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３月 1日
「弥生」の月明け。
時代の先端を担うのは、いつも夢に向かって走る人。
このカードはそのために必要な要素がたくさん描かれている。
忍耐と枠組みを表す土星。
巨大なコロシアム。
そして宇宙的な背景を背にキラキラ輝くロールスロイス。
宇宙基地や月への第一歩も描かれている。
飛行機が表すものが「大きなビジョン」
車が表すものが「達成できそうな目標」
目の前の達成できそうな目標だけでは、それを超えた時に、
燃え尽き症候群になってしまう。
だから、大きな目標も持っておく。
そこに 地道にひとつひとつの小さな目標を超えていく。
息切れしないように、途中でちゃんとご褒美もあげて楽しむことも大事。
それがこのカードの「ロールスロイス」。
まず 達成する。
そして ご褒美を得る。
このくり返しで、知らないうちに自分の限界をどんどん超していく。
そう、逆にいえば、
目標や願望がないことを、
欲がないから 良しとしてしまうと、
何も 創造することがなく、
自分の中の世界は 循環しないままで、
人生を終えることにも なるのですね。
・・・・ただ それも、
自由選択のひとつでは あります。
3月 3日
お雛さま祭の日。
「森の中の結婚式」も素敵でしたが、
こちらも・・・・
黄金ティアラが 今にピッタリで、
黄金満月に 龍の馬も（龍馬）・・・・
「33」は、イシスの数霊でもあることから、
レインボーフィールドでは、
イシス＆女神と共同創造する日に
なっています。
33・・・女神と賢者のエネルギーを持つ数霊。
心を澄ませてまろやかに、「おかげさまで」といった生き方を選択しましょう。
報恩・イシス
恩に報いて 叡智呼ぶ 花のひとひら 帰り咲く
早速、イシスの大翼からスタート。
この日に 呼んで頂いたのは、
海王星フィールドの太宰府。
「True Love 号」で 天神まで行って、
アイリス車両に乗り込んで、
太宰府駅に 着いたところで、
いきなりの龍馬ちゃん。
太宰府は 龍馬にも縁が深い場所で、
桂浜に続いて、龍馬サイン（お〜い竜馬！）を
受け取ったのは宝満山だったし、
参道では 同じ名前のアナウンサーさんに、
遭遇したり、
＞ 同じく「お〜い竜馬！」マジックで、
そこまでやっちゃう シリーズに。
お馴染みポーズのマサシ（2012年）と、
龍馬の旅を 完結したとき（新月）が
彼にとって最後の参拝になり、
＞ 投稿した日が「33」に。（！）
最後は コダマちゃんマジックで
締めてくれていて、
ダイダラボッチを 最初に意識したのは、
この時だったことも・・・・
同じ梅の時期だったので、
呼んでくれたのも感じながら、
空を見上げると、
すれ違った消防車ナンバーが「33」で、
車体のデザインが、
ダイダラボッチさんの模様に見えたりと、
天界マジックも フル稼働。
「日和」さんでランチしようと思ったら、
予約で満杯だったので 出直すことにして、
お先に「維新の庵」さんへ。
それまで 喫茶コーナーを閉めていたので、
お庭に入るのは 久しぶり。
「待っとったぜよ〜！」
お約束の龍馬弁とほほえみ満載で
大黒さまも登場。
私も再会できて、うれしいです〜。
新生の光に満ちて キラキラ。
天使のコーナーに、
マグノリアが 咲いていたことに気づく。
10数年前から入っていて、
目に留まったのは 初めて・・・・
そこで チェックしてみたら、
マグノリアは「木蓮」で、
花言葉は「高潔な心・自然への愛・華麗・壮大」に。
さらに、そのマグノリアの下で、
天使の前には ゲートがあったことも。
＞ ちゃんと 通っておきました。^^
大輪に咲いた絞り模様と
優雅な色合いが たまらなくて、
しばらく見惚れていました。
いつもの席も空いていて、
光に溢れた 素敵なセッティングに。
＞ 鉢のデザインが お雛さまで、
この細やかな心遣いに、ハートがときめきます。
発信地は、海王星の神籬が降りている、
本殿の方向から・・・・
ほほえみの恵比寿女神さん。
新しいお店を 発見。
それも 金糸のモンブラン専門店。
「奇跡の虹」が現れた朝、
善光寺の参道で食べた 絶品モンブランが、
観音さまの如意宝珠にリンクしたことも
思い出したりして、
次回のお楽しみに・・・・
時空を渡る 太鼓橋・・・・
前回は こんな感じの「逆吉」周りで、
統合しておいたので、
いつも通りに入って・・・・
末社で呼び止められると・・・
この日に投稿した「銀河人編」に
リンクする「諏訪」の文字。
この日の参拝では、
レインボーギャラクシアン宣言を
するつもりでいたので、
そのために 呼んでくれたというのが、
またわかりやすくて・・・・
海王星眷属の麒麟さんも、
いつも以上に 色鮮やかで、
ツヤ光りしていたり・・・・
＞ お庭もそうだったように、
意識がシフトすると、
フィールドも移行するので、
見えている世界が 変わります。
花水舎の亀石が、
宝満山の一枚岩なのは 知っていましたが、
深い地中から引いた清水だったのですね。
レインボーギャラクシアンとして、
「とほかみ」の光を・・・・
「梅の節句」として、
次の扉を 開きましょう。
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リアルタイムでは 「寅の日」。
今から 銀河人ファミリーと、
黄金シリーズの続きに入ります。