夢の魔法編 からの続きです。
黄金のバイブレーションに
包まれた朝・・・・
夢の中では ソーラーレインボーを
眺めていた・・・
12月 30日
朝は 新年に向けたデーンのESCに
ライブで参加。
テーマが マザーツリーになっていて、
この後の予告に。
＞ この記事でシェアしている
海のセッション動画では、
リアルにエナジーを感じられます。
本当に大切なのは
共に存在する ビーイングであること。
私たちはみな この地球に暮らしているのだから。
それぞれの強さと 可能性のエナジーへの気付きで、
自分が世界にもたらせ、
世界に貢献できる明るさがあることに気付く。
ただ本当の自分になることだけで そうなる・・・・
この冬で 最初の強い寒波が押し寄せ、
ミカエル旋風で 雪が舞ってい
2020年をくくる大祓いで、
清らかな空気に。
この日は 今年最後で、
風の時代で最初の満月になったのが、
私の星座でもある蟹座。
2020年は 1月11日（黄金ゲート）と重なった
蟹座満月（月食）から始まり、
６月は 夏至と重なった、
スペシャルな蟹座新月（日食）になり、
怒涛の蟹座シーズンとして、
続く７月の蟹座新月では、
原点回帰シリーズの「ノアの方舟」に、
見事にリンクして、
その時の パワフルなオラクルが
リアルタイムの今に・・・・。
個人的にも 2019年の終わり頃から、
魂の資質を 確認させられることが続き、
これまで深く関わっていて、
別次元に移行した存在たちの転生が
明かされたことで、
改めて 自分の転生や魂の目的を
確認することになり、
ハートの原点回帰をしていたところで、
コロナ禍が始まって、
世界全体も 「家（HOME）」を中心に、
これまでの生き方や価値観を
見直すプロセスに入り、
長く続いた旧時代を終えて、
風の時代を迎えることに・・・・
今回の蟹座満月のテーマ
＞ 占星術師さん達による星読みから、
共鳴したものをまとめています。
蟹座は 家族や家庭を統括するサイン。
家族のような仲間や同僚、もっとも身近な人間関係など、
人的ネットワークが大事になる。
風の時代は それを超えた人たちとの関係も良くなる。
波紋状に拡がっていくエネルギーの大元は、一番小さな輪であり、「和」が大事になる。
身近な関係が愛に溢れたポジティブなものであれば、恋愛や仕事の人間関係も良好なものになる。
「和」を大切にして、愛と思いやりに満ちた関係を築くことを意識すること。
願いは 宇宙の意志と自分の意志が合致したときに叶う。宇宙と歩調を合わせること。
調停の三角形によって、問題の解決力が高い。
バラバラになっていたものに解決の糸口が見つかったり、和解する可能性がある。
無血の改革・革命が成功して、みんながハッピーになることを意図する。
実行するのに勇気が必要なものほど、成功するチャンスがあるので、思い切ってチャレンジしてみる。
勢いづいた天王星のスケールに合わせると、予想もしなかった展開になる可能性もある。
蟹座の働きである育成として、育み育てる力が強く、これまで育ててきたものも 花開いていく。
取り組んできたものが、満足する結果になった状態を意図する。
サビアンシンボルは、
「池の中の魚に手を伸ばす、裸の女の子」
裸の女の子は、何もかまえておらず、きわめて純真な象徴。
偏見や疑いのない純粋な素直さをもって、相手の気持ちを完全に理解する。
この満月は、あなたが持っている素晴らしい感性や共感力に対する疑いや不安をデトックスします。
この手放しが進むと同時に、自分をごまかさずにピュアにいられる心持ちがわかり、本当に大切な人は誰か？も正しく感じ取れるでしょう。
風の時代は「誰とどんな風に繋がるか？」が大きな意味を持っています。
出掛ける頃には、青空も広がってきて、
2020年をくくる
ポータル開きとして マークイズへ。
2017年「フランス弥勒編」
出発直前に観た 第一作は、
月の島（ティティカカ湖）を
思い出させる場所に、
ゼウス神・アテナ神に繋がった
デミゴッドシリーズにもなって、
ルーブルのピラミッドに、
ME＆バングルもリンクしていたり、
「真実の愛」に目覚めて、
炎の中で 超越した力を呼び戻すという
ストーリーで、
小学生から海外ドラマで観ていて、
多次元プレイのアーキタイプだったこともあり、
何から何まで共鳴することばかりで、
鳥肌が 立っていた映画。
続編を楽しみにしていたところ、
６月公開予定が コロナ禍で延期して、
このタイミングに・・・
＞ その意味は、観終わった後に。
少女時代のダイアナが 再登場。
屈強な戦士たちとの競技大会で、
トップで勝ち抜いていく姿が、
また頼もしくて・・・
ゴール寸前のハプニングで 負けてしまい、
悔し涙を流す ダイアナに・・・・
嘘からは 何も生まれない。
目を背けないで、
いつでも真実に向き合うことを忘れないで。
真実こそが 美しいのよ。
準備ができたとき、
あなたは期待以上の人になって、
やがて世界が あなたを必要とする時代が
やって来る・・・・
80年代では スミソニアン博物館で
働いているという設定で、
映し出されたのが オベリスク。（！）
ワシントン記念塔として、
1800年代に建てられたもので、
前作のルーブルピラミッドに続いて、
映画の中でも 強く主張していて、
「黄金ハート編 Page 6」の 御柱に、
そのままリンク。
ダイアナは 考古学者の傍らで、
人知れず ワンダーウーマンとして
奔走しながらも、
世界を救うために 自ら犠牲になって旅立った
最愛の人（スティーブ）に
想いを馳せる日々を過ごしていた。
その博物館に どんな夢でも叶える
魔法の石がやってきて、
ふと浮かべてしまった、
スティーブに もう一度会いたいという想いが
現実になって・・・・
「真実の愛」復活を祝福するような
花火のシーンもあって、
祝砲シリーズに。
その一方で、魔法の石を奪って、
人々の夢を 叶えながら、
世界を征服しようとする者（マックス）が、
現れて、
それぞれの欲が際限なく増幅してしまい、
正しさ（心の真実）を見失い、
個人の願望だけが暴走する世界の終末へ。
エジプト石油王のエピソードでは、
懐かしいカイロの町やピラミッドが
映し出されたり、
「369」ナンバーの車が、
さらっと映っていたり、
ダイアナが 子供たちを救うシーンが、
幾つも出てきて 印象的だったり。
その魔法の石は、
邪悪な力で生まれていたことから、
願いを叶えた後は 相当の代償を
請け負ってしまうということで、
ダイアナは ワンダーウーマンとしての力を
失ってしまい、
ようやく取り戻した愛と喜び・・・
大切な人を 二度と失いたくないという想いも
リアルに伝わって同じ痛みを感じたり、
そうして究極の選択を迫られたダイアナは、
幼い頃に教えられた「真実」に
向き合うことを決意して・・・・
＞ 火と水で統合されたマジェンタカラーは、
ハートに宿る「純粋な愛」を
象徴している。
復活したダイアナが、
「黄金の戦士」のアーマーを身に着けて、
空から降り立った姿は、
諏訪大社で 浮上したミカエルに
そっくりで、
まやかしや嘘のない 黄金ハートで、
真実の輝きを 放つ象徴に。
＞ 手に持っているのは、
ミカエルの「真実の剣」と同じ働きを持つ
「真実の縄」。
スティーブから教わった
空の飛び方も・・・・
風に乗って、風を感じて、
風を掴むんだ。
そうすると 風が教えてくれる。
後は 楽しむことだけ・・・・
そう、「風の時代」の在り方を
そのまま表していて、
オベリスク（光の塔）が
「黄金ハート編」にリンクしていたように、
公開が この時期まで延期になったのも、
クリスマスのキャナルではなく、
この日に マークイズで観ることになったのも、
＞ 上映スケジュールが合わなくて、
「プペル」を 先に観ていた。
このタイミングでレポを
アップすることになったのも、
宇宙との三位一体による 共同創造。
＞ リアルタイムの昨日は、
雪空から 舞い降りて、
そのまま リンクする出来事も。
おまけとして、主演女優のガル・ガドットは、
イスラエル出身だったこともわかって、
ちゃんちゃん。
エンディングロールでは、
懐かしい特別ゲストも登場。
プペルの映画に続いて、
夢を叶えることもテーマだったけれど、
敵になったマックスや、
同僚の女性は、
元からの悪人というのではなく、
コントロールできない邪悪な力によって、
願いが叶ったことで、
本当の自分を 見失ってしまったのが、
原因だった。
夢を叶えるのに、魔法の石は必要なくて、
それが心からの願いで、
「ハートの真実」であるのなら・・・
ルビッチのように、
そのハートの声を信じ続けることが
出来たなら・・・
それぞれの準備が整って、
宇宙と同調した時に、
最適な形で 実現するようになっている。
そのために 代償を払う必要もなく、
世界全体に貢献しながら、
次々に創造し続けることも可能なのです。
黄金に輝くハートは、
無限の創造力を 持っているのだから。
鍵になってくるのは、
何を 選択するか・・・
帰りに 買い物したら「1414」。
そのままピッタリ（！）
14 ・・・マイ岩戸開きへ導く力になり、
玉し霊の想いに 心が従うこと。（霊主体従）
マークイズ前では あの「笑う人生」の車も。
＞ 住吉神社の伊邪那岐命が、
微笑んだ後で 現れていた。
その流れで「22」をくくることに
なったのでした。
続きは Part 2 へ。
＞ ここで「369」に。（！）
雪の嵐で トリニティの魔法が
吹き起こってます。^^
