれたと・・・・恋の矢

 

 

 

 

そうして、父の書いた本は、 

 

戦場で傷ついた人たちの心を癒して、

 

暖かく包み込んでくれた大切な本だったと

 

気づいたことを話して、

 

 

 

 

 

 


 

 

再び 二人の心が一つになり、

 

HOME へ  帰っていく・・・・・ 家

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後 ミルンは、反戦を訴える本を出版し、

 

 

 

 

 

 

 

 

印税を 受け取ることもなく、

 

 

 

 

 

 

 

 

当時のぬいぐるみは、

 

ニューヨークの公立図書館に展示されていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争の悲しみで 幸せを忘れてしまった、

 

人々の心に プーさんがやってきて、

 

幸せにしたように、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今でも 最も愛される児童書として、

 

これからも、ずっと私たちの心の中で

 

遊び続けていく・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「先のことは わからないから、

 

大好きな人と 大好きなことをする。」

 

 

 

 

 

そう、ただ「何もしない」のではなく、

 

 

「かもめ食堂」「プール」からのテーマと

 

同じように、

 

 

 

「その時その時で、自分が選んだ道を進んで行くのよ。」

 

 

 


 

 

 

 

内なるハートの声に 耳を傾けて、

 

「本当に やりたいことをする。」

 

 

 

そうして、自分らしく輝きながら、

 

本来の資質を 発揮していくことが、

 

世界の貢献になっていく。

 

 

 

 

そして、神聖な奇跡(逆吉)は、

 

陰が極まったときに 起きることも・・・・虹

 

 

 

 

今年の「33」に サプライズ登場した

 

プーさん親子を 通して、

 

そのことも 再確認させてくれたのです。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

> ディバイン・ディレクターも、

 

またまた Good Job !

 

 

 

おまけは プーさんも、

 

子供の頃から 見守ってくれていたことも

 

思い出して、

 

 

・・・・マイケル(ミカエル)と 一緒に。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなものも 出てきちゃいました。

 

 

マイケルとプーさんの共演なり。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤     リアルタイムでは、

 

今年の「311」を 迎えました。