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2月 23日
「222」翌日は 天皇誕生日。
今年は ホルスゲートにリンクした、
「寅の日」に重なっていて、
「黄金ピラミッド編」に出発する前に、
「天皇の料理番」を観たとき、
改めて「天皇」について思うことがあり、
天皇家の言霊が 今の時代に蘇ったことの意味を
感じていた。
＞ ここで「117」に。（！）
117 は「初観音」の日で、
国産みのイザナミ女神と「誕生」の数霊。
新生地球のポータルを開いた
パリが 舞台になっていたり、
「ありえない奇跡」の象徴である、
モーゼの海割れも・・・・
２月 26日
この日は 「太陽の塔」をデザインした
岡本太郎氏の誕生日だったことまで
わかって・・・・
＞ バースデーシリーズも 続行中〜。
父が連れて行ってくれた万博で、
太陽の塔を 観ていたことを思い出した。
＞ キャナルシティや、
真裏にある図書館前には、
「太陽の塔」を思わせるモニュメントもあり。
ふと チェックしてみたら、
太陽の塔には ３つの顔が描かれていて、
頂上にあるのが「黄金の太陽」に・・・・
塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、
現在を象徴する正面の「太陽の顔」、
過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔を持ち、
過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギーの象徴であると同時に、
生命の中心、祭りの中心を示したものになっている。
この日の夜は、
満月の鎮魂会が オンライン開催された。
「とほかみプロジェクト」で
提唱している「鎮魂」とは、
古神道の行法として口伝で受け継がれてきた、
日本古来の瞑想法で、
その伝統的な鎮魂にプラスして、
創造の源に還ることを阻害するあらゆる要因を
デジタルテクノロジーによって取り除きながら、
徹底的な浄化と源からの創造が起こるよう
サポートしたデジタルメディテーションの場を
提供している。
初めて参加したのは、
去年の魚座満月での鎮魂会で、
その時のテーマは「死と再生」。
台風上陸と合わせた「吹き送り」で
深い鎮魂に入っていて こんな状態に・・・
今回は 「Golden Full Moon」。
「黄金の満月」ということで、
これまた お見事。
テーマは「お金と豊かさ」。
経済が大きく変化する時代でもあり、
立春が過ぎた最初の満月から
新しい経済の流れに乗っていくように・・・・
特殊映像とロゴストロンの信号によって、
今回も始まってから、
あくびや涙目によるリリースの連続で、
近づいてくる 黄金の満月に、
溶け込んでいくような感覚に・・・・
＞ 結合シリーズです。^^
前回よりも軽やかに感じられて、
この半年間の変化も
わかりやすく 現れていたり、
自分の魂だけでなく、
地球全体を 鎮魂する意識ですれば、
もっと拡がるのも 感じていて、
１月末に発売された新刊には、
アップデートした鎮魂の方法も
紹介されていて、
購入プレゼントの音源を
いつも流していたことも 後押しに。
この著書は「和の成功法則」や
「とほかみえみため」に続く内容で、
＞ 「和の成功法則」については、
こちらに。
我欲を越えて、自分と他者がともに成功していくことを目指す生き方。
誰が何をしていようがおかまいなく、なんと批評・批判されようとも気にすることなく、ただ使命に向かって邁進できる。
それも、自分ひとりの成功ではなく、一緒にいる仲間と同じ志をもって実現させていく成功。
ブラックホールに 繋がることで、
新たな脳の領域が活性化されて、
眠っていた遺伝子が目を覚まし、
自分の望む現実を自ら創造できるようになり、
ゼロポイントフィールドが、
ブラックホールに移動する入り口に
なっていたことなど・・・・
マトリックスの多次元プレイに
リンクすることも
わかりやすく 明かされていて、
太陽を中心とした文明（太陽系文明）から、
銀河系文明に 再び還るときが
来たことも・・・・
要約・抜粋して
3000年以上前に歴史をさかのぼっていくと、地球には支配者も被支配者も存在しない時代が存在した。
それは、人間が銀河につながり、テレパシーや超能力を使えた「銀河系文明」の時代。旧石器時代、縄文時代に続いていた文明。
人類は、これまでの太陽系文明の考え方や社会のあり方から、その銀河系文明へと変わる必要に迫られている。
銀河系文明（皇道文明）
・支配者も被支配者もいない
・富や豊かさを分かち合う
・自分自身が「神」（創造者）であると知っている
太陽系文明
・支配者と被支配者がいる
・富や豊かさは 支配者が独占する
・太陽（神）を崇める
太陽を信仰すること自体に問題があるわけではなく、太陽は地球に恵みをもたらすものであり、必要不可欠な存在。
ただし、太陽を神として崇拝させ、「人間は神の支配を受ける存在である」と思い込ませたかった者たちの道具とされた、
これが問題なのです。・・・・
レムリア・アトランティスで崩壊した
南米やエジプトで 太陽に祈っていたのは、
そのためでもあって、
風の時代が明ける前に、
縄文時代の中心だった「諏訪」に呼ばれて、
山の神やダイダラボッチさんに
歓迎されていたり、
天界との共同創造で、
黄金の太陽に「奇跡の虹」が
出現したのも・・・
他にも リンクしたのは・・・・
引き金として登場した新型コロナウイルスは、
私たちの生活を一変させたゆゆしきものである反面、これまでのしくみをいったんリセットするチャンスだとも感じている。
ちなみに、このウイルスは、その形が王冠に似ていることから、ギリシャ語で王冠を意味する「コロナ」の名前を取ってつけられた。
また、コロナは「太陽の光線」も意味する。
そう、ウイルス発生の原因が 何であったとしても、
こうして起こっていることは、
太陽系文明が結末を迎えて（ゼロリセット）、
銀河系文明にシフトするためでもあり、
レインボーフィールドで続いていた
「王冠」シリーズが、
本来のHOME（お城）に帰還する象徴に
なっていたことにも 繋がったのです。
古神道には「逆吉」という考え方がある。
一見、不幸に見える出来事や逆境に思える状況が転じて、吉になるという考え方。
現代は、振り子の針がマイナスに振り切っている状況。それをプラスの方向に動かすのが、古神道に受け継がれてきた教え。
その変化はまず、あなた自身の人生を「大吉」へ変えることから始まるのです。
レインボーフィールドでの具体例は、
こちらに。
自分自身が ブラックホールとなり、
プラズマの発生源になる。
＝ アメノミナカヌシと同じ創造神
そのとき、あなたは銀河そのものであったと気づくでしょう。
そして 銀河人、ギャラクシアンとなった自分を知るでしょう。
銀河人から言霊が発信されれば、それはプラズマとなって瞬時に銀河全体に拡がります。
そして 銀河人として生きることを
選択しようとしている方・・・・
著書を購入された方には、
８つのギャラクシーコードの言語エネルギーが
埋め込まれた特殊音源が
プレゼントされています。
驚きのコンテンツなので、
お見逃しなく。
詳細は、こちらに。
「現実は みずからの意志でひっくり返せる」
執着から自由になり、がんばって何かを獲得したり、人より秀でようとしたりしなくてもよくなる。
すべてが、いまの逆になり、いまとはまったく違う世界に進む。
もちろん、支配も被支配もない、差別も貧困も、勝ち負けもない新しい世界、銀河系文明の世界へ。
このことを知っていれば、未来が圧倒的に輝いてくるのではないでしょうか。
現実は、みずからの意志でひっくり返せるのだと、私たち自身が知ることです。
そう、私たち一人ひとりが
宇宙の創造神・・・・
父から伝えられていた、
雷（プラズマ）の明け方に 生まれた意味も、
改めて感じながら
私も 新生した 虹の銀河人・・・
レインボーギャラクシアン として、
これからも 発信していきたいと思います。
リアルタイムでは おひなさま祭。
「森の中の結婚式」バージョン。
レインボーフィールドでは、
イシスマジックを創造する日でした。
