Page 2 からの続きです。
希望のマリア さま・・・・
天神からは、再び「True Love号」で、
城門の蓮池前を 走って、
＞ サイクリング用の道も出来てました。
30年以上前に住んでいた頃を
懐かしく思いながら、
呼び掛けられて 見上げると・・・・
虹のティアラのように 現れていた。
虹の神殿に 帰ると・・・・
念押しが あるのを感じて、
オラクルで 出してみると ・・・・
「力」「隠者」
「力」が逆になっていたのは、普通の人に合わせられない自分を感じたり、ここには居場所がないと思っていた。
あなたはいつも光を持っていて、視点が高く遠い先にあるので、起きていることだけで判断している人とは 話が合わなくて当然。
人と違う感性や変わった個性を持っていることがわかっていて、
普通であらねばと思っていたけれど、
私にとっては これが普通であると開き直るように認めて、自分にパワーを与えることで、新たな力や才能を発見したり、
あなたの中に併せ持つ強さと優しさを発揮して、
あなたが あなたであることを大切にしてください。
＞ おかしな人（Being）シリーズも続き、^^
レムリア編の「隠者」が浮かび、
ライオンからは セクメト女神も。
あなたの宮殿です。どうぞ中へ進んでください・・・と迎えられている。
それがあなたの家であり、あなたの中にある神殿への扉も開いている。
玉座に座っている女王のようなあなたに、戻るための変化や変容が起こっている。
あなたが主人公の人生で、これからどう采配を奮っていくかを考えている。
仕事をしないと生活できないとか、労働以外でお金を得てはいけないとか・・・それは違う。
私が私でいることで、そのエネルギーに引き寄せられて、必要な富や人間関係が全てやってくる。
無理して付き合っていた関係性から、ソウルファミリーとして、自然体でいられる人たちや、あなたの個性や才能を認める人間関係が築かれていく。
そうして本当の住処、行くべきところへ行き、あなたがしたいことに追い風が吹いて、栄えて富も得ていく。
そうやって人生は回っていく、これからになる。
＞ 神殿の奥にはピラミッド、
参道には ロータスとパピルスの神柱。
女帝・女教皇シリーズ続きとして、
イシスを思わせる女王が座っているのは、
ソロモンが 錬金術で創った
ツタンカーメンの黄金の玉座でもあり、
セクメト女神の化身である バステト神も。
＞ 実物は カイロ博物館で。
その通りに、ここ１年ほどで
人間関係も大きく変わり、
仕事やお金についても 同じことを思っていて、
そのテーマの後押しは、この後も続いていく。
「カップのエース」
あなたのしたいことは 普通の人より変わっているから、本当にそれで良いのかとか、
自信がなかったり、自分に対する不信感や靄がクリアになり、疑っていたものが手放されていく。
このカップを満たすために何をしたくて、この地上に降りてきたかがわかり、確信に変わっていく。
＞ レムリア回帰や 魂の資質を確認するシリーズは、
そのためだったのですね。
花や自然、環境については、すでに関わっている。
今まで自分はダメだと思ったり、自分には無理と思っていた気持ちがクリアになって、
あなたの才能が輝くという意味もあり、自分の花を咲かせる覚悟が決まる。
ヨガやエクササイズなどで、力を発揮するためにも身体を整える。
敢えてアウトローになることで、世界を変えようとして、今まで大変な思いをして乗り越えてきて、
真の幸せが何かに気づき、楽しそうに踊っている自然体のあなたに還って、その輝きを発揮していく。
心の中に眠っているパワーに目覚めたり、もう隠したり抑えたりしなくて良いことに気づく。
＞ こちらもその通りに、新しいエクササイズを
取り入れていたところで、
この日も、自然界からの祝福を
感じていました。
櫛名田姫より
「季節と共に、あなたの心も温まっていくことでしょう。心踊る その思いを胸に、これから訪れる軽やかな季節を楽しみましょう。」
＞ 櫛名田姫は 産土神である、
スサノオ神（ソロモン）の后でもあり。
梅の花を見上げている光景は、
この日の花祭り そのままでした。
全体へ
本当に必要なものを受け取り、受け取りたくないものは、ちゃんと拒否していい。
制限はないので、思いきり望んでいい。
その意志を明確に表していく。
理想を明確に描いて、未来はこうなると決める。
木花咲耶姫のように、
優雅さと たくましさを持った、強さと美しさが際立っていく。
「桜のように美しく咲くときまで、様々な力を頂いて力にしてください。
恵みに感謝して 日々を過ごしましょう。」
＞ 「来るもの拒まず・・・」は、
昔からのモットーにしていたのですが、
受け取りたいものと、そうでないものを、
やりたいことと、そうでないことを
選択していく許可も、
出せるようになってきました。
優雅シリーズも 続いて、
リアルタイムでは、
桜の花を 愛でていたところです。
３月 ４日
花祭りが明けた日に
出てきたのは・・・・
満たされない日常を過ごす主人公が、謎の女性との出会いで、仮想現実の世界を知ることに。
この世界は現実ではなくシミュレーションだというテーマと、どこに真実があるのかという問いを描いている。
オープニングで、主人公グレッグが、
鮮明に 浮かんだ光景を 描いた絵。
ドリームホーム・・・
プレアデス・・・
思いがけない事件の直後に現れた、
謎の女性イザベルから、ソウルメイトと言われ、
見えている世界は 仮想現実だと知らされる。
世界は 神経細胞の周りを跳ねる
ただの光。
作られたもので、どうとでも出来る・・・
ホームレスの住処に、大輪のひまわり・・・
そこで、カナダのお家に、
ひまわりのゲートを造っていたことを
思い出して、
この日に 初めて気づいた、
天使のゲートと 似ていたことも。
仮想世界には リアルでないものが多く、
本物は ごく一部に過ぎない。
リアルと幻の違いを知ること。
元の世界でのグレッグとイザベルは
大富豪の科学者で、
開発したブレインボックスを用い、
別の現実のシミュレーションが
人の脳に及ぼす影響を研究していて、
ビジョン通りの場所に 住んでいて、
皆が労働から解放されて豊かに暮らし、
芸術や科学の分野に没頭できる世界 に
なっていた。
＞ 私が描いていた世界でもあり、
オラクルにも 出ていましたね。
一隻の船も ・・・・
＞ レインボーフィールドでは、
お迎えの象徴。
元の世界は、虹の光に包まれている・・・・
実験の目的は 仮想現実の体験を通して、
善と悪の両方を知り、
現実の素晴らしさに気付くためだった。
善を体験しないと 悪が見えない。
逆も また然り。
至福（Bliss）とは 心理であり、
その達成には 逆の心理状態を体験して
差を 理解することが必要。
気持ちと向き合った後は 解放すること。
それによって 感謝に満ちて、
より貪欲に人生を楽しもうとする。
＞ 健全な欲や夢を持つことは、
全体の進化にもなる・・・と同じ意味。（Page 1）
グレッグも邪悪な世界を体験することで、
現実世界への感謝が生まれていて、
同じ景色でも、世界が違って見えるというのは、
この日の太宰府も 同じで、
海外の旅でも、同じところに訪れているのは、
その間の変化に気づき、
さらに フィールド全体をシフトさせながら、
進化し続けていくためでもあり。
宇宙は 亀の上に乗っているようなもので、
亀が無限に積み重なっている。
「聖なる旅」で、亀さんが いろいろな形で、
登場していたことにも・・・・
映画としては、ここで終わらないで、
実験を完遂するために、
再び 仮想現実に戻ることに。
地球上の人間は 誰しも至福の追求に共感する。
そう、ここでも確認したのは、
この人生では、
最初から 満たされた環境ではなく、
破壊からの再生、死からの新生として、
陰を極めたところで
陽に転じていく体験による至福の中で、
創造（受胎・出産）することを 選んでいたこと・・・・
予想外の絶体絶命の状態で、
二人は 究極の選択をすることになり、
何が 自分にとって幸せなのかを
見出していく・・・・
このテーマも、この後に続きます。
＞ ここで「2929」（！）
29 ・・・力強い上昇気流に乗って現実化を促進させる数霊。
今までコツコツとやってきた成果が出やすくなるのもこの数霊。仕事の運気も上昇させます。
叡智をもたらす数でもあるので、自信を持って先へと邁進しましょう。
叡智の人
叡智をもたらし 会得する 転じて栄え王となる
ちなみに 前回出てきたのは、
ジーザスがアセンションした場所のレポで、
ソロモン王に リンクしていた。
こうして、
賢者（王）＆ 女神（女王）の花祭りから、
それぞれの玉座に 戻るときが来たことを
予告してくれたのでした。
ここで ディレクター姿のマサシが、
「シーン終了！」の合図を送った光景が、
リアルに浮かんで・・・・再登場。^^
＞ 私たちの長編映画は、
まだまだ 続くようです。
リアルタイムでは、
「ゲーム オブ スローンズ（玉座）」を
観始めました。
明日は「311」です・・・・
＞ ここで「369」に なりました。
